アムスなんかどうだっていいんだけどぉ．．．というみなさま、もう少しお付き合いをお願いしますねっ。

六日間、日暮れまで歩き続け、筋肉痛にサロンパス貼りまくって路地から路地へ。
それでもまだ歩いていないところもあるのですが、どこの路地でもレストランが。　フレンチ、イタリアン、ミドルイースト、スペインのタパもありました。　ファーストフードを入れるともうすごい数。
アンネフランクハウスのある静かな通りにも、あれ、と思うような小さいレストランが。
でも、アムスのこぎれいな店は夜だけオープンが多く、昼も12時にならないと開店しません。



午前中にホテルについてすぐ外へ。
と、な、なんと角をまがるとあのアムス名物のいものフライの店が！！！



ラッキー！　って、まずはＭサイズで行くか。
と注文したらずっしりと重いアメリカのマクドナルドのジャンボサイズもミニに見える量。
画像の人たちのはＳサイズです。
これを木の先われ棒みたいので食べます。
このいもがまたしっとりしてうまかったわねぇ。
マヨネーズもアメリカのものや日本のキューピーーマヨネーズと違う、いやずっと美味しいのね、これが。
実はこのいもフライ、毎日通って食べてしまったんです。
この画像のおぢさん、いつも張り切って明るかったけどどうしているかしら．．．

このフライの欠点は、朝の10時ごろ食べても一日中腹が減らないこと。