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from: myamigoさん
2010年03月22日 15時27分46秒
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ハイネケンとダイエットコーク
いやぁ、ほんとにあれで千円?
じゃあ、一万円の料理なら金粉がかかった寿司とかじゃないかしら。
多分、昼で損して夜で...って営業戦略か。
あ、お天気のほう、どうですか?
>> なんでせっかく海外旅行してるのにスーパーのカフェで食べてるんですかぁ。
なんでって、あれは裏通りを歩いていたら、オランダのSEIYUのHEMAというディスカウントショップが目についたので二階に行っら、明るいカフェテリアでおぢさんがボールに何か入れているのでのぞいたら、あのスープでした。空腹じゃなかったからSサイズを。
でも、あのSサイズ、アメリカならMだわね。
赤いソーセージのスライスが入っていました。
味は悪くないけど、どうしてこう塩味が強いんだろう。
あ、そうなのね、コロッケのなかは、あれ鱈だったのね。
なんだかわからない肉だと思っていたけど。
Herringのほうは時期はずれで、あれの屋台はどこも休業中でした。五月からだとか。
上のタイトルは、いもフライでのどが渇いたとき、隣の店でダイエットコークを買ったら2ドルユーロ。で、ハイネケンのほうは1.50ユーロ。
オランダの家庭用品、食料品とかはほとんどがアメリカのブランド。(オランダで作られていても)
だから、地元のものよりいくらか高いのね。
反対にアメリカではハイネケンは高いビールです。
ゴッホ美術館のほうへ歩いていたら見かけた日本のレストラン。
北海道の小樽出身のオーナーかしらね?
>> そう言えば、おねぃさまがスペイン人の受けが暗い、愛想がない、というのは、もしかして「のっけから英語で話しかけ」たんじゃないでしょうか?
そうなのよ。あれがいけなかったのね。
反省して、だから今回は、ハローとダンクユーを練習して言ったのに、向こうから必ず英語で話しかけられました。
私がオランダ人に見えないのはわかるけど、その国にいたら普通、この国の言葉で話しかけるでしょ?
あのHEMAの二階に有料トイレがあって、特に必要なかったけど中を見たかったので入っていったら、小太りの60代後半おばが股を広げて座ったいました。
私を見るといきなり英語で、あんた、ここ無料じゃないの知っているでしょうね?と聞くんですね。
その英語もかなりなれたもの。
このトイレおばばは、なんとスペイン語も流暢。
あといくつ外国語を話すか知らないけど、日本でこんなに「語学堪能」な人がトイレおばばをやっているなんて想像できないでしょうねぇ。
このおばばは、ただソコに座っているだけで掃除するわけじゃない。
そして、テーブルの上の皿に小銭を入れて私が出てくると、後ろからどすのきいただみ声でLady,Ladyと怒鳴って追いかけてくるんです。
30セントのところを私が20セントしか払わなかったから、あと10セントだせ、って言うんです。
このトイレおばばだけでなく、オランダではチョコレート店の同年配のおばさんや、ツアーのガイド、ホテルのフロントとかは、5,6ヵ国語くらい話す人ばかりでした。
オランダのテレビは、フランス人みたいにアメリカのテレビドラマまでみんなフランス語に吹き替えないでそのままテレビで放映しています。 イギリスのBBCもいつでも見られます。
ツアーに行ったとき、35人くらいのうち英語を理解しない人、とガイドが聞いたら、手をあげたのはスペイン人とフランス人。
東京駅は子供のころから見慣れているけど、アムスの中央駅のほうが圧倒されました。
あそこにはいろいろ店があって何度もぶらぶらしました。
なかに、昔一等者の客用のラウンジがレストランとバーになっているので入ってみました。
あ、もう夜中です。では、また明日。
旅クマさん、ヤクは効いていますかぁ?-
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コメント: 全1件
from: 旅クマさん
2010年03月22日 22時07分16秒
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「平地で桜咲く?」
ヤクは効いてますが、ヤクが先程無くなりました。
先週土曜に外出した時に、どこかでもらったんですよねぇ。やっぱり人ごみって凶器だわ!さて、これで「ヤク抜き」しても、咳ぶり返しは無いのか?、その点が不安です。「ヤク」は蓄積されていくそうなので、なるべく常用しない方がいいんですけどね。しかし、咳って体力を奪うんですよね。
> あ、お天気のほう、どうですか?
3連休の最後の日が、一番無難だったようです。
1日目は強風、2日目強風・黄砂、3日目風おさまり晴れ、こんな感じでしたね。ただ、桜観測のそめいよしのの開花は、平野ですよ!ちょっと標高があるので、まだ近所は蕾がふくらんだ状態でストップです。
> でも、あのSサイズ、アメリカならMだわね。
ゲッ!だったら、日本ではLかLLになりますね!
アメリカ以上にサイズがでかい国があったんですね。
おねぃさま、どうも「イモ関係」は胃もたれ、地場メイン料理食べ逃しに繋がるので、目をそむけてきました。オランダのイモショップ、記憶にないですね。あと、オランダに2度と行きたくないと書いたのは、旅クマだけですよ!もしかすると、診察をオランダで受ける為に、パン姉妹が渡蘭するかもしれません。
> そうなのよ。あれがいけなかったのね。
よりシャイなガリシア人に、いきなり英語で畳みかけると、ホテルのフロント係のおぢちゃんの腰が、隙があったらヨーイドン!で逃げ出そうとしたいがばかりに、半浮きします。そこで、片言のスペイン語に切り替えて、相手を安心させるわけですよ。おぢちゃんも、こっちの片言ぶりを忘れて、ありがたや〜という表情になるし・・・・しかし、そうね、カンパーニュ隊長、確かに北部スペインは、『昭和の日本状態』ですよ。
> 反省して、だから今回は、ハローとダンクユーを練習して言ったのに、向こうから必ず英語で話しかけられました。
次回、オランダに行かれる場合、内陸方面の都市に進んで見てください。古都Utrechitだと半分英語が通じます。3カ国の国境が入り乱れるMaastrichitに行くと、英語は全く通じません。ドイツ語とフランス語ですね。そこから電車で1時間の、ベルギーのLiegeに行けば、フランス語しか通じないのです。英語が完璧に通じるのは、Amsterdam - Rotterdamあたりじゃないかと思います。
> 私がオランダ人に見えないのはわかるけど、その国にいたら普通、この国の言葉で話しかけるでしょ?
あの〜、アメリカ東部では、American Accentで話せないと、全く相手にしてもらえませんでした==33文句が言えないと、ストレスが溜まるし、学生だったので、Prof.に遅れる言い訳が出来ないといけないので、文句と言い訳を一番早く覚えましたね。だから、会社にアメリカ人から電話があると、きっちり丁寧語・謙譲語をちりばめた日本語で、対応してあげてますね!
> このトイレおばばは、なんとスペイン語も流暢。
んまぁ〜、香港の半島飯店のホテルに、ネタで入ったら、チップ婆が居座っていたけれど、広東語だけでしたよ!わたしが渋々置いたチップは、額面が大きいコインと紙幣の下に、1秒後には押し込められてました。怪鳥声を発してましたね。
> あといくつ外国語を話すか知らないけど、日本でこんなに「語学堪能」な人がトイレおばばをやっているなんて想像できないでしょうねぇ。
あの〜、日本にトイレ婆っているんでしょうか?
> ツアーに行ったとき、35人くらいのうち英語を理解しない人、とガイドが聞いたら、手をあげたのはスペイン人とフランス人。
ウハハハ、やっぱり!
スペイン人って英語を6歳から、必修で習い始めた割に、逃げ腰度は日本人と張ります!あと、乗換のCDGでさえ英語がろくに通じないのは、実は英語が出来ないフランス人ばかりだと思っています。
そう言えばアメリカも、ドイツ系移民とイギリス系移民が、人口の過半数でしたよね?そのせいで、量さえあれば!の大味大量大国になったんですかねぇ?ご馳走が「チーズマカロニ♪http://cookpad.com/recipe/38497」と、口々に言われたのを聞いた時には、聴解力が足りなくて、そう聞こえるのかと勘違いしましたね。パン姉妹、料亭での食事なんて、アングロサクソン・ゲルマン系の国々には、ありようがないでしょうね。あぁだから、ミシュラン☆組が、日本で選ばれる軒数が多いのか・・・
>名古屋って行った事ないけど、やっぱり文化が違うのかなと思いましたね。旅クマさんは「名古屋女子が日本一かわいい」と言ってましたが。
今度涼しい季節に行ってみてください(笑)
もぅね、ファッションが振り振りヒラヒラのレースで、リボンも付いているし、かわいいんですよ♪ただ、名古屋営業所勤務男子に聞いたら、「あ、そう言えばそうですねぇ〜」という、間の抜けた返事しか無かったですけどね。ブランドバック率も、多分全国平均のかなり↑を行くと思われます。あと、どういうわけか、顔立ちがみんな似通って見えるんですが、あまり昔からその地域外出たり入ったりが少ないんでしょうか?
>先生方も大半、若いのも年寄りも含めて個人旅行なんかしないんじゃない?
定年退職後も元先生方で集まったグループで、団体旅行するのが普通らしいので、ぐら姐先生ご一行(現地集合解散が基本)の方々って、多分先生仲間では例外なんだろうなぁ、と思います。おまけに、個人で予約の手配から、下調べからやるのは当たり前です!、と前回のウィルス騒動で旅程表?を提出した折、上司に言ったら、眉間がヒックヒックお口ポッカーン、になったんで、やっぱり会社員でも普通じゃないらしい・・・いや、あのルートは一番訳がわからない部分があったから、「ここは現地の状況により、変更するかも・・・」だったんですけどね。でも、到着空港から宿まで、どう普通に動けば、現地の人並みに安く動けるのか、到着時間によってかなり綿密に調べをするのは、個人旅行においては基本中の基本ですよね!
そう言えば、現地で日帰りバスツアーに参加すると、「悪いけれどさすがに日本語は出来ないわ」と、ガイドさんに言われるんですが、おねぃさまは言われませんでした?参加するのは、英語ツアーが基本ですが、時に建物(宮殿)内ツアーでは、英語ツアーすら無くて、スペイン語ツアーに参加しますが、そう言えば、スペイン語ツアーの場合、何のお断りも言わないですね。途中でチャチャ入れると、説明文暗記のようだから、時々言語切り替えにもたつく時があるので、ちょっと安心しましたよ。ポルトガル人のガイドさんも、4ヶ国語を1人でこなしていたんで、たいしたもんだと思いました。
やっぱり、英語圏の人間って、Monolingualになりがちなんでしょうか?
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