「ワタクシがやらさしていただきます・・・」
みなさま、お晩です。
年度末の超多忙期を乗り越え、年度初めの多忙も一段落しつつあります。
夕食後、リビングでころんと寝てしまって、今頃起きている間抜け。

明日は休みだ！！！
そして２週間後はトスカーナにいます！！！

> 私なら、ムカッとします。
> ほんとにバカで幼稚な言葉がはやるんですねぇ。
> 日本語がおかしくならないように、日本の方々とお話したいのに、こっちまでおかしくなりそうね。

ほんとに近頃ますますおかしくなっているんです。

先日、とりあえずまともと言われているホテルのレストランに予約を入れたら、
「お名前様を頂戴できますでしょうか。」と言われて、
気分が悪くなりました。

それよりなにより、蔓延し始めているのが、異常な敬語。
職場のちょっとした会合で司会の若者（若造の方が適切？）が
「本日の司会は私がヤラサシテいただきます。」と。
そんなのが、若者ばかりかと思ったら、先日テレビで政治家のオジサンまで
ヤラサセテいただく…と言っていたのです！
やたら丁寧に言えばいいというものではないし、
やたら謙譲語を遣えばいいってもんでもないのに、
丁寧語っぽく、謙譲語っぽく言っていても違うじゃん！！！といいたい場面がありすぎです＝３３

> > 日本語を真面目に勉強している外国人のほうが、よほどきれいで丁寧な日本語を話すこともある今日このごろです。

ほんとうです。
先日私の職場に来た今年度の英語の先生はオーストラリア人なのですが
彼はけっこうきれいな日本語を話していますよ。

話はそれますが、彼、イングランドから９歳のときにオーストラリアに移住したのだそうで、
だからと言うわけではないでしょうが、ウィリアム王子似のイケメンなのです。
そしてそして、私の向かい合わせの机に座っているので、
今年は週２日、イケメン鑑賞しながら仕事ができるのです。うふっ。
私の好みとは多少違っても、美しいものを目にするのはいいことですね。
美しい日本語を教えてあげましょう。

> ほれほれ、多分ぐら姐さまと同じフライトです。

残念でした。私はアリタリアなのです。
マイレージでいただいたチケットでして。
（エアフラも同じスカイチームですが、もっとマイレージが必要になるのでやめました）
アワードチケットも、この時期に取れると、相当お得感がありますね。

ローマで開催されているカラヴァッジョ展を見て、
それからシエナに１泊、翌日のイベント列車（蒸気機関車でオルチャ渓谷を走る）に乗り、
復路は乗らずにマレンマ地方のアグリに行きます。
なかなかよいワインを造っているところ２箇所に見学の予約を入れました。

カルチョーフィが旬の時期なので、食事が楽しみです。

では、お休みなさい。

「珍獣！⇒火星人でぬらりくらり珍獣が沢山出てくる想像をしてしまいました」
おねぃさま、本当に昨日より寒いですよ！
とうとう、箱根では積雪１０ｃｍだそうです。

> 中華料理を求めるのは、からだが醤油味を欲したときのためです。

ランチが安くていいですよ！
Tres Familias Feliciasとか名付けて、スペインの中華屋では、スープ〜デザートが、昼だと6 Euros〜食べられます。

> 旅クマさん、
> チョ〜気色悪い言葉遣いです。

しかしね、最近オチャラケカッチョーが特に、「ミスター」のような日本語になっているので、困るんですね。今日のような天気だと、「今日なんてよ〜、チョ〜コールドで凍っちゃうよね。」といった具合です。今風邪引いているので、なるべく呼吸の範囲から、逃げているのですが（本人にもうつすな！と言ってある）、あまりのお言葉づかいに振りむいてしまいます。あ、５０代半ばで、ツィッターに興味津津だそうですが、「カッチョーちゃん、一体誰とツィッターしたいの？」と、同年代おぢに聞かれ、諦めたそうな。

＞そのうちわたくしも、アムス通のmyamigoさんと言われるようになりたいもんです。

おねぃさま、周辺サークルの主及び参加者の偏った傾向からすると、見事「英語圏」「ゲルマン圏」の通人が存在しないのです＝＝３３　どうぞ、Amsterdamを庭のように巡り、「アムスの姐御」と称えられるよう、精進してください。それにしても、今火山灰の下ですから、キューケンホフも客がまばらなんじゃないでしょうか？

> 日本語を真面目に勉強している外国人のほうが、よほどきれいで丁寧な日本語を話すこともある今日このごろです。

そうそう、今日香港支店の人からの電話を取り次いだら、香港人に流暢に、

クマ「○○は只今外出中です。」
香港人「さようでございますか。それでは、お帰りの頃またおかけします。」

・・・・っと言われ、一瞬唖然としてしまいましたよ！
明治期に少年時代を過ごした、アメリカ爺に、日本風の挨拶とお辞儀をしろ！、とアメリカで叱られましたが、それ以来の＼(◎o◎)／！です。

> 電車の中でも珍獣世代が席を譲るのは見たことがありません。

（￢＿￢；）しかしね、寒がりのどらさん、今日も「扇風機珍獣」は、快調に扇風機を回しまくって、仕事していたようですよ。周りがうんざりしてますけどね。最近、おぢの方が席ダッシュが早いですよね。

> どら(^о^)母娘は今回もエールフランス利用で、フィレンツェ５連泊です。

ほれほれ、多分ぐら姐さまと同じフライトです。
遠くから目立つでしょうから、「センセ〜♪」って呼びかけると面白いですよ（笑）

> イタリア語も勉強しているんだから、

ついつい前回、スペイン語で応答していたら、一々怪訝な顔されましたよ。Hola〜♪って言えなくて、つらかったなぁ。

> イタリア関係の書物も読んでいるんだから、

塩野七生さんですか？
それとも、マキャベリですか？
それとも、異端審問で火刑に処され、サボナボーラ広場で死んだ、坊さんの著書ですか？





Act of God
神の手とはよく表現したものですが、桜島も噴煙上げている最中です。偏西風に乗って、アジア方面に来ると言う事はないのかしら？一応仕入れ先に、念押しメール送ってありますが、どうなるんだろう？

「たちあがれ珍獣！」
myamigoさん、
中華料理を求めるのは、からだが醤油味を欲したときのためです。
グラ姐さんからは、『大当たりもないけれど、大ハズレもない』とお返事をいただいています。


旅クマさん、
なうの解説をありがとうございます。
チョ〜気色悪い言葉遣いです。
女子高生が使うなら100歩譲って許すけれど、
子持ちの30歳女性が使うとは、嘆かわしいと思ってしまいます。

myamigoさん、
日本語を真面目に勉強している外国人のほうが、
よほどきれいで丁寧な日本語を話すこともある今日このごろです。


今朝の出勤時、重い通勤カバンを持ったら、腰にいやな痛みを感じました。
背筋が弱いどら(^о^)なので、気をつけなければなりません。
乗り換えの駅でのことです。
下り階段の手前で60歳前後の女性が戸惑っている様子でした。
見ると、大きめのコロコロバッグがそばにあり、
思わず『私が持ってあげましょう』と小さな親切をしてしまいました。

周りには丈夫で頑強そうな男たちがワンサカいるのに、みな知らんぷりでした。
電車の中でも珍獣世代が席を譲るのは見たことがありません。

たちあがれ珍獣！

カンパーニュ隊長なら、
『おとなしくしていてほしい』と言うでしょうか？


旅クマさん、
どら(^о^)母娘は今回もエールフランス利用で、フィレンツェ５連泊です。
５泊７日なので端午の節句には帰国です。

しかし、アイスランドの火山噴火が心配になってきました。
せっかく休みが取れるんだから、
イタリア語も勉強しているんだから、
イタリア関係の書物も読んでいるんだから、
行きたいです！

「Re:なう⇒Ｎｏｗ？」
> イタリア通のグラ姐さん

みなさま、こんばんは。
そう言えば、ぐら姐サークルで、「ローマでCaravaggio展を見てくるんです！オホホホホッホ〜♪」、という高笑いを聞いて、イベリア半島に後ろ足が埋まっているわたくしは、クララーンっときました。06/14までローマの何たら宮殿で２３点の絵画が集まっているし、すぐその外にある教会に更に２点あるんですよね＝＝３３　さすがに、オチャラケカッチョーに「Caravaggio展見てくるんで、プレ年休下さい。本年休はまた後ほど！」、と飛ぶほど予算がないし、仕方がないので、「カラヴァッジョ巡礼」で、心を宥める事にしました。でもね、Toledo Catedralとマルタの宮殿の絵画は圧巻でした＝＝３３

> どら(^о^)母娘“GWフィレンツェ旅行”

（・＿・；）そ〜言えば、中華料理屋教えてくれた、ぐら姐さまと同じフライトなんじゃないんですかぃ？Ponte Veccioの夕日、綺麗でしたよ〜！パスタはファーストパスタすると、まずいですからね！

> アダルトサイトよりもツィッターにハマッています。

そういえば、はまる人は、５０－６０代おぢ中心らしいですね。鳩ぽっぽもはまっているそうですね。国会議員や大臣って暇なんですか？そんなアリバイ工作しなくてもよさそうですけど・・・

> 文末のなうとは、何でしょう？

これって、「現在○○している」という、現在進行形を表す文章なのではないでしょうか？例えば、ぬらりくらり珍獣を例にとります。

＜例文＞
『これから帰るなう。まだ金曜午後２時なう。自宅に戻れば、愛しの妻が、宅配屋と浮気真っ最中なう。』

これであっているかどうか、ツィッターに出して確認してみてください。古典・漢文・現代文に強いカンパーニュ隊長、どう思います？

ところで、「年がら年中、机の下でMy扇風機を回しているおぢがいるのぉぉぉ〜！！！」っという話題になり、提出物にかこつけて、目視確認してきました。そうしたら、今日は真冬の気温なのに、ちゃんとブンブン風を送ってました！いや〜、びっくりしたなぁ。因みにこのおぢを、真夏に見てしまうと、こっちまで獅子唐を２０本ばかり一気喰いした気分になるほど、「あつぃ〜、あっづ〜いぃぃ」と喚いています。北海道へ送ってあげたいわね。珍獣特別保護区にどうかしら？

ところで、パン姉妹、高級ホテルで珍獣おぢに遭遇したんじゃないんですか？