いつの日か、ドルが強くなって東京行き〜って場合は、わたしは蕎麦ツアーでもしてみたいです。

ここらは、居眠りしながらやっているのかっと怒鳴りたいほど、出てくるのがのろ〜いラーメン屋ばかり雨後の竹の子みたいに開店しています。
どこもけっこう満員らしく、中国人までこれに手を出し始め、おかしな店の名前もあります。
Ogisanって何？？っておもったら「おぢさん」のつもり。
でも、最近の若者のラーメンを食べる速度の遅いこと。
アメリカ人の男（女は言うまでもない）も、伸びきった麺を一本一本眺めながら食っています。

カンパーニュさん、一泊旅行になんで数着も衣類を？
それに２９度なら、道民は熱中症にならない注意してくださいね。

Stained milkって、そうなのね。
でも、まずそう．．．
あ、ホステルいいとこにありますねぇ。

マルコ（あの偉人と同じ名前で呼べないので）って、トシだけとって実に意固地、ヒステリーで性格が悪いけど、実際はとっても気の弱いおぢかもね。
ぼうふらさんとPPMさんにがんぱって欲しいです。

私も、アフガニスタンやパキスタン、ヨハネスブルグとかに行くときは（絶対行かないが）五時半でも用心しますが、スペインではねぇ。
アメリカの南部を拳銃も所持せずに、レンタカーのプレート見せて全財産つんでドライブ旅行している日本人のほうがよほどキケンです。

アメリカ生活のせいか、ヨーロッパの治安なんて屁のような、なんて思い上がりをする傾向のある私は気をつけないとね。
でも、アムスは夜でもキケンを感じません。
だから、夜遅いときは金もデジタルカメラも持たず、手ぶらでぶらぶら歩いていましたが、これは用心しすぎかも知れません。

＞＞　フロントのおっちゃんに、１度ジュース代を返してもらいましたけどね。

えぇ、うそっ．．．

＞＞あのシールって、どこでもらえるんですか？
杖をついていけば、おねぃさまももらえるんですか？

あれはね、DMVってとこに医者の診断書持っていけばくれます、わりと簡単に。
娘がスキーで骨盤骨折したとき、しばらくあのプレートを使っていました。
あれは期限つきだけど、心臓の弱い人とか、病気だが一見普通に見える人たちは無期限らしいです。
私が杖をついていたら、シールやプレートもらう前に、免許取り上げられるかも。

あれ、どこでも一番いいとこをたっぷりとっているので、腹が立つときもあります。
どうみても若く丈夫そうな男女が使っていることもあるけど、あれ家族のとうに死んだばあさんとかのもんじゃないでしょうかね。

あの家畜の伝染病、いぜんアメリカで騒がれたとき、これに罹って若者を見たけど、最後が悲惨でしたね。

では、熱中症に気をつけて、行ってらっしゃい、カンパーニュ姉妹！