「Re:Re:Cenaで「食べることをせな！」」

いや〜、台風で荒れましたね。
これで風雨は収まっていくのだろうか？まるで真夏の日中のように、通りからひとけが無くなりました。

> その上に何やら気色悪いものが掛かっています（実は私はそれが何か知っている）。

これはAiguilas ですね。こんなピンチョスもあります。






これに目玉を「チョン」ときちんとつけたのは、日本の蒲鉾業界の入れ知恵だそうで、たいしたもんだ〜って、使われているんですよね。こんな風にサラダにもするんだ〜。

> メインの一品目はその形から最初烏賊の詰め物か！と思ったのですが、実は赤ピーマンにエビを詰めたもの。これも結構美味しかった。

Relenas con gambasになるのかな？詰め物のピンチョスは、Donostia/ San SebastianのBarでより見かけますね。あちらのPimientesってデカイですよね。

> で、漸くメイン。で、そのメインには羊か魚かを選ぶのですが、折角港町に来たと云うことで私はバカラオを。この写真は隣のバスク娘が注文したコルデーロ。

あれ、Bacallau pilpilじゃないんですか？あれって、Menuにないと、せっかくバスクに行っても食べそこなうんですよね。しかしこのBacallau con Tomatesも美味しいんじゃないのかな？羊君の方は、リブでしたか？

> ポストレ。クマさま、これ、何という名前でしたっけ？チョコソースたっぷりの。

覇王樹兄、これはチョコレートムースでしょう。フランス・バスク地方にチョコレートが中世入ってきた経緯からか、チョコレートのデザートも多いですよね。とはいえ、クリーム系の料理が多いバスクなので、ついつい↓こちらのデザートになりがちです。





やっぱり、スペイン北部が一番食事時間のスタートが遅いですね。ところで、３０分腹こなし散歩しながら、帰ったんですかぃ？

「Re:Cenaで「食べることをせな！」」
いつもの遅刻パターンで。

今回はロドリゲスアリアス通りにあるホテルのレストランで開かれた夕食会での食事を。

滞在中のホテルからは30分近く歩く距離だったので、早めに出たら会場着は外国人では私が最初。結局レストランのバルでビールをお代わりしながら向こうの職場の人と話ながら待っていました。

食事会は全員揃うのを待っていたため、30分ほど遅れて開催。最初はサラダなんですけど、その上に何やら気色悪いものが掛かっています（実は私はそれが何か知っている）。

これはウナギの稚魚のコピー食品、つなりカニカマならぬウナギカマなのです。最近ではウナギ稚魚は高くで誰も買えないということで開発されたとのこと。日本の技術がこんなところで生かされるとは。


次、この料理の名前は忘れてしまったのですが、かなり美味しかった。トマト味の料理（スープではない）でした。


メインの一品目はその形から最初烏賊の詰め物か！と思ったのですが、実は赤ピーマンにエビを詰めたもの。これも結構美味しかった。


で、漸くメイン。で、そのメインには羊か魚かを選ぶのですが、折角港町に来たと云うことで私はバカラオを。この写真は隣のバスク娘が注文したコルデーロ。


こちらがバカラオ。トマトソースが掛かっていてこれも美味。


ポストレ。クマさま、これ、何という名前でしたっけ？チョコソースたっぷりの。

終わったのは12時だったので、コーヒーも飲まずにそそくさと帰りました。

「Tabernaで「食べる！」」
> 各位、遅くなって申し訳ありません。毎日子守で家の中の時間が殆ど取れないので。

みなさま、こんばんは。
てっきり、覇王樹兄は、「リベンジのBilbao」を再度しているのかと思ってましたよ。そのうちに、背中であやして、前足作業が出来るようになるでしょう！

> で、今回は漸くビルバオでの食事の様子をお伝えしませう。

あの〜、Social DinnerがTabernaだったんですか？
このお店知っています。わたしがよく朝Pinxosをしに行くのが、このお店の２軒隣あたりです。このお店、２２時以降、立錐の余地が無いほど混むんですが、そういう時間では無かったですかぃ？

＞結局その夜はそのサンドイッチで済ませてしまいました。

なんて、貧しい夕食なんだろう・・・・

>アルメリア出身の人間

ど〜してそういう時は、ジモティーのお弟子さんに先頭を取らせないで、Almeria出身に先を取らせるんですよ＝＝３３ AlmeriaとBilbaoでは、√２の位置関係じゃないですか＝＝３３

> 店のおばさんがシードルを注ぐ。

この地方のSidra、けっこうアルコール度高いですよね？２５℃というのもざらにあるので、うっかり半分ジュース感覚で飲むと、覿面に回ります。

> 何のピンチョスだったっけ？　失念。

Tomate con jamonかな〜？バスク地方はお店独自のものが多いので、呼び名がそれぞれありすぎるので、指さし注文が主ですよね。

> オンゴスの煮物とパタタのエンサラダは美味しかった。

オンゴスって何ごす？

> スペイン式のマナーか、客はゴミを床に捨てる。

あ〜、こういう伝統的Barいいですね♪北部地域は清潔観念が高いので、すぐ掃除しちゃうから、どこのBarがいいのか、扉の隙間からなかなか判断がつかず困ります！パン姉妹、一般的にゴミが床に散らばっていればいるほど、人気のBarである、という事になっています。「汚い！」って怒らないようにね！

> ビールは3杯でやめておきました。いやぁ、大満足。

兄さん、兄さん、Can~aじゃなくて、Cervezaでしょう？かなりの量じゃないですか！せっかくこれだけ食べたのに、キリッと冷えたVino Blancoは無かったんですか？

あ、カンパーニュ隊長、グランドゴルフというのは、芝生でするゴルフに対応して、学校の校庭等でするゴルフという意味らしいです。でも、話を聞くとゲートボールとどう違うの？程度かな。熱血漢がかならずどのグループにもいるらしいですよ。

「遅刻だ、遅刻」
各位、遅くなって申し訳ありません。毎日子守で家の中の時間が殆ど取れないので。

で、今回は漸くビルバオでの食事の様子をお伝えしませう。ビルバオ初日の夜は、ホテルに無事チェックインしてからさて、食事にでもと思って外に出るといきなりの雨。傘も持たず手ぶらで出たのでホテルに戻るしかない、というところでいきなりサンドイッチの自販機を発見。他の欧州ではこんなの見たことないなぁと思いつつ、結局その夜はそのサンドイッチで済ませてしまいました。

その翌日は、現地の仕事仲間と一緒にタベルナへと繰り出しました。先頭を行くのはアルメリア出身の人間なので、土地勘はないということで行き当たりばったりのお店に入ることに。でも、結構いい食事となりました。


カソビエッホ（旧市街）の一角にあったタベルナ


ピンチョスの乗る台の後ろを店の人が忙しく動き回る。


タベルナのカウンター


店のおばさんがシードルを注ぐ。で、私はセルベッサしか飲まなかったのだけれど。


何のピンチョスだったっけ？　失念。


オンゴスの煮物とパタタのエンサラダは美味しかった。


スペイン式のマナーか、客はゴミを床に捨てる。掃除しやすいようにということか、床には砂がまかれていた。


う〜ん、これは何の魚だっけ？


これは鰯の油漬け


ムール貝のトマト煮。


鶏肉ね。


オンゴスの煮物。


エビのフライ。これもうまかった。

結局、殆どこの店にあった殆どのピンチョスを賞味してしまいました。ビールは3杯でやめておきました。いやぁ、大満足。

「珍獣も変わる時は変わる」
皆様、こんばんは。土日だというのにもぅ忙しくって忙しくて＠＠
何でだろうね？と考えてみれば食事の支度が原因なんですね。
いや、食事の支度は毎日やってるんですけど、休みって昼食を作るのが面倒で・・・
平日は毎日お弁当を持って行ってるのですが、その用意も確かに大変なんだけど
休日のランチは「さぁ、何を作ろう？」ってなるので、こういう方が面倒かなぁ。
まるで夫と子供がいる主婦が休日の食事の支度にうんざりするのと同じです。
おまけに私の場合、三度の食事の合間にパンを焼くという作業が入るので
献立を考え→食べて→食器洗い→次の食事の献立を考え→さっきの食器を拭いて→
二度目の食事を作り→食べて→食器を洗う・・・という
メビウスの輪のようなエンドレス作業です・・・もう休みたい・・・


> 趣味のグランドゴルフ

あのーグランドゴルフって何ですか？こっちのパークゴルフみたいなもんかなぁ。
パークゴルフって確か北海道原産？なんですよね？
グランドゴルフってゲートボールみたいなもの？

> サル父「あ、あ、あ、あのさ〜、頼みたい事があるんだよっ！」

ふっふっふ、まるでカンパーニュ社みたいですね！

> 最近、老眼を自慢？して止まない上司達を見て、印刷物で提出する場合、なるべくフォントを大きくしている

私もこれやりますけど、私の場合、来客中に要件を書いて渡すメモもマジックで大きくクッキリハッキリ見えるように書いて渡します＝＝３３

> どういうわけかカラーフォントを多用しまくり、黄色・黄緑・どピンク・紫が小さなフォントで色付けされているので、結局何が書いてあるのか、非常にわかりづらい

これ、分かる！！パン父も「全ての暗証番号、パスワードを一覧表にして渡すから
いざという時はこれを見て貸金庫等を開けるように」と言ってもらった
一覧表、どピンクやら紫、濃い〜青、緑等で全然見えない・・・
どうやらあれね、老眼だと見えるらしいですよ。
眼科の検査で緑と赤のものを見せられたことないですか？
医者が「こっちとこっち、どっちが見やすい？」って訊いてくるの。
あれ、今の所、断然緑の方が見やすいんですが、赤が見やすいと老眼です。
建物の非常口の表示も緑に白い文字でしょう？普通は緑の方が見やすいんですよ。
あと、年寄りの中にはやたら赤いボールペンで文字を書く人がいるんですが（名誉珍獣がそう）
あれも黒いボールペンより赤い方が見やすいらしい。
単に注意喚起用に赤ペンで書いてるだけじゃないらしいのです。

＞色を付けて本人だけがご満悦なんじゃないか？としか思えない。

まぁ、それもあるわね・・・

>まぁ、２カ月に１度、こっちに頼めばいいや・・・とサル父は考えているんで、上達すらしないでしょうね。

カンパーニュ社の偉い人たちはみんなこのパターンです。

> カンパーニュ隊長も、大変ですね〜！

ちょっとは私の気持ちが分かりましたか？明日からはまた「猿の惑星」の中で仕事ですよ・・・

ところでね、そんな珍獣たちですが、先日驚いたことがあるんですよ！
関西珍獣ですがね、なんとこの秋、「イクラ漬け」を始めたんですよ！！！
去年の夏にこっちに出向してきて、当初はせっかくの北海道暮らしなのに
食に全く興味なし。毎晩、デパ地下で惣菜を買ってビールが主食。
名誉珍獣に色々美味しいものやると言われても「いりません。食事しませんから。ご飯も炊かんし〜」なーんて言ってて
去年の秋はイクラなんてもらっても大迷惑って顔して断ってたんですよ！
それなのに今年は自分で一から生のイクラを買ってきて漬けるなんて！
イクラ作りは私ですらやりません。何でも作るこのパン姉妹があれだけは手を出さない。
だって流しが滅茶苦茶になるんだもーん。
関西珍獣は何度も挑戦してて出来たら名誉珍獣に一ビン持ってきて
「味見、よろしくお願いします」って。最初のうち、何度か失敗したらしいのですが、
先日は３度目の作品を持ってきました。私も味見させてもらいたいもんだわ〜。
最近、随分と北海道暮らしを満喫するようになったらしく、
段々、道産子っぽくなってきました。
以前は冬場に家の中で薄着なんて考えられなかったのに今ではあったかーくした室内で
パジャマ一枚にビール飲んで過ごしてるそうです。
「関西じゃ考えられへん。」って自分で言ってました。
変わるもんですねぇ・・・

＞あんたが生まれる前から使っているんだよ、ウィンドウズもないころからね、と答えたら意味がわからなかったみたいね。
ウィンドウズ以後に生まれたからでしょう。

実はカンパーニュ社はウィンドウズパソコン導入こそ遅かったのですが、
それ以前のＰＣは２台ほどあったんです。
で、入社したわたくし、当初は自分で自分の仕事用にプログラムを組んで使ってました。
今思うとすごいことしてたなぁと思います。
カンパーニュ社には泣き出すおぢはいませんが、丸投げはたくさんいます。
内容だけ書いて、あとはＰＣでよろしく〜って。大迷惑なんですよね。
それだったら全部手書きでやってくれ＝＝３３って感じです。
でも最近はグループ会社の社長会などではパワーポイントで資料を作成して発表なので
うちのシャッチーは困ってますね。

「Re:『ワープロ（和製英語？）』」

今年もまたこんな季節が．．．
オレンジ色あざやかなハロウィーンと感謝祭。

秋の日ながどころか、六時にはだいぶ暗くなり、これでサマータイムが変更になれば夜はあっと言うまです。

二、三日ごぶさたしました。
あのおばは、いい歳してまたおかしなビールを飲んで死んでいるんじゃあ？
と思われたかもしれませんが、あの悪夢以来、アルコールを口にしていません。
意外な自分の意思の強さを発見しました。

ワープロは和製英語ですよね。
どうして世間では私くらいの年代のおばおぢがコンピュータを使うと若いもんがびっくりするんでしょうね。

こちらの知り合いの大学生が、私にコンピュータ、使えるの〜ってアホなことを言ったので、あんたが生まれる前から使っているんだよ、ウィンドウズもないころからね、と答えたら意味がわからなかったみたいね。
ウィンドウズ以後に生まれたからでしょう。

旅クマ父上のことで、数年前を思い出しました。
無料のインターネットクラスがあるので行ってみたら、昼間のせいか生徒はほとんど６０代と７０代。

一言で言うと、阿鼻叫喚。
最初に電源を入れるところでつまづき、ひとつのインストラクションごとに大騒ぎ。
わからないと、爺さんは憮然として腕を組み黙り込む、婆さんは誰か教えろ〜とわめきちらす。

日本人は私だけで、あとは白人ばかりなので、とにかく自分がわからないことは、教えるほうが悪いという生徒ばかり。

少しわかっていたわたしがとなりの老婦人にちょっと教えると、あんたこっちも見てよっと言われ、教えていると、更年期のおばインストラクターが、よけいなことするとみんなの足並みがそろわないから勝手に教えるなと怒る。

とうとう隣の品の良い老婦人は泣きそうになり、わたし、こんなむずかしいこと生まれて初めて、もういや、と言って帰ってしまいました。

カンパーニュ社にもこんなのはいないでしょうか．．．

「『ワープロ（和製英語？）』」

みなさま、こんにちは。
秋の日長と言うべきところ、どんどん日が短くなっております。今年は猛暑が長かったので、確かに秋は短いのかも？

さて、旅クマ社に一人１台のＰＣが普及して幾星霜ですが、本日サル父が、急に引き受ける事になった、趣味のグランドゴルフのお世話役で、書類を引き継いで戻るなり、泡喰っていた（但し、心筋梗塞を起こす程度ではない）。

サル父「あ、あ、あ、あのさ〜、頼みたい事があるんだよっ！」

（ー＿ー；）　洗い物をしながら、かなり考えた。
大体、泡喰った態度で、「頼みたい事」＝「非常に面倒で、例え相手が親でも引き受けたいとは思わぬ面倒事」、のようにしか聞えない。洗い物の間、考えていると、背後に紙切れが置いてあった。

サル父「これさ、今日中にこんな風にしてもらって（＝ワープロ）、明日皆に配らないといけないんだよっ！」

因みに、居住区のワープロ講座に通っても、ただ椅子に座っていた人だけに、出来るわけがない！目の前にＰＣがあったって、珍獣達と同じく、あっても無いのである・・・・おまけに、男の意地で、まさか『出来ない！』とは言えないので、引き継いだ途端、困ってしまったのですね。まぁ、名誉珍獣のスピーチの清書ワープロよりずっと簡単なので、８名分を作って渡しておいたが、他人に頼む際は、「何人分必要としているのか？」というのを伝えるのも忘れているんだね。

最近、老眼を自慢？して止まない上司達を見て、印刷物で提出する場合、なるべくフォントを大きくしているのだが（それでも見えてないらしい？）、更にそれよりも年を取ったグループなので、最大限大きいフォントにして、罫線は引くのを止め、はっきりと数字が見えるように配置した。

サル父の年代の爺ｓは、ＰＣの文書作成等出来る人は、マニアックな作成をするのだが、どういうわけかカラーフォントを多用しまくり、黄色・黄緑・どピンク・紫が小さなフォントで色付けされているので、結局何が書いてあるのか、非常にわかりづらい・・・・そもそも、色を付けて本人だけがご満悦なんじゃないか？としか思えない。

まぁ、ＰＣをいじらないといけない！羽目に陥ると、慌てふためく人も困るが、「メール添付」で一斉送信出来れば簡単なのに・・・とも思ってしまいました。区のパソコン教室も、「出来ない人を鍛える」風に出来ないのかね〜？と思うのだが、まぁ、２カ月に１度、こっちに頼めばいいや・・・とサル父は考えているんで、上達すらしないでしょうね。

カンパーニュ隊長も、大変ですね〜！

「”珍獣”は「珍獣」の上に珍獣となる？」

みなさま、こんばんは。
やっと金曜日、長かったな〜。

> いくら友人でも「汚い家だわねぇ！」なんて言ったことはありませんよ。

（ー＿ー；）本当ですか？ついつい、珍獣を注意するような気になって、「何この埃？」ってやっちゃったんじゃないですか？

> あーこれね、うちの珍獣たちも同じこと言ってましたわ。

SOYJOYに関しては、あまりに早く固形物が水分を吸い取るので、美味しくも何ともないですね。でも、クッキー、ガレットの類では、そんな水分不足にはならないですよ。

> パンで鍛えてるせいなのかなぁ。ごはんでもパンでもケーキでも飲み物なんて基本的に必要ありません。

フーン、こっちの方が特異体質かもなぁ？ぐら姐さまなんて、ボトルと大グラスで、飲み食いですよ。

> 「もうダメ、俺できない！」って。この支店長、46歳ですよ。

＼(◎o◎)／！　あの〜、４６で明治維新のような支店長、大丈夫ですか？これを旅クマ社のおぢ達が聞いたら、さぞ「２本指タイパー」が、（●●）＝＝３　鼻息モードで威張りまくりますよ！ゲップ珍獣もなかなかですが、『サファリパークは、珍獣の上に珍獣を作る』んですねぇ〜。

> 60代の物忘れ珍獣でさえＰＣ使ってるのに・・・

すいません、毎度どう入力するか、忘れないんですか？不思議と自宅・妻に関しては、忘れないんですよねぇ。

いやはや、毎度不思議なのですが、カンパーニュ社って本当に不思議ですね。

「”信徒発見”ならぬ”珍獣発見”の報」
>ヤマネコ嬢がばくついていた海老カツも美味しそうであった！

ヤマネコ嬢、今回の豪華食い倒れ旅＠北海道の中で一番嬉しそうでしたよね（苦笑）
あのサンドイッチを前にしたらそれ以前のフレンチも海鮮丼もどっかへ吹っ飛んだみたいでした。

> ふーん、よくカンパーニュ隊長、訪ねてせっせと、眉間に縦皺たてながら、掃除をしろっと檄飛ばさずにいられますねぇ？

いくら友人でも「汚い家だわねぇ！」なんて言ったことはありませんよ。
我慢しました。彼女自身は汚い家なんて認識ないみたいだし。

> （＠へ＠；）うっひゃ〜、あんな口の中の水分をすっからかんに吸い取っちゃうモノ、苦手ざんす。さすがいつもパンで鍛えているだけあるわ。
>

あーこれね、うちの珍獣たちも同じこと言ってましたわ。
カンパーニュ社では頂き物のサブレーやクッキーが珍獣たちに不評なんで
どうして食べないのか訊いたら「だって口の中の水分を全部取られるから嫌い」って答えてました。
「何それ？そんなことあるんかい？＠＠」と思ったけど、
旅クマさん、うちの珍獣と同レベルですよ！！（ぎゃはは）
パン姉妹は食事の時も水分は全くなくても食べられるので
こんなこと思ったこともないんだけどね。
旅クマさんはそういえば食事する時、でっかい烏龍茶とか頼みますよね。
私たちは飲み物って特になくて平気です。しょっぱいなら飲みたくなるけど
口の中の水分を奪われるなんて思ったことないなぁ。
パンで鍛えてるせいなのかなぁ。ごはんでもパンでもケーキでも飲み物なんて基本的に必要ありません。
普段から水分取らないし（これはほんとは体に良くないんだけどね）

ところで来年度から入れるシステムの構築と社内教育のために
今週、若手珍獣が地方支店に出張して順次指導中なんですが、
夕方報告の電話が来るんですけど、その電話が
「○○支店の支店長、モップ珍獣部長なんて足元にも及ばないくら
ＰＣ初心者です！触ったこともないって言うんですよぉ＠＠」
って。2010年だというのにそんな人間がまだ北海道の奥地にいたのね。
キリシタン禁教令明けの長崎で”信徒発見”したみたいな驚き様でした（苦笑）
「なんだぁ、この箱はぁ」みたいな感じでホントに来年4月からシステム使用開始出来るんだろうか？
ＰＣ使う仕事は全部支店の女子や若手にやらせてるらしいのです。
今時、よくＰＣ使わないで済んでるよなぁ。
それでもやってもらわないと困るから指導したらしいのですが、
「もうダメ、俺できない！」って。この支店長、46歳ですよ。
60代の物忘れ珍獣でさえＰＣ使ってるのに・・・

「タラバガニでも、ずわい蟹でも、花咲蟹でもいいんだけど？」
> でもこっちのタラバガニサンドは高くないです。

（￢■￢メ）嗚呼、こんなセリフをさら〜っと言ってみたい・・・

> 旅クマさんが写真をＵＰしてますが、タラバサンド２個＋フルーツサンド２個で７８０円でした。

日本の甘さ加減なので、ほの甘いんですが、塩辛い蟹とほの甘いフルーツ、絶妙な組み合わせでしたね。でも、ヤマネコ嬢がばくついていた海老カツも美味しそうであった！次回は、「モーニングセット」を食べてみたいですね♪

> > 外の仕事のほうがやりがいがあるし。

大富豪の妻というと、ボランティア活動だったり、ゴルフ、スパでエステなんでしょうかねぇ？おねぃさま、金持ち妻は、「郵便配達は二度ベルを鳴らされる」以外、どんなお仕事するんですか？バリッバリの弁護士ですか？

> > 仕事から帰れば、コックの作った料理をふたりで高級ワインでも飲みながらのんびり．．．

どんな料理なんでしょうねぇ？

夫「今日はさ、オレ、ナニーと浮気しちゃったぁ♪」
妻「あら？私なんて、スパのエスティシャンと、浮気してきたわよ♪♪」
夫妻声を揃えて、「オレ（私）達って、気が合っているよなぁ〜♪（はぁと）」
⇒まさか、こんな会話ですか？

> 家の中は埃だらけでモノは散らかってるしで散々な部屋なんで
> 「もう夢は実現してるのでは？」と思うんですけどねぇ。

ふーん、よくカンパーニュ隊長、訪ねてせっせと、眉間に縦皺たてながら、掃除をしろっと檄飛ばさずにいられますねぇ？

> > でも、その反対、つまり低学歴、低収入の男は、自分がコントロールできる幼稚、馬鹿っぽいのを好むのはアメリカにもいますよ。

あ、日本はその上「癒しの草食系」ですからね〜。
アメリカって草食系、堂々とは存在証明出来ないんですよね？

> ＳＯＹＪＯＹは美味しいですよ！！

（＠へ＠；）うっひゃ〜、あんな口の中の水分をすっからかんに吸い取っちゃうモノ、苦手ざんす。さすがいつもパンで鍛えているだけあるわ。

> あーまたタラバサンドが食べたくなった。行ってこようかなぁ。

ほらほら、これなのよね。
パン姉妹、「本州の人は普通食べてない」んですけど、食べていると勘違いしているモノ、絶対にまだある筈なので、リストアップしてみてね！

「ズワイガニじゃなくタラバガニです＝＝３３」
旅クマさんの写真見てたらホントに美味しそう♪
自分で作ったんですけどね。
でも作ってるとお腹一杯胸一杯になって食べたくなくなるので
この日の写真の料理は旅クマさんとヤマネコ嬢二人で食べた分です。
でもヤマネコ嬢はビールでお腹一杯になるので6：4ぐらいで旅クマさんが片づけてくれましたね。

> ズワイがにのサンドイッチって、私がプリンスエドワード島で一回だけ食べたロブスターサンドイッチみたいなものでしょうか？
> マヨネーズであえた身がはさまったような。
> あれ、ばか高かったです。

ピンポーン。大体似たような感じですね。
でもこっちのタラバガニサンドは高くないです。
旅クマさんが写真をＵＰしてますが、タラバサンド２個＋フルーツサンド２個で７８０円でした。
これ、食べてみると結構お腹一杯になります。たぶんmyamigoさんは「けっ、こんな少し？」って思ってらっしゃるでしょうが（笑）

> だからぁ、家事しないでいいでしょ。
> 外の仕事のほうがやりがいがあるし。
> 仕事から帰れば、コックの作った料理をふたりで高級ワインでも飲みながらのんびり．．．
> 主婦でもメイドがいるから暇がある、でも旅行も高級レストランもカントリークラブも、いつもじゃあ飽きるでしょう。

なるほど〜。でもやっぱり日本人女性とアメリカ人女性は違いますね。
私の友人は銀行勤務の夫と二人暮らしで子供無しなんですが、夢は「なーんにもしないでボーっと過ごしたい」
家事は大嫌いなので一応、食事は作るけどテキトー、掃除も嫌いで
家の中は埃だらけでモノは散らかってるしで散々な部屋なんで
「もう夢は実現してるのでは？」と思うんですけどねぇ。
彼女曰く、ボーっとしてて飽きることはないそうですよ。
「そんなボケそうな生活のどこが面白いんだ？」と私なんかは思うんですけどね。

> 地位、学歴、収入の高い男（こっちのね）は幼稚な女じゃものたりないんですよ。　すぐあきられる。

こっちにはそもそもそんなにたくさん三高オトコはいないんですよ。
特にこの大不況時代には。
夢は公務員って国だから、あんまり起業して一攫千金を狙うってこともないし。
アメリカは起業する人が多いから若くても大金持ちがいるでしょう？


> でも、その反対、つまり低学歴、低収入の男は、自分がコントロールできる幼稚、馬鹿っぽいのを好むのはアメリカにもいますよ。

こっちのタイプの方がゴロゴロしてますね。

> Soyjoyって日本のものなんですね。
> こっちのスーパーで見かけるようになって、あれ、いくつかいただいたけれど、あんまりうまそうでないので、モト夫に食べさせたらオカラの固まったやつ、とか言っていました。
> カンパーニュさんがあんなの口にするとは意外でしたわ。

ＳＯＹＪＯＹは美味しいですよ！！
私は大好きです。低ＧＩ食品だからちょっと安心して食べられるってところがありまして。
あれ、イタリア人とイギリス人の友人に送って二人とも大絶賛。
フランス人の友人には送ってませんが。たぶんフランス人には甘みが足りないと思うので。

あーまたタラバサンドが食べたくなった。行ってこようかなぁ。
先日、ホタテのバター焼きは食べました。あれ、やっぱり美味しいですね。

「【行ってきた道北海道】 その１１　蟹サンドウィッチ（終わり）」
え〜、こちらが「たらば蟹サンドウィッチとフルーツサンドウィッチセット」でございます。カンパーニュ隊長が、ずわい蟹だの、たらば蟹だの、違いがよくわからない蟹の話をするんですが、普段食べない上、種類が分かるほども食べた事がないので、よくわからないんですよ。これが「本州人の認識」レベルでございます。






これはヤマネコ嬢の、海老カツとたらば蟹のセットと見たが・・・揚げたてで美味しいと、ウハウハしてました。







こちらはパン姉妹の頼んだ●と△のセットなのですが、二人とも食べにきたいと思えばくればいいので、蟹に構わなくてもいいのよね。しかし、東京にサンドウィッチで勝負するような喫茶店はございませんのよ＝＝＝３３


おねぃさま、アメリカの富豪の家庭と子育て、どうもわからんなぁ〜。ナニーは子育てが終わった５０代女性とか選ばないんですね。おまけに、アメリカ人のシェフ？の作る料理って、「典型的アメリカ食」でいいんですか？

あの、つまり夫婦二人でゆったりと、どういう料理食べているのか、自慢する玉の輿母上に聞いてみてください。

「Re:【行ってきた道北海道】 その１０」
持つべきものは、料理のうまい友人ですね〜。
ここらの日本レストランの海鮮丼がまずしくみえます。
こっちで対抗できるのは、ホタテのサイズだけだわね。

ズワイがにのサンドイッチって、私がプリンスエドワード島で一回だけ食べたロブスターサンドイッチみたいなものでしょうか？
マヨネーズであえた身がはさまったような。
あれ、ばか高かったです。
あっちも北だけど、食べ物がなんでも高いです。

＞＞　へ？じゃーなんで金持ちと結婚するんですか？自分は働かないで楽に暮らすためじゃないんですか？

だからぁ、家事しないでいいでしょ。

外の仕事のほうがやりがいがあるし。
仕事から帰れば、コックの作った料理をふたりで高級ワインでも飲みながらのんびり．．．
主婦でもメイドがいるから暇がある、でも旅行も高級レストランもカントリークラブも、いつもじゃあ飽きるでしょう。

＞＞　子育ても他人任せなんですか？

そう、住み込みナニーとよぶ子守を雇っていますが、これが問題。あ、あのタイガーさんのモト妻のお仕事。
若いのを雇うから、その家の夫とできちゃうのが多いらしいです。

＞＞日本の男だったら、キャリアのあるバリバリのエリート妻なんて息が詰まって楽しくないだろうなぁ。

誤解だと思うけど。外でバリバリやっても、家でリラックスのほうが自然でしょう。　こんな妻に息がつまるような男は情けないですね。

＞＞　幼稚な女の方がかわいいと思うみたいですよ。
少なくとも自分より出来る女は好まないでしょうね。

地位、学歴、収入の高い男（こっちのね）は幼稚な女じゃものたりないんですよ。　すぐあきられる。

でも、その反対、つまり低学歴、低収入の男は、自分がコントロールできる幼稚、馬鹿っぽいのを好むのはアメリカにもいますよ。
こういうのが家庭内暴力で世の中の不満をぶつける道具に幼稚な女を利用するんですね。
テレビのトークショウで泣いているけど、馬鹿に見えるだけ。

Soyjoyって日本のものなんですね。
こっちのスーパーで見かけるようになって、あれ、いくつかいただいたけれど、あんまりうまそうでないので、モト夫に食べさせたらオカラの固まったやつ、とか言っていました。
カンパーニュさんがあんなの口にするとは意外でしたわ。

そうそう、二億円の家ってやっぱりすご〜いって娘が言っていました。
もっとすごいのは、地下にバーリング場があったのを覚えています。

「【行ってきた道北海道】 その１０」


みなさま、こんばんは。
ついつい、「愛人話」にうつつを抜かしていたら、おねぃさまっ！あの５０歳の愛人が元奥さんと変わらないおぢですが、後妻１の他に、６９歳・２５歳の愛人２人までいるそうです。５０に対して６９って、自分の母親と変わらない年で、２５なんて言ったら、子供よりも若いんじゃないの？思わず、「おぉぉ〜、すっげ〜おぢだ〜！」と思ってしまいました。

ところで、こちらはパン姉妹宅にての「晩餐会」です。夜行ったのって初めてですね。







こちら「とうきび」を使った、グラタン風？







こちら、「北海の海の幸丼」という感じですね。
これぞ、北海道♪







道産子の思う「ホタテ」って、この大きさにこの分厚さなんですよねぇ〜。これが「全国標準で、本州の人も普通に食べている！」と、大いなる誤解をしているわけなんです＝＝＝３３







こちら、「北海縞海老」です。
こくがあって、美味しいんですねぇ〜。

宴が終わる頃、カンパーニュ隊長が、「明日のお昼、どうする？実は、ズワイガニのサンドウィッチってあるんだけどさ〜、二人とも興味ないんだよねぇ？」と言う言葉尻を捉え、毛皮組で声を揃えて、『蟹のサンドウィッチ〜？？？食べた事ない！食べる食べる＝＝＝３３』と、おねぃさま、まさに（●●）＝＝３３３ものですよ！

そういうわけで、サンドウィッチを最後に平らげに、翌昼出かけたのでした。

「クランベリーのゼリー？」


蕎麦好きなmyamigoさんへさっき食べた今日の昼食です。
このお蕎麦は先日、神奈川県のセレブな友人から送られてきた
「箱根のお蕎麦」です。乾麺だけど美味しかったわ〜。
旅クマさん、神奈川県にも美味しいものあるんじゃないですかぁ。


> なんでもあるここらの木でも、クランベリーは見かけません。

ＮＨＫの中継も東部のニュージャージーからでした。
きっと寒い地域じゃないと採れないんですね。

> クランベリーはいつも缶詰（安い）のジェリー状態のものを使います。

え？こんな状態なんですか？なんで〜。
こっちで売ってるクランベリーは（輸入物だけど）４分の１か８分の１くらいに
カットされたものです。ほんの少ししか入ってないパックで４８０円くらいします。
ゼリー状態ではなく、ちゃんと果実のままですよ。

> これ、どんなに料理に凝る人でも、缶詰を開けて中身をひっくり返しスポーンとつけて、ほれ、勝手にとってくれ、って言うようにそのまんま出していますよ。

・・・大雑把ですねぇ。これを元にしてクランベリーソースを作るんじゃないんですか？

> どれも、なんでこれが？という組みあわせで、アメリカ食に慣れた私もこれだけは別々に食べています。

あ、やっぱり美味しくないんだ。

> え〜っ、そんなもんが飛んでいて気持ち悪くないですか？

うーん、慣れてるからなぁ。嫌いな人はいるかもしれないけど、
そんなに大騒ぎにはなりませんね。
ただやっぱり髪とか服に付きますよ。自転車に乗ってると唇にくっついたり、口の中に入ったりすることもある。

> アメリカでは、おぢまで待たずに大学からこの傾向が強いですね。
> 娘の友人も大金持ちの玉のこしに乗ったのがいて

アメリカも保守化傾向になってるんでしょうか。
日本では近頃、就職しないで大学を出たらすぐに専業主婦になりたいって女子が増えてるそうです。
男女機会均等法やら男と同等にバリバリ働きたい！ってゆー夢はどこへやら。
５０年前に逆戻りだわ。結局、母親世代と同じになりつつある？

> うちの娘は、金持ちは自分のいいなりにならないからヤダ、と馬鹿なことを言っています。

逞しくていいじゃないですかぁ！

「アメリカには、２度クリスマスがある？」
> 足のさきが冷えるけど、よい気候の土曜日の朝です。

おはようございます。
北米は冷えているんですえぇ。といおうか、冷夏→普通の秋でしょうか？まだ、日本って夏の高気圧が強いらしく、軽く25℃超えるんですよね。

> ＞＞　アメリカでは感謝祭にクランベリーを使った料理を食べるんでしょう？

いつも、Thanks Giving Lancheonには出席してましたが、おねぃさま、何であのソースの組み合わせになったんでしたっけ？Pilgrim Fathersと助けてくれたNative Americansとの出会いからでしたっけ？あれ、よくわからない組み合わせだったな。

> いつもながらお見事な美しいパン！

きっと、土日で２人で食べて終わりなんですよね？
実が大きいんですか。

> 缶のすじめがくっきりときれいでしょ？

コンビーフを思い出させます。

> ＞＞　お尻に綿毛のようなものが付いたアブラムシの一種なんです。

髪の毛とかくっつかないんですか？

> ＞＞　別に優秀だからなれるんじゃなくて人手不足で仕方ないから

えぇぇ？それじゃぁ、ぬらちゃんの謎の昇格みたいなのが、会社全体で行われているんじゃないですか？だから、名誉珍獣が威張っていられるですね。

> 娘の友人も大金持ちの玉のこしに乗ったのがいて、その母親が自慢するんですよ、わたしに。

んまぁ〜凄いちゃっかりしてますね。Kennedy家みたいな大富豪ですか？離婚も多いから、玉の輿の上で一生ご安泰でもないから、そこらへんは常日頃から臍繰っておかないといけないですね。

> アメリカのテレビは、日本のように（よく知らないけど）あの救出のニュースの人間模様は見ていません（私は）が、そのうち、意地時間ドキュメンタリーで放映さえるのでしょう。

やっぱり、「愛人発覚」のおぢに、焦点が当たっちゃったみたいですね。しかし、大金が入っても、あれよあれよってなくなるんだろうな。ハリウッドがハリソン・フォード＝統率者役で映画作るそうですが、年取りすぎじゃないですかね？

一日のカロリーを、2,100程度と見て、食事を穴の底に送っていたそうなんで、あんなに元気だったのかな？

> あ、カンパーニュさん、ドルと円の関係、わたしは知らないふりしています．．．

アメリカの失業率が上がっているのならば、おいおい８０円切ると思います。でも、ドルが全ての主要通貨に対し弱いのであって、円だけに弱いのではないです。円とドル以外の通貨って、レートはあまり変わってないか、ちょっと弱含みですね。

「Re:Re:カンパーニュ隊長＞珍獣＞愛人＞助平おぢ」
足のさきが冷えるけど、よい気候の土曜日の朝です。

＞＞　アメリカでは感謝祭にクランベリーを使った料理を食べるんでしょう？

いつもながらお見事な美しいパン！
なんでもあるここらの木でも、クランベリーは見かけません。
クランベリーはいつも缶詰（安い）のジェリー状態のものを使います。　これ、感謝際やクリスマスしか食卓にでないわね、あまり。

これ、どんなに料理に凝る人でも、缶詰を開けて中身をひっくり返しスポーンとつけて、ほれ、勝手にとってくれ、って言うようにそのまんま出していますよ。
缶のすじめがくっきりときれいでしょ？



アメリカのポークチョップはアップルソースか甘いミントジェリー。

七面鳥は、これもたっぷり甘いクランベリーソース（ソースって言ってもジェリー状態）
どれも、なんでこれが？という組みあわせで、アメリカ食に慣れた私もこれだけは別々に食べています。

＞＞　お尻に綿毛のようなものが付いたアブラムシの一種なんです。

え〜っ、そんなもんが飛んでいて気持ち悪くないですか？

＞＞　別に優秀だからなれるんじゃなくて人手不足で仕方ないから

ほんと、失業率が増え続けるこちらの人材を輸出したいですねぇ。
少なくても、できないことは恥、という人ばかりだし。

＞＞　やっぱりもてる？おぢって、『財』ですよね。

アメリカでは、おぢまで待たずに大学からこの傾向が強いですね。
娘の友人も大金持ちの玉のこしに乗ったのがいて、その母親が自慢するんですよ、わたしに。
うちの娘は、金持ちは自分のいいなりにならないからヤダ、と馬鹿なことを言っています。

アメリカのテレビは、日本のように（よく知らないけど）あの救出のニュースの人間模様は見ていません（私は）が、そのうち、意地時間ドキュメンタリーで放映さえるのでしょう。

あ、カンパーニュさん、ドルと円の関係、わたしは知らないふりしています．．．

「Re:カンパーニュ隊長＞珍獣＞愛人＞助平おぢ」





皆様、こんばんは。
上の写真は今朝焼いた「クランベリーカンパーニュ」です。
下はスライスしたところ。アメリカでは感謝祭にクランベリーを使った料理を食べるんでしょう？
昨日の朝のNHKニュースでクランベリーの収穫を見ましたが驚きました。
クランベリーって低木なんですねぇ。それに水を張って収穫するなんて知りませんでした。
日本ではアメリカからの輸入物で高いんですよ。ベリーって言う割に
小さいリンゴのような果実なんですね。

今日は暖かい＠札幌でした。天気も良かったし。でも自転車で買い物に行ったら
早くも”雪虫”が飛んでました。本州の方たちはご存じないでしょうけれど
雪虫って北海道の晩秋に飛び始める、お尻に綿毛のようなものが付いたアブラムシの一種なんです。
これが飛び始めると一週間前後で初雪が降ると言われています。

> 若手ってあったのに、よく見ると支店長？

弊社は４０代の社員が圧倒的に少なくて５０代のベテラン支店長から
一気に３０代の支店長になってしまうのです。
別に優秀だからなれるんじゃなくて人手不足で仕方ないから
まぁまぁマシなのを支店長にしてます。でも若手支店長の支店は
黙っててもなんとかなるしっかりした基盤の地域にある支店なんです。
取引先に問題がないような、よっぽど変なことしない限りは
眠ってても売り上げがあるような地域です（苦笑）
だからぼんくらでも務まるのね。

> この会社、ほんとに大丈夫なんですか？

不思議なことに大丈夫なんですねぇ。
どうしてかは分かりませんが。テレビ代はキャッシュで払ったから心配ないですよ！
それはそうと、一昨日の夜、地震があったんですよ！
一番にテレビに駆け寄って押えました。
買ったばかりなのに液晶画面、割ったら大変だもの。

> 写真を見ると何でこんなおぢに？と不思議だったんですが、平均の３倍程度の稼ぎ

やっぱり体張ってる職業だから給料は良いのね。
でも社会的には下層ですよね？余計なお金が入ってくると人生狂うわねー。
ラテンアメリカ人って一人が大金持つと親戚縁者、みんなの面倒を見るじゃない？
偉いっちゃ偉いけどねぇ。

＞愛人と長年のかぁちゃんの区別が、イマイチつかない

愛人なら２０代のおねーちゃんかと思うけど、そうでもないのよね。

> アメリカのメディアで、「７０日間篭りきりの体臭」についてはありませんでしたか？

テレビカメラの前だからあのチリの大統領、抱き合って喜んでたけど
実際は臭くて抱き合いたくなかっただろうな・・・
政治的に利用するにはいいチャンスだったろうし。
しかし、救出された人たち、元気だったなー。

「カンパーニュ隊長＞珍獣＞愛人＞助平おぢ」
> 若手ってあったのに、よく見ると支店長？

みなさま、こんばんは。
力関係で行くと、カンパーニュ隊長って、最強ですよ！無視された形の妻の弁護人として、Chileにど〜でしょう？

> この会社、ほんとに大丈夫なんですか？

この前会ったとき、確か聞いた覚えがあるが、本当にわからない会社なんですよねぇ〜。おねぃさま、サファリパークって日本企業の標準ではないけれど、「デフォルメ昭和タイプ」として見れば、羽田新国際空港の小江戸にブースを構えて、「極めつけの日本体験を最後に！」と支店を設けてやってもらいたいですよね。


> テレビ、キャッシュで買ったばかりなのに、心配でしょうねぇ、会社の将来が．．．

名誉珍獣が他社へのお菓子を交際費で買えている間は大丈夫でしょう。ただ名誉珍獣が去った後は、カンパーニュ隊長が院政でもやって、存続させるんでしょうか？

> でも、小さい汚点があったんです。
> 日本では報道されたか知りませんが、道徳観念がわりと強い国民性のため、こんな出来事が非難されています。

あぁ、これこれ、しっかり報道されてますよ！それも、愛人が一人のおぢに複数現れて、「何年のお付き合い」だとか、愛人同士で争っているんですってね。写真を見ると何でこんなおぢに？と不思議だったんですが、平均の３倍程度の稼ぎだそうなんで、ばれずに出来たそうですよね。おまけに、愛人と長年のかぁちゃんの区別が、イマイチつかない上、５０代おぢにひ孫が生まれていた、というニュースにも驚きました！かなりの人が１０代後半で親になっちゃう国民なんですね。

やっぱりもてる？おぢって、『財』ですよね。父系DNAが共通のスペイン人に、「ラテンアメリカとスペインの大きな相違点は？」、と聞いてみたら、５００年離れているし、母系DNAは別なので色々あるそうですが、一番の違いは「宵越しの金はもたねぇ」というラテンアメリカ気質だそうです。１００万ドルは入るだろうから、これからすごい争奪戦で、あっというまにすっからかんじゃないですか？でも、楽天的というところで、今回耐え切ったんでしょうね。

アメリカのメディアで、「７０日間篭りきりの体臭」についてはありませんでしたか？

「Re:Re:今日も珍獣疲れ」
あら、大気じゃなくて大金でした．．．