まずお詫びです。
あのアンダーウォータホテル、ウェブサイトが間違ったらしく、削除されていました、
正解は、Fijiのホテル。

http://www.allstays.com/Features/best-underwater-hotels/

フロリダのキーラーゴのほうは、上のサイトにもあるので暇があったらごらんください。

マッカリーナなんてマカレーナ（ラテンダンス）に関係あるんだと早とちりしてしまいました。

日本独特みたいですね、レストランとか食べ歩きに中年女性が多いのは。
そう、旅クマさんが目撃した食べ続けおばグループ、私が見たグループとそっくりです。
あの人たちって、いつも必ず袋菓子をどっさり持ち込んでいますね。

あのときも、バスがまだ止まっているのに、異様な匂いがしたので目を向けると、きゅうりの漬物を切らずに長いまんま、全員アグアグと齧りついていました。

＞＞　アメリカの「Tea Party系」に出てきた、中高年中産階級の爺婆が、非常に恐ろしい感じだったんですが、「妻に死なれたら、蛆が湧くタイプの爺ばかり」でしょうか？

なんですか、TeaParty系って？
アメリカ人の男は結婚している間、バレンタインとかに花を忘れたら一年満足に飯を作ってくれないというくらい、妻へのサービスを年中強要されるので、運良く妻が先に逝ってくれたら、シニアセンターで少数グループ（つまり男が極端に少ないのね）でおおもてですよ。
爺の取り合いで大喧嘩なんて、こともあるそう。

夫をあごで使い威張っていた妻は、ひとりになると誰も甘やかしてくれないのでヒステリー婆とかひねくれ婆になるのが多いです。
かわいくないんですね。

反対に日系シニアセンターは、女好きや横暴なアメリカ人の夫や、理解のない日本人夫が先に死んでくれた未亡人たちは、元気にサークルとかに参加して楽しくやっていますよ。

年上のあちこち具合の悪いよたよたした夫の世話でどこにも行けないおばあさんは、うらやましそうです。

でも、日系のおばあさんたちはやさしい感じの人が多いですね。
しゃべり方も、はにかみかたもかわいい人がいます。

カンパーニュさん、そのテレビのクローズアップに出てくるような日本人の妻に先立たれた爺さん、アメリカにいてもその通りの感じですよ。
あの世の妻がもうすぐお迎えにくるような雰囲気がただよっています。

なかにはシングルになった事実を誤解し、白髪を黒々と染めても、光線の具合で染めた毛が赤〜くみえるのもわびしいもんですね。

あ、カンパーニュさん、北海道のイカ、とても美味しかったです。
ワタの処理をしても手が臭くならないんです。
こっちのイカは、あとで手の匂いが残ります。
来年はもう持ってこないよ〜と北のおぢさんが言っていたけど、考え直して欲しいものです。