「Re:Re:Menuのワインボトル１本」
みなさま、こんばんは。

（＠o＠）あんの〜、ぐら姐さま、イタリアのCamareroって、定規でも持ち歩いて、「飲んだ分」を定規で測って・・・

『シニョーラ、１ｃｍしか残っていないので、１２Euos払って下さい！』って来るんでしょうか？

そうですね、Menuの際持ってくるボトルは、
１）その場でコルクを抜く⇒股ぐらに挟むわけではない
２）１，２杯飲んだボトルを持ってくる

上記２つの場合があります。持ってきたボトルから、何杯飲んでもＯＫなのですが、ここからがぐら姐さましか試せない『領域』になるのかもしれないんですが、最近イベリア半島人もそんなに飲まないので、もしボトルを飲み干した場合、別のボトルを持ってきてくれるのか？？？、この点に関してはわからないのです！Bodegaでは、新しいボトルを出してくれるんですけどね。

＞旅クマさん、今度私が旅行できる時期に一緒にスペインに行きましょうよ＝＝３３３

あの〜、それはいいのですが、「ぐら姐さまが行かれる時期は、旅クマは旅に出られない時期」ような気がするんですよね・・・？時期を合わせるのが、一番難しそうだよなぁ。アジアだったら、週末＋１，２日なので合わせやすいだろうけどね〜。まぁ、数年間計画で企画していきましょう＝＝＝３３　おねぃさまも、数年計画だから、現地集合解散になるので、参加を考えませんか？まずは、「苺酒」ですよね。

それにしても、イタリアが「飲んだ分しっかり徴収」型とは気付かなかったわ〜。そう言えば、グラスへの注ぎ方が、ちょっとケチかったわねぇ。

＞ワインがうんと安いカリフォルニアでも、ちょっとしたレストランではワインのボトルは５０ドルくらいとられます。グラスにけちけちついでも、一杯最低７ドル。

（・■・；）あ、あの〜おねぃさま、一体４千円もするワインのどこが「うんと安い」んでしょうか？一杯最低７ドルなんて、東京都内のレストランといい勝負じゃないですかっ？そうですね、スペインだと１杯2-3 Eurosで、日本の３倍はある大きなグラスの８分目まで注いでくれます（ガリシア地方で顕著）。今回ポルトガルのAlentejoでは、ハーフボトルが2-3 Eurosなんで、それは驚いたんですけどね！

El Corte Inglesにスペイン産ワインを集めている場所があるのですが、そこでは30 Euros以上するワインは、ガラス窓に鍵かけて販売しています。今は日本でもかなりの種類が安く入手出来るので、その地元でしか買えない、ものを選んで買ってきますが、10-30 Eurosでしっかり味のあるワインが買えますよ〜！50 Euros以上のワインって、あちらでも贈答用だそうです。

（＾o＾）あら？元旦の誓いを破ってしまったんですか？
では、来年の元旦まで、あと３２０日ばかりありますから、ストレスにならぬ程度に飲みましょう♪それにしてもイベリア半島産のTinto（黒っぽい赤）は、実に肉料理に合うので、みなさまも試して下さいね！

それにしても、スペインとイタリア、違うわね〜。先に聞いといてよかったわ。スペイン方式と勘違いして、ボトルで出てきたら、飲めるだけ飲んじゃいそうですからねぇ。

「Re:Menuのワインボトル１本」
えぇっ、そんなシステムが？
私が行ったのはバルセロナとマドリッドのもろに観光地。
レストランでも、ワイングラスに一杯でけっこう良いお値段でしたね。
あのぅ、旅クマさん、ちょっと疑問に思ったのですが、そのテーブルにどんとまるごと一本の場合、そこのオーナー爺さんが、ほらもう開けておいてあげたよ、と開いてあるボトルを持ってくるんでしょうか？

それともテーブルの旅クマさんの目のまえで、ワインスチュワード風になった爺さんがポンと開けてくれるんですか？
（ナパの有名なワイナリーでは、おねぇさんがいきなり自分のまたぐらにボトルをはさんで開けたので、私の顔は漫画の顔に縦線が入った感じになってしまった．．．）

ワインがうんと安いカリフォルニアでも、ちょっとしたレストランではワインのボトルは５０ドルくらいとられます。
グラスにけちけちついでも、一杯最低７ドル。

＞＞　旅クマさん、今度私が旅行できる時期に一緒にスペインに行きましょうよ＝＝３３３

あああ〜、いいなぁ。うらやましいプランですね。
グラ姐さん、あの居酒屋さん、ぜひ一度は訪れたいです。
だけど、ドルもがんぱってくれないとなぁ。

ワインだけど、おとといスーパーでワインの安売りをしていて、数多く買うとなんと７５％オフ！
13.5％アルコール度で私向き。
脳細胞か、大出血セールのディスカウントワインか？
ワインの前でしばらく考えたけど、買ってしまいました。
そう、買っても飲まなければいいのよね。
ってことに気づいたんですね。
それで、目につかない二階のもと娘の寝室のクロゼットのうんと奥にしまい込んであるんですが、気になってしかたがないです。

「Re:Menuのワインボトル１本」
Buongiorno a tutti！

> スペインでMenu del Diaで、ワインボトルが１本出てきたら、別にそのボトルから何杯飲もうが、Menuの金額しか請求されないのです。デザートまで含まれているので、＋αって最後にダメ押しに飲むCafe solo程度だけです。

んまあっ！　なんて素敵なシステムでしょう。
ほんとにあのアグリのようですね〜
（あそこはカフェ代もつかないけど）
これはスペインの田舎巡りもしないといけません。

旅クマさん、今度私が旅行できる時期に一緒にスペインに行きましょうよ＝＝３３３

「Menuのワインボトル１本」

みなさま、こんばんは。

あら〜、苺酒♪いいですねぇ、ぐら姐さま！
是非是非、Vamos〜♪　どうせきちんと、日本国内にいるシーズンですもんね！

＞地方に行くと、１/２リットルオーダーしても、カラフではなく瓶で１本どんときて、飲んだだけいただくよ、というのがよくあります。

（＠＿＠；）あ、あのぅ〜、おねぃさまがハンカチを噛みちぎり、ぐら姐さまなら、「え？」と言われるかもしれないのですが・・・（囁き声）

スペインでMenu del Diaで、ワインボトルが１本出てきたら、別にそのボトルから何杯飲もうが、Menuの金額しか請求されないのです。デザートまで含まれているので、＋αって最後にダメ押しに飲むCafe solo程度だけです。

いつぞや、Bodegaの試飲ツアーに参加して、最後の試飲になったら、ドカドカ、色々なボトルを配ってくれるもので、まぁ〜本当に酔っぱらいました！一昨年、ポルトガルのPortoのBodega見学でも、「これ飲んで見る？」と何杯も注いでくれるもので、ふらっふらになりながら、坂を上って宿に戻ったなぁ〜。

つまり、ぐら姐さまのような体質？の方だと、本当に得するサービスなんですよね！おねぃさま、だから旅に行くならば、地方・田舎がいいっすよ！特に、ぐら姐さまが毎年訪ねていらっしゃる、Piemonteのアグリツーリズモは、本当に飲み放題ですよねぇ。アグリツーリズモのいい点は、同じ建物内にベッドがあることですね（苦笑）但し、階段でこけないよう、気を付けないとダメなんだけど。

「Re:Re:Re:【居酒屋】　新年会その２」
myamigoさん、お久しぶりです。

> 野菜や揚げ物が大好きなわたしは、東京ではぜひ一度は入ってみたいです。ぐら姐さん、そのときは住所を教えてくださいね。
> 私はカウンターが好きなのでちょうどいいです。

あら、是非ご一緒させてくださいませ。
ご案内しますよ。


クマさん、

> しかし、あの樽酒は美味しかった！！！

あの店は、年末に１樽入れて、なくなったらおしまい。
今年はあの日が最後でしたね。

今度苺酒の時期に行きましょう。

ワイン事情は、イタリアもスペインも似たようなものですね。
地方に行くと、１/２リットルオーダーしても、カラフではなく瓶で１本どんときて、
飲んだだけいただくよ、というのがよくあります。
（ちなみに、このシステムで残したことは１度もなく、結局１本分支払います。
安いですけどね。）

ちょっとお洒落な店だとこの写真のようなハーフボトルで出されることも結構あります。
そのときは、お替りせずにそれで最後まで楽しめるように、
ちびちび飲みます。

イタリアもスペインも、オーナー爺が１人で食事すると言うのが、
けっこうあるのですね。

「Re:Re:【居酒屋】　新年会その２」
そうか．．．
こっちにどんどん増える日本の居酒屋とはずいぶん違うんですね。
やはり厨房にいる人が日本人じゃないとこが多いせいか、加減がめちゃくちゃなのがけっこう多いんです。

野菜や揚げ物が大好きなわたしは、東京ではぜひ一度は入ってみたいです。ぐら姐さん、そのときは住所を教えてくださいね。
私はカウンターが好きなのでちょうどいいです。


＞＞　オマールのフライ、なかなかいけます。

そりゃあ、そうだろうなぁ．．．
夜遅くすきっ腹にこんな画像見るのはつらいです。

旅クマさんのレストランの画像は、テーブルクロスに皿のうえのたたんだ赤いナプキン、ワインが壁にずらり。
それなのに、出てくる料理はだれかのオカーサンが家族に出す賄い飯って感じなんですね。
でも、あのプリン、色もいい！
そうか、久しぶりに焼きプリンつくろうか。
こっちは、あれと同じプリンといえば、なぜかベトナムレストランにあります。

残ったワインは持ち帰りですか？
私はスペインでは、一度もびんごと持ってきてくれたことありませんが。

「Re:【居酒屋】　新年会その２」
こんにちは〜

なんだかばたばたしていてこの１，２か月こちらを覘いていなかったのですが、
いつの間にか、この店のこともアップしていたのですね。

この店の料理のよいところは、気を衒ったものはないのですが、
１．刺身はけっこうなレベル、それに見合った妥当な値段
２．野菜料理が多く、ゆで野菜はいつもドンピシャの茹で加減、安い
３．揚げ物もドンピシャの揚げ加減
４．辛いものはしっかり辛い

例えば、２について解説すると、
この店でほうれん草や小松菜、セリなどの野菜の
ちょっとでも茹で過ぎたものを食べたことは１度もありません。
火は通ったけど、歯触りがある、ドンピシャの加減なのです。

季節の野菜ばかりで、行く季節によってメニューが違います。
セリや根三つ葉など、香りのある野菜も多くて。

写真に写っている野菜は、１人分ではなく、
たいていのものを３〜４人分でオーダーしているのですが、
店側の配慮で、それを７人分に分けて出してくれています。

３．について言うと、ここの定番のハス揚げは、
厚めに切ったハスに、味付けしてこねたひき肉を詰めてあげたものですが、
これより手前で揚げると生でしょ、というぎりぎりで、
生ではないけどシャキシャキしたハスの歯ごたえが残っているのに
ほっこり感があるのです。
獅子唐も、ナスも、鮮やかな緑や紫で出てきます。
今、というところを逃さずに油から上げているのです。

４．鮪赤身や赤貝のぬたは、しっかり辛子のきいた酢味噌で、
牛肉と牛蒡の煮物は唐辛子がきいています。
焼き豚という名前のメニューがあるのですが（この日は無し）、
豚ロース肉厚切りを蒸して余計な脂を落とした後に、
甘辛の唐辛子醤油ダレをつけて網焼きしてあり、
肉の柔らかさ、辛さがビールにも日本酒にもぴったりの味です。

かぶの辛子漬けもこの日はありませんでしたが、
これまた美味しい甘酢に辛子をピリッときかせ、
さらに鷹の爪の輪切りも少し入っていて、すっごく美味しいのです。

見かけは普通なので、この店のよさは食べてみないと分からないでしょうけれど、
もし東京でお時間があるときは、お声かけください。
（一見さんは、７〜８席しかないカウンターにしか座れません。）

５月か６月に行くと、自家製の苺酒があります。
甘くて苺の香がよくて、クマさん好きだと思いますよ。

ただねぇ、普通に飲み食いすればここは結構安い店なのですが、
調子に乗ってだらだらと飲み食いしていると、
酒量が増えて、料金も嵩むわけで…

次回は、適当に食べて、ほどほどで引き上げたいと思います。
ご迷惑をおかけした（割り勘負けの）皆様、申し訳ありませんでした。


さて、クマさんはご存知の、築地に親戚がいて、
ご主人が仕事の関係でＢＢＱのお肉を格安で調達できるという
とても幸せな立場にいるあの女性が、
その日の夜に会うことになっている私に築地から電話をくれまして、
「今買い物に来ていて、オマールちゃんが３尾で○円なのだけど、食べる？」とのこと。
その破格のお値段（築地場内価格のさらに親戚価格にしても安い）にすぐ飛びつきました。

それで、翌日の我が家はオマール祭りでした。
昼、１尾をパスタにしました。


リングイーネがなかったので、スパゲッティで作りましたが、
茹で鍋に入れてまだ硬い内にオマールちゃんのフライパンに入れて、
出汁をしっかりと吸わせて作りました。
うま〜い！！！
２人で１尾でも十分な量があり、大満足。（パスタは２人で３００g強）

夜のオマールちゃんズ


なんと！わが夫がそんなに安く手に入ったんなら、いっぺんフライが食べてみたいというのです。
しかも前日、私が留守だったものだから自分で作ったカレーの残りに乗せて食べたいと…

このデカさです。パン粉は、残っていたフランスパンで作った自家製。


断面


オマールのフライ、なかなかいけます。
でもね、カレーに乗せるよりは、タルタルソースで食べた方が美味しいと思います。
そうじゃなかったら、オリーブオイルで揚げて塩で食べるとか。

ああ、こんな食材さんたちをこんな食べ方をするなんて罪だわ…
とさすがの私も反省しています。
きっと罰が当たる（デブ街道さらにさらにまっしぐら）に違いない…

１週間は反省して、ちょっとだけ控えめに過ごしたのでした。

あ、それからフライにしたオマールの頭はその日のうちに出しをとり、
翌日の味噌汁になりました。
これもうまうまでしたよ〜

「Re:【居酒屋】　新年会その２」
ここのてんぷらの画像を見て、また老眼が進んだのかと思ったわ．．
全体にヘルシーなめにゅーですね。最後はちゃんと七人分のおにぎりで〆。

わたしもつい昨日、居酒屋じゃないけどこっちでこんな料理をすごく安く食べられる店を見つけました。
あ、ここの居酒屋ってダイエットコーラあります？

こっちのテレビ、あのイタリアスケベ爺さんの話題はとんと出ないけど、エジプトのニュースは大きく報道されています。
あれを見ると、あっちの掲示板でエジプトに観光旅行に行けるか？なんて能天気な疑問などでてきませんね。
それに、中東の情勢不安定でガソリンがまた値上げ。
いま、一ガロン3ドル30セント、これからどんどん上がるらしい。

ゴパンとか変なものがはやっているんですね。
日本の狭い台所にまたじゃまなものが。
おとといはかぼちゃの蒸しパンをつくったけど、色があまりにきれいで写真を撮るの、忘れました。

「【居酒屋】　新年会その２」



さて、こちら「蓮天婦羅」ですがもう一つの緑の方は何だったろう？大きくて分厚いのを選んだので、残った分は入りませんでした。ぐら姐メニューの際は、「胃の残量（つまりあとどれだけ飲み食い出来そうか？）」、と考えながら食べる戦略も必要なんです。しっかし、姐さんは強いんだよなぁ〜。







これがパリパリのポテトがかかったサラダです。
ポテトの食感と、野菜の食感が違うのが新鮮！Madridで似たようなサラダを食べましたが、「食感の違い」を楽しむのが和食なのかしら？、とふと思いました。







こちら最後の〆でございます。わたくしは単純なお味でと思い梅干しでしたが、他におかかと佃煮、鮭の選択肢がありました。炊きたてをほっこり握ってありました。これに赤出汁あさりお味噌汁でお終いです！

ぐら姐さま、１週間後に見返し、誠に素晴らしいメニュー選択ありがとうございました♪今後ともよろしくお願いします。さて、お次は、スペインのExtremaduraのMeridaにある、古代ローマ遺跡に戻ります。

「【居酒屋】　新年会その２」


みなさま、こんばんは。
おねぃさま、一般教書やら施政方針なんぞ言っていられないほど、実は食べていたんだな〜、と写真を落としていて思っちゃいましたよ！写真は証拠！しかし、こんなに出てきたんだ・・・・ぐら姐さま、ナイスなメニュー采配、ありがとうございます♪







実はわたくし、これは食べてないのですが、「タウリン」たっぷりなお品でございます。







ここらへんは、西海岸の居酒屋にあるでしょうか？
韓国の居酒屋って、けっこう「テラス風」に食べているので、道を歩きながら覗けるのですが、無いよな〜。







こちらは、大根の甘さが記憶に残っています。







んま〜、オムレツも出たのね、と他人事に思い出しました。確か中味はホウレンソウと鮭缶の炒め餡かけだった筈・・・・ふわっと仕上がっていてさすがですわ。


実はまだ食べていたんですね・・・・どうです、おねぃさま、一時帰国して、「ぐら姐が選ぶ居酒屋巡り」でもしませんか？しかし、ここであの樽酒を飲んだら、ガリシアに行きたくなりましたね〜。Albarinoそっくりなんだもん！

「Re:Re:【居酒屋】　新年会その２」


（￢＿￢メ）　今晩は書いてＵＰしようとした途端、消えました！

明晩出直します＝＝３３

「Re:【居酒屋】　新年会その２」
なんと風変わりな居酒屋ですね。
大根のハムはさみの数から推理すると、参加者は七人？？
わりと手のかからない食べモノが多いんですね。
私のように飲まない者は、どうしたらいいんでしょうか、こんな場所では？

こっちでも居酒屋（日本人経営）が増えているけど、夜逃げするオーナーが出ないといいが。
（実際に行方がわからない元オーナーがいます）

クマねーさん、日本酒の味わかるんですか？
私はまるでダメです。
あ、あの居酒屋って思い出したけど、多分八重洲のあたりでしたね。

「【居酒屋】　新年会その２」


う〜ん、この刺身の盛り合わせは美味しかったけれど、炊きたての白いご飯も欲しくなりました。

（＠＿＠；）ウワっ！心霊写真のような２人分の指が写っている！






スペイン人に応用してもらいたいのが、これ！！！
甘酢付けの大根に、生ハムとレタスを挟んだもの！







こ〜れがまたまた、樽酒に合うんだよなぁ♪
実は日本酒の方が、合う体質なんで、「摘まみながら美味しいのぅ」と飲み食いしていたら、隣からネコ首が伸びてきた・・・

「クマねーさん、けっこう早いねぇ」・・・とくるので、
「この樽酒は美味しいぞ！身体に合っているんだなぁ」と答えたら、「それって、２年前までいた”（懐かしの）バカ橋”と同じじゃないか！」とくるんだよな。実はみんなより、ビール１，２杯少ないので、飲めていたのであるが、あぁ美味しいお酒であった！







この三つ葉のお浸しがしゃきしゃきして、美味しかったです。丁度、箸やすめといおうか、口の中がすっきりして良かったです。

（まだ続く）