「Re:Re:『さ〜て、Barcelonaだ』　その４（雑記）」
■ Sushita
http://sushita.com/
おねぃさま、検索かけてみたら、Madridにある「日本食」を謳ったチェーン店のようです。ただ、マスコットが中国ですよねぇ？まぁ、よくあることだけど、中国と日本を、ごっちゃにしてますね。しかし、これはスナック気分で食べるらしく、お手頃で、小腹が空いた時にはいいわ、と思いました。スペインではカルフール以外では、見かけた事がありません。

☆ ヨーロッパの日付表示：
（ー＿ー；）いつも、Hostalへ予約のメールを入れる際、注意していることは、この日付の書き方です。おまけに、スペイン語で書かないと、ろくに返事もこないので、仕方なく・・・
　⇒　ＤＤ／ＭＭ／ＹＹＹＹ（○ noches）
この順番で書いています。しかしですね、今回Noiaというガリシアの小さな村で予約をお願いしたら、なかなか相手がわかってくれなくて、最初８月で予約をしてくれるので、「９月の話だ〜」と説明するのに、片言スペイン語で骨が折れましたよ！おまけに、現地に行ったら、語彙が全てガリシア語なので、片言スペイン語とガリシア語で、意思の疎通をするのは更に大変でして・・・

スペインも公用語はスペイン語ですが、地域語もかなり使われたり、表示で一番上に記されているので、大変だなと思いますね。

○　幸福とは：
この「イタリア人」の幸福はどうなんでしょうねぇ？（笑）
アメリカ人の幸福って、「アメフトに興奮しながら、泥だらけのシューズを珈琲テーブルにでっかりと乗せ、尻をボリボリかきつつ、ポップコーンを頬張って大声で罵声をテレビに浴びせる時」じゃないんですかぁ？スペインの幸福は、これはもしかすると、「ペセタ時代の郷愁」になってしまうかも？ご老人は自宅の前に椅子を出して、１日のんびり行きかう人々を見て過ごしていらっしゃいますが、今の経済状況からすると、労働世代がそれをやると、国が転覆しますよね〜。そぅ、「情熱的に見えるスペイン人＝アンダルシア人」であって、普通のスペイン人って、けっこう暗いですよ。ただ、日本人のように、こちこちに先々の予定を分刻みで決められないシステムになっているので、その場その場で臨機応変に対応する分、行動に余裕がありそうに見えるのかも？、と思わぬでもありません。今回は、ポルトガルの片田舎でバスをイライラと待っていたわたしに、マダム達が、「ここで待っていれば、そのうちに来るわよ〜」と声をかけてくれるのはいいんですが、思わず「あの〜、一応こう見えても、ここと次の村に観光に来たのであって、時刻表通りに来ないバスを待つ為にここにいるわけではないんです」、とポルトガル語で説明したかったですね。みんな、ここがのんびりしているんだな、と思いました。

「Re:『さ〜て、Barcelonaだ』　その４（雑記）」
Sushita（これスペイン語で寿司のこと？）の日付は、アメリカの月が最初の数字じゃないんですね。
それと、ヨーロッパは数字の1を手で書くとき、どう見ても７にしか見えない書き方しますよね。
あれ、アメリカ人でも読み間違えるとか。

ここらの寿司レストランも半数近くが日本人以外の経営者／板前だし、寿司パックを置いていないスーパーなんてないけれど、作っている人を見ても日本人なんてひとりもいません。
まずそうだけど、一度買ってみたら、やっぱりまずかった．．．


いきなり何ですが．．．
次は日本人とスペイン人に関するジョークです。
日本人が書いたジョーク本にあります。

幸福とは：
イタリア人の幸福とは、愛人とパスタを食べながらサッカーを見ているとき。
イギリス人の幸福とは、うまいブラックジョークが決まったとき。
ドイツ人の幸福とは、計画通りに物事が運んだとき。
日本人の幸福とは、食事をさっさと終えて再び働き始めたとき。
スペイン人の幸福とは、美味いものを食べてのんびり昼ねをしているとき。

わたしがスペインで見て感じたスペイン人は、けっこう暗い感じがしていたけどねぇ。

「『さ〜て、Barcelonaだ』　その４（雑記）」


さて、チョコレート博物館を背に歩き始め、「お昼の腹ごなし散歩しないと！」と、一直線に歩くと、いきなり赤い門に突き当たった。【凱旋門】である。何回も来ている割には、記憶にないな〜。







こちらが凱旋門に対し、９０度の位置にある宮殿です。







こちらはIglesia Santa Maria del Marの手前にあった教会です。どうも、小説の記述とは違うな〜、と掃除をしているマダムを突っついたら、その道渡って、真っすぐ行って１本目を左に行くとすぐよ、と教えてくれました。しかし、Catalanっぽかったので、聞き取りにくかった。







Gaudiめいた突起の多い建物です。
稀に静かに人の出入りがあるので、普通に区切られてPisoのようです。







こちらは、カルフールで普通に売られている、「SUSHI」です。スペインでお寿司というと、南米経由で影響を受けたので、巻き寿司を指します。これで2 Eurosでしっかり醤油が20cc以上あり、１袋持って帰ったら、キッコーマン＠ドゥッセルドルフ製造のものでした。ちゃんと酢飯でしたね。

さて、これで今回のBarcelonaは終わりです。
これから本来の旅の目的地、PortoへRyanair(格安航空)にて、ひとっ飛びです。９月中旬のBarcelonaは蒸し暑く、気温１５〜２０℃想定で、汗はかくはやれやれでした。

「Viva, PAELLA♪（昨年１１月、Madrid）」
おねぃさま、震災以降日本は「節電モード」ですから、夜はみんな帰る後ろ足が早めですよ。

去年の秋、Madrid/IN&OUTでAlentejo & Extremadraに行った際、帰国日の昼、Madrid在住の日本人の方と、「PaellaがMenuにあるレストランで食べよう！」という事で、珍しく食べてきたのが上の写真です。そうですね、こういう機会が無いと食べませんね。更に、「○○地方料理」というお店ばかりを選ぶので、元々Valencia発祥のPaellaって食べないのかも？しかし、Valenciaって初めてスペインに行った時、真面目に行ったけれど、なんといおうか、これといって何も無い所だったわ〜。お陰さまで二回目がないのです。

＞この前の画像に出ていたアメリカ映画の俳優みたいな男の絵は誰ですか？　

Iglesia Santa Maria del Marの男の絵ですか？ありゃぁ、背景が船なので、「海士」を現わしているんだと思います。あんなさっぱりした顔の男、街中では見かけなかったわね。おまけに、BCN君がやけに老けていたので、内心びっくりしました。ヨーロッパ人って、老け始めると、真冬の夕暮れのように、どんどん老けていきますね。あっちは、Barcelonaに引っ越してから、日本人の友人が来るそうで、「どうして日本人って変わらないのに、ボクばっかり・・・ブツブツ」と文句言われるんだか、仕方ないよね。単に成長が早くて、老けるのも早いのよね。あと、保湿をきちんとやらないと、あの強い日差しで皺が出来やすくなるのよね。

＞あんな強い嫌悪感を持っていたのにずっと沈黙していて、それも多くの人がいたという事実は不気味です。

みんなけっこう時間（暇）があって、一つ一つ丹念に読んでいるんだな、と笑ってしまいました。そこまで黙って読んでいるのなら、どこかで一言二言書けばいいのにね。興味ない方のコメントは全て全てすっ飛ばして、全く読んでいません。ああやって、自分の身近な事を表現豊かにコメントに出来るのは才能の一つだから、そこが嫉妬されたんだろうなぁ、と思います。しかし、おねぃさまの【喝っ〜！！！】の入れ方も見事でした（笑）

しかし、日本人って、「陰」に籠りやすいのかしら？BCN君に、「日本人ってさ〜、なんていうか、こうオブラートにくるんで全てやっているから、何だか疎外された感じを受けるんだよね。そこらへんが、ちょっと冷たいな、と思ったんだ」、と一言呟いていたので、ウーン、言いえて妙な印象だな、と思いました。

あっ、おねぃさま、今回数年ぶりに９月に行ったら、オレンジジュースが、本当に美味しいんです♪いつも晩秋で、それでも絞りたてはおいしいな、と思っていたんですが、９月のオレンジの絞りたてはもっともっと美味しかったのでした＝＝３３やっぱり、季節ってあるのね。

■ココア＝Hot Chocolate＝Chocolate caliente
尚、このチョコレート博物館のココアですが、非常にトローとしていて、ダマダマも粉っぽくもなく、ダークチョコの味でした。MadridでChurrosにココアを浸して食べるので有名な老舗があるんですが、あそこのココア（Churrosは頼まない）は、ちょっと粉っぽいんですね。この博物館のココアは、飲みに行く価値ありだと思います。

「Re:『さ〜て、Barcelonaだ』　その４ (Catalunya料理)」
もう記憶も薄れてきたけれど、バルセロナのゴシックは歩いて楽しいところでした。
旅クマさんの食事の画像を見るたびに、あらぁ、こんなものもあったのねぇ、というようなスペイン料理ばかり。
１０日以上、毎日食事をしたのに、ガイドブックにあるパエリア（マズイ！）、イカの揚げ物（美味い！）、いも入りオムレツ（店による）を繰り返していたみたいでした。

ココアは、アメリカのホットチョコレートのようなものかしら？
朝に食べる揚げたパンをひたすソースもこんなようなものでしたね。

そういえば、旅クマさん、一人だとパエリアってことはないのでしょうか？　路地の中の地元の人ばかりの小さい店で、ひとり分だけよそってくれたことがあったけど。

でも、一番、感動したのはオレンジ。カリフォルニアの本場オレンジに比べても、ずっと美味しかったです。

スペインもいろいろなミュージアムがあるんですね。
アムステルダムには、セックスミュージアムとかハンドバッグミュージアムとかもあったけど。

この前の画像に出ていたアメリカ映画の俳優みたいな男の絵は誰ですか？　BeeGees(知らない？）のひとりにそっくりですが。

話は変わるけど、あっちの掲示板でよけいなこと書いてしまったわ。
夜は日本と違って娯楽がないのね、ここらは。
それで、本を読む以外にあまりすることがないので、つい掲示板あなんかをのぞいてしまう．．．
暇があるのはよくないわ．．．

私があのJさんだったら、怖くてもう書き込みなんかできなくなるでしょう。　Jさんももううんざりしたのかも。
気を変えて、また登場して欲しいですが。

でも、あんな強い嫌悪感を持っていたのにずっと沈黙していて、それも多くの人がいたという事実は不気味です。
自分で書き込んだ、あのトピックももう見ないことにします。

「『さ〜て、Barcelonaだ』　その４ (Catalunya料理)」
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/558243/-/parent_contribution_id/387213/

（＾o＾）ノ　おねぃさま、見事な【喝〜、一喝〜♪】


さて、今回のやる気なしなしのBarcelona、唯一のCatalunya料理です。こちらは、旧Madrid君⇒現BCN２君と待ち合わせて食べてきました。どういうわけか、みんな？Barcelonaに引っ越してくるんです。おねぃさま、ゴシック街の中にある広場ですよ。






これが店内。







珍しく、Rosadoを注文。「どうせ２杯程度しか飲めないので、気にせず飲んでね♪」、と飲んでから慌てて撮りました。







こちらはカタルーニャ風のジャガイモと何だっけ？ケチャップ風の味付けでした。







こちらはスモークサーモンの何たらサラダ。
皿の名前が思い出せないのは、最初のページが全てカタルーニャ語表記、次のページで渋々スペイン語表記のメニューに、（◎◎；）になってしまったからです。どうにかして欲しい・・・







グラタンというのは、カタルーニャ地方が起源だそうです。
どうもこの説明、BCN君から前回聞いた覚えがしたのでした。次回、また「やる気の無いＢＣＮ」になったら、わたくしがグラタンを食べようと思います。







羊君気分だったので、羊君のローストです。
芋の味付けがちょい同じだったのがね・・・







こちらがTarta de Manzanaの何たら風で、美味しかったです。
まぁ、これだけ食べると、夕食は軽くていいんですよね。
２人のＢＣＮ君が元気で良かったな、と思いましたが、別れ際「じゃ、来年ね！」⇒「へ？来年来るって、額に書いてありますか？」⇒「多分ね・・・・」

（・＿・；）気になる予言を残し、ＢＣＮ２君は夕暮れの雑踏に消えていきました。さて、旅クマは来年「やる気のないBarcelona」に行くんでしょうか？希望は行った事がないAsturias、奥山バスク、Logron~oのワイン祭り、Santiago de CompostelaのParador Restaurante等々なんです。

「『さ〜て、Barcelonaだ』　その３ (Museo Xocolate)」


さて、Barcelonaには様々な美術館・博物館があります。その中の一つに、「チョコレート博物館」があります。尚、スペイン語ではChocolate、Catalan語ではXocolateだそうです。略語はＭＸです。







こちら、「カトリック両王」です。CastillaのIsabelと、Aragon国のFernando IIです。尚、この夫妻と娘夫婦の棺は、Granada Catedoralの半地下の墓所に、非常に質素な黒い布に包まれ、安置されています。小さいんですよ。４人とも身長が１５０ｃｍ以上あったとは思えない棺のサイズなんです。







こちらはGladiatorと言う事です。





こちらはチョコレート製造に使うお道具です。






こちらは、Catalunyaで最後の闘牛が行われたばかりですが、「闘牛」の光景です。







こちら、Don Quijoteの有名な一場面です。






こちらは、Parque Guelにある有名なトカゲ君です。

以上のように、スペイン国内の有名な場面をチョコレートで製造した作品が展示されており、入場しなくても入れる喫茶（ココア）店があります。







ここのココアなんですが、今までチョコレートで有名な地域で飲んだココアの中で、１番美味しかったのです！！！次回は、喫茶店のみに入ってのんびりココアをすくって食べてこようと思いました。

「『さ〜て、Barcelonaだ』　その２ (Iglesia Santa Maria del Mar)」


さて、友人たちと喋って、自分としては「海の海士の教会（Iglesia Santa Maria del Mar）」と「チョコレート博物館」に行く事でした。

ただ、『海のカテドラル』の舞台は１３００年代であり、７００年余前の建設始めの物語です。当時は埠頭の傍にあった、と記述がされていましたが、地震・津波が無くても、運び込まれる砂が堆積して、教会の位置が、当時とは変わっています。上の写真は、内陣ですが、海士（波止場仕事に従事する人達）の為の教会とは思えぬ程、見事な造りになっています。







地図を見ながら歩きましたが、思っていたよりも、内陸になっていました。おまけに、周囲はぴったり別の建物に囲まれてしまっています。当初はMarinaの前面にあった筈が、軽く３０ｍは内陸でした。







教会の名前は、裏口に目立たぬように掲示されていました・・・・
全て、Catalan(カタルーニャ語)で、スペイン語表記ではありません。






こちらが正面入り口を入った所にある案内板です。







「海の海士」の為であるのは、マリア像の足元にある船が目印となります。他の教会等では、マリア像の足元に船が置かれる事はありません。







こちらが裏口で、市場やCatedoralに近い口になります。
前回、この口は見た気がするのですが、この教会、前々回あたりか、ボケーっと見た覚えがあるんですね。小説を読んでから、見に行くと、感動に浸れる教会です。

「「どこにトラブルが潜んでいるか、分りません」⇒旅実感」
ウーム、Pmarinっちは「危険」、旅クマは「トラブル」ですね！

Istanbulのホテルにしては、凝った所にタオル置きがあるんですね。実は、元本ブッチョーに、数年前面と向かって、「あのな〜、頼むから新聞沙汰になるような所には、行かないでくれよなっ！」と言われたのが、イベリア半島にはまっているキッカケなんです！その時は、丁度、Edirneの「シナーンが造った世界最大のドーム（直径５６ｍ）」を見に、ブルガリアから入るか、順当にIstanbulから入るか、考え始めていた時期で、丁度英語ニュースを見ていたら、日本では報道されない、小規模テロがあちらこちらで起きている、とあったので、「はて〜？」と考えていた時期なんです。だから〜、「失礼にもそんな事言われちゃったら、スペインへ行くべさ！」と思って、方向をそっちに転じたら、まぁ〜国内各地域、違いすぎて面白い！とはまったんですよね。

行けばいくほど、起きるトラブルは増え、毎回新手のトラブルは起き、ちょっとやそっとでは、動じなくなってきました。最近は、「う回路思考」になりつつあるので、スペインのトラブル王国も、なかなか役に立つ、と考えているところです。

Pmarinっち、真冬のMacau/HKが南限なので、Singaporeは話だけですが、鶏飯では物足りなかったら、やはりクルーズ＠イケ面は如何ですか？クルーズだったら、体調がイマイチだったら、部屋のベッドで寝っ転がっていればいいので、台風が接近してこない限り、いいと思いますよ！

某SoftbankのＣＭは、ひたすら「おとーさん」を見ていたので、SMAPのあのＣＭは忘れてました。あのプール、ヤシの木も生えていたんですよね。なかなかに、景色は壮観でしたよ！しかし、あの水の重量、３つの高層ビルで支えるって、地震国日本では考えないよな〜？一体誰の設計なんだろう？

「Re:Re:頭、大丈夫でした！」
タイルの段のところというのは、扉のないクローゼットのような感じで
タオル用の棚と、１枚はすぐ使えるようにバスタオルが掛けてありました。
シャワーホースはそこまで届きませんし、そこに座ることはできませんねぇ。

私も夏の旅行やリゾートなら、部屋用スリッパ代りにサンダルを持って行くこともあるのですが、
今回は、機内でもらったスリッパをそのま持ち歩いて履き潰してくればよいと思って
サンダルの準備はしていませんでした。

でも、シャワールームで滑る事故は多いらしいので、
myamigoさんの言う通り、サンダルを持ち歩くというのは、ひとつのアイディアですね。
ダイソーとかの￥１００で十分でしょうけど、最近はエコ問題あるので、
帰りに棄ててくるとか言うと、眉間にシワされそう・・・　わらゾウリでも編むかな〜(笑)

ところで、クマちゃん
シンガポールの屋上プールのホテルは、ソフトバンクのＣＭでスマップも出ていましたよね。
一度、どんなもんか・・・　特に夜景に興味がありますが、シンガポールの街自体はあまり面白くないしねぇ・・・

みなさまも、どこに危険が潜んでいるか分りませんので、どうぞお気を付けくださいませね〜♪

「Re:Re:頭、大丈夫でした！」
>バスタブ大の広さがあって、ちょうど頭のところに、
３０ｃｍぐらいのタイル製の段が作られており、宙を舞ってそこに頭をぶつけたのでした。(涙)

聞くだに、「痛い」突発事故ですね〜。
しかし、何事も脳内に起きず、幸いでした！
それにしても、バスタブ大の大きさで、頭の所に段があるって、そこに腰かけてシャワー浴びてね♪、という事だったんですか？

ＣＴスキャンすると、諭吉さんが２人位飛んで行くと思っていましたが、そんなにかからないんですね。まぁ、だからといって、やりたい！という事ではありません。

（・o・；）ところで、おねぃさま、ゴム草履って、例の普通に売っているのを履いて、シャワーなんですか？そのゴム草履って、部屋の中でも、ペタペタ履くんでしょうか？今回も旅行後の整理していて思ったんですが、部屋履き用ってかなり汚れません？けっこう埃だらけなんだな〜、と思います。

ところで、Pmarinっち、この前「世界不思議発見！」で、シンガポールの３つの高層ビルにまたがった上の構造物が、何と高層パノラマプールなのである、というのを見たんですね！あのホテル・プール滞在と、「スーパースターヴァーゴ号」で行く、マラッカクルーズ　http://www.cruiseplanet.co.jp/ship_date/dt_virgo_leo.htm は如何ですか（＾o＾）

やってみたいんですが、地域が熱帯なので、わたくし考えただけでもゾゾーっとするんですが、これに乗った方の感想を聞いたら、「イケ面がウジャウジャいて、それがにこやかにサービスしてくれるし、食事も美味しかったわ〜♪」、という事でした。是非、次回はこのクルーズに行って下さい！イケ面の写真、待っていますよ♪♪♪

＞私も国内しか選択がないなぁと思うんですが、行きたいところがないんですね、今。

（＠＿＠；）おねぃさま、アメリカは広い広〜い国じゃないですか！国内だけだって、行く所一杯あるでしょう！ぎりぎりアメリカの、New Mexicoでメキシコ気分とか、Loisianaでクレオール気分とか、何か心浮き立つ場所ありませんか？アメリカドル通用範囲ならば、１：１なので、両替の目減りはありません。

「Re:頭、大丈夫でした！」

pmarinさん、もう日本ですか？
良かった、良かった。大事に至らなくて。頭の事故はこわ〜いですからねぇ。
転んだのかと思ったけど、ぶつけたんですか。

私もバスタブのあるホテルでないといやなのですが、水があまり豊かでないところはシャワーしかないので、夜の楽しみがなくなります。（風呂が趣味なんです）

シャワーを使うときは、持参のゴムぞうりを穿くのですべることはないけど、変な棚が何のためにあるんでしょうか。

それにしても、日本の医療費は安すぎる！！

アジアのリゾート？
Tsunamiが怖そうです。
それと詐欺。
私も国内しか選択がないなぁと思うんですが、行きたいところがないんですね、今。

今日は一日中、家の上空でヘリコプターがうるさい。
これは、今朝早く、勤務先のミーティングに銃を持って、三人を殺し、７人が重症の事件が私の家の近くでありました。
その後は別のところでカージャック、車の持ち主も撃たれて重症。

黒人の45歳、男で、犯人の知り合いはみな、とても「良い人」と言います。
夜の十時過ぎ、まだ見つかっていません。
学校も閉鎖。
Armed and dengerだそう。どこに隠れているんでしょうね。

こんなニュースのなか、AppleのJobsさんが亡くなりました。
サンフランシスコのApple storeでは人が大勢集まっているとか。

「頭、大丈夫でした！」
ＣＴ撮って、￥５５００〜　３割負担とはいえ、日本の医療費は安いですね〜♪

イスタンブールの医療も、現代医療の水準からみて問題があるほど遅れているわけではありませんが、
外資系の病院でも医師は全員トルコ人で、言葉の問題があるというので、
あそこで受診して、万が一開頭するなんてことになったら・・・　できれば避けたいですものね。

さて、件のシャワールームはバスタブ大の広さがあって、ちょうど頭のところに、
３０ｃｍぐらいのタイル製の段が作られており、宙を舞ってそこに頭をぶつけたのでした。(涙)

一瞬何が起きたか自分でも分らなくて、大きな赤いコブができ、
ほとんど出血しなかったので、「あ〜、やってしまった・・・」とゾ〜ッとしました。
手擦りも滑り止めもない広いバスタブなので、転ぶ人はほかにもいるでしょうね。

基本、私はシャワーだけのバスルームは嫌いなのですが、この時は深夜にチェックインし、
その際バスタブ付きと伝えるのを忘れ、１泊だけなので換えてもらうのも面倒で、
立っているのが辛いので、シャワーチェアーがあれば使うのですが、それもなく・・・

ホテルにすぐ冷却用氷を持って来させたり、日本の保険会社に連絡したりしましたが、
すぐに脳外科のある病院を調べてメールくれたし、ホテルも保険会社も対応は良かったです。

老親の介護、老猫の介護と、この１年はネットブックを持って毎日安否確認しながらの海外でしたが、
身辺が落ち着かないと、やはり旅行中もなかなか楽しめないもので、自分の体も調子を崩すし・・・　
しばらくは国内にするか、ヨーロッパは遠いのでアジアのリゾートにでもしようかと思っています。

まぁ、私の頭は石頭だったということが初めて分りました！　
アルツハイマーもないみたいだし、よかったわ〜♪

「『さ〜て、Barcelonaだ』　その１」



え〜、行きの飛行機は普通にエコノミーで、一度モンゴル上空で喉の渇きで起きてトマトジュースを流し込んでまた寝入り、気づけば北海上空飛んでいたので、やけに早かったです。パリの離陸順番待ちでやりそこなったらしく、約１時間到着が遅れたので、待つ事無く修道院の修道僧のような一室みたいなHostalの部屋に入れました。売りの文句、「ほら、この部屋一番狭いんだけど、エアコン付きだ〜、ね！」（￢＿￢メ）嗚呼、間違ってもBCNが最後じゃなくてよかった！







さて、ここには友人２名に会ってお喋り。後は、イルデフォンソ ファルコネス著「海のカテドラル(Iglesia Santa Maria del Mar)」を読んで感動したので、この教会に行って、近くにある「Museo Xocolate(チョコレート博物館)」に行く程度が目的。






これはブラブラ宿近くを散歩しながら、撮った「色のBarcelona」という感じです。一番上は、いきなりEl Prat空港へ降り立った途端、デカイFC Barcelona Shopがありました。勿論市内あちらこちらにあります。スペイン代表を一番多く出しているチームなので、出来れば、La Rojaのユニフォームを着てもらいたかったんだが・・・・残念ながら、Puyolのフィギャーはありません。







こちらはBCN君宅へ行く途中で見上げたカタルーニャ旗です。今回は祭りでもないのに、日常的にこの旗を掲げている所が増え、更に更にCatalan化が進んでいて、「スペイン語（Castillano）片言」のわたくしとしては、かな〜り困りました。

「Re:これが『ビジネスクラス』でした！」
やっぱり食事内容はエコノミーと違うのねぇ．．．
もう何年も前だったけど、初めてのビジネスの食事、覚えていません。　食べものことって、なぜか覚えていません。

次はファーストへのアップグレードがありますように！

pmarinさん、いまごろどこでしょうね。
打った頭、だいじょうぶかしら。
床がすべりやすかったのでしょうか。
ホテルのバスルームで滑ったら、アメリカ人なら訴訟問題に発展するかも。

私の友人も東部の旅行で帰ってきたばかりで、なんと美術館で階段から滑って足の骨折。
アメリカ人だけど、自分の不注意と本人も認めていますが、事故はどこで起こるかわからないので、わたしも今度から置いてきぼりにならないよう、もっと気を引き締めて行こう。
って、行くとこも、費用もない．．．

やはり国内だわ、当分。
教はめずらしく雨。