「グッテグッテじゃないと、続きませんよ（笑）」
あら〜、Pmarinっち、止めちゃうんですか？写真と視点がいいのに、残念ですね。しかし、「真剣」には無理ですよね。グッテグッテとやっているから、続くようなもので・・・おねぃさま、引続き「グッテグッテ」とよろしくお願いしますね！

Soccer = Futbol
~~~~~~~~~~~~~~~~
アメリカはThe World Cupにおいては、かならず予選を勝ち上がって、本戦に入る有力国ですよ！ガタイがいいので強いのですが、残念な事に、国内の認知度、注目度が低くて、アメリカ人のプロ選手は、殆どヨーロッパに出稼ぎに行っていますよね。確か、北・中米ブロックに属していた筈ですが・・・？南米ブロックは、本当にチームの割に、個人技でバラバラになって、相手のせいにしまくって、崩れる面が、旧宗主国との違いかな？、と思います。南米でも仲の悪いブラジルとアルゼンチンは、話を聞いているだけでも、面白いですね。本当に気質が出てくるので、面白いです。

しかし、『日本のメディアはメッシ・メッシ・メッシ―』ばかりで、非常につまらなかったです＝＝３３　メッシが一人で球転がして、ゴールしているわけではないんですよ！その点をしかと認識してもらいたいものです！

＞スペイン話題
ど〜も、最近外因的要因のトラブルが、降って湧いてくるんですよ・・・最近は、グチャグチャ言い訳ばかり言うスペイン人の口を、封じるべく、動くようにしてはいますが・・・しみじみ、スペイン在住の日本人は、大変だろうな〜と思いますね。

まぁ、誰しも「あれだけ行っているのに、まだ行くの〜！！！」っと、呆れ果てて言われるんですが、（＾0＾）まだまだあるのだ！最近、どうせ時刻表なんてそう変わらないんだから、地方の中心に寄る際に、ついでに思いついた町村への時刻表、もらってきますからねぇ。はい、まだまだ行くので、おねぃさまも、そのうちにスペインでもポルトガルでも、行ってみて下さいね！

＞震災の瓦礫

確か、当初は４，５年かかるって聞いていたのに、９か月でWashington Stateに到達したんですか？けっこう、日本側でも海底を浚っているんですよ。しかしまぁ、幅５００ｋｍの範囲で、巨大津波が起きたので、文句言われてもどうしようもないですよねぇ。まさか、アメリカ人はその大きな瓦礫について、「賠償をしろ！」なんて、言ってませんよね？あの人たちは、何でも訴訟のネタにしますからね。

＞あっちのケイジバーン

まぁ、マルコ爺って依存症で、誰も相手にしてもらえないんですよね・・・窮鼠猫を噛む、とならぬよう、徐々に退場してもらいたいものですが、さてどうすべきでしょうねぇ？

「Re:スペイン人に英語、酌をするのは国内で・・・？」
みなさん、こんばんは。
pmarinさんのサークルが終わるそうです。
六年かも続いたなんて信じられませんが、残念ですね。

旅くまさんが、ぐってぐってと続ける限り、私もぐってぐってといきたいと思っていますが。
スペインなんて、ほかでは見ることや聞くことができない実話があり楽しみにしているのは私だけではないと思います。

あっちの掲示板は終わりそうもないですね。
それに、「あれ」はまだとぼけているみたいね。

サッカーの試合ってUSAもでるのかしら？
いまは、年末から年頭にかけてのフットボールの試合ばかりです。

日本の大津波で流された漂流物が、ワシントン州の海岸にどんどん流れついてきています。
遠い島からの椰子の実でなく、かなり大きなごみもあるので、大きな問題になっています。

「スペイン人に英語、酌をするのは国内で・・・？」
おねぃさま、こんばんは。
今晩19:00〜、FC Barcelonaが横浜でサッカーなんですよ。サッカー見ていると、国民性とか気質がにじみ出てくるので、楽しみです♪２０１２年６月からは、EURO2012開催で、スペインが筆頭優勝候補なんですよ。

＞あのぅ、スペインで英語で道など訊いたときの反応は：
＞１．相手の顔がこわばる。
＞２．二歩くらい後ずさりする。
＞３．いらいらした顔で早口のスペイン語で怒ったみたい。（おやじ風画このタイプ）
＞４．イタリアーノ、イタリアーノといいながら去っていった。

（・o・；）へぇぇ〜、スペインに初めて行った時、”A donde esta 何たらかんたら〜？”って尋ねたら、四方八方からみんな来てくれて、口々に東西南北を指して教えてくれるので、驚きましたよ。まるで、クイズ番組の「四択問題」のように、その中から誰が信用出来るか？、類推しなければならないわけです。おまけに、初めてBarcelonaに行った時、迷ってお爺さんに聞いたら、いきなり”Catalanで話せ！”って言われて、プイって向こう行っちゃったんで、「スペイン内戦の傷ってまだあるのかしらね？」と思ったんです。

しかし、スペインで道標がきちんとしていないので、人に道を聞かないと、わからない時は必ずあるんですよね。そこで、数々の失敗をして、学んだ事、「古くからある店、KIOSKOの店員に聞け」ですね。だから、英語はそもそも通じないので、英語で道を尋ねた事はないかもな？最初は聞きとれなかったんですが、何だか相手の説明が段々わかるようになりました。日本人にとっては、スペイン語の発音自体は楽ですよ。もろローマ字発音でＯＫなんです。ただ、文法が難しいですね。

＞１．相手の顔がこわばる。
＞２．二歩くらい後ずさりする。

ハハハ、これね、片言で「スペイン語あまり上手じゃないんで、細かい事話したいから英語でいい？」と聞くと、この反応になりますね。故フランコ総統時代に、外国語を学ばせなかったそうで、未だにスペイン語以外の言語に対しては、苦手意識が強いらしいです。

ただ、アメリカ人と似た点は、スペイン人って大声でこっちに注意を向けないと、自分のお喋りに夢中で気づいてくれないんですよね。ポルトガル人はそこまで大声じゃないな、とこの前思いました。しかし、あの気の長さは・・・真似できません。

＞自分の好きなときに飲みたいでしょ。

そうなんですよね。必ずしも、ビールを飲みたいわけではないし、ぬるくなったら厭っていう方も実は多いですね。だから、実はお酌を強要する方以外は、酌しないようにしてきました。最近は、好き勝手に注文するように変化しつつあるので、やはり古い体質の人間が牛耳る場は、酌強要になるのかもなぁ〜。今の２０代ってアルコール自体、あまり口にしないらしいですね。

＞年賀状

２１世紀に知り合った方々には、電子年賀状を出しています。カードもしかりですね。ただ、２０世紀に知り合った方々は、年賀状だなぁ。ただ、毎年ちょっとづつ枚数は減らしつつありますよ・・・

ところでおねぃさま、日本ってデジカメは今や１－２万円台で最新が買え、家庭用プリンターなんて、数千円なんですよね。先週末ヨドバシカメラに行って、ビックリしました。ところが、同じような製品を、スペインで見ると、高い、分厚い、デカイの三拍子なんですよね。日本の数倍するのにはびっくりです。

「Re:二代目電磁亀吉君の就任はこれからです」
あ、やっぱり古いほうのカメラだったのね。
私もカメラを買ったとき、深く考えずに両手で持ち、自分の顔にシャッターを。
で、画像を見てのけぞりました。
輪郭がぼやけてボケっとしたおば顔がありました。
丸子爺が今の自分の顔の画像、隠している気持ちよ〜くわかるような気がしますねぇ。
（それにしても、いつまでとぼけているのやら．．）

＞＞　時折、細かい面で齟齬がある場合、片言では済まないので、英語に切り替えて、相手にプレッシャーかけますが、

あのぅ、スペインで英語で道など訊いたときの反応は：
１．相手の顔がこわばる。
２．二歩くらい後ずさりする。
３．いらいらした顔で早口のスペイン語で怒ったみたい。（おやじ風画このタイプ）
４．イタリアーノ、イタリアーノといいながら去っていった。

ほんとに英語以外に外国語を若いうちにやっておくべきだったわ、と後悔しても遅いのね。

そうなの、旅くまさんもコロッケ好きなのね。
アムステルダムのコロッケは塩辛かったけど、いものフライは美味しかったわ。あのマヨネーズ、買ってくればよかった.....

＞＞　「居酒屋では酌をしろ」⇒これを海外でやってしまうと、その手の「商売のおねえさん」扱いされるので、要注意なんですよね。

でも、日本人は酒やビールを飲むときに、相手にすぐついであげますよね、あれ、めんどうでいやなんです。
自分の好きなときに飲みたいでしょ。
なのに、ほれほれ、ってビールをついでくれたがる。
アメリカの日本レストランでは、カップルでもそれぞれ自分の酒は自分で注いでいますね。

そういえば、私が２０代の終わりごろの米国でも、不動産の売買に私が電話で質問するばあい、はっきり夫を電話に出せ、女とは交渉しない、といわれたことがあります。
いまでは笑い話ですが。

年賀状、印刷するほど出す相手がいるのね、旅くまさんは。
クリスマスも大体はEメールになってしまって、簡単ですわ、こっちは。

「『Viana do Castelo〜Tui』 その１０　さぁ、スペインへ」


さて、色々あった一日が過ぎ、電車でスペインへ行く朝になりました。ポルトガルは宿に朝食付きが多いのですが、ここもそうでした。ここは前の晩余ったデザートを、翌朝出してくれるんですね。

いいところだから、また来て「Ponte de Lima」をのんびりバスの時間に捉われる事無く散策しよう、と思い現金で会計を済ませ、いざ駅へ出発です。

「よい旅を♪」とご家族みんなで言って下さいましたが、実はこの日の移動って、１時間で終わりなんですね。ここはポルトガル北部も北部、スペイン国境まで１時間以内の距離にあります。またスペイン国境際に、面白い村があるようなので、もうちょっと調べて、そこに寄ってもいいかな、と思ってます。







こちらは、Lisboa〜Vigoを結ぶ、「一応」国際列車で、朝晩各１本走ります。車内の検札はありますが、パスポートコントロールはありません。国際列車とはいえ、あんまり乗客もいないです。







こんな感じで・・・







実は国境の川にかかった時、写真を撮りましたが、ボケボケなので止めておきます。５０分でスペイン側の国境の町Tuiに到着。駅の写真を撮っている間に、１台しか客待ちしていなかったタクシーを、オヤジに取られてしまったので、ピギーを引っ張りながら、予約時ホテルに念のため聞いておいた行き方で、１ｋｍ荷物を引っ張って、ホテルへ向かいました。そう、このホテル、何度目かな〜？という感じで、パスポートを出したら、いつものフロントのおぢさんに、「あ、前回も見たからいいや！同じでしょ？」とあっさり言われてしまいました。確かにそうなんですが・・・ちゃんと覚えているのね（フロントのおぢさんも、宿管理のコンピューターも・・・）

ここから、スペイン・ガリシア地方に入ります。
そして、スペイン時間で、時計の針を１時間進めます。上の写真、11:30になっていますが、ポルトガル時間 10:30ということになります。Tuiに到着した途端、ポルトガル語からスペイン語に、言語がころっと変わりました。陸の国境の意識って、はっきり出ます。

「二代目電磁亀吉君の就任はこれからです」
おねぃさま、こんばんは。
年賀状印刷中です。なかなかに時間がかかるものよのぉ〜。

＞この画像、１６GBとかいうカメラで撮ったんですか？

プルプル・・・まさかぁ〜。二代目は１週間前に来たばかりで、通電させ、ＰＣにInstallしましたが、試し撮り１枚だけしかしてません。次回のイベリア半島へ行く前までには、馴れるようにしておかないと・・・二代目は、「接近画像と動いているものを、くっきり撮るのがお得意」だそうです。よく、トラムや地下鉄を撮るので、その際いいなぁ〜っと思うんですね。

ポルトガルで料理のメインを注文すると、魚は大きめなのが一匹、肉だと軽く200-500gは来ます。幾ら昼が軽かった、とはいえ豚肉赤身はしっかり食べているし、と思って鶏肉入りのパスタにした記憶があるんだな。あ、そうだ！小皿で蟹コロッケ注文したので、メインは重いのは避けよう、と考えたんだ！量の加減がしづらいんですよ。味は日本人に向いていると思いますけどね。

＞「昭和の匂い/臭い」

「女は茶汲み」
「居酒屋では酌をしろ」⇒これを海外でやってしまうと、その手の「商売のおねえさん」扱いされるので、要注意なんですよね。
「男が偉いんだ！」⇒サル父はちょっと前まで、医者が女性だと、「今日は女医さんだった！」と騒いでいました。「今は女性の医者の方が多いんだから、ロボットが医者の格好して出てきたら、教えてくれ」と返したら言わなくなりましたねぇ。


＞あっちの掲示板を見ていたら、旅クマさん、アレ、ごっそり削除されていますね〜。ということは、あれ、事実だったのね。
やることが速いわ．．．アレの「年齢」を書いた私のも消えていたみたい。

アララ、買物を片付けている間に、消されちゃったのね。全然見ていません。残念だなぁ〜。でも最低限必要な所は残ったのでよし！とします。速攻消されたのならば、やはり「真実」なんでしょう。きっと、歯がみしているんじゃないですか？（大笑い）

＞ジェニファーアニストンという女優さんは
日本は、Angelina Jollyの方にスポットが当たっているので、イマイチかなぁ？今は、スペイン映画を見に行きたくて、スケジュールを確認しています。アメリカ映画って結末がわかっちゃうので、面白味がないんですよね。

http://www.elbulli-movie.jp/

あ、いや、ドイツ映画だけど、殆どはスペイン語かCatalanでしょうね。まぁ、こんなお高くて遠いレストランには行かれなくても、映画なら、見に行かれますからね。

＞↑この会話、ぜんぶスペインかポルトガル語でしょ？

はい、そうです。運ちゃんはポルトガル語で、わたしはスペイン語片言で会話しています。英語の単語に似てますよ。基本的な形容詞（遠近、高低、基本色、数字、よく移動でつかわれる動詞と名詞）がわかれば、こっちが片言でも、最低限の会話は成り立ちます。

時折、細かい面で齟齬がある場合、片言では済まないので、英語に切り替えて、相手にプレッシャーかけますが、大体は片言スペイン語で済まさないと、ならないので、まぁ馴れてきたな〜かな？しかし、日本に来ているアルファベット圏の人の方が、文字の読み取りのハードルが高くないかな？、と思いますね。だって、アルファベットならば、大体読めるし、英語から類推も出来るので、そう困りませんよね？一番、アッチャーと思うのは、料理の注文し間違いですね。「牛の胃袋が出てきちまったぃ・・・」と、２，３度がっくりきた記憶があるので、ブラックリスト化した語彙もあります。

それにしても、コロッケよく食べていたんですね。
からっと揚がっているので、美味しいです♪但ししっかり重くなるので、メインとの調整をつけないとね。

「Re:『Viana do Castelo』 その９」
組織的カードスキミングで、こっちのスーパーのSelf-checkがやりにくになりました。旅クマさん、２０ユーロもしない支払いにもカードを使っているの？

この画像、１６GBとかいうカメラで撮ったんですか？
（おかしいなぁ…独り言…）

わかってきたけど、いつもあのコロッケみたいのがついてくるのね。でも、リボンマカロニがメイン？

＞＞　運ちゃんに、「どこでも降りたい所があったら言ってね」と言うので、「ターミナルまででいいですよ」っと行った矢先に、バスがVianaの列車駅前を通っているのを発見！！！

↑この会話、ぜんぶスペインかポルトガル語でしょ？
わたくしだったら、言葉がまるでわからず、どっかで野垂れ死にだわ。
やっぱり、アムステルダムあたりが無難なのでしょうかねぇ。

今日は金曜、もうすぐ１１時。若いもんじゃないのでクラブに行ってナンパするでもなし、飲めば運転できないし、若くない友人たちは９時に寝てしまうし…　とあっちの掲示板を見ていたら、旅クマさん、アレ、ごっそり削除されていますね〜。
ということは、あれ、事実だったのね。
やることが速いわ．．．
アレの「年齢」を書いた私のも消えていたみたい。

どらさん、日本で働いたことがない私は「昭和のにおい」って、どんな匂いかわからないのです。
それから、方向音痴って遺伝するんじゃないでしょうか。
娘と元夫は方向音痴。
私はGPSがない時代に毎日、何箇所も初めて行く住所を探す仕事をしたことがあるけど、まるで問題なく目的住所まで行けました。

前の話題だけど、ジェニファーアニストンという女優さんは、FRIENDSというコメディやその後の映画もコメディが多く、She is funnyという感想であそこのリストに入ったそうです。

それと、あの人の元夫をアンジェリーナさんにとられたときも、恨み言ひとつ言わず（表向きは）いた態度が好感を持たれたらしいです。
でも、主演映画はあまりおもしろくないので、日本では劇場公開されないのでしょうか。

「『Viana do Castelo』 その９」




さて、駅前でバスから降ろしてもらい、人影のない町を宿へ一直線。ポルトガルのレストランは、閉まるのがスペインより早めなので、宿のレストランに行ったら、まだ大丈夫のようでした。

まず、気付の一杯♪
やっぱり、イベリア半島はTintoが旨い♪
昼にも飲めず、真面目な一日だったな〜、と回顧した・・・







これは、Alto Minhoのスープです・・・という事だったんだが、名前が思い出せません。








こちらがメインです。








それで、ここはデザートを選んでいいんですが、ワゴンを見て、目移りしまくりました。







その結果選んだのがこれです。
これにCafe soloを頼んで、20 Eurosもしなかったのですが、支払時にまたもやカードが使えない・・・？

さすがに、これだけ食べては、ということでまた部屋に戻らず、３０分程度散歩して、部屋に戻り、「カードの不正使用につき、カード停止」のFAXを見て、ギャーっとばかりに、また閉店したレストランに行き、「携帯通じない地域だから、お金払うから電話させて」と頼んで電話して・・・となりました。

トラブルが起きた/発覚した日としては、多分この日が一番でしたね。まぁ、Viana内にいたって、カード停止は起きていたことなので、どうしようもありませんが、カードの緊急連絡先の電話番号は、それ以来財布に入れています。

「今年も残りわずか」
旅クマさんがじ〜〜〜っとバスを待ったり、
ウロウロ探したりしている姿を思い浮かべては笑って読みました。

道を尋ねることについてですが、みなさん、
すっごい方向音痴のどら(^о^)母には聞かないでください。

以前、駅への道を聞かれ、遠回りを教えてしまったと後で知り、
『アタシに聞いたのが間違いよ！』と開き直っていました。

さて、どら(^о^)社の仕事も、年内は残すところ、
ジャイアン社長の会社の新聞広告制作だけになったんだけど、
まだ何もやってな〜い。

というのも、ジャイアン社長の気分次第で仕事は進むから、
気分が乗らないときには制作はストップし、
ノリノリのときは、ひっきりなしに電話がかかってきて、
最後は『遅い〜！　急げ〜！』と怒鳴るのです。

↑↑↑↑
アメリカ在住のmyamigoさんには信じられないでしょうが、
日本のお仕事社会には、まだまだ昭和の臭いがプンプンしているんです。

「『Ponte de Barca』」



待って〜♪
待って〜♪
待たされたのよ〜♪
１時間以上〜〜〜♪

バス停で、おばちゃん達に、「まぁ〜あんた、ここに座っていなよ！ここで待っていれば、バスは来るさ〜！」と口々に言うもので、「豚パン以外にのんび〜り食べてくる時間もあったな〜」、と思いながら、待って待って、やっとPonte de Barcaに３０分で着きました。








あまりに待たされたので、案内所を見つけ、バス停を尋ねたら、バスを降りた所で待てば、バスは必ず来る、と言うので信じてしまったのが、禍その２の始まりでした・・・・







町のメインストリート（１本しか無い）から、ちょっと下った位置が、昔中心だったらしく、このような北部ポルトガル典型の建物が集まっています。それ以外の場所は、２０世紀です。

さて、Viana do Casteloに戻るバスを待っていたら、来る筈の時間に別の行き先のバスが来たので、運ちゃんに尋ねたら、血相を変えて乗せてくれて、町をグル―っと回って、この道をこれこれの所に行った所のバス停だ〜！と押しててくれたので行ったのだが・・・タクシーはおろか、バス１台通らないまま、また３０分以上・・・


（￢’￢メ）さすがに、ムム〜っとしていると、やっとバスが来た。

”Braga”行きなのである・・・
Bragaというのは、『祈りの街』として有名で、Bom de Jesusが郊外にある所なのである。そこでまた運ちゃんに、「Viana do Casteloに戻りたいんだけどぉ〜」と聞くと、「Braga経由で帰るしかないんじゃない？」と案の定言われ、待ち疲れた身体でがっくりしながら乗り、１時間半後にBraga到着。

しっか〜し、ここのバスターミナル、なりはデカイくせに、「総身に知恵が回りかね」なんだか、１０台分以上あるバスステーション管理に、何番がどこに行くのか掲示されない＝＝＝３３　ポルトガル語の聞き取りは、スペイン語よりも更に怪しいので、１時間ちょいある乗継時間で３度聞きに行った。

さすがに豚パンだけでお腹が空いたので、BarでCafe con lecheとスナックを摘まみ、ゲンナリ。ゲンナリしながら、やっと来たViana行きのその日の最終バス！に乗ったら、Viana郊外で最後の客となってしまった。運ちゃんに、「どこでも降りたい所があったら言ってね」と言うので、「ターミナルまででいいですよ」っと行った矢先に、バスがVianaの列車駅前を通っているのを発見！！！

『ここで下ろしてくれ〜！ありがとう〜！』
・・・っと叫んで下りて、グッタリして、宿のレストランにまず帰った。そして、食事後、自室に上がって見つけたのが、巣穴からのFAX。「カードの不正使用になり、あなたのクレジットカードはプラスチックになっちゃいました！」というお知らせなので、トラブルは二重三重に重なってくるのもなのであろう。その日は、日本にかけて、電話を所在地確認を兼ねてかけ直してもらい、再発行申請までお願いして、そしてポルトガルの夜は更けて行ったのであった。

あっ、豚パン⇒Bar軽食でお腹が空いたので、宿レストランではきちんと夕食を食べました。次回はそのご紹介を・・・

「わたしは、奇人より普通のほうがいいけど」

みなさま、こんばんは。
確か、フランスの「いい女１０傑」にいつも入るのは、カトリーヌ・ド・ヌーブだったような記憶があります。アメリカもそれと似ているんでしょうかね？一番怖そうなのは、アンジェリーナ・ジョリーだと思えるんですが、なんでスカーレット・ヨハンソンは入ってないんでしょうかねぇ？

どら（＾o＾）さん、豚肉の下にパンの下部分が、お隠れになっているんですよ。念のため、ポルトガル名人の写真も確認しに行ったら、同じ状態です。考えてみれば、肉汁したたる豚肉しか、挟まれていなかったと思います。脂身は嫌いなので、赤身で助かりました！ポルトガルではちょっとした所にある、って聞いて行ったのですが、なかなか見つからなかったんですよね。ハイ、この「豚パン」美味しかったですよ！しかし、「架空のバスの時間」が迫っていた、と思っていたのですが、今更考えれば、のんびり食べればよかったんだなぁ〜。はぁぁぁ〜！

http://en.wikipedia.org/wiki/Ponte_de_Lima_Municipality

フムフム、おねぃさま、日本では人口５万人なんで、「町」レベルですが、Alto Minho地方においては、Viana do Casteloに次ぐ大きさのようです。フーム、橋の名から町名が付いたなんて、今頃知ったわ。

どうもバス待ちで１時間半待って〜待って〜、待たされたのよ〜ぉ、みんな待っているのぉ〜♪（紅白の演歌みたいに歌ってください）、で頭に来ていたらしく、Ponte de Barcaの写真は、僅か数枚です。また、ここからの帰り道が大変だったんだなぁ〜。

どら家は、どら母上が大変なんですか？巣穴は「ボケたら最期」というのを合言葉に、互いに相手のボケチェックを欠かしません！今は、２代目デジカメと、ピレネー山脈の向こうでも繋がる携帯電話更新で、色々話しあっています。こういう時は、サル父は逃げていなくなります。

あ、元祖電磁亀吉君は、あっけなく京都の紅葉の最中、電磁世界のあの世に行かれてしまったので、２代目電磁亀吉IXY600F就任と相成りました！しかし、まだろくに触ってないな。AUTOにしておけばいいんですよ〜♪というのが、CANON出向のおねーさんの説明？でしたが、ちょっと試して馴れないと、今後食べ歩きの写真を撮るのに、不慣れになりますね。しかし、16GBってどれほど撮れるんだろうか？画像度も高すぎると、ここにＵＰするのが大変だから、下げないといけないのよね。面倒だから、ヨドバシカメラに行って、やってもらう手もあるかな？

「私も爺さんよりは若いほうがいいけど」
myamigoさん、こんにちは。

Jennifer Anistonが１位なのはナゼ？
↑↑↑
この女優さんの映画は見たことがないんです。

往年の女優さんたちがランクインされているのは、
日本に例えるならば、小百合ちゃんのような感じでしょうか？

＞若ければ若いほどいいという日本の男の趣味と、かなり違いますね。

韓国男たちも、そうらしいですよ。

Hottest Womenの100人は、みんな個性的ですよね。

日本の男性にとって、そういう女性は気が強くて苦手なのではないでしょうか。
平成になっても、21世紀になっても、
三歩下がって歩く女性が好まれてますからね。

そういうどら(^о^)も、頑固な爺さんよりは若い男のほうがいいです。

どら(^о^)父との無言のケンカは、要するに口をきかないということです。
存在を無視！　です。

先週末もペーパードライバー講習の先生に、
とんでもないことを言うんですよ！

どら(^о^)父とは長い付き合いなので、今さら恥ずかしいとも感じなくなり、
もうすべて笑ってます。

でもね、ココだけの話ですが、
どら(^о^)父とのケンカの方が楽（らく）なんです。
言い合いのケンカのときは、お互い言いたいことを言ってスッキリします。

しかし、どら(^о^)母とケンカするとホント大変です。
父は、母と私の間ですご〜く気を使って、気の毒になります。

なので、できるだけ母の機嫌を損ねないように気をつけているんですが、
年々母の許容範囲が狭くなってきて、気難しいんです。
最大の問題は、本人にこういった↑↑↑自覚がないことなんです。

つくづく、オンナは厄介だと思います。（除　アルキカ〜タ掲示板）


旅クマさん、

豚肉挟んだパン？
どう見ても、　豚肉の上にパンなんですが・・・。

「Re:『Ponte de Lima』 その３」
白熊と違って冬眠しない旅クマさん、年末は忙しいんですね。
それでもマメに画像のアップ、ごくろうさんです。

豚肉パンなんて、これ美味しかったんですか？
日本のカツサンドのように刻みキャベツでもはさめば、もっと美味しくなりそうだと思うんですけど。
これ、地元のランチなんですか？

ここらは、地方都市なんですか？
田舎でもないし。

さて、アメリカ人が選ぶ、Hottest Womenのリストが発表されました。アメリカ人の好みがよくわかっているつもりのわたくしもびっくり。

http://movies.yahoo.com/news/jennifer-aniston-voted-hottest-woman-time-184651500.html

なんでこんな人たちが？？？
一番の人は４０代、二番は７０代？？
若ければ若いほどいいという日本の男の趣味と、かなり違いますね。

「『Ponte de Lima』 その３」



君の名は、『Bifina〜♪』
君の名は、『Bifina〜♪』
君の名は、『Bifina〜♪』

実はこれ、スペインに無いんです。
ポルトガル名人に教えられ、本場ポルトガル、Ponte de LimaのCafeteriaのオヤジに、”Bifinaあります？”と聞けば、「豚肉挟んだパンならばあるけれどね？」とくるので、それを注文したら、レシートにはBifina♪とありました。

未だ持って、豚肉を挟んだパンとBifinaの違いがわかりません！







これからバスにちょっと乗るしな〜、とスープも頼みます。
まぁ、これちょっと大雑把っぽいポタージュですが、美味しいですね。

それから、「時間待ち、バス待ちという禍」は始まった・・・・んだと今にしては思います。

「『Ponte de Lima』 その２」




橋の先に教会がある！
こう見ると、行って見ずにはいられまい・・・と橋をとことこと渡ります。







近づいてみたら、意外に建物が大きいのです。
またこの背後の広場が、案外狭いので、このアングルでしか、全体像が写せませんでした。こ〜でもない、あ〜でもない、と前足で電磁亀吉君をいじっていたら、おぢさんが暇そうに一部始終見てましたね。







のんびり釣りをしている人もいて、のどかな河畔です。







また、橋を渡り、対岸でぐる〜りと頭を巡らし・・・







ちょっと丘の上に続く坂道を行ってみます。







こんな感じのロータリーがあるんですが、ここにバス乗り場があればいいものを、単に丘の上と川向うを仕切る分岐点なんですね。







緩やかに上って上って上って〜







こんな邸宅もあるんですが、個人住居らしく、公開されてません。仕方なく、道なりに下り、案内所で聞いたバスの時刻が気になるので、お昼にすべく、何を食べようかな〜？、とまた町の中心に戻り始めました。

「『Ponte de Lima』 その１」



さて、Lima川の上流、Ponte de Limaへ日帰りで向かいます。
今回ここを勧めてくださったのは、ポルトガルへ２０数回行かれている方です♪今回は、思わぬ「バス待ち」で時間を喰われてしまったので、この町はまたのんびり、季節を変えて訪れたいと思わせられました。







Viana do Casteloの列車の駅の裏にあるバスステーションです。まぁ、このバスステーションも、個人的に因縁がありまして、思わずそれを思い出してしまいました。






４０－５０分程度で到着！
ん〜っと町の中心は？と思いつつ、テクテク道なりに歩いて行くと、「古代ローマ人」よりは新しい人々が造った橋に行きあたりました。







周囲はごついゴシック調建築なんです。






ここは内部見られないのかな？、と思ったのですが、どうも見られないようです。テキトー歩きは、まだ続きます。

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ところで、おねぃさま、『トラベル（旅）とトラブル（禍）は同義語』説がありましたが、最近どうも実感するんですねぇ。今回、のんびりPonte de Lima / Ponte de Barcaへ日帰りだったんですが、バスのあるなしで振りまわされ、来る筈のバスはどこ？になり、来ないなら迂回して帰ろう・・・になってしまい、お陰さまでPonte de Limaが消化不良なんですね。

こういう時役立つのが、「ひたすら地図を見て、自分で路線を探り、下調べに下調べ」です。現地の人なんて、自宅へ帰る程度なので、こっちがどこへ行こうが、そこへのう回路なんて、わかっていません。

やはり「１都市半日」で一ヶ所を楽しむには、まだまだ修行が足りないようです（笑）

「Re:お・ね・ぃ・さ・ま「有名人紹介♪」」
これであのケージバンで顔がわれているのは二人になりましたねぇ。どっちも見たくない顔だけど。
それにしても、一見、男女の区別がつきにくいお顔してますね、あの人。

あのみどりのおぢさんは、たんに大勢に対して自分だけが違ったことを言って目立ちたいだけでしょう。いつものことね。

それにしても、ずいぶん昔の顔写真ですね。
これをコンピュータグラフィックでだんだん歳とった顔にしていくと今の顔になるんでしょうかね。

親のようなトシの爺から、旅クマさん「年上よばわり」されたのは、誰かと間違えたのでは？

モラトリアム老人なんかでなく、私はただボケが始まっているんじゃないかと思います。
意固地でしつこいのは老人特有だし。
でも、あんな文章を書く人でも本が書けるのね。

旅行のトラブル、けっこう旅クマさんはあったのね。
私はいまのところ何もありません。
まぁ、あまりトラブルが起きるようなところに行かないからでしょう。

オリーブはこっちで食べるのは塩辛いです。
あっちのもそうですか？　だったら、そんなに食べられるものではないですね。食べていないよ、と言っても種を見られたらバレバレですよね。

＞＞　myamigoさん、あの後、無言の大げんかでした。

あの、どらさん、無言でどうやって大げんかできるんでしょうか？
わたしの娘が父親と大げんかのときはすごいんです。
両方が怒鳴るので、相手のことばなんか聞こえない。
両方の性格がそっくりだから。

私が相手だと、勝手に好きなだけ怒鳴らせておいてから、興奮が収まったころ、相手のことばの欠陥をついていくという方法ですね、いつも。

「お・ね・ぃ・さ・ま「有名人紹介♪」」
http://sky.ap.teacup.com/kobayasi_katumi/

＞旅クマさん、塾長爺って誰なんですか？

（・＿・；）んままっ、自称弟子２千人の、チョー有名人ですよ！おねぃさまが、お顔見たいみた〜い♪、と仰るので、一番大きな、４５年前らしき写真を探し出しました。

Profielってあるけれど、英語はProfileだと思ったけれど、何語なのかしら？ＹＨ語なのかしらね？

「女」を複数敵に回すと怖いって知らないのか、爺が敵に回した数名でガシャガシャ探して、計算したら、『Viva、モラトリアムばかりの爺の人生』が浮き彫りになってきて更に＼(◎o◎)／！

１９４６年生誕
１８歳　高校卒業
１８〜２０歳　２年浪人
２０－２７歳　表裏７年の大学・ＹＨ泊り歩き
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小林 克己
1946年、静岡県に生まれる。早稲田大学地理歴史専修を卒業。大学在学中の7年間の大半の日々を旅にあけくれていたため、国内外の観光地数千ヵ所を行き尽くす。「サンデー毎日」で7年間旅行記事を連載。毎日新聞社が毎日曜発行する「くりくり」に海外旅行記事を12年間連載。旅行記者クラブ会員、一般旅行業務取扱主任者、海外旅行地理博士。近著に、『「ヨーロッパ」1日7000円の旅行術』(PHP研究所)がある
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すっご〜いでしょ〜♪だから、あの爺の旅話なんて、３０－４０年前ですよね。だから、いつ行ったか、なんて絶対書かないでしょ？今までこんなモラトリアムがあった人、いませんでした。日本も広いものです！

＞あの掲示板のおぢや爺たちは、女が男の力を借りずに楽しく余裕をもってヨーロッパや南米を旅行しているのが面白くないのかも。

ハハハ、そうかもね。
最近同僚なんて、「ね〜今回どこに行ったの〜？そこで何かトラブルは〜？」、とトラブル話を一番に聞きたがります（苦笑）今回は、クレジットカードのスキミングでしょう。その前が、火山灰による空港閉鎖でしょう。小さなトラブルなんて、枚挙のいとまがないですからね。で、お楽しみのトラブル話をすると、おぢさん達は、出張先で自分がそんな羽目に遭ったら厭だな〜、という表情になり、同僚女子はワクワク・・・

お陰さまで、スペインでトラブルが起きても、「あぁ、またか・・・」になってきてしまいました。しかし、スペインを個人旅行するのに、やたらビビる人が多いけれど、あの国だって元々住んでいる人がいるんだから、そんな危ない訳でもないのにね。

＞小皿にお金がかかる
おねぃさま、それはポルトガルです。陸路で、単に川１本超えただけでも、きっちり嫌味のごとく「食事のルール」が変わりますから、注意して下さいね！次回のポルトガルは、この前入り損ねたLisboaから入り、グルベキアン美術館をゆっくり見て、Belemの修道院をまたじっくり見に行って、それからバスで北上して・・・そうして、１日２本しか無い国境を超えるバスに乗って、スペイン側に抜けるルートもやってみたいし、また別の機会に、スペイン・ポルトガル国境の縦線部分を、ポルトガル領側で北上したい、というのもあり、バスク地方のルートもあり、まぁ軽く５，６ルートありますね。

（ー＿ー；）それにしても、どら父上までサル父と同じような事をほざく・・・とは思いませんでした。どうもサル父は自分の姿を、鏡で見た事がないみたいで、相手は「婆さん」でも、自分は「まだまだ青年気分♪」なんですよねぇ。しっかり老眼鏡かけて、自分の姿、洗面所で見てこいっ！と言ってます。

＞オリーブの皿

どら（＾o＾）さん、一度やられた〜っと思ったのは、ポルトガルのCoimbraに行った時。旧市街ど真ん中のレストランに入ったら、ついついスペイン時間感覚で入ったので、あまり客がいませんでした。テーブルの端っこ（日本だと割り箸が置かれるあたり）に、蕎麦をすするような大きさの器が、底を天井に向けて置かれていたんです。

「何だろう〜？」っと思い、前足でヒョイっとひっくり返したら、いきなり大量の黒オリーブが、ゴロゴロ〜っと平皿の上に崩れ落ち、一瞬唖然としました。実は、イベリア半島行く癖に、このオリーブ漬けって苦手なので、ウギャ〜っと思い、お店のおっちゃんに、前足でオリーブの小山を指し、身振り手振りで、「食べてない！手を付けてない！チャージするな！」っというジェスチャーを送ったら、Ｕー＿ーＵニヤーっと笑ってＯＫでした。

つまり、数粒摘まんだら、しっかり見ていると思うんですよね。
以来、ポルトガル領内において、テーブルに伏せてある不審な器があったら、前足を振れぬよう、注意しています。スペイン流に馴れすぎると、似て非なる隣国同士なもので、細かいミスはよくしますねぇ。でも、最初ポルトガルでスペイン語片言で話していたら厭な顔をされましたが、最近はあまりそうでもないです。スペイン人の友人にも聞いて見たら、「うん！あっちの話す事は発音が違うんで、まったくわからないけどさ、こっちの話すスペイン語はバッチリわかっているから、旅クマも大丈夫だよ！」

しかし、大きな違いは、スペイン人は流暢に話すが、わたしゃ〜片言なんですね。ただ、スペイン人とポルトガル人の隣国同士の意地の張り合いで、わざとスペイン語にない言い回しで、ポルトガル人が答えたり、逆もしかり・・・を時折やりあうらしいです。

「頑固オヤジとオリーブの皿」
旅クマさん、

＞みなさま、海外旅行に行く時は、必ずクレジットカードは２枚以上、
＞そしてある程度の現地の現金は持っておいた方がいいです。

化石となりつつあるトラベラーズチェックを持って行きました。

＞（保管法については言及しません・・・・）

腹巻きは要注意ですが、トラベラーズチェックの出番は無いも同然なので、
旅行中、腹巻きにしまったままで萎びてもかまわないでしょうね。

『若い銀行員はトラベラーズチェックを知らない』
なんて哀しいことになりそうな、どら(^о^)の財産です。

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＞どら父上を助手席に、どら（・＿・；）さんが運転席では、
＞自動車学校の比じゃないほど、「ダメだ〜、どら娘、それじゃ〜ダメだ〜ダメだ〜ダメだ〜」っと、
＞絶叫されそうですね（苦笑）

８年ほど前、数ヶ月にわたって、どら(^о^)父に教わったんですが、
運転できる気が、ち〜っともしないまま、私の週末に予定が入ってしまい、
やめちゃったんです。

でも、雨の日や寒い日にもスポーツジムに通えるようになりたいと思い、
今回はお金を払ってペーパードライバーさん向けの講師の方から教わっています。
これがすごいんですよ。
本当に上手に教えてくれるし、運転が楽しいんです。

復習を兼ねて日曜日にどら(^о^)父母を乗せて出かけたら、
これがすごいんですよ。

どら(^о^)父　『ここでブレーキ踏んで』

どら(^о^)父　『もうアクセルは踏まない』

どら(^о^)父　『右に寄り過ぎ』

どら(^о^)父　『ここでハンドル切って』

どら(^о^)父　『スピードの出し過ぎ』

どら(^о^)父　『左がぶつかる』

などなど、ず〜っと指示しっぱなし！
しかも、運転技術が古い（マニュアル？）から今の指導（オートマ）と違って、
やりにくいったらありゃしない。

後部座席のどら(^о^)母も、『自転車が来ている』とかなんとか、
不安そうに何か言ってました。

あまりにも情報が多くて訳がわからなくなりながら、
なんとかイオンに到着した次第です。

myamigoさん、
あの後、無言の大げんかでした。

どら(^о^)父は天然記念物並みの頑固オヤジだから、
どら(^о^)のひとり運転を許すとは、とうてい思えないんだけど、
こうなったら、
どら(^о^) VS どら(^о^)父の
根気比べです。

ダメなら一緒に乗って、スポーツジムに一緒に通えばいいのだ！

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＞「あのさ〜、爺さん婆さんって平気で言うけどさ、私から見たら、６０歳の爺さんも、
＞７５歳の爺さんも、９９歳の爺さんも、みんな同じ爺さんであって、
＞誰が若いなんて、全然思えないのよね〜！」

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

笑！
どら(^о^)家とおんなじだわ。

私も言ったことが二度も三度もあります。

あと、30歳代以降の女性を『おばさん』とか、還暦あたりの女性を『ババぁ』とか言うと、
『爺さんに言われたくはないよね』と返しています。

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myamigoさん、

＞あのぅ、これを耳にしたとき（目か？）疑問に思ったんですが、
＞一度客に出されて食べてもらえなかった料理は捨てるんでしょうか？

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
そうそう、私も聞きたかったことなんです。

＞オリーブの皿なら、ちょっとひとつふたつオリーブをつまんだって、
＞食べていないからねっと言ったら信じてくれるんでしょうか。

↑これは、考えもしませんでした。

「Re:Re:ドミニカクマ」
スキミングと言えば、今、私の住んでいる広範囲な地域でもスーパーが組織的詐欺集団に高度な技術で、客のカード情報が盗まれているというニュースがあります。
このごろのスーパーではどこにもあるSeff-chekoutができる機械で店員なしで自分でレジの支払いをするんですが、私はこのときはいつも現金で払うけど、他の客はまず全員がカードで払っています。
詐欺にあったスーパーの数は多く、使ったカードはすぐに破棄するよう警告していましたが、遅かった人もいるんでしょうね。

だから、外出時にはカードを家において置く私は人に笑われても、こんな心配ないのね。
旅クマさん、スペインのどこの店でやられたんでしょうねぇ。

＞＞ポルトガルの小皿は、要らなければ『NO』でお皿をさげてもらうんですか？

あのぅ、これを耳にしたとき（目か？）疑問に思ったんですが、一度客に出されて食べてもらえなかった料理は捨てるんでしょうか？

はやらない回転寿司屋で誰もとらず、回り続ける乾いた寿司みたいに、何度も違った客に出されるんでしょうか？
オリーブの皿なら、ちょっとひとつふたつオリーブをつまんだって、食べていないからねっと言ったら信じてくれるんでしょうか。

大勢のテーブルに出された皿は、客のつばが飛んでいますよね？
そんな皿、売れなかったら、また別の客に出すんでしょうか？
スペインに行って、こんな皿がいくつも出てきたら、私はすぐに下げてくれるよう頼むことにします。（ありがと、旅クマさん教えてくれて）

どらさん、運転は家族の誰かに習うのいけませんね。
私も昔、元夫に運転を教えてもらったとき大喧嘩になり、結局、ドライビングスクールのプロのおぢさんに教えてもらいました。

旅クマさん、塾長爺って誰なんですか？
丸子某のこと？
でも、そんなくだらないことをわざわざなんで「個人メッセージ」で？
気持ち悪かったでしょうねぇ、さぞかし。
ふたりがそんな関係だったなんて知らなかったわ…
私が読む前に削除されたトピックでしょうか？
それに、もうひとりの嫌われ者が丸子某のサポートをしているけど、嫌われる者って、なぜ自分たちが嫌われるのかまるでわかっていないのね。

あの掲示板のおぢや爺たちは、女が男の力を借りずに楽しく余裕をもってヨーロッパや南米を旅行しているのが面白くないのかも。
丸子某やメキシコやブラジルの爺たちにこの傾向が目立ちますね、最近。