「Re:Re:どこでも”爺”はミステリ〜　”Oh, what misterious!”⇒こんな英語ないよね？」

（￢■￢メ）ちょ、ちょっとおねぃさま、そちらに長く移住されていて・・・

＞私は金髪美男なんて実際に見たことありません。
＞だいたい白人の老け方はすごいですね。

やっぱり、そ〜なんですか？
単なる、「金髪男」か、それの「残骸を頭に貼り付けたようなおぢ」はよく見ますが、”美男子”はいないですよね〜。特に、あの残骸が頭に張り付いているのを見させられると、頭の皮膚って、赤いんだな〜と思いますね。なかなか、普段は見られない、髪の毛の下の世界を観察出来ていい機会ですが、よくあぁも髪の毛が無くなるんですね、。

あと、白人って最高潮って、１８〜２５程度ですよね？こっちが大学生の時は、やけにあちらが大人に見えてみえて、仕方なかったのですが、ある時、お互いウッギャ〜っという事になるので、アジア人でよかった、と思います！

それにしてもチップ２０％なんて・・・
日本もヨーロッパも、基本１０％のサービス料は、夕食の場合は入っていますが、それがもし、ラーメン屋だったりすると、「ちょっと持ってきて２０％？」としか思えないですね。幾ら自分の腕次第、とはいえ、そのシステム、ちょっと「Global」にならないですかねぇ？

為替はわかりませんね〜。Euroが９０円切るのを待っているのですが、どこぞがぎりぎりで買い支えているので、今はまた１００円ちょいに戻っています。有事のドルって言うので、イラン情勢の転がり方で、上がるかもしれませんよ！

「Re:どこでも”爺”はミステリ〜　”Oh, what misterious!”⇒こんな英語ないよね？」
きょうはメキシカンでした。チップは２０％。
同行者も文句なし。
スペインではチップ払いましたよ〜。
朝のコーヒーとオムレツだけの店でも、えらそうなおぢさんウェイターがチップを見て、そう、それでいいんだよ、って感じで受け取りましたけど。（グラシアスとか言われなかった）

ポルトガルもアムステルダムもいいけど、ドルのことを考えるとアホらしいくなります。
最近、日本の本のタイトルが「ドル５０円でのなんとかかんとか」（わすれました、興奮して）というのを見て、ワインでも飲んで酔いつぶれたくなりましたね、思わず。

これを見て、もう本気で米国市民権をとって日本人やめようかとも思うけど、わたし、いまだにStars and Stripesの歌詞知らないのね。　始めの、Say can you see〜...
あと、大嫌いな歴史を覚える必要もあるし。

まぁ、アメリカ人でもアレ完全に歌えない人もいますね。
わからなくなると、Na na na na　でごまかして。

Oh, what sexyも、あれだけでバレますね。
大体、こんな場合は、OhでなくWowですからね。
金髪＝美女　なんて白人コンプレックスの証拠。
南米系でも必ず、白人系と付け加えるのも。

白人でも「金髪」はほとんどブリーチなのに。
何十年、外国にいてもほんと、日本爺は変わらないんだわね...
私は金髪美男なんて実際に見たことありません。
だいたい白人の老け方はすごいですね。

２チャンネルってそこを見る方法を知らないのでわからないけど、あの爺も有名人なのですね。

「どこでも”爺”はミステリ〜　”Oh, what misterious!”⇒こんな英語ないよね？」
みなさま、こんばんは。

今晩はおねぃさまの、「ミステリアスな爺ｓ」という事で、爺観察に行ってきました。

＞　”Oh, what sexy!”
（＠へ＠；）ウーン、これって一見英語に見えて、英語じゃないですねぇ。本当にアメリカで教鞭取れているんでしょうか？いちいち、「白人系メキシコ人」と書いたり、「金髪美人」と書くので、ありゃ〜、典型的な昭和の爺ですよね。まぁ、何たら博士教授と似たり寄ったりと思われます。

＞旅行にはぜんぜん行っていないのに、毎月行っているって嘘ばればれ爺もいるけど...

とうとう、２ちゃんに「唯我独尊」で独立トピックが立ってしまいましたね（苦笑）そちらでも、「ヤツにいつ旅行に行ったか聞くと、逆切れするからいけない」と説明されています。まぁ、ここ３０－４０年行ってないんじゃないかな〜？玄関の外に出たのがいつなのか？、そこから聞きたくなりますけどね。今は、ネコの爪先で転がされて、いじくられているのを、半泣きで避けている感じですよね（笑）カメラすら持って行かない、マイレージも登録してないって、「あんたそりゃ、旅行行ってないんだから、当たり前だわ！」と、肩をドンドン叩きたくなりますね。

まぁ、面子は大きいようですが、何だか薄っぺらいですわねぇ。

おねぃさま、アメリカのレストランはチップを払わないといけないので、そこが大きな違いです！

そうねぇ、スペインって地域差で、食材や、料理法が違ってくるのですが、スペイン北部の白身魚は本当にデカイ！特に、ポルトガルで食べると、実はもっとデカイですよ！メルルーサという鱈の種類が、一番大きい切り身を出してきます。

あ、おねぃさま、次回ポルトガルは如何ですか？

「Re:『Galicia - Vigo』 　その５（終わり）」
スペインとアメリカのレストランの最近の違いは、
１．パンがスペインでは少ない。こっちはバスケットにどさっと置く。
２．こっちのワインはグラスでも７ドルくらいしてアホらしい。
３．コロッケは、こっちのレストランではまずお目にかかれない。

それに近頃こっちでも、魚料理をたのむと、高いくせに魚のサイズが手のひらサイズ（わたくしの小さい手のサイズね）になってあっとおどろくことばかり。
昔のカレッジの魚のソテーがなつかしい．．．
それになぜかやたらでっかい皿を使います。
その真ん中にちょっぴりと。
私なら小さい皿に溢れるような、ってほうが好感がもてるんですがねぇ。

あのケージバンでメキシコ爺が、ぜったいひとりでの食事はいやだ、と書いていて唖然としました。
それと「日本ではなぜかテークアウトという」だって。
こっちでも言いますよ。イギリスはTake awayだそうね。
もうひとつ、唖然としたのは、Oh, what sexy!!!

何の英語でしょうか、これ？
本当にアメリカの大学で言語学教えているのかしらねぇ。
あれはただの間違いではないですね。

旅行にはぜんぜん行っていないのに、毎月行っているって嘘ばればれ爺もいるけど...

どこでも爺はミステリー....

「『Galicia - Vigo』 　その５（終わり）」



さて、Barcelona⇒ポルトガル北部⇒ガリシアの旅も今回でお終いです。いつも、蝦蟹を食べているこのレストランで、「日替わりMenu」があるのに気付き、帰国直前のお昼は、ここでのんびり食べて、空港に向かう事にしました。

まずは、ガリシアさんの白ワインです。横はガリシアパンですね。もっちりとした食感で、ポルトガルパンに近いといおうか、同じものと言おうか？






こちらは、小さなコロッケです。鱈の味がほどよく、しかし、塩辛いので、ワインが進みます。この後、Sopa de Mariscosはこの前と同じなので省略します。







こちらは、「あさりと白身魚」だと思いましたが、スペイン語名は忘れました。これは辛くもなく、程良いお味でしたが、魚はもうちょっと小さめでもよかったかもなぁ？







これから、空港へ向かうからなぁ〜、ということで、力つけにチョコレートケーキですが、この前とはちょっと違いました。しかし、こんな風なデコレーションを、するようになったのね〜、と思いましたね。

やっぱり、イベリア北部は美味しい食事ばかりで良かったな〜♪と思いつつ、空港閉鎖が無い事を念じながら、空港へバスで向かったら、空港直前手前のバス停で、運転手がケータイで長電話！！！なかなか、ターミナルに着きません。しかし、スペイン人って急かさないんですよねぇ。こっちは出発時間が刻々と近づいてくるので、１５分立ち往生で、いい加減にしてくれ！！！って、ウロウロしているのに。どうやら、この運ちゃん、家庭で何かが起きて、そのせいか、バス停に来るのは遅れるわ、その後も空港ターミナル直前で再度の長電話になるわ、本当に日本だったらありえな〜〜〜い！！！っと思いながら、チェックイン。格安航空と違っていいのは、ピギーバッグ１つであれば、重量にはそう五月蠅くない、ということですね。

そんなこんなで、昨年秋の旅行は、１）スキミング被害、２）バスが来なくて、別の都市へ迂回しながら宿泊地に戻る、３）２回もバス乗換をするような距離を、１日で移動しようと考えるモノではない・・・程度のトラブルで済みました。

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おねぃさま、最近遅い昼〜夕方にかけて、この量を食べると、夕食は要りませんね。それにしても、毎日パン続きなので、ご飯は恋しくなりますよ！そちらも、オレンジを庭で育てているんですね。スペインでもどんな北部でも、オレンジの木はありますが、日本と比べると、格段の安さです。

さて、次はどこをやろうかな〜？
去年の、旧正月直後の澳門にしようかな？

「Re:『Galicia - Vigo』 　その４」
今回もいよいよ中華ですか。
「一週間ぶりのご飯」でわたくしもふと思ったのですが。
何日ご飯を食べてないかなぁ、と考えてもわからないくらい食べていません。

これだけの中華を全部食べたのね？
あのスープ、私もよく家でつくるけど、お豆腐が必要。
Vigoでも豆腐屋があるんでしょうか？
米もテキサス米みたいに長いけど、地元のもの？
ひとり中華は、全部食べると塩分がすごいのね。
ここではワインは黙っていてもテーブルにどん、なんでしょうか。

スペインのオレンジ、美味しかったです。
値段は、カリフォルニアのほうがずっと安いけど。
ウチの庭のオレンジの木にも、いっぱいオレンジがぶら下がっているけど、甘さがいまいち。
オレンジジュースにでもしないと、あまってしかたがないのですが、誰かにあげようと思っても、たいてい皆、オレンジの木があるのでもらってくれません。

最近は、ここらでもSatsumaみかんの木を植えている人が多くなっています。

旅クマさん、またあの爺と遊んであげているみたいだけど、クリスチャンのくせに、日曜の教会にも行かないのかしらねぇ...

「『Galicia - Vigo』 　その４」



さて、Vigoにはちゃんとしたお店があるので、飛行機に乗る前に、と買物に行って、ちょこちょこ見て、目当てのレストランに行ってみたけれど、９月下旬にバカンスから帰ります…状態で閉店中。ということで、きちんと全室バスタブ付きのホテルに程近い場所に、初めて中華レストランを見つけ、「１週間ぶりのご飯♪」とばかりに、食べに行きました。







最近日本でも出す店が増えてきましたが、酸辛湯です。これは、体内から温めてくれるので、お勧めします。
そして、一番上の写真が、メインの「大海老と野菜炒め」です。さすがガリシア！大きな海老が９匹入っていたので、丁寧に皮をはいで食べていたところ、店のマダムが、「あなた、日本人ね？」と、チェックを入れにきました。

そぅ、中国語であっちで話しながら、ちらちらこっちの顔を見ていたので、箸の使い方が馴れているのに、中国語に反応せず、一人で来ている⇒ここから日本人と割りだしたのでしょう。







まぁ、いつも通りチャーハンも量があるので、せっせと食べに食べて、「海鮮風中華料理」が終わったら、時刻は既に夕方なので、腹ごなし散歩をして、宿に一旦戻りました。この日はこれだけ食べれば、もう夕食は要らないので、食べてません。







実は、オレンジ「１袋」が売っているので、いいな〜っと見ていたのですが、絞りたてのジュースを出してくれるスタンドが、生憎のSiesta最中でした。これ１袋で、５００－６００円なんですよね。本当にオレンジは安い国です。

「『Galicia - Vigo』 　その３」




さて、今回の旅行の目的の一つ、『Cigalla(手長蝦)』を、生牡蠣腹ごなし散歩をした後、改めて食べに行く！








ガリシア在住の方に、「旬の時期は」⇒「１年中食べられます」ということで、楽しみにしていました。この海老はお味は繊細♪今回は、Euro安ということで、大きいサイズを頼みました。

まぁ、このレストラン、何度も来ているので、注文の際、「スープは海老と一緒、それとも後？」と聞いてくれるようになりました。甲殻類を食べると、覿面に身体が冷えてくるので、勿論後！

一人、せっせと沈黙のうちに、食べます・・・







同じスペイン北部で、Sopa de Mariscosと呼びますが、ガリシアとバスクでは、出てくるスープがもう違っていますね。ガリシアは、魚介類の素材を前面に出したもので、バスクはとにかくクリーミーになります。







身体も温まったところで、デザート。
今回、ガリシアのあちらこちらであれ〜？、と思ったのですが、デザートに出すケーキが、以前とは比べると、砂糖が控えめなんです。このチョコレートケーキも、かなり控えめなダークチョコ味で、Cafe soloと美味しく頂きました。

すっかり満足し、バスタブがきちんとついている宿へ戻ります。

「Re:Re:（＾o＾）ペローリ、（＾o＾）ペローリ、（＾o＾）ペローリ」
＞スペイン人は、生をレモンで食べるんでしょうか。

あっ！すみません！
飲み物を頼むと、大きなレモンの半切りと、飲み物を一緒に持ってきてくれるのです。最初は、全部の牡蠣にかけたのですが、馴れてきたら、貝柱を離す⇒レモンをかける⇒ツルルンっと食べる、という食べ方で頂きました。

ドイツ人の団体は、蛸フライを大盛りにビールと注文していて、こういう生牡蠣には大きな前足は出さないんですね。しかし、そこでわたしがウハウハしながら、ツルルンって食べ始めたら、ジィィィ〜っと見てましたね。

Ｕー＿ーＵ　ニタタ〜っと笑っておきました。
そぅ、スペインではドイツ人に、追い回される事があるので、向こうが羨ましそうに見ていたら、ニタタ〜っと笑っておきます。

それにしても、会議用テーブル？に、グチャグチャさせながら、掴み食いしているのには、もう何とも勿体ないですねぇ。１個１ドル７７円あたりの賞金か〜。一気食いで、アレルギー起こさないんですかねぇ？

＞牡蠣の生にはよく日本の名前がついています。

まさか、命名に優れたアメリカ人とは思えないので・・・

HIROSHIMA
MIYAGI
OKINAWA
TOKYO

このあたりじゃないですか？しかし、どうして日本なんだろうか？

生牡蠣もあの平ったいタイプだったら、１ダースいけますが、大きな厚岸は４，５個でよろしぅございますのよ♪

「Re:（＾o＾）ペローリ、（＾o＾）ペローリ、（＾o＾）ペローリ」
あれは日本の牡蠣のように小さいんですか。
西海岸の牡蠣は広島とかからタネをもってきたものだそうだけど、こっちで育てるとジャンポサイズになるみたいですね。
牡蠣の生にはよく日本の名前がついています。

スペイン人は、生をレモンで食べるんでしょうか。
最近はどこの国でもSoy Sauceがあるのでレストランでもよく見かけましたが。

テキサスの牡蠣食い競争、牡蠣一個につき一ドルの賞金だそう。
去年のチャンピオンは惜しくも二位。
１８７個食ったそう。

ニューチャンピオンは、冷静な戦法で一位の座をチャンピオンから奪ったおぢさんは２００個食べたそう。
賞金は２００ドル。
袋には２５個入っているので、あれ、８袋も食べたのね。

これはホットドッグ食べ食い競争よりいいかも。
あれは賞品がホットドッグ一年分だから。

でも、ここらでは牡蠣のビン入りが５ドル（⑦，８個大きめのが）なので、生ならもっと高いでしょうね。

「（＾o＾）ペローリ、（＾o＾）ペローリ、（＾o＾）ペローリ」
みなさま、こんばんは。

＞あの、旅クマさん、これぜんぶひとりで食べたんですか？

おねぃさま、これは平べったい牡蠣なので、You Tubeで優勝者が平らげた87個で、おぢ連が意地汚く食べている牡蠣と、種類と大きさが違うと思われます。それにしても、Fulton, TXって、牡蠣で有名とは知りませんでした。

しかし、終了後、５分そのままを保たなければならない・・・って、過去に詰め込めるだけ詰め込んで、終了直後に小間物屋騒動にでもなった事でもあるんでしょうかねぇ〜？ちょっと、そこが不思議になりました。あと、あの小切手の優勝賞金って、幾らなんでしょうね？

＞つい条件反射のように視線があうとHiって口から出てしまい

およ、おねぃさまもそうですか？
実はアメリカから持ち帰った癖の一つが、「目線が合うと、日本だろうがどこだろうが、HiだのHolaだのOlaだのCaioだの、自然に出てしまう・・・」んですよね。つまり、スペインだろうが周辺地域だろうが、どこだろうと挨拶しまくっています。

わたしもスペインで危険だな〜、と千鳥足で帰る時でも思わないんですが、一つは元々貴重品を持ってない、２つめに挨拶をしている、という点があるのかもしれないですね。それにしても、「どうしてそう狙われるのか？」、という根本的な原因究明をしようという気にならないんでしょうか？

＞バスク地方に一ヶ月も滞在する人、旅クマさんうらやましいでしょうか。

ただの「コードネーム：１か月の休暇」だったら、大きな地図を持っていって、毎日鼻息で、小さな村々を嬉しげに訪ね歩きますよ♪ただ、この前のＧＷで、フランス側の山バスクで、Barが珈琲だけを飲む所だったため、「軽食」という方法が取れず、２日間昼と夜にしっかり食べていたら、さすがに３日目の夕食は抜きましたね〜。つまり、きちんと食べるのは、１食でいいんです！夜は、スキップしながら、Barを２軒ばかり梯子して、おとなしく休むかなぁ〜？でも、胃凭れ起こしても、わたくしの責任ではないですからね（苦笑）ただ、どうしてあんな場所に１カ月なんでしょうねぇ？

「Re:『Galicia - Vigo』 　その２」
あの、旅クマさん、これぜんぶひとりで食べたんですか？
生牡蠣って、ふたつかみっつをアペタイザーとしてちょびっと食べるものだと思っていました。
私も嫌いではないけど、牡蠣はやっぱりフライがいいです。
生のもの、一度にこんなに食べたときのことを考えると、大食い/早食いの私でも......となります。

http://www.youtube.com/watch?v=SPl6fKdo3u0

アメリカ人がよくやる大食いコンテスト。
私など足元にも及びません。
でも、もったいないことしていますね〜。
見てるほうが気持ち悪くなります。

掲示板でスペインに関する書き込み、大変ね。
あれでは、あの国はどろぼうやスリが溢れている、しかもどうどうと、という印象を持ってしまいますね。

まぁ、緊張感のない娘はスリにすられている途中で私が教えたけど。
私は被害にあっていません。
電車とか路地裏でも、数人づつのグループがそばによくいたけど、つい条件反射のように視線があうとHiって口から出てしまい、相手から目を背けられました。

アメリカ人なら、にこりとしてハイって言うのにね。
私のスマイルが誤解されたのかしら。

バスク地方に一ヶ月も滞在する人、旅クマさんうらやましいでしょうか。
そんなことしたら、体重が増えるだけでなくワイン依存症になってしまうかもね。

「『Galicia - Vigo』 　その２」




さて、最近の見開き２ページばかりのVigoのガイドでは、「牡蠣通り」と紹介し始められています。このおばちゃんと、顔合わせるのって、何度目かな〜？どうも、占有権みたいなものらしく、いつも決まった人が、ここで生牡蠣を売りさばいているのです。







円高Euro安なので、バーンと張って、大きなのが１ダース 15 Eurosを注文。因みに、２日続きで、１ダースをついつい食べてしまいました・・・やっぱりこの点、Euro安は助かります？！







昼食前からワインなんて・・・って、前回までは避けていたんですが、魚介類に合う、ガリシア産の白ワインを頼みました。ワインの方が、他の飲み物よりも安い！と、やっと気付いた瞬間！

貝は胃凭れの原因にもなるので、昼食までまたぶらついてくることにしました。

「『Galicia - Vigo』 　その１」




さて、Noiaは１泊して、最終目的地のVigoにまた来た道をほぼ忠実に戻ります。実は、心の片隅で、「Santiago de Compostelaで昼食を♪」と考えていたのですが、Hostalのご主人夫婦が１時間寝坊して出してくれたこの朝食を食べ、１時間弱のバスに乗った程度では、十分にお腹は空かず。とはいえ、時間待ちをしても、１３時の次のバスは１７時と、土曜なので時間が空く上、Santiago de Compostelaはとにかく迷いやすい！次回、２つのレストランで食事する為にのんびり泊る事にして、Vigoへ向かった。







ここはスペイン最大の漁港で、とにかく新鮮な魚介類を使ったお料理が美味しい所です。また、ガリシアで一番人口が多いので、最後の買い物にも適しているので、きちんとバスタブ付きの宿で、のんびりする事にしました。







ここのCatedoralは典型的なガリシア風で、お地味なんですね。ポルトガルで派手で、金ぴかばかりを見てきたので、「地味だのぅ〜」と思ってしまいました。因みにこの地域は、ゴシック建築が主です。







おまけに、この入口の大きさ、Tuiよりも小さいのです。多分、中世に発展したのは、国境防衛を担うTuiの方が重要性が高く、漁港が脚光を浴びるようになったVigoよりも、大きかったのでしょう。

フフフ、ここからは「食事」に重点が移ります♪

「『Galicia - Noia』 　その４」




さて、このレストランは見かけた覚えがあるんだが、「明るいうち」に通ったので、ピンとこなかったようである。







内部は思った通り、典型的なガリシア風のレストランです。







（＠o＠）ホエェっと、Menuから選んで待っていたら、「突出し」のJamon Ibericoが届く。日本のスペインBarならばこれで立派に５００円だな！







実はここのMenuは「ワイン１杯込み」なんです。
ワインとJamonで、前菜を待ちます。







ウフフ♪ Gambas a la Plancha♪
ウハハ、こういう盛りのよさ、大好きです♪







こちらが、鱈とアサリの煮込みです。
これはちょっと塩辛かったな。もうちょっとうす塩ならば、Mas bien♪







かなり、上記のお皿で胃が重くなったので、Tarta de Santiagoを選びます。これは、けっこうあっさりめなんですよね。

これでしめて”20 Euros”でした。
おねぃさま、どうでしょうか？但し、ちょっと行くのに時間がかかります。

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おねぃさま、思い出したんですが、ヤマネコ嬢と外地で食べ歩きやってくると、どうやら「もらい霊」するそうで、わたしが遭った事がない、金縛りや就寝中に乗っかられた、という事が数回あったそうです。思い出しても、墓場に連れだっていったわけではないので、多分、地下鉄の駅等移動中に、わたしが拾って⇒波長が合う場合、ヤマネコ嬢がもらってしまう・・・という感じのようです。

もし、おねぃさまがそうなってしまったら、観念しといてくださいね。ただ、わたしも拾いやすい体質だそうなんで、注意はしているんですけどね。でも、鉄道の駅って多いらしいです。ヤマネコ嬢から聞いて、＼(◎o◎)／！してしまいました！

「Re:この俳優もゲイですか？Ryaln Gosling」
いや、この俳優はゲイじゃないと思うけど。
あちこちの女優とついたり別れたりしているそうだから。
それより、向井さんとかいう俳優、もろに女顔ですね。
それも平凡すぎる顔ですね。
もし、この人が犯罪を犯し、私が目撃しても顔を思い出さないかもね。

あのケネディさんは、政治家にしては精悍な顔ということでは？
ハンサムでないけれど、強そうな意志と一見誠実そうな顔で得をして、私が大嫌いなニクソンと争ったときに有利だったそう。

バスクレストランはシリコンバレーではないかも。でもサンフランシスコにあるものは、どこも場所が車では不便。
路上駐車もどんどん高くなり、食事中何度も外のコインを入れに行かないといけないので困ります。
でも、バスクからシェフを呼んだとか、宣伝していますね。

ラーメンほどアメリカ人に人気もないけれど、そのうちにもっと家の近くにも開店して欲しい者です。

丸子爺の性格は「女の腐ったような」と思います。
女房の顔が見たい....

「この俳優もゲイですか？Ryaln Gosling」

http://www.elle.co.jp/culture/photos/celeb-cannes-paparazzi11-0523/008

おねぃさま、マルコ爺は一喝☆してきました！
全く関わり合いにならないようにしているのに、あんな風に書くのはレッドカード！ここのところつまらないので、書かないでいたら、寝た子を起こした感じですね。

ところで、このカナダ人俳優、ゲイなんですか？
何だか、アメリカも性別不明顔が好みになりつつあるんでしょかねぇ？それとも、カナダ人特有の、あの母音が深い発音が、男らしく聞えるんでしょうか？

そうそう、アメリカ人のGood Lookingという考え方ですが、あの暗殺されたKennedy大統領♪というのが、信じられないです！「あの顎がひん曲がったへちゃむくれが、ハンサムなの？」と、つい聞いてしまったんですよねぇ。まぁ、わたしにはアメリカ人の基準がわからないんでしょう。

http://www.horiagency.co.jp/web_data/talentfiles/mukai_1.html
日本で旬な俳優と言えば、昨年の大河ドラマ「江」の３番目の旦那、徳川秀忠を務めた、ゲゲゲの鬼太郎役でしょうか。まぁ、さっぱりした顔といえばそうだな〜？

＞アメリカのバスク人
故フランコ総統のバスク地方圧政の歴史＋大航海時代から南北アメリカに移住しているんで、アメリカ国内にもバスク人コミュニティー、けっこうあるそうですね。しかし、あのバスク料理のフワッとした食感、アメリカ人がわかるんでしょうか？

ガリシア人の鱈の料理は、素材そのものを活かす方法ですが、バスク料理だと、フワッとした食感に仕上がります。あと、料理全体がクリーミー。

あ、おねぃさま、ドル支払いならば、為替差損ないので、是非そのバスク料理を食べてきて下さい！日本はなかなか無いんだなぁ。

「Re:『Galicia - Noia』 　その３」
最近はここら（SFや近郊）でもバスク料理とかのレストランがあります。
私のところからは行き難いし、駐車の問題もあるから、まだ行っていませんが。
こういう民族料理のレストランは、その国の移民家族が始めるのが普通みたいです。
スペインタパもずいぶん目につくようになりました。

Peopleという雑誌が選ぶ、２０１２年の...

The Sexiest Man alive in 2012!!!!
はなんとこの人。



Notebookという映画に出たRyaln Goslingという俳優。
なんとなくホスト風な顔。

こんなことは実はどうでもいいことなのですが、アメリカ人の好みの変化が世相を反映しているような気がします。

昔のクラークゲイブルという俳優はどこが良かったのか分かりませんが、このGoslingさんもよくわからない選択です。

アメリカ人も不況のせいで、あまり刺激のないタイプが好きになったのか？
こんな顔、こっちにはそこらによくいますね。

あ、あっちのケージ版、丸子爺が旅クマさんに執着しているみたいね。いまに「天敵」にアップグレードされそうよ。
暗黒の爺、ことしもうっとおしいですね〜。

「『Galicia - Noia』 　その３」




さてこの町では、この公園の並木だけ、見事に紅葉していました。なかなか、このように赤く燃えるような葉っぱは、ヨーロッパでは見かけないんですけどね。







さて、ここはガリシア在住の日本人の方に、「典型的なガリシアの町」という事なので、Mariscosのレストランを探して歩くが、どうもこれ！というのが見当たらず、一度宿に帰って一休みしてから、また夜の２０時半過ぎに出直して歩く。








また、Catedoralに来たので、夜景を撮る！
ここを中心に、人がどこに集まっているかな〜、と再度うろついたら、やっとよさげなレストランを見つけた。

「Re:『Galicia - Noia』 　その２」
わたくしも亡霊にぐるぐる回られてみたいです。
どんな感じかしら？
未亡人の画像はないのね？





最近、高級レストランの客が減っているのに、反対に、フードトラックが大人気です。
日本食も、ラーメン、おにぎり、たこ焼き、カレーなんかだけでなく蕎麦もできたそう。
上のトラックはテレビのレストラン紹介みたいな番組で見て、一度試してみたいと思っていたら、家のすぐそばにきたんです。
わさびソースのホットドッグも。

ホットドッグは、受けとったとたん齧ってしまったので、写真を撮れなかったのです。
これからは気をつけます。

変わりに、cheese chilli friesを。
片手に持つとずっしりとする重さ。
こんなのが普通だから、スペインのオムレツも小さく見えるんですね、私には。

いもの揚げ加減もよろしうございました。
これとでかいホットドッグでも、胃がもたれるなんてことはなく、体重も翌日は１ポンド減っていました。