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写真がうまく出てこないので、Casa Mateusの続きは、後日です。
何か、今日は動きがとろいですね。

ところで、今日の帰り、隣席に座ったおぢさん・・・・
　身なりは普通の５０代後半の背広姿のおぢさん
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　しかし、臭いは浮浪者がお漏らしをしたような臭い・・・・
思わず、コートの裾をしっかり、宅仕込んでしまいました。
一体、何なんだろう？

さて、Miotさん、「巡礼本」見たら、Tolosaは後でした。
最初がTudelaで、Castilla del Xavierに行く時に、バスで行ったSanguensaに行って、今度はしっかり町の中を見て、それからTolosaに行って、それからPuente de la Reinaにも行って、Bilbaoに出る前に、HaroでBodega覗いてぶらぶらりんこ・・・・

一体、休暇の日数（未定）からすると、Loiu空港へ辿りつけるんだろうか、と思いました。
Navarraは「全ての道はIrun~a/Pamplonaから始まる」んですね。

列車は二等車に乗っても、スペイン人の体格がいいので、こちらはのんびり座れるんで、お金を張らなくていいのですが、問題は移動に要する所要時間なんですよね。バスよりも列車の方が早いなんて、AVE開通のお陰なんでしょうか。

ポルトガルのお宿：
いつも大きな部屋を割り当ててくれるのはいいのですが（今回は客１人の場合が多かった）、本当に寒くて寒くて、参りました。その点スペインはケチらないので、いいんですけどね。今回Portoで泊った宿は、英語はばっちり通じたのでいいのですが、屋根裏の吹きぬけの部分が、シャワーと大部屋の間にある所で、いや～参った！おまけに、クレゴリウスの塔の傍だな、と無意識に思ってたんですが、『鐘の音』をすっかり忘れてました。ウムム、次回Portoに泊る時は、もうちょっと宿の位置を考えよう。更に、屋根裏に至るドアのカギが上手く開閉出来ず、下のフロアに泊っていたゲイカップルから何から、悪態つきながらガチャガチャやって、騒がせてしまいました。

その因縁の部屋の写真は、もうちょっと後で掲載します。

Hola 旅クマ様

>>>BCN-Tolosa(Intercity)を考えています。バスの方が時間かかるんですよね。もし行く事になったら、「日本でRENFEの事前予約をすんなりするためには？」で、教えて下さいね！

AVANTではなくALVIAはTolosaは通過します。ZumarrgaでC(各停)に乗り換え。

ALVIA Barcelona-sants15:30 Zumarrga20:18
C-Tren Zumarrga20:41Tolosa21:11

Hola 旅クマ様&Amigos

ユナイテッド航空のマイル貯めるが簡単で航空券も安かったカタール航空利用でしたが両社は提携破棄をしたので、今後はStarallianceのエバ航空でパリまで行くつもりです。

関空からドーハまでは行きが10時間弱、日本時間で0時に出てバルセロナの現地時間13時（ドーハで2時間半ぐらい時間を潰すのが大変。帰りが8時間40分ぐらい。帰りはドーハでの乗り継ぎが1時間30分ぐらいしかなかったので17時間ぐらいでした。

トイレは普通の白です。機内食は日本発は鮭弁、ドーハ発はパスタ、マドリッド発はパエリア。中東の食は出てきませんね。2度利用したんですが1度目のドーハから日本で話したスペイン人乗務員が翌年の2度目のドーハから日本で乗務していて、私の巡礼証明書を覚えているって言われ、ほとんど満席の中、エコノミーの最前列の4席空けてあるところを全て使っていいと言われました。この会社で不思議だったことは彼女は日本語はx,英語は怪しい。逆にマドリッドからの韓国人乗務員は日本語oでスペイン語ｘって？？？

Bilbao-DonostiaをRENFEって珍しいですね。かなり大回りでMiranda de Eｒboで乗り換えしなければなりませんよね。この区間を利用した方に初めて会いました。

>>>BCN-Tolosa(Intercity)を考えています。バスの方が時間かかるんですよね。もし行く事になったら、「日本でRENFEの事前予約をすんなりするためには？」で、教えて下さいね！

了解しました。Intercityが廃止され、AVANTとかいう列車はBCN－ZaragozaまでAVEと同じ線路を走るので早くなりましたね。この前初めて乗って驚きです。

ポルトガル：10月下旬にMarvaoとBeiraでPENSAOを利用した際、とにかく寒かったので夜中に着込みましたがそれでも寒くて寝不足気味に。貴方様の言われることは同感です。あれなんとかなりませんかね。真冬なら風邪を引きそう。

みなさま、こんばんは。


Miotさん、Qatar航空を利用されているんですか？確か、中東まで１４時間、そこから６時間だったか・・・AFでも長いな～と思いつつ、バルト三国手前あたりまで、眠りこけて乗っているんで、中東系は興味あっても、利用出来そうにないです。

あの、トイレですが、「金色」なんでしょうか？
あと、機内食には、ホンモス（豆のペースト）も出るんでしょうか？
トルコ航空は、トルコに行った時乗ったんですが、機内食にトルコ料理はあまり反映されていなかった記憶はありますが、CAさんは頼れるおばさま風でした。

Vuelingは同じ経路、１昨年の秋使いました。
荷物重量制限が厳しいので、ピギーバッグ⇒手荷物に移し替え、何とか追加料金なしで、Oportoまで持っていきましたが、同じフライトのスペイン人もことごとく、荷物の移し替えを、チェックインカウンター前でやったのが、苦い思い出です。次乗る時には気を付けようっと肝に銘じています。

スペインも国内線のイベリア航空の料金が、下がってきたので、この前のGWは、MAD⇒OVD間はイベリアで行きましたが、NRT⇒CDG⇒MAD⇒OVDで、Barajas乗換２時間半で、ターミナル乗換をしたので、荷物が出てくるまで４０分かかり、イライラしましたね。おまけに、定期ストライキの日で、唯一運行されたフライトだったので、ドキドキしました。

んまぁ～、スペインって、何度行っても、『こんなトラブルあり～～～！！！』というようなトラブルが、必ず起きるので、それがスペイン旅行の醍醐味と言えなくもないですね。ただ、ポルトガルは予期せぬトラブルって、あまりないような？

Miotさん、Bilbao-Malagaは長距離ですよ。だって、この前RENFEを利用したのは、Bilbao-Donostiaに前々回行った時でしたもん。EUSKO　Trenの方が、遅れないなと思いました。ただ、秋行かれる時期によっては、BCN-Tolosa(Intercity)を考えています。バスの方が時間かかるんですよね。もし行く事になったら、「日本でRENFEの事前予約をすんなりするためには？」で、教えて下さいね！

AFはCDG乗換１回で、スペイン地方空港にダイレクトに入れる利便性で使っているので、☆組は１回しか使った事ないですね。BAはHeathlow利用なので、一度トランクの中味全てを、しっとり湿らされた事があったので、以来避けて使わないようにしている空港な上、出発時間が利用しづらいので使わない事にしています。

ところで今回初冬にポルトガル⇒スペインへ移動してしみじみ思ったんですが、何でポルトガルのPensaoって、スペインのHostalに比べると、室温が低くて寒いんでしょうね。４泊以上していたら、風邪を引きかねませんでした。

Hola 旅クマ様

むしろイベリア航空(Air Nostrumを含む)が多いと思います。よくバラハス空港のラウンジをよく使いましたからね。お気に入りラウンジの一つですが平会員なんで行けないの残念。

RENFEの長距離はそれほど使ってませんね。3度の巡礼ではBilbao-Malagaの急行寝台ピカソ号（現在廃止）、Malaga-SevillaのR598(快速), Barcelona-DonostiaのAVANTのみ。

一度目はAir canadaのスターアライアンスビジネス無料航空券（伊丹-リスボン）でした。
欧州内で行きかえり1度Stopover可能(行き＝BRU,帰り＝MAD)

伊丹(NH）x成田（SK)xCPH（SK)oBRU（TP)LIS//LIS（TP)oMAD(SK)xCPH(SK)x成田(NH)伊丹　

２度目はカタール航空利用(BCN in//MAD out)総額が10万円でした。
KIX-DOH-BCN//MAD-DOH-KIX

3度目はカタール航空イタリアキャンペーン(総額7万9000円)
KIX-DOH-MXP//べネツィア-DOHーKIX

ミラノで最後の晩餐が見たかった。

スペインは上記を含めて15度行ってますが長距離はイベリア航空かスパンエアー。一度だけVueling(BCNOPO)を使いました。

スターアライアンス系でよく使ったのはSK,NH,SQ
Oneworld系はCX,BA
その他はQR(UAへのポイント可能)

いやはや、スゴイ距離を動いていらっしゃるんですね、Miotさん。
だからRENFEの長距離もかなり利用されているんですね。

私の場合、陸路で半日かかる距離ならば⇒なるべくLCC片道を買う
　（日本往復とは全く切り離した形）
地方の拠点がどこか見て、そこまでなるべく空路で移動し、そこからバス移動
Open Jewでも、BCN IN/ VIGO OUT程度の離れ方
RENFEは地域が同じの短距離が主である

こんな感じかな？
日本往復に１日ちょっとかかる事を考えると、地域を絞らないと、行きたい村だの町に行かれないんです。あと、土日の移動って、本数が少なくなるので、制限がかかるし。だから、地域が違う場合は、隣接地域で、帰国便に繋ぎやすい空港がある所を、最終目的地としています。

バスク人に聞くと、車があれば、ぶっ飛ばしてしまうので、「あぁ、国境で川を渡ったな」程度なんですよね。乗換ながら行かないと、バスクの国境が越せない・・・・というのには、気付いていないです。まだ、バスステーションとEusko Trenならば、歩きで１０分程度ですが、RENFEは川向う、もう一つ別のバス停通りは、１５－２０分歩きとくると、毎度毎度やれやれです。

まぁ～、次回のバスク地方は内陸部なので、多分鬼門の乗換はパス出来そうですが、次回寄る機会があれば、方面別の交通機関はしっかり確認しておこうと思います。

こんばんは　旅クマ様

そうですね。友人宅で荷物を預けると2度手間になるようで、意外と友人宅から巡礼道までの旅程を上手く組めば新たな都市訪問が可能で憂慮することないんです。

1度目のバレンシアでは日本-コペンハーゲン-ブルッセル-リスボン-バレンシア-パンプローナ-巡礼開始-Viana-Donostia-bilbao(夜行列車)Malaga(その周辺)バレンシア-コペンハーゲン-日本

２度目のリスボンでは日本-ドーハ-バルセロナ(RENFE)-Donostia-Zarauz-Getaria-Bilbao-リスボン(CP)ポルト（巡礼道）サンティアゴ-ポルト－Obidos-ナザレ-リスボン(TAP)マドリッド-ドーハー日本

3度目のインスブルクでは日本-ドーハ-ミラノ（鉄道）インスブルク(鉄道）－ベローナ（RYAN航空たった24ユーロ）－サンティアゴ(バス)Ferrol(巡礼道)サンティアゴ(renfe)ポルト(ryan航空20ユーロ)パリ(TGV)Strasbourg－Basel－インスブルク-パドバ-べネツィア-ドーハー日本

>>>Donostiaのバスステーション⇒PESAでLoiu空港へ⇒空路で移動するのが一番無難かな～？と思うんですが、

Zarautzのレストラン、Getaria,Zumaiaの友人宅に寄ってBilbaoでしたのでEusko　Tren/busしか方法がなかったです。

>>>ジャム２４瓶って、さすがに適当なバスク人といおうかスペイン人は、チェックしないんでしょうか？

12瓶用の箱があって寝袋とバスタオルでぐるぐる巻きにして大きなバックパックの中に入れ預入でOKです。

>>>Donostiaの４方面に分れた鉄道・バス網は鬼門です

行き先ごとに覚えるしかないみたいです。Hendaye,Zarautz, Zumaia方面はEusko Tren,　長距離列車へRenfeって感じに。

バスク人は問題なく利用してますよね。

さて、Miotさん、荷物と巡礼で、ご友人宅が「鍵」なのか、ということはわかりました。
しかし、荷物の大半を預けるとなると、一旦ご友人宅に寄る⇒スペイン北部へ移動⇒歩く、歩け、歩け～⇒Santiago de Compostela Catedoralで歓喜の涙に咽び⇒またご友人宅に戻る、をしないといけないんですよね？

＞巡礼の荷物は８－１０ｋｇｓ

これは巡礼本に書いてあったような気がします。特にきついフランスの道（San Jean Pied de Port出発）では、１９ｋｇｓあると、山道を登り続けられない・・・ってありましたね。Leon/BrugosのCatedoralを見に行った時、はんこをもらっている巡礼者を見ていたら、長身のドイツ女子２名は、洗ったばかりのTシャツを、リュックに立てかけた棒に干しながら、歩いていました。

＞ジャムのMIOTとDonostia

実は一度考えもせずに、Eusko Trenに乗って、Hendaya⇒Donostiaを移動してしまったので、交通網再検証の為、２回目のフランス・バスク地方は、BilbaoのLoiu空港から直にDonostiaに行き、そこからEuskoTrenでHendayaへ、そしてSNCFでLuzへと移動してみました。

「やはりDonostiaの４方面に分れた鉄道・バス網は鬼門です」としか言えませんね。
Bilbaoは中心が２つ程度にしか分れていない点が、楽なんですよね。

思うに、ジャム２４瓶があるならば、Donostiaのバスステーション⇒PESAでLoiu空港へ⇒空路で移動するのが一番無難かな～？と思うんですが、しかしジャム２４瓶って、さすがに適当なバスク人といおうかスペイン人は、チェックしないんでしょうか？

Donostiaに３年住んでいた、という日本人の方と話しましたが、交通網についての疑問は未だ解けていません。