>子供の初海外がフィリピン

(＠o＠；) んまぁ～、ママ友に自慢出来て、よろしぅございますわぃ・・・・
　　　　　　 でも、インドシナ半島はまた大洪水起きてますが、フィリピンは大丈夫なんですか？

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スペイン政府、グリニッジ標準時に戻ることを検討

スペイン政府は本日の閣議において、現在採用されているドイツなどと同じ時間帯から、ポルトガルやイギリスと同じグリニッジ標準時に戻す提案についての協議を始める。
スペインの時間帯は元々グリニッジだったが、第二次世界大戦中の１９４２年、フランコ将軍がヒトラーのドイツに合わせて変更を行った。
多くの専門家は、現在の時間帯は自然に逆らったもので、スペイン人は慢性的な時差ボケ状態にあるとし、戻すことにより健康状態や、ひいては仕事の効率さえも改善されるとしている。
ただし、勤務時間の短縮など政府、企業側の努力も不可欠であるとしている。
スペインは、ヨーロッパの中でも最も勤務時間が長いにも関わらず、生産性が最も悪いことで知られている。
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ウムウム、このお知らせですね、覇王樹兄？

最近スペインXポルトガル国境と、スペインXフランス国境（バスク地方）を歩いたり、バスや電車に乗って移動するとしみじみ感じるんですが、バスク地方はともかく、スペインとポルトガルの間に時差なんて、面倒この上ない！！！というのが個人的な実感です。

大体北部ポルトガルのすぐ上が、ガリシア地方ですよ！上にあるので、時差も何も、時間的感覚が狂って、Siestaの時間が相互ずれて、危うくお昼を喰い損ねる羽目になった事もあります。おまけに、夜明けが遅すぎたり（冬は朝８時）、生活実感と合わない事が、旅行者としても感じるんで、イベリア半島全体、エゲレスと時間帯一緒に併せて正解、と思います！

ただ、お昼の時間が１４時から、夕食は２０－２１時過ぎ、Siestaは当たり前、という習慣はそのままなんじゃないですかね？ポルトガル～スペインへ陸路移動すると、いつも食事時間の時差で、考え込みます。

あと、お喋りしすぎで、レジの手が止まったり、地方観光局でも英語が出来る人材がいない、という状況も変わらないんじゃないでしょうか？ま～、だからスペインは日本語は違うので、旅していて鍛えられる！と思います。

クマさま、
　ついにスペインも時差を一時間繰り上げる可能性が出てきましたね。これでスペイン人の宵っ張りも少しは治るのでしょうか。お昼が二時三時という方が変だったんですけど。近い将来ピレネー越えたら時計を一時間ずらす作業が出てきそうです。

　私の方は相変わらず忙しすぎて全然カキコできていません。で、来月は今度はフィリピンです。が、次回は本当に何年かぶりかでの私費渡航。私の教え子が結婚式を挙げることになったので招待されて（招待されたのは結婚式だけ：向こうの人に旅費も出せというのは無理難題なので）子供も連れてマニラです。子供の初海外がフィリピン、というのは如何なものかな〜、というところはありますが。

覇