さて、春の旅も、このポルトガル料理のランチが、ほぼ最後になります。
最終日は、朝６時半の飛行機を捕まえる為、早朝出発しなければならないので、宿のほぼ真下で気になっていたレストランにしました。日曜日は家族集まって賑やかにランチ、がイベリアスタイルです。



やっぱり、最後はTintoだよね・・・・



このレストランは、炭火焼の鶏が名物とのことで、まずはそのスープを頂きました。味はコンソメ風味です。ポルトガル語でCanja(カンジャ)とありましたが、スペイン語だと、Sopa de Polloですな。



そしてパンと、山盛りのポテトです。



これが山盛りポテト。注文していないのに、ついてくるんだよな。



こちらがメインの、４分の１の鶏肉。
こちらは地鶏が当たり前なので、素材が美味しいので、このようなシンプルな料理法で十分に美味しいのです！



締めは、チョコレートスフレ。
これで十分お腹一杯、夕食は要らないので、荷造りに取り掛かりました。

番外編ですが、普通帰国については同じなので省いていますが、今回はいつもとは違うルートで帰ったので、番外編をします。