新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

グッテグッテ系

グッテグッテ系>掲示板

公開 メンバー数:30人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 旅クマさん

    2015年12月06日 11時29分38秒

    icon

    【Valladolid】その4




    さて、こちらはスペイン19世紀の作家Zorillaの邸宅を博物館として公開している、Casa de Zorrillaです。

    1年前はここでSiesta後の17時開店よりも、眠気が勝り、ここを目の前にしながら、宿に戻ったのですが、今回は体調万全!扉が開くのと同時に入りました。



    Zorrillaの説明(スペイン語)
    https://es.wikipedia.org/wiki/Jos%C3%A9_Zorrilla



    まず、庭園散策から始めました。糸杉を見ると、スペインにやってきたにゃ~、と毎度のごとく思います。
    左手の建物が、博物館になります。



    中央の東屋?に入ってみて、糸杉をそこから眺め、ぐる~りと回って、庭園散策も終わりました。

    さて、ここから博物館内に入ったら、「カメラ厳禁」という表示と共に、ぴったりとガイドが張り付き、30分間の早口の、綺麗なCastilla y Leon標準発音のスペイン語の授業ならぬ説明を聞かされ、デスマスクも著作も自筆の小説、戯曲も、見張られているもんで、写真に撮れず、Zorrillaの庭園で写真は終わりです。

    尚、19世紀の台所もありましたが、身長140cm台が平均身長ではないかと思われる、低さでした。暖炉両脇には、寝台があったので、そこらへんは中世のスペイン屋敷と変わっていないようでした。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件