Pamplonaに泊まった翌朝、Navarra州の地図を、じ～っく～り調べて、バスの時刻表と睨めっこして、「ここなら行ける！」ということで、出かけてきたのが、郊外にある谷あいの村、Lekunberriという場所になります。



ひとけも無く、店もなく、時間つぶしに実にこまりながら、食前の散歩をしていました。村の民家は、典型的なバスク様式。



これが一番大きく、華麗？なっぽい、民家でした。



村の中だけではなく、ポツネン、ポツネンと、山腹にも、民家が建っています。緊急事態とか、天候急変の時、こういうのって嫌だな～、と思ってしまいました。



実はこの村に出かけてきたのは、目的があり、やっとそこが開店になりそうなので、目的地へ向かいました。