前の写真は、前回のバスク旅行で食べた、Kokoxa(ココチャ)という、魚の舌部分だったか、そこをちょっと火を通して、クリーミーに仕立てたもの！ガリシアでも食べられてしめた！と思いました。こちらは、メインの一つの、魚です。ガリシア料理の白身魚は、熱を通しても、プルプル感を失わずに出されるところがお見事！



こちらは、岩塩とオレンジジュレの味付けの、プリプリの白身魚です。この程度の量だと、美味しく食べられます。




こちらは、もう一つのメイン、牛肉ステーキなんですが、やっぱり、いつものように、ドッカーーンと出されるよりも、この程度だと美味しいんです。



さすがに、肉に併せて、地場ワインの赤を注文しました。









ここからデザートが出てきました。
締めのチョコ、というのが最近はやっているようで、これが出るとおしまいだな～、と思います。



このCafe soloも喉越しをさっぱりさせてくれ、これにて、Ourenseで評判のいいレストランでの食事はおしまいです！

ここは、ガリシア人にも、その他地方のスペイン人、外国人の評判もよかったので、ふーーんと思いながら予約をしたのですが、評判にたがわずでした。また、Ourenseに行く機会があれば、いくつもりです。