（￢＿￢；）ＮＨＫ衛星放送第一のみ中継？

（ーー；）ゝ嗚呼１－３

（＞●＜。。）禿げは庇眉より強かった〜〜〜

こちら、一時期日本で流行った【ティラミス】です
どういう訳か、デザートとして用意されている中に、
必ずあります。

スペイン語の発音は、”ティ　ラ　ミ　スゥ〜”。
ほ〜らね、日本語とさして変わらないでしょ？

実は、生クリームは本当に美味しいものではないと、平気で
脇に除けて食べます。これもそうやって食べていたら、皿の
端っこにわだかまった生クリームを、Camareroは（＠＠；）
何だ〜？、という目つきで眺めてました。

生クリームはスペイン語では、nata (ナタ)です。
Con nata?　と聞かれて要るのならSi, 要らないのなら
No で行きましょう。

さすがに、甘いデザートにCafe con lecheはすっきりしない
ので、Cafe soloにしました。

どうやら、ご近所さんたちも眠いようだし、クマも夏眠モード
が続いている。

⇒　多分、これは独逸世界蹴球大会の影響もある？

ところで、早々と成田空港は、蹴球大会参加の日本代表チームの
帰国に備え、厳戒態勢のようだ・・・

⇒⇒　もう負けるので、２４日以降の受け入れ準備ヨーイドン☆

何だか、決定打に欠けるチームだ、というのにはウンウン頷いて
しまったのだが、やっぱり闘争心が熱い狩猟民族向きなんだろうか？

（ーＯ。ー）　ぐーぐーモードで考えてみた。

⇒⇒⇒　もし、億万が一の可能性で、決勝トーナメントに進んで
しまう場合、スペインと当たる可能性がある。
その場合、どちらも応援してしまいそうだが、どうやらあと
５００年ばかりはありえないようなので、安心して寝ることにした。

（＠０＠）（ｌｌｌ）Venga〜♪Japon e Espan~a

ふっふっふ、ようやく旅のレポートも最終日になるので、
最後の昼餐の写真を載せます♪

因みに、生牡蠣１ダース→昼餐→ヒコーキで帰国
をしたので、丈夫な胃袋でよかったです。

危うく”フォーク”で切る前に、具を激写☆
帆立貝なのわかるかな？

さて、閑話休題。

実は私はあんまりピーマンというものは、好きではありませんでした。特に、ピーマン系の青唐辛子等では、必ず自分だけＢｉｎｇｏ〜♪してしまい、涙を流しながら水を飲みまくる事が、年一度はあるので、苦手なのですが、スペインで、それもカナリア君の所で、これを使った料理に紹介され、ピーマンにも熱を通すと、甘くなるものがある、というのを初めて知りました。

それ以来、積極的にこの赤ピーマンを使った地場の料理は食べることにしています。バスクは彩りで使っていましたが、ガリシアはジャガイモと必ず合わせています。熱を通しても、色が落ちないのがいいのでしょうね。

（初めて、画像の回転方法がわかりました。そのうち、ワインのボトルの向きを直します。）

こちらが、前足でガッシガッシ、ぺろりん、と平らげて
しまった、生牡蠣です。

殻から剥がすのは、普通のナイフでやります。
レモンをかけても、そのまんまでもお味は　Muy bien〜♪

ところで、つらつら本日レポートの続きを書いていたら、
またもや食べ損なったものを、思い出しました。

●　ウナギの稚魚のタパス
●　生アサリ（屋台）

アサリのタパスは見たのですが、生アサリは見ませんでした、
もう少し、こういう情報を集めねば♪

こちらが、前回もお世話？になった、おばちゃんの
牡蠣売りです。

すぐ後ろのテーブルで食べられますが、飲み物を頼むのが
ルール。この前は、アップルジュースのつもりが、訳の
わからないアップル味紅茶だったので、今回は迷わず
グァバジュースに♪

これが帰国日でなければ、きっぱりとArbarilloにしてました。
今回は、最初から１ダース　15 Euros頼みました。
何だか、前回よりも安いのですが、１１月と５月の季節の
違いなんでしょうか？

Ostras 2 にアップ写真載せます（また引きずってこないと・・・）

さて、実は滞在最終日、Vigoから飛び立つ数時間前の食事
なのですが、レポートより先行して、載せてしまいます。

ガリシア風のSopa de Mariscosです。
ガリシア風と断るのは、バスク風は全てガガガーーーー
っとつぶして、クリーミィーに作るのです。
素朴なガリシアは、具をそのまんま、入れて煮込む感じ
なので、同じ名前ながら、地方地方で、スープの形状も
違ってくるのです。

３月に行ったバスクで食べたのですが、残念ながらクリーミィ
さは、普通の写真にしか撮っておりません。そのうち再訪したら、
また撮ってきます。