皆さん今晩は〜。今日もひんやりした札幌ですが、この爽やかな気候を求めて
カンパーニュ社には本州から続々とおぢがやって来て忙しいです。
先週末に来たおぢは１日だけ仕事で、そこに夏休み４日間をくっつけて
東京から妻子を呼んだ挙句、やれ「○○がしたい」だの「△△で寿司が食いたい」だの要求し、
家族の分までカンパーニュ社に払わせましたぁ！
もうビックリであります。いくら親会社の人間だからって妻子の分まで・・・
しかもそのすし屋は札幌で１・２を争う高級店です。
「以前来た時、そこで食べて美味しかったからまた行きたい」と
名誉珍獣にほざいたそうです。（そりゃー美味いだろうよ、高級店なんだからさー。その上タダだしー）
名誉珍獣もさすがに激怒してましたが、たぶん調子に乗って”御馳走する”って言ったんだと思うんです。
名誉珍獣は自分を大物に見せたいので大風呂敷を広げるんですわ・・・
自分のお金じゃなくて会社のお金なのにねー。
一向に経費削減になりません。それにしてもこれはほとんどタカリですね。
品格のない人間っているもんだなぁ。そのおぢも妻子に良いとこ見せたかったのかもねー。
「お父さんは力があるんだ」って。
珍獣の見栄の張り合い＝潤うのはすし屋だけか？

カンパーニュも一度だけ名誉珍獣に連れて行ってもらいましたが、
カウンターに座ってると適当に見繕って次々出てきました。
あれは一体どういうルールなんでしょうねぇ？？？
でも高級店のお寿司は小さいです。まぁ職人さんとお話しながら目の前で技を見せてもらって
客も緊張するけど、職人さんも失敗は許されないという感じですね。
また御馳走してくれないかなぁ。

＞参院選用に刷ったらしい、ティッシュ

へ？そんなのあったんですか？こっちでも配ったのかなぁ。
また高い金額で作ってもらったんじゃないですかぁ？？

さて明日は珍獣上司の出張手配をするのですが、大阪は初めてなので
本人、すっかりビビってるんですねぇ。
伊丹にするか関空にするかでそもそも目を回してる状態です。

私：「（時間の関係から）行きは伊丹、帰りは関空で如何でしょうか？」

珍獣：「ダメだ！ダメだ！」

私：「へ？何で？」

珍獣：「行きは帰りのリハーサルなんだから別じゃ困る！」

私：「はぁ。それじゃ往復同じ空港ということで・・・。それから大阪中心部まではバスか南海電鉄になります。」

珍獣：＠＠「おいおいおいーもう目が回ってきたぞぅ。出来るか？オレにー」

私：「・・・部長には難しいかもしれませんね・・・」

やれやれ、ようやく東京へは行けるようになったのですが、さて大阪はどうでしょうか？
何なら私が代わってあげたいくらいですわ。楽しいのになぁ、大阪♪
帰りは５５１の肉まん買ってきてもらいたいんだけどなぁ。
それどころじゃないんだろうなぁ・・・

さわやかな日曜の午後、用も済みコーヒーを片手に暇つぶしをしよう…

＞　先日の新聞に太るのは伝染するという記事がありました。まわりが太っていると太ってるのが普通になって自分も太ってしまうんだそうです。

実にそうですね。ファーストフードに来る家族を見ると、良く理解できます。太った親と太った子供。周囲もあまりにOverweight（fatというより、控えめな言い方です）な人が多いと自分のほうが痩せすぎているんじゃないか、とふと思うときもあります。
デブの言葉には、あとPlumpというのがあります。ふくよかな(実はデブだけど）という意味です。
Heavey set、big、bloated（むくんだデブ）、portly（デブじゃない、恰幅が良いだけだと言いたいとき）、pudgy（背が低いデブ）などなど、キリがないからもう終わりにするけど、さすがデブの国、デブにもいろいろな表現がありますね。エスキモーには雪という言葉が何百もあるように。


＞　話は変わって、先週末、カンパーニュの帰宅途中に前から二人組のモ○モン教宣教師が歩いてきました。
彼らは通る人通る人全員に何やら声をかけて勧誘しているようなので、私は「なんて答えようかなぁ。」等と思っていたら何故か私には全く声をかけずに通り過ぎ、その後ろの人たちにはまた声をかけてるんです。

あ、カンパーニュさんもそうなの？
私は吉祥寺で、ティッシュ配っている金髪のにいちゃん(日本人です）から、無視されました。

タヒチでは、タヒチアンダンスのショーの後、若い男女のダンサーが見物人の中にきて、ひとりづつ誰かを誘い舞台？で一緒にダンスを。初めこれを見たとき、もし誘われたらどうお断りしよう、と考えていたのに、私のほうには誰もこなかった。

あ、この仏頂面が良くないのね、と次には目立つ明るい色の服にモナリザ風の微笑を浮かべて待っていたのに、あれぇ〜っというまに私の前を素通り…
そばの同年配のアメリカ人のおばちゃんは、アルコール度がすごく高いタヒチアンフルーツブランデーをがぶ飲みしながら、「どうせ若い子しか誘わないのよね」と飲んだくれていたけど、良く見るとはるか先輩の女性も誘われているじゃないの。
あのダンスショーがあるたびにいつも同じ結果。
カンパーニュさん、こういう｢誘われない人」の血液型を調査してみたいですね。　

＞　名刺交換でその人ったら手がぶーるぶる震えてたんです。
何故だ？私って怖い？

カンパーニュさん、一瞬のうちに彼をするどい視線で評価してしまったのでは？　これも未来の珍獣か？　だったら手遅れになる前に手を打つ必要があるのか、とか。

旅クマさん、あのバンジョー弾きのおぢさん(５０歳くらい）はすごい南部なまりで歌も良かったです。CD買っちゃいました。
昔、Deliveranceって映画あったけど、あのバンジョーのサウンドトラックが有名です。(知らないかな若いモンは）

In＆Outは西部だけなのね。肉は食べたくないけどつい足が向いてしますのね、あそこは。イモのフライが好きで、いつも２オーダーしてしまいます。

お、カンパーニュさん、こんばんは（ｌｌｌ）
先程は、昨夜よりも凄い雷雨なもんで、慌てて終わりにしました。

さて、今回の夏風邪は、本当に携帯用ティッシュでしのいでいます！参院選用に刷ったらしい、ティッシュも、しっかり図書館で確保し、ビービー洟噛み捲くっております。しかし、この投票に行けよティッシュ、一体税金を幾ら使っているんだ？？？因みに、都税だと思いますが・・・

おねぃさまが、一時帰国の折、ティッシュがもらえなくて、「恨み〜」に思う気持ちわかりますよ！アメリカで、携帯用があんなに高いなんて、思いませんでした。韓国でも、うっかり鼻風邪になると、買うはめになるんですよね。ティッシュをタダでくれるのは、日本だけです。

さて、【女性用のナニ】がもらえず、悔しい思いをしたどら（＾０＾）さん、実はペンパルのカナリア君が初来日の折、ティッシュを差し出され、咄嗟に【女性用の何】だと勘違いして、”要らない！”と言ったそうです。

一体、１８５ｃｍ＋１９０ｃｍの男２人連れに、わざわざ【女性用の何】を差し出すアホはおらん！！！次回はしっかり受け取って、スペイン帰国後、おもむろに人前で出して、使うように、と教えました。

文化が違うと、咄嗟に違う判断をする人もいるんです。
携帯用ティッシュを、タダで配るのは、日本だけなんです。
数年前までは、韓国のハングル文字オンリーのレストラン？定食屋には、あったような記憶があるんですが・・・

韓国と言えば、ヤマネコ嬢、
「下手に宝くじに当たって、人（ネコ）生を狂わせたくない」というのに、鼻を詰まらせながら笑いました！３億円当たったら、日本にたまにパトロールに帰ってくる程度の、狂い具合ではないでしょうか？

因みに、釜山のメトロの切符の自販機を間違えて、宝くじを買ってしまった事があります。ハングルばかりでわからなかったです。あれが大当たりした可能性はあるのかしら？？？

それでは、おやすみなさい！

みなさ〜ん、投票に行きましたか？？？

昨日は暑かったです。低体温ホタテセレブのパン姉妹はわからないかもしれないけれど、日陰にいても、室内にいても、座っていても、汗がポトリ、ジワジワ〜っと落ちてくるんです。日中の風は熱風です。本日は曇っていても、汗がジワ〜です。

そぅ、実はパン姉妹の「肩書き」は増えてます。”隊長”はカンパーニュさんにしかつかないので、姉妹にはかけません。

ところで、昨日外出ついでに、大黒屋も調べてきました。あそこは、US$現金は安いですね。現金なのに、電信為替レート＋２円しか取っていません。しかし、Euro現金は￥１６７円台でした。でも、￥１６４円台＋１％手数料のT/Cと考えると、どっこいどっこいなのかなぁ？まぁ、今のところ、US$公用通貨地域への予定はないので、じっくり見て、後にしてきました。

昨日は鰻屋の前に、もう行列でした。勿論こちらも、横眼で見て、通り過ぎてきたのですが・・・ふっくら、蒸して焼いて美味しい蒲焼は、丑の日ブームが過ぎてからですね。日本の本州では鰻ですが、韓国では「参鶏湯」を食べて、暑気払いをするそうです。北海道は、暑気払いが要らないの？？？

そぅ、”ガッテンガッテン”で関東と関西の、蒲焼の違いを説明してましたが、あんなに違うもんだとはおもいませんでしたね。そう言えば、関西で蒲焼を食べようとしたことはありません。せいぜい、浜松だけだな。関東風に柔らかいのが、あたり前だと思ってましたわ。そぅ、去年の夏、名古屋でひつまぶしを食べましたが、何だか硬い食感だったのは、蒸さないからなんですね。たれが辛かったんだな。

それにしても、カンパーニュさんの尻骨がとんがっているなんて・・・それも昔からだなんて・・・

とにかく、北海道のパン姉妹、本州の夏は、とにかく体力を温存して、日中は静かにして、耐えて耐えて耐えて過ごせ、というのが基本なのです。

【死活問題】

朝の出勤時、電車を降り暑い中歩いて会社に向かっていると、前方にホットパンツ（短パン）を履いた、肩幅が広く少々肉づきのいい若い女性が、ペッタンペッタン音を立てて歩いていた。どう見ても普通の会社員が出勤する服装ではないなと思いながら、携帯で話をしている彼女を追い抜きざま、漏れ聞こえてきたのは、

・・・・・・・・・・・・

『今日中に支払いますから・・・』

（どら(^о^)：業者への支払いが滞っている女性起業家？　には見えないな）

『電気も水道も止められて・・・』

（どら(^о^)：生活費の支払いか）

『スイッチが入らないから、私、死にそうなんです』

（どら(^о^)：切羽詰まってるんだ、でも肉づきはいいよね。しっかり食べてるみたい）

『昼間は仕事をしているので来てもらってもいないんです』

（どら(^о^)：『集金に伺います』って言われてるんだな）

『必ず支払いますから』

（どら(^о^)：あやしいな）

『何とかお願いします』

（どら(^о^)：そういうときは、色気と愛想で頼むんだよ）

・・・・・・・・・・・・

臭いを漂わせて出社する“イヤ〜ン、アッハ〜ン”は毎月病欠で休むんですが、『また？　体弱いの？』という冷ややかな視線を振り払うのは、いつもの色気と愛想と吐息まじりの喋りです。どら(^о^)社の情けない社長やクライアントには、『体が弱い中、頑張って仕事をしている』と思い込ませることに成功し、病欠翌日には『昨日一日休んだらもうすっかり良くなりました〜。ありがとうございます〜〜〜〜ぅ』と、いつも以上に色気と愛想をふりまきます。

困ったときは、色気と愛想と吐息まじりの喋りが武器になるのです。
そういった武器を持ち合わせていない人は、困らないようにするのみです。

ちなみに、色気と愛想と吐息まじりの喋りは女性相手にも通じることがあります。
私には理解できないけど、相手を選んでお試しあれ。

・・・・・・・・・・・・

そういえば、どら(^о^)社の三歩歩くと忘れる社長と“イヤ〜ン、アッハ〜ン”は不健康自慢をするんです。“イヤ〜ン、アッハ〜ン”の場合は、加えて不幸自慢までします。
カンパーニュサファリパーク在勤の珍獣たちも、不健康を自慢するというのを思い出しました。
不健康や不幸なんて、誇らしげに自慢するものじゃないと思うんですが、myamigoさんならきっと『そんな辛気くさい話なんて聞きたくないわよ』と一蹴するんでしょうね。

日本に元気がないから、不健康自慢と不幸自慢が蔓延するのでしょうか。
昨晩、自民党の政見放送を聞いて、安倍首相に活気や覇気がないので心配になりました。あ〜、この人で日本は大丈夫だろうか？　日本の死活問題です。

暑い中、トラベラーズチェックを購入してきた、どら(^о^)です。
連日レートをチェックし、ユーロ高続きに悩んでいました。
いつ買ったらいいのだろう？　ところが、

下がれ〜〜〜〜〜、下がれ〜〜〜〜の祈りが通じたのか、
今朝のニュースで円高ユーロ安になり、
“今日が買い時”と思った、どら(^о^)母娘です。

祈りが通じたのに、いざ支払いになると、来週になったらもう少し下がるかなぁという欲がムクムクと沸きました。
でも、仕事がない＋気の弱い社長がいない＋円高ユーロ安というこの日は、やはり“買い時”でしょう。

れいちぇるさんから教えてもらった京○トラベルサービスが比較的安いので日暮里まで行ったのに現金のみの両替しかできず、上野に行って無事トラベラーズチェックを購入し、プレゼントの電卓（タテ７.５×ヨコ４センチ）もいただいちゃいました。

しかし、帰社後、京○トラベルサービスのプレゼント対象を読んだら・・・
“トラベラーズチェック購入は対象外”って書いてありました。

東京の夏は暑いのに、今日も上野近辺は大賑わいで、かなりの人出でした。

どうみたって、魅力のまち、恋のまち、リビエラとは縁のない上野です。今では、啄木が聞きに行った訛りも聞くことはないです。

＞　お？myamigoさん、野望をお持ちですね。カンパーニュも土日のジム通いはすっぴんで行ってます。

いやだわ、カンパーニュさん、野望だなんて。
日本の生活や風俗の視察ですわよ。
化粧していったら、汗でマスカラとかが流れてすごい顔になるでしょうねぇ。
話しが急に変わるけど、イカはアメリカのスーパーで見かけません。アジア系の店にあるけど、いきが悪くて手が出ません。
でも、ここらでもサンタクルーズにはいきのいいのが手にはいるとか。

旅クマさん、８億円当たったら、ご両親にたっぷり親孝行しましょうね。私の娘が当選を私に隠していてばれたら、大バトルになります。
そのインスタントミリオネアである間接的な知り合いは、再婚していません。　何億もあったら、結婚するアホもいないでしょう。

このサークルって、サンフランシスコの街を走るケーブルカーに飛び乗るみたいに、うまく乗らないとあぁぁぁ…と見ているだけで、向こうに行ってしますのですね。
それで、やっと飛び乗りました。
ぜぇぜぇ。
旅クマさん、風邪ですか？
お大事に。冷房のしかしら？

そう言えば、マッスルビーチのことすっかり忘れていました。
やはり、グッテグッテ党北米代表の私が視察に行くほかはありませんね。でも、暑そうね、あっちは。

掲示板が「重い」「軽い」って言葉、初めて知りました。
英語では、FastとかSlowとか言うので、初め何のことかと思いました。

これも以前通っていたフィットネスクラブでのお話です↓


【自分の歯は大事にしましょう】

私の通っているフィットネスクラブは中高年が主で、
ときおりここは湯治場か温泉浴場かと思う。
私のように電車に乗って通う利用者はまれで、
近所の人たちが多く通っているので顔なじみがそれぞれいるらしい。
男性の方はわからないが、女性のロッカールームの会話はこんな感じである。


「おいしいお漬け物をもらったから、どうぞ」とおすそわけをしたり、

「今＊＊＊では下着が3枚で1000円よ」とお買い物情報がとびかったり、

場所柄、夜の商売の人が多いので、「最近は不景気でお客さんがさっぱりよ」と景気の話をしたり、

「孫がきのうも泊まりに来て、今日もこれから一緒に出かけるのよ」と孫自慢をしたり、

「今日の＊＊＊のランチ定食はおいしかったわよ」と満たされた食欲に満足の様子だったりする。


ある70歳代の女性は青森の方にお友だちと旅行をしたそうだ。
その年は台風の影響で収穫前のりんごが木からたくさん落ちてしまい、
りんご農家は大被害を被った。
しかし、そんな被害もそこを通りかかった彼女たち旅行者にとっては恵みの落下りんごであった。
あまりにたくさん落ちたりんごは手付かずのまま放置されていた。
これはもう「どうぞご自由にご賞味ください」と言われているようなもの。
さっそく彼女は拾って食べ始めた。
が、しかし、悲しいかな、彼女以外の友だちはみな入れ歯なのでりんごを食べられない。
お友だちのうらやましそうな視線を物ともせず、彼女はひたすらりんごを食べ続けたそうである。

「みんな入れ歯だから食べられなくて残念そうだったけど、
私は自分の歯だから全然平気で食べられたのよ。おいしかったわよ。
やっぱり自分の歯は大事にしなくちゃだめよ」
と同年代のフィットネス仲間に一生懸命話している。

その後も何度も「私は入れ歯はない！」の連発である。
私は「もうわかったよ」と言いたいのをぐっと押さえた。
実はその頃、私自身の歯が悪化し歯医者に通院していたのである。
彼女の「自分の歯はお大事に！」の教訓は、
ロッカールームどころか私の心にもひびきわたっていた。

六花亭のＨＰに行ってみましたが、載ってない！！！
たぶん通販では買えないものは載せてないと思われます。
ＨＰに載ってる以外に沢山商品があるのにどれも載ってません。
やはり北海道に直接来て頂くしかないようですねー。残念