やはり賞味３６日も家を留守にすると、雑用がどっさりと待っています。そのどさくさにまぎれて、私、大それた発言したみたいね。
ぐら姐さんに挑戦、なんて。　私は持久力ないですが、瞬発力だけがあるんです。あ、あと早食いね。
でも年齢差を考えると、やはりダメだわ...
旅クマさん、忘れてください。

１７日帰国の日だけ青空でセーター一枚でいたのに、あれ以来ずっと雨と曇り空。　今、付近では雪が積もっているところもあります。どうりで寒いわけだわ。　

カンパーニュさん、じゃがぽっくるっていうの探したけどなかったです。（え、当たり前？）
きれいなダイヤモンドダストを見ることができて良いですね。

土曜にファーマーズマーケットに行ったら、日本人の野菜を売るおじさんがいて、私と同じ日で同じ便で帰国したとのこと。
ところが、このおじさん（６０代後半）なんとビジネスだったそう。理由は、自分の都合で飛行機のドアが閉まる間際に成田に来たせいで、満席のエコノミーは席がなくビジネスに入れてくれたそう。格安航空券なのに。
律儀に３時間以上まえにチェックインした私が拷問にあっている間、「とっても良く寝られたよぅ〜」だって。　私も今度からずっと遅れてこようかしら。

こちらのJALは水の被害はなかったけど、AAに比べて座席が狭いのね。
今回の食事は最低。　大昔はエコノミーでも大きな幕の内が会ったのになぁ。
おまけにとなりの若い中華の男が、びちゃびちゃ音を立てて食べるのでさらに苦痛が増したわ。

あ、旅クマさん、イタリア産のドライトマト、こっちのスーパーで安く売っていますよ。　オリーブ漬けもある。
日本と違って、すごく安いのが良いところ。
イタリア男の話しが出ているけど、東京の「いい男」ってただのひとりも見ませんでした。　後ろから見ると男か女か良くわからない。で、前から見ると一瞬、さらに良くわからなくなる。
アメリカ人の若い男が、日本の若い男はゲイばかりか？と言っていたけど、私にもそう見えました。　

http://en.wikipedia.org/wiki/Heath_Ledger

ゲイで思い出したけど、ゲイの映画に出ていた俳優が亡くなったそうです。２９歳。
でもWikipedeaの情報が早いこと。
今、ラジオのニュースで聞いたばかりなのに。

この前の発言の「賞味」は「正味」です。
訂正いたします。

あの地獄のエコノミーは、開いている席がひとつもない、まさに奴隷船かどこかの密航船に近い状態で、繊細なわたくしは死ぬかと思いました。旅クマさん、私だって若いころは、長いフライトなんて屁とも思っていなかったのよ、ブチブチ…
あ、昔はいつも空いていたわ、そう言えば。

カンパーニュさん、行ったと思ったらもう帰国ですか。
おかえりなさい。
でも、災難だったわね。
日本人の男って、飛行機の中で上から水漏れというような予想外の状況に正しく対処できないのが多いですね、年齢にかかわらず。アメリカ人の男なら、我勝ちに出てくる頼もしいのばかりなのにねぇ。
バカなのか親の育て方が悪いのか？　他人が困っているとき知らない振りするのが多いのも日本人男。目だって恥ずかしいというより、自分のことしか考えていないのが多いのね。

ぐら姐さん、新年会でお会いできず残念でした。
快食の評判を耳にするたび、むむ、できるヤツ、と思っておりました。実は「食べ放題」で私より多く食べる人（男は除く）に出あったことはありません。
旅クマさん、私がぐら姐さんに挑戦することは無謀でしょうか？

（＠o＠） 数日前、イケ面の地域はここである、というのを読みました。

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栄えある第一位：　ミラノ

渋い第二位：　　　ローマ

さて第三位：　　　ニューヨークシティー・ロンドン
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さて、イタリア大好きなみなさま、これは本当でしょうか？
それとも幻想でしょうか？

次週の「世界不思議発見」は、”チョイ悪イケ面オヤジ”の国、イタリアだそうです。

オヤジ観察も兼ねて、旅行記と併せ、よろしくお願いします。

まぁ、個人的にはスペインは入らないわね！と思っちゃいます。
あの福々しい顔（元の骨相が細面なので、肉がつくと凄いことになってしまう・・・）を見ると、出てくる食事、完食しちゃうとまずいわよね〜、と思って、油に漬かったポテトは残すんですね。肉も硬い部分は残します。

それにしても、スペインの高校生が、ローマの修学旅行？なんですか？彼らはシャイだから、カンパーニュ隊長が、「静かにしろ〜！！！」と、イタリア語で怒鳴れば、ピタッとふざけるのをやめたでしょうね。不思議と、「静かに」という単語は似ています。

次回は、高校生をも叱る覚悟で、臨んで下さい。

それにしても、血の気が多くても、不可抗力は受け入れるのが、北海道人気質なんですね。関東人はそうでもありまっせん。

何とか無事？に戻ってきたカンパーニュでございます。
今回は細かいトラブールはあったのですが、おおむね良好！と思っていた矢先、
最大のトラブールは成田到着１時間前に起こりました。
つくづく「私ってトラブールに魅入られてる女なのね・・・」という感じであります。
詳しくは今夜、時間があったらカキコしまーす。
とりあえず、ご報告まで。

ところで「エロナマハゲ」って何？？

みなさま、こんばんは。
Mr.Beenの人形を撮るのは、難しかったです。

おねぃさまにまた、叱られてしまいそうな、反射に次ぐ反射で、「寝顔モード」で撮ってもイマイチ・・・「オークションモード」でもイマイチ。おまけに、大きくしようとすると、ボケるんですよ。これは、７４分間映画館に見にコイ！ということなんでしょう。前売り券だと、首都圏の映画館だったら、どこでもいいようですね。





この背広を見るに、つくづく日本人及び東アジア人に似合わない、色合いだな〜と、しみじみ思います。あと、ぬいぐるみのクマを、持ってないんですよね。





おまけにちゃんと、肘あてまで付いているのに、ぬいぐるみを抱いていないのは、片手落ちだと思えます！

あと、あの万能鞄もない！あの鞄って、大工道具から食事道具？まで出てくるんですよねぇ。作るなら完璧に作ってもらいたかったです＝＝３３

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（ーー；）　さて、グラ姐さま、Torinoは大観光都市ではない！

うぅむ〜、最近北部中心に行くのですが、CDGを過ぎると、東洋系は中国人か韓国人しか見ません。この前は、わざわざハングル文字の地球の歩き方もどきを、覗きこんで確認しました。日本語はDVDのゲーム、漫画以外は通じないと思っているのですが、英米語の通じ無さには、ガックリきます。だって、そういう時って、何らかの小さなトラブルや、細かい事を確かめたい時なんだもんね。

Sr.Giorgeの件、よろしくお願いスムニダ〜（ｌｌｌ）
この前は短文のスペイン語挨拶を返したんだけど・・・

照り焼き風のPinxosは、例えて言えばマックの照り焼きバーガーの味に似てました。あの時は７月、あっさり風味を狙ったのかもしれません。今回はありませんでした。定番もあるんですが、季節によって、使う素材は違いますね。でも、一番立体的なので、見どころありますよ♪

それにしても、３月末〜４月上旬動けるとはウラメシヤ〜！！！
決算期で動けませんのだ。

旅クマさん、皆様、BUON ANNO です〜
今年もどうぞよろしく。

１日から本日まで超短期でトリノ、カネッリ、クーネオに行ってきました。
（その前、２２日〜３１日はバリ島とバンコクでして）

旅クマさんが秋に泊まったDUE MONDI に泊まりましたよ。
１日は５３ユーロで、４日は４５ユーロ。
ダブルのシングルユースにしては、とっても素敵な料金ですね。
しかもトリノで、あのロケーションですから。

シャワーの出もいいし、部屋も足りないものは何もないし。
ただ１つの難点は、朝食のカフェが、インスタントのマシーンのものしかないこと。

ホテルのオネエサンに、一応オーダーしてみたのですが、
（イタリアでは、あのマシーンがあっても、
オーダーすると奥からちゃんと淹れてきてくれるところが殆どなので）
あの機械のしかないと言われてしまいました。
激不味よ、と伝えてきましたが。

と言うわけで、帰国する５日の朝はちょっとだけ時間があったので、
老舗カフェのひとつPLATTIまで行って、
クレマのクロワッサンとカプチーノをいただきました。
同じ老舗でもBARATTI＆MILANOのような気取った感じがなくて、
ちゃんとバンコ（カウンター）で立ち飲みができるのが気に入りました。
　

　

いかにもベテランのオジサマが、私のカップチーノに、
こんな絵を描いてくれました。中国人だと思ったのでしょうけど、
これだけ気合を入れてくれたから許しちゃう。
　

すぐ帰ってきますが、明日から永遠の都へ行ってきます。
荷物を詰めているのですが、何だか妙に量が少なくて不安。
何か忘れてる？？
今回は病気やら骨折復活やらでバタバタして旅行準備もなんとなく
進まず、前日の夜になってこうしてやり始めたのですが
早速とらぶーる勃発！履いていこうと思ってた靴のかかとがヤバイ！！！
もうどうしよーっ＝＝３３３
千歳と成田のＨＰをチェックしたけど、修理の店なんてないみたい。
でもどうしてもこれが履きたいのよー！
というわけで、仕方ないのでもう一足持って行くはめに・・・
フォカッチャに怒られるなぁ・・・
「どうしてねぇねはいつもそうなのっ！＝＝３３」って明日会ったら言われるだろうなぁ・・・
今回の旅行はこんな体なので”隊長”はフォカッチャを任命したんであります。
隊長代行の委任状も渡してあるんですが、そのせいか何だか自分ではボンヤリしてるのよねー。

あぁ、こんなんで無事に行って帰ってこられるんだろうか。
それではもう寝ます。

行ってきまーす！

といっても、こちらはまだ明けておりませんが。

クリスマスが忙しいので、大晦日元旦はなにも特別なことはしないどれにどら家です。だから日本時間にあわせて新年のご挨拶。

去年はこのサークルの皆様は病気が多かったですね。だから２００８年は健康でいきましょうね。

２００７年は、このサークルを通して、今でも日本の会社体質４０年前の会社体質と根本的にかわっていないという事を再発見した年でしたよ。カンパーニュ社はほんとに昭和の遺物だわ。

そして、オタワとカリフォルニアともちょっと働く環境が違うようですね。　まあ北米では、カナダとアメリカの違いより、北米大陸の西側と東側の違いのほうが大きいですね。しかし、競争社会なので、休暇はとれてもお茶くみやお掃除しなくても、いつも自分のスキルに磨きをかけて先にいってないと、仕事がなくなるおそれがあります。また会社一途で生きてても、会社は死ぬまで面倒をみてくれるわけじゃないから、会社内での人間関係がクールですよね。

最近は写真を撮っても家族写真が多くて、ここに載せられないのだけど、クリスマスディナーのテーブルの写真でのっけておきます。

今年もよろしくお願いします。