こちらの昼、このごろいつもメンテナンスで使えません。

グラ姐さん、失礼しました。　
ヒトの書き込み時間をチェックしていたわけでなく、私が昼間ここを覗くときは日本の皆さんはビューティスリープの真っ最中。
あ、どれにどらさんは夜型みたいね。
だから、昼間の時間は私ひとりのもの..って思っていたら、グラ値さんの書き込みが目に飛び込んできたのです。
そう、早朝って能率があがるものなんですね、頭がすっきりしているから。　　

ホカッチャさん、ホタテってこちらでは、いつもきれいになって売っているので、こんなに面倒だとは知りませんでした。
日本人なら、あの周りのひも？も捨てないけど、アメリカ人の魚屋はきっと捨てているんだろうなぁ、ああ、もったいない。

カンパーニュさん、サンドイッチ、日本は高いですよね。
それに小さいし。　池袋のカフェ/ベーカリーで以前、ローストビーフサンドを頼んだら、ちっこいクロワッサンに超薄切りのローストビーフがたった一枚だけ。その下には、な、なんとマッシュポテトを入れて重さをごまかしていました。　
ホタテの横スライスで、日本のローストビーフのこと思い出してしまったわ。　ローストビーフのサンドイッチ頼むと、肉ばっかりでうんざりするくらいなので、もうずっと私は食べたことがないです。

日本も最近はアメリカより恐ろしいです。
アメリカは、私は別に怖い、と思ったことはないです。
車から絶対降りたくない、見るからにすさんだ地域に、それに夜は近づかなければいいだけです。　それに、アブナイ人は、それなりに外見ではっきりわかるようなかっこをしてます。　あっちのほうからくれば、視線を合わせず、道路の反対側によければOK。

日本は、普通の商店街、駅、家の近所、または家のまん前とか心配する必要のない場所で残忍で意味のない殺人が起きていますね。
そういう若い男は、なぜか「おとなしくてまじめ」
そういうタイプは、こちらでは信用されません。
自分が相手にする人間については、はっきりわかりたいアメリカ人は、こういうタイプは気味悪がります。

私が子どものころ、町内で健康な男子で無職なんていませんでしたよ。　いたら、恥ずかしくて世間に顔向けできない。

旅クマさん、アメリカのドームの学生は親から離れて嬉しくて嬉しくて、皆やりたい放題しています。特にフラットボーイは節制なんて言葉知りませんよ。大人になっても男はどこでも同じだろうけど、いちおうアメリカ人の建前は、不倫は悪い、離婚、再婚を繰り返すのは人格に問題がある、というところでしょう。
高校でモテた男はスポーツができる男、大学では金持ちがだんぜんモテル。　成績の良い男って、なぜかまるでもてないのね。私は好きだけど。

パスポートの写真、タヒチの離島で撮ってもらいました。
特に、CGを使って顔のたるみをなくしてねっと注文をつけて。
そのせいか、すっきりした顔。でも、本人と違いすぎて困るかなぁと思っていたら、なぜかパスポートに添付されたらすご〜くぼやけた顔になっていました。

どら(^о^)さん紹介のサイトみました。
花粉症で薬漬けになっている娘に教えてあげようかと思ったけど、あのスタイル、こっちではまずいです。

今日、公園の近くを歩いていたら、花粉か杉の種子だか知らないけど、煙みたいに白く飛んでいました。

皆さん、こんにちは。昨夜23:30に無事帰宅致しました。
久しぶりの東京都内は・・・相変らず人間が多いですね（苦笑）
今回は地図で言ったら右側ばかりに行ってました。
前回は左側ばかりで毎日額に＃マークが出てましたが、今回はまぁそうでもなかったわね。
平日も1日あったので行こうと思っていたお店も行列なしで買えたし。
残念だったのは桜が咲いていなかった事。
しかし海外の友人向けに「東京らしい」写真を撮ろうと思っていたのですが、
全く撮れませんでした。新しいビルを撮ってもねー。
今回は浅草方面は行っても仲見世の方は行ってないので
江戸っぽい雰囲気の所は行きませんでした。
（かっぱ橋豪遊？とペリカンのパンを買って帰ってきました。）

旅クマオーナーには党大会セッティングして頂き、お世話になりました。
あそこのお店は美味しかったし、量も多くて良かったですね。
そうそう、あのお店の窓から見えてた風景を写真に撮ればよかったと後悔してます。
線路の周りは新しいビルとガード下の小さいお店が混在し、新幹線も見えて
あの雑然とした雰囲気こそ、「東京」らしかったかなぁと。
たぶん海外の友人にはウケたのではないかなぁ。撮れば良かった！
欧州の駅って街の中心部から離れた所にあるから、あんな　ど真ん中に線路があって、ビルの3階と同じ高さに列車が止まってるなんて
面白がったんじゃないかしら？

グッテグッテ党員の皆さんにもお会い出来て嬉しかったです。
皆さんお休みの所、わざわざ出てきて下さってありがとうございましたぁ♪
グラ姐さまにもお会い出来て良かったですが、お話できなかったのが残念です！
もっとイタリアのお話とか伺いたかったのにっ。
今度はぜひ、北海道におこし下さい。パン姉妹宅で”ホタテナイト”しましょう。

東京は何でも場所代ですね。話をするだけでも座るだけの場所がほとんどないので
カフェに入るけど、それがやたら高い！それに通りで”立ち止まる”ってことが出来ないので大変です。
（立ち止まるとど突かれるもんね）
思えば立ち話してるオバとか見ないもんなー。札幌じゃーそんな人は沢山いるけど？
その一方で階段を降りた所のど真ん中で女の子二人がしゃがんで
何やらバッグをごそごそ。あんなに人通りが多いのに？！
あの子たちは周りが見えてないのかしら？？不思議ちゃんも多いですね。
んで、杖をついた人が降りてきたので連れの人が「すいません」って言うと
「あ、はーい」ってよけたんです。言われなきゃ気付かないの？？
普通しないでしょ、階段下にしゃがみこむなんて。

今回は一度だけおぢとぶつかったけど、まぁそれ以外はトラブルなしかな。上出来です。
行った場所と時間帯によるんだわね。
驚いたのが食事よりお茶の方が高いこと。行きたかったブランジェリーのカフェでバゲットサンドとコーヒーを頼んだら
セット価格というのがないので合計で1500円。美味しかったけどさー、（￢###￢メ）
どうなの？この価格？
ユーロ高の欧州みたいね。初日だけで二人で1万円が消えました（苦笑）お土産やら交通費込みだけど。

下の写真は東京でＧＥＴしたパンです。我ながらよくぞこんなに持ち帰ったなーと思います。



早速今朝、一部を食べてみました。やはりパン姉妹のカンは当たります。
お・い・しー！大当たり〜♪麻布十番の「ポワンタージュ」というお店のパンです。
皆さんも試してみては？（ってパンを買いにわざわざ麻布十番まで行く人はいないか・・・）

とにかく皆さん、ありがとうございましたぁ〜！４年後くらいにまたお会いしましょう。（大体、オリンピックの年に上京してるんです）

オモテの掲示板と違って、ここは自分の書き込みを削除できるってこと忘れていました。　旅クマさん、お手数をかけました。
みなさんにもご迷惑をかけてしまいました。

＞　初婚で50代、国際結婚なんですが、何と何と、奥方は何歳だと思いますか？

突然の話しですが、日本の私の親戚関係と友人関係にひとりづつ、この例がいます。50代後半と60代のおぢです。相手は東南アジア系の20代。ま、どちらも遺産を残す子どもがいないから、たっぷりむしりとられても困る人はないでしょう。　でも、お金のあるうちは、とってもやさしく面倒見てくれて都合がよいようです。
ひとりじゃやっていけない男には、やはりありがたい存在でしょう。あ、思い出したわ。　私の友人（こっちの）の財産持ちの義理の兄弟は、所有するアパートの借家人の娘に手を出し妊娠させ結婚しました。周りでは、知恵の足りない娘（すごい豊満なボディ）を使って金のない親たちが仕組んだ、と噂しています。
トシの差、30歳プラス。
私も言うことを良くきく素直な娘がいたら、今頃ここでカップヌードル食べながら、美味しそうなスペイン料理やカンパーニュさんのご馳走を、あ、いいなあ〜と見ていないですむのに。

あの崖っぷちのレストラン、中はすてきですね。
日本の7000円プラスの私の食事より、いいですよ、これのほうが。
スペインのレストランって、どうしてウェイターがおぢさんのところが多いんでしょうね。
それに愛想もあまり良くない、つまり、笑わないのね。
アメリカなら、若い男女のほうが多いのに。
酔っ払って、崖っぷちから落っこちなくて良かった、良かった。
あら、スペイン人も生たまどって食べるんですか？
アメリカでも、テーブルでトスしてくれるシーザーサラダで生たまどをつかうけど、あとは生で食べない。
私のあの７０００円は、消費税、サービス料（これ何？）込み。
昼間は飲まないので、酒類はなしです。
ヤッパリ高いわ。　この店、海外のLAでも開店してすぐ閉店していましたが。

カンパーニュさん、ミルフィーユがお好きなようだけど、あれ、食べるときどうするの？　フォークで切る、ナイフできる、指でつまんで食べる？

上の画像は例のメイドカフェIn USA。
ガラスの壁は上から下まで、カバーで覆われてひそとも音がしません。　多分、夜、にぎわうのか？
カンパーニュさん、江戸ではこいういところやホストクラブは予定に入っているのでしょうか？　
どっちも知らないわたくしは、知りたいです…

みなさま、クールな私がつい激怒してお恥ずかしいですわ。
あの＃９の知事、こんなこと6年もやっていたんですが、ばれた結果は密告とか。　
この知事、やり手で将来の大統領候補（怖いですねぇ）で政敵が多かったので、出世を妬む誰かがFBIに告げ口してオトリ捜査についに引っかかったとニュースやドキュメント番組で言っています。
男の嫉妬って命とりだわ、まったく。

若い純粋なフォカッチャさんにはショックなニュースでしょうね。
＞　「一緒に来てくれ、って妻に頼んだけど『じょうだんじゃない！！』って断られたんです」というのが自然だと思うのですが。

頼んだんじゃなくて、アメリカの政治家の妻って、自分も夫と同じ権力を持っていると錯覚しているのか、いいこと悪いこと、どこにでも夫と一緒に出てきたがるのです。

旅クマさん、あの知事を相手にしたコールガールにインタビューが殺到しているそう。　あの顔してあの好色おぢの好みは、小柄で黒い髪だって。
オバマさんもいきなりおかしなシークレットが出てこないといいのですがね。
アメリカ人の「斧でぶった切る」は、たいてい男が妻をやっています。ばかデカイ農場で、小さい子どもを残していなくなった妻がいるけど、あまりに農場が広くて死体埋葬現場がいまだにわからないんだって。　

カンパーニュさん、日本もおぢがやっているんですねぇ。奥さん同伴とはアメリカ的な。
ヒラリーさんも、昔、夫の大統領選挙前にTVのインタビューで、長年の夫の愛人を「場末のバーの歌手」と罵倒していたけど（夫を罵倒しましょう）、それでも離婚しなかったので女の支持を失いました（私もその一人）
守屋サン、日本のテレビで見ました。あの人の娘さん、まだアメリカ留学しているのかしら。

＞　浮気した事ない男ってのはそういうチャンスがなかったか、お金がないかのどちらかだと思います。

男は勘違いが激しく、金や権力を使って相手ができても、それを自分の魅力と錯覚するみたい。
そうして、自分に自信をつけないと生きていけないような弱いおぢが多いんでしょうか。
頭で、子どもの顔と愛人/娼婦の顔を比較して、後者を取る男が多いのは困ったことです。

女は、いくら金やチャンスがあっても慎み深いから、自分のたるんだ腹なんかみて相手に悪いな〜と思ってしまうけど、おぢたちは、自分の出腹や顔の染み、老醜なんて相手が気がつかないと思っているのかしら。
こういう組織のマダムが言っていたけど、政治家、実業家、法曹関係、大学教授、あ、後はアラブのお大尽、とかは、愛人を持つと「結婚しろ」とせがまれたりして面倒だから、こういう金とチャンスを利用でき、しかも結婚をせまらない高級コールガールの良いお得意なのだそうです。
知事御用達のエージェンシーも、今、顧客名簿を調べてるので誰の名がでてくるか。

どれにどらさん、金やチャンスがあっても愛人や娼婦のもとに走らない男もいるでしょうね。　でも、Big footやイリオモテヤマネコなみに見つけるのは難しそうですね。

http://news.yahoo.com/
昨日、今日とニュースで話題になっている、NYの知事です。
コールガールに$4000以上払い、高級ホテルで会っていた。しかも、このコールガールエージェンシーの常連だとか。
アメリカの政治家（男の場合）いつも何かあると、このように妻が一緒に出てきて、書いたものを読む夫の顔を見つめる。　下級の政治家の場合もそうですが、なぜ、ここで妻まで出てくるのか、４０数年滞米の私にも理解できません。
このすごい醜男（それに悪相）は質問に一切答えず、妻と手をつないで逃げるように去っていったけれど、こんな夫の手を握る女の気が知れない。
日本人なら、自分の夫を「主人」と呼ぶタイプだろうなぁ、こういうのは。
こんな父親なのに、三人の年頃の娘たちは普通の顔立ちだけど、もうどんなに口がうまい親でも、このオヤジに対する尊敬は死ぬまで得られないでしょうね。
こういう最低でみっともないことがバレた場合、アメリカ人の政治家や宗教家は、なぜか「家族」に正式の「お詫び」をするけど、謝るのは家族じゃないでしょう。そんなこと、家に帰ってやればいい。

こういう話しが出るたびに、男は父親の自覚がいくつになってもできないのだとわかります。子どもにバレて恥ずかしいことなんて、私にはできない（私の娘の怒り狂う姿は想像したくない）
やってない父親や夫だって、金があればみなこんなことやるんだろう、と思うのも当たり前なオヤジたちが多すぎる。
メイドカフェに来る若い男たちも、将来の堕落オヤジか？

教会に行き、よい夫、父親づらをして他人を批判していたこのオヤジのように、二重人格な男は、いや人間は大嫌いなので、つい興奮してしまったけれど…

今日、サンノゼジャパンタウンのシニアセンターへボランティアで。　帰りに豆腐でも、と思って歩いていたら、いつの間にかメイドカフェってものができていた…
ジャパンタウン参照　：

http://www.c-player.com/ac45872/thread/1100064909101

つまんないものばかり日本からくるんだから、最近は。

＞　風邪のお加減はいかがでしょうか。

ぐら姐さん、ありがとうございます。体重も体調ももとに戻ってしまいました。

カンパーニュさん、PCのご快復おめでとうございます。
花粉症もせきがでるんでしょうか。
いまでも、いきなり出て止まらなくなり、涙眼になっています。
こんなこと、三十代に一度なって以来なのです。
＞　それを言うと関東の友人が「違うんだって！東京じゃ、そんだけ出しても不味い所があるのっ！」って恐ろしい事を言います。

そう、銀座の真ん中で特に感じました。２０００円くらいの量が少ないパスタなんて、客の注文前にもうゆでてあるのであきれます。
北海道まで行けないから、やっぱり、築地だわ、これからは。

旅クマさん、お雛様の髪の毛は伸びてもいなくて白髪にもなっていませんでしたよ。少し抜けていたみたい。
あの崖っぷちの家、いやレストラン、以外と下の高さはないんですね。サンフランシスコのクリフハウスみたいに、はるか下に海が見えるような感じだと思っていたわ。
最近のアメリカ人は、くしゃみしてもBless youって言わなくなりました。Politically correctでなく、他人に自分の宗教を押し付けるていると取れれる、または無宗教者が増えてきたからでしょうね、多分。お年寄りはまだこう言っていますが。

どれにどらさん、可愛いお雛様ですね。息子さんたちに作ってあげたのでしょうか。
今日はもう６日なのに、日系シニアセンターの手芸サークルは、ひな人形をまだ完成していません。　とにかくスローなのです。
でも、きれいな雛人形を作っています。写真を撮るのを忘れましたが。あんなお寿司のひな人形を作って見せたら、みんな喜ぶでしょうね。　お雛さまに面影の似ているどらにどらさん、私のような仏頂面には羨ましいです。

皆様、値上げの波はこちらにもどっと押し寄せています。
特に、基本食品の油や小麦粉が値上がりし、最近、Two for the price of oneってのが見当たらない。
でも、不思議なのはワインがまだ値段、そのままなのです。
買いだめしとこうかしら…　

昨日のひな祭りに、グラ姐さんに見せたくて、十年ぶりくらいに出してみました。　
こういうものは、しまっておくだけで痛むのですね。髪の毛が抜けたり、びょうぶが破れていたり。
このお雛様は割りと大きいのですが、木目込みなので軽いのです。
これとぼんぼり、手まり（木目込み）などを、娘が生まれたとき、友人が親類のかたに頼んで作っていただいたものです。

だから、もうかなりの年代もの。
これを写真に撮るとき、どうしても顔が良くとれません。
フラッシュが顔にあたり、ぼやけます。これでも良く撮れたほうです。

今度から毎年、出して飾ってあげましょう、と思っています。

どれにどらさん、沖縄、まだ泳げないのですか？
シリコンバレーの日本スーパーで年に一度くらい、沖縄展と大北海道展をやっていますが、沖縄の食べ物はあまり人気がないみたいです。
でも、あの青い海はいいですね。楽しんで来て下さい。
グラ姐さんのインドネシアの写真のように、島のなかを歩くと、優しい景色がいろいろあったのを覚えています。

　皆様、スラマッマラーン！（たまにはインドネシア語で）

　うぇ〜〜〜〜忙しい…吐き気がするほど忙しい…（いや単に食べ過ぎか、これは。夫が友人と食事行くから一緒に行こうと誘われたけど、忙しくてそんな時間がないと断り、でも食事はしないといけないわけで、豚肉とキャベツとピスタチオペーストのスパゲッティを作ったら、２人分ぐらい出来ちゃって、全部食べちゃいました…ふう。）

　忙しい時に限って、楽しいことに逃げたくなる悪癖がいつになってもなおらない私。それで何とかなってきちゃってるから始末が悪い。

　で、今私の頭の中は、バリのゆる〜い空気を追い求めているのです。今日は、食い意地ではなく、サヌールビーチの路地裏風景を。

　サヌールは、バリ島で最初に開発されたリゾート地で、その後続々と新しく開発された他のリゾート地に比べると、悪く言えば、田舎臭い、ダサい、寂れている…という感じなのですが、よく言えば、落ち着きのある大人のリゾート地。私は、ここののんびりゆったりした雰囲気が大好きです。

　この日は、何を食べても外れないという中華系の店へ昼食へ。ちょっと離れたバイパス沿いにあるのですがだらだろ歩いて行きました。

　そのときに裏通りに入ったのです。サヌールのお買い物通りは、１本だけという感じで、裏道に入ればこんなのどかな生活風景が見られるのでした。

　

　これは、テーラー
　

　こちらは美容室
　

　路地裏風景
　

　

　

　広い空き地で牛が飼われていました。
　

　ああ、また行きたくなっちゃいました。

　さあ、仕事、仕事！