この間のファーマーズマーケットで見た母娘。
とうもろこしを皮がついたままガスバーナーの上で蒸し焼きにして、客がかってにマヨネーズ、マーガリン、ホットソース各種をつけて食べています。　
これとポップコーン（目の前でコーンがはじけている）がベストセラーみたい。
このとうもろこし屋のまえが、あのグルメホットドッグ。
このふたりの食べっぷりに見とれました。
実に楽しそう、うまそうに食べていました。
このとうもろこし屋のオヤジはメキシコ系で、私が醤油をつけたとうもろこしもやってみたら、美味しいよ、と言っても無視されました．．．

カンパーニュさん、私の答えのきよさとじゃなかったのね。
きよさとが北海道にあるって、いままで知りませんでした。
十勝ワインは日本のスーパーで買って、ホテルで飲んでいました。
今日、中華のスーパーに行ったら、｢北海道ミルクティー」と書いてある箱があって、？？？と見たら「Product of Taipei」って書いてあったけど、Taipeiは北海道にないのは、私でも知っています。

皆さま、こんばんは。
先ほど、戻って参りました。
そう、旅先は「十勝」です。ぐら姐さま、正解です。さすが学校の先生。
地理はバッチリですね。

ところでご報告があります。なんと、出発前夜にデジカメが壊れました・・・
なので急遽、”写るんです”を買って、写真撮影はしたのですが、
これを現像に出して、フォカッチャがスキャナーで読み込まないと
ＵＰできないので3日くらい掛かるかもしれません。
すぐにお見せできないのが残念です。

で、今回の旅は泊まってみたいペンションがあったので
そこに泊まることが第一の目的で、そのついでに帯広でスィーツ＆パンツアーをしたわけです。
目的はほぼ全て達成できたのですが、泊まった”料理自慢”のペンションがもうすごくて・・・
パン姉妹はかなりの大食いです。でも負けました・・・
あれに勝てるのはたぶん、ぐら姐さまくらいでしょう・・・
十勝はありとあらゆる食材の宝庫なんですが、その上、季節は収穫の秋。
オーナーが「これでもかっ」ってくらい客に振舞うのでgive　up！
かなり頑張りましたが、９５％くらいで撃沈しました。
あんなに食べたのは久しぶり。体に悪いです。
正直、最後は具合が悪くなって（胃がムカムカ）部屋で1時間、ベッドに倒れこんで意識ありませんでした。
完全に食べすぎです＠＠
どんなものが出たかというと

・３大カニ盛り合わせ（タラバの足数本、毛ガニ１ぱいカニ味噌付き、ずわいがに１ぱいカニ味噌付き）
・十勝牛（ランク：最高級５Ａ）のステーキ＋ジャガイモ・人参
・生タラバのお刺身
・花咲ガニのお味噌汁
・秋なので旬のサンマのお刺身
・秋なので旬のいくら丼（ご飯茶碗１杯分くらい）
・野菜の天ぷら（十勝のカボチャ等）
・旬のサケのチャンチャン焼き（北海道の郷土料理）
・ズワイガニのチャーハン（ひと口だけにしてもらいました）
・ウーロン茶（飲み放題）
・デザート：メロン四分の一とスイカ

これで全部かな〜？？写真を見ないと分かりませんが。
で、パン姉妹は頑張りました。タラバの足２本とスイカを残して後は全部食べましたっ！
もうしばらくカニは見たくありません（泣）
でもね〜カニは生け簀を持っているので生きた状態の新鮮なものを料理してくれたし、
身はみっちりと詰まって、ホントに甘くて美味しかったですよ。
生タラバのお刺身なんて甘いのなんの！
あと、最高級十勝牛のステーキ。よく芸能人の食べ歩き番組で食べてる様なとろけるようなお肉でした。
１００ｇ２千円以上するとか言ってました。

気になるお値段ですが、一泊二食付きで11,000円です！！！
ぐら姐さま、どうですか？今すぐ、帯広空港に飛びませんか？
姐さまはカニ、お好きでしたよね？でしたら、あの宿、いいですよ。

せっかくワインの産地でもある十勝へ行ったのにワインは一滴も飲めませんでした。
だってお酒なんか飲んだら料理が入りませんからね。
あ、内陸の十勝でカニっていうのは不思議かもしれませんが、
海側に進むとすぐに港があるんです。その関係で海のものも手に入るそうです。
帯広市内にはお寿司屋もたくさんありました。

何故この宿を知ったかというと、函館のこの前の民宿つながりなんです。
優良民宿協会のメンバーで、以前から知っていて行ってみたいと思っていたのを遂に実現させたんです。

あ、そういえばペンションの２軒隣にステキなＹＨがありましたよ。
マルコ三世に教えてあげたいような（笑）
だってとってもステキな建物で「なんちゃってプリンスエドワード島」みたいでした。

> 横浜で食べているのはＳでしょうか？
>いや、あのサイズからすると、関東人が普段食べているのは、
”ＸＳ”じゃないですか？

旅クマさん、ユニクロのキャミソールじゃないんだから・・・

さて、最近食べたもので、まぁわかる人にはわかるかも？
という写真を掲載してみます。

多分、北米のお二方にはわかりにくいかも・・・
香港で有名な○○というお店のデザートです。
ちゃんと、東京の支店で食べたものですんで・・・・





こちら、同じお店の○○ワンタンです。
さて、何ワンタンでしょうか？

香港麺は、日本のラーメンと違い、麺が細く、ちょっとこしこしした食感が違ってます。まぁ、ストンっとお腹に落ちる感じですね。

これ、大事なことなので訂正しますね、カンパーニュさん。

それはそうと、スペインへ良く行く旅クマさんや、イタリアのグラ姐さん、経済的しかもすてきなホテルを選んでいらっしるようですが、ユースホステルの利用経験はあるのでしょうか？

あのケージバンで、YHについて熱い（いや暑苦しいと言うか）議論が戦わされています。
私はまだYH未経験ですが、日本の知り合いのためにSFのYHを覗いてみたことがあります。　でも、あの狭苦しさには息がつまりそうで、しかも日がささない陰気な部屋（SFは建物が高いのでとなりとくっついているから）、臭い、とかで感想は×でした。
盗難もよくあるとか。

YHって、ひとりがあまりに偏って誉めているから、私はなんだかYH嫌いになってきました。

フォカッチャさんのすてきなジャム（ブルーベリーみたいですね）、カンパーニュさんの函館グルメフェスティバル、ぐら姐さんのイタリアグルメ三昧、旅クマさんだって韓国へ食べたいものがあればすぐ飛んでいく、どれにどらさんだって、今頃優雅な紅葉をご夫婦水入らずで堪能していることでしょう。
あ、どら(^о^)さんはどうしているのかしら？

それに比べて、このわたくしは提供するような楽しい、美味しい話題なんてないのねぇ、じつに。
こないだシニアジムで爺がベンチから落っこちておかしかったわぁ、なんて誰も聞きたがらないしねぇ。
やっぱりアメリカって、自慢するような食べ物ないんだわ．．

先週、近所のスーパーから郵送された広告にな、なんと「大北海道展」のお知らせ！！
でもチラシをよく見れば、去年と同じものばかり。
違うのは値段がますます高くなったことだけ。
金、土、日の三日間で、金土はいけないので日曜の朝一番で行って見ました。　ところが、店内はがら〜んとしているんです。
理由は二日間で殆ど売り切れだって。
買いに来るのは日本人ばっかりだけど、遠くから来る人も多く、こういう食べ物の催しに関する限り、日本人ってすごいなぁとつくづく思いました。
ラーメンはまだあって、行列ができていました。
まぁ、このサークルで北海道食生活をカンパーニュ姉妹からレクチャーされたせいで、こんな子どもだましの北海道フェアで買いそびれても残念じゃないけどね。
でも、宣伝するからには十分にブツを用意して欲しいものです。
そういえば、ここでは北海道ばっかりで、「大阪展」とか｢大東京展」ってやったことないんです。

他のサークルで北海道の画像が良く出ていますが、知床なんて、これが日本か？と思うような雄大できれいなところがあるんですね。

Kunt君のお世話は誰が引きついでいるんでしょうね、旅クマさん。
父親を亡くしたような気分になっているんでしょうか。

皆様、こんにちは。今日は初秋にしては暑いのですが、風が気持ちいいです。

さて、フォカッチャ社は札幌郊外にありまして、近くにはプチ里山も・・・



今日の昼休み、社長夫人と出掛けてみました。お目当ては・・・



有りました〜！山葡萄です！！

この辺りは栗やどんぐりの木も有るので、リスも住んでいるらしいです。
会いたいなぁ〜。



２０分くらいでこんなに採れました！
これでどのくらいの量のジャムが出来るかな？
粒が小さいのに種があるので、裏ごしが大変だけど、美味しいモノに手間はつきもの。完成品をお見せできるようにがんばりま〜す♪

はぁ、秋ですねぇ・・・

アメリカの料理の鉄人（Iron Chef)のマリオさんとパルトローさんのふたりが、スペイン中を食べ歩く（それも、料理は全部ただで、おまけに出演料もらって）不愉快な番組ですが、今度の土曜あたりにやる番組でちょっと話題になっています。
ガリシアもあったので、旅クマさんにちょっとお知らせ．．．

http://www.spainontheroadagain.com/vv_galicia.shtml

興味があったら、HOMEからみてください。
（ご興味、って言う人がいるけど、あれはおかしいと思いませんか、みなさまは？）

なにこれ。
寝る前にちょっとのぞいたら、私の投稿がダブっているので、ひとつ削除したら両方なくなった．．．
こっち昼間、このウェブサイトに問題があったみたいね。

「かにめし」ですが、”社内”じゃなくて車内で注文です。

ついでに建物の写真をＵＰ。これだけ見たら「一体どこの国へ行ってきたの？」って思いませんか？

なんて道徳講座のうるさいおばみたいなタイトルつけてしまったけど、ほんと、あのペイリン家の妊娠娘は、相手の男子高校生ともう一緒にテレビに出続けています。ナンにもなかったみたいに、にこにこして．．．
慎ましさ(modesty）とか羞恥心とかないのかしら？

あの娘は１７歳にはとてもみえない、でも、男子のほうは子どもっぽい感じ。結婚したらどうやって子どもと妻を養っていくのかしら？　
こっちにトークショーで、ゲストに無料でDNAの親子鑑定をする番組があるけど、女が子どもの父親だと主張する相手が実は父親じゃなかった、ってケースが多すぎます。
男に怒鳴り、わめき、罵倒した女は、鑑定結果で男がシロってわかったとたん、全員、泣くふりして楽屋に逃げ込んでいます。
男はステージで、喜びのダンス。

日本も最近は、すごく国際的になってきたみたいで、歩き方の掲示板でも、トルコでたった2，3日すごしただけで「一夜をともにした」って女性がいたけど、私の想像を超える人だわ、これは。

ペイリンさんも、いまはすごくダサいおばさんだけど、そのうちメークオーバーする人がついて、小池百合子さんみたいに厚化粧で出てくるかもね。　ひらりぃサンが、知事夫人のとき、すごく垢抜けないおばさん（いつも肩までの髪にカチューシャ）だったけど、美容師とかを沢山採用して、あの通り変身したみたいにね。

でも、日本もアメリカも女が政界進出の時代がくるなんて、昔の私は想像できなかったわね。
私が20代のとき、夫の代わりに不動産関係のビジネスに行くと、白人のおぢたちから、女じゃダメだって言われたものです。
何事も、夫でないと話にならなかった時期があったのです、アメリカでも。

あのう、カルロスゴーンさんって誰？？？