みなさま、こんにちは。
打ちのめされるような暑い重力は、さすがに抜けてきつつありますが、引続き猛暑です。パワーシューズでも履いて、涼しい北海道に、無料往復出来たら買いますけどねぇ・・・

さて、車をぶっ飛ばせば３０分、バスでどんぶらこっこ、病院経由で行くと１時間かかる道をTui⇒Vigoへと進みました。今回の旅はここが終着点！ここをガリシアのIN/OUTに設定するのは、ひとえに食事の美味しさ、新鮮さ、ポルトガルへの近さ、スペイン他地域にはない遺跡やら、町をぶらつけるという、のんびりさ加減ですね。ただ、ここって定住したら、退屈で退屈でたまらないだろうなぁ〜。

いつもVigoに着くと、水やらヨーグルトを買うお店のショーウィンドーが上のような写真です。ジモティーはここでチーズやハムの量り買い、水大量買い、野菜を買う等々しているので、実はここってそこらのスーパーより、ちょっと安いんです。今回はここで、Albarin~o２本と、ガリシア産蜂蜜１瓶買いました。（後々これが腕にこたえる事になる・・・）あと、ここは普通の市民の生活の場であるので、本や雑貨を最後に買いそろえるのに丁度いいのです。

満腹で酔っぱらって移動して、昼寝したがお腹が空かなかった翌朝、HostalのBar部分で無料朝食があるので、おっちゃんにCafe con lecheとオレンジジュースを用意してもらい、自分でトーストを焼いて準備！そこから街歩きに出かけました。

（＾0＾）「お昼はまた港湾近辺のレストランで〜、美味しいガリシア料理を食べて、ワイン飲んで、昼寝して〜♪」と楽しく想像をしながら、El Corte Inglesへ。ここで入念に次回、次々回に必要な地方のガイドブックを選んで買い、会計を済ませたら、何だか１枚レシートが多く手渡されました。

店員さん「これ、上のレストランに持っていけば、食べられるから！」

・・・と説明してくれるので、一番上のフロアに行って、Barに行ってみれば、何やら似たようなレシートを持った人が他にもいる・・・　飲み物を頼み、座って待っていると、こちらが出てきた。







（＠＿＠；）いぃぃ〜？確かレシートには、"Su regalo, tapas pequen~o, pasta con marisquinera"とあったが、小さいってこの皿が小さいの〜？？？日本人にすれば、これで立派な一皿よね？　思わずもったいなくて、おまけのタパスを一皿しっかり食べてしまったので、そこで昼食計画は、もろくも崩れ去ったのであった・・・・

今まで毎回El Corte Inglesで最後の買物をまとめてしてますが、こんなサービスは初めてでした。これって大不況の影響から、客寄せパスタなんでしょうかねぇ？お陰様で、何だか食費が浮いた１日半でした。

牡蠣やすいですね。Rのつく月だったんですか。
フライト前に食べない、は懸命ですね。
私は11時間の日本〜米国のフライト前には、チーズは食べません。

＞＞　最後の最後に、Cafe soloを頼み、お会計は40-45 Eurosだったかな〜？今だったら、日本円にすると、もっと安いですね。

えっ、そんなに。ドルにするともっと高いですね。
アメリカのレストランでも、このくらいならワイン一杯つきでよい食事ができます。

それにしても、ドルからユーロ、腹が立ちます。
アムスのホテル、ドルの請求がクレジットカード会社からきたら、一泊＄２００以上になっていたわ。
でも、Executive roomならしかたないのか。
ここで火山灰とかで長期足止めを食らったら、嫌いなユースホステルにでも駆け込む必要があったかも知れないわね。

今、じっとコンピュータのまえにいると、足が冷えてきます。
あの40度の日はなんだったのでしょうか。
LakeTahoあたりでは、上のほうに雪が降ったそう。

旅クマさん、スペインにはあのエンゲルスとかいうデパートしかないんですか？

おかげさまで、今日は過ごしやすいです。

チップや心づけに関しては、アメリカに成人前から住んでいるという事実より、若いころ心理学のクラスのひとつで覚えたことが脳にしっかりとインプットされているのかも知れません。

それは、どの場面においても、相手の立場に一瞬自分を置き、相手の気持ちを想像することなんです。

つつましいペンションを家族で経営していると、ストレスもたまるでしょう。
嫌な客も少なくないかも。
だから、ちょっと銀行まで連れて行ってくれた、というような小さいサービスしてくれたら、それにはキャッシュのお返しが一番かな、と思うんです。
ホテルにはだしません。
低料金と思うペンションだから出すんです。
と言っても、いままで数えたらたった五回ですね、覚えているのは。

怒っている相手も、更年期じゃないか、家で家族と大喧嘩したか、好きな相手にふられたか、デキの悪い子どもに悩まされているか、と想像をめぐらします。
勝手にこれを想像していると、冷静になって相手と対応できます。
こっちが怒らないと、相手も落ち着いてきます。

みどりのくつしたサン、まともな意見よく言っていますが（多分、しらふのとき）どんなこと言ってもストーカーのように非難する男が多いですね。

あれを見ると、男の執念深さ、意地悪さ、妬みそねみ、女は太刀打ちできませんね〜。
日本の男だけなんでしょうかね、あのしつこさは。
でも、あのヒトも悪いんですね。
バカみたいなことをたまに言うから。

旅クマさん、スペインはマドリッド、バルセロナだけなので、「親切」な男（女はいたが）って思い出せません。

道を聞いて親切だったのは、アフリカやヨルダンの移民の男性。
あとは、道をきいたら「イタリアーノ、イタリアーノ！」って面倒くさそうに行ってしまったグループ。

例の掲示板のトピックス。
予約しなくて良かった〜って人まで出てきたけど、気の毒にねぇ、あのゲストハウスも。

したのは流行のパワーシューズだって。
政治やビジネスの世界でやり手の女が好む靴だそう。
これはブランド品で300ドルくらい。
知らないでごく最近似たような靴を買ってしまいました。
Macy'sで半額セールで30ドルくらい。もう少しかかとが低いけれど、これ、緊張して歩いていないと危ないです。

何度か、おおぅってよろけそうに。
こつを飲み込んだので、いまは慣れました。
やり手でない女の私がはくのは間違っているのかも。

オバマ夫人は、また非難されています。
ホームレスのスープキッチンに「ボランティア」に行ったとき、600ドルくらいのスニーカーを履いて。
でも、見ただけで、そのスニーカーがいくらってわかるんでしょうか？

皆さん、こんばんは。

>私がペンションで色をつける額は、せいぜい、アメリカドルにして４０から９０ドル以下ですよ。

ひぇ〜〜〜＠＠　”色”が４０－９０ドル！！！って今、１ドル＝８３円だから3,320円〜7,470円ですよね？！
3,320円だとしても旅クマさんのスペインどさ回り一泊に相当しませんか？
私も○年前、マヨルカに泊まったときは一泊3,300円の宿でした・・・
まぁ、一泊15000円くらいの宿に泊まってれば40ドルくらいのチップなんぞ”への河童”？

>（＠＿＠；）おねぃさま、お心付けがこの金額なんですか？
>＼(◎o◎)／！⇒こういう気持ちになりました・・・・

まったく同感です・・・

やっぱりmyamigoさんは日本で社会人になる前にアメリカへ行ってしまったから
チップの感覚がアメリカ人と同じなんですね。
それとも江戸っ子だから気前がいいのかしら。
でも同じくクマ母上も確か江戸っ子ですよね？myamigoさんのように気前が良いとはついぞ聞いた事がないんだが？

たぶん、毎日10円でも安い大根を求めてスーパーのハシゴをしてる
日本の主婦たちには40ドルの心づけなんて理解不能だと思いますよ。
４ドルなら私でも分かるが・・・（そんなの子供のお駄賃扱いか？）

>一番チップで厭だったのは、タクシーとか、最終値段がはっきりしない時でした。

んだーんだー！私も刻々と変わるタクシーのメーターを見ながら
「○○ポンドだからチップは○ポンドでぇ」とかずーっと
到着するまで頭の中で計算してました（苦笑）
で、ようやく支払ってチップを渡そうとしたら運転手さん
「いらないよ〜」って受け取りませんでした。何でだろう？
子供に見えたのか？

>カンパーニュさん、それで、その酵母でいくつパンが？

計算してみますね。

表のケイジバーンのＢ＆Ｂ騒ぎ、２－３のカキコミを読んでみました。
みどりのくつしたが非常にマトモな事を言っていてびっくりしました！
正論だわ。あのトピ主、実害はなかったのに低い評価を書いて
関係を悪化させましたね。二度目に泊まったとき、値引いてくれたのに何で怒ってるのかしら？？
おまけに３日もタダで荷物預かってもらったのに。
あれこそ、チップ払っても良かったんじゃないかしら。

さて、本題です。
本日、名誉珍獣が豪華バカンス＠欧州後、初出社しました。
さすがに疲れたらしく、あの仕事大好き人間が14時に出社です。
楽しかったらしいのですが、どこで買ったのか覚えていないお土産やら
出発前は「モンブランに行って来る」と言ってたのに帰って来たら
「アイガー」に変わってました。日程変更したんでしょうか？（そんなわけない）
そしてみんなにお土産をくれたのですが、以下、帰宅後フォカッチャとの会話。

（食後、テレビを見ていて）

フォカッチャ：「そういえば、今、画面に○○が映ったので思い出したけど名誉珍獣のお土産ナンだった？」

私：「あ、見せるの忘れてた。これこれ（と、バッグから取り出す）」

フォカッチャ：「え？そんなに小さいものなの？何？」

私：「それがねー・・・ほれ」

フォカッチャ：「（じーっと顔を近づけて見る）？！？！＠＠これ何！？」

私：「いやーこれをね、こうするとね、ほれ！」

フォカッチャ：「＠＠！！！→（その後、床にひっくり返って声を出さずに震えて爆笑）」

私：「たぶん包装紙からするとスイスで買ったものらしい。こんなもの、何処に売ってたんだろうね？」

フォカッチャ：「見たことないよね〜（涙）」

という代物でした。どんな物かは次回、旅クマさんが来札時に見せますね。
フォカッチャと「旅クマさんならどんな反応するだろうね？きっともっと痛烈なこと言うよ」と言ってます。
ここに写真を載せたいのは山々ですが、そうなると万が一、名誉珍獣の正体がバレないとも限りませんので
それは控えさせていただきたいと思います。（ネットって誰が見てるか分からないもんね）
もし、どうしても見てみたい！という方がいらっしゃいましたら、
カンパーニュ宛にメルアドを記載した個人レターをお送り下さい。添付ファイルで写真をお送りします。

あ、そしてお土産はもう一つあったんだ。こちらもフォカッチャは「！！！」でした。
「これ、何するものなの？」と言いながら出っ張りを引っ張ろうとしてましたが、はずれないものです。
こちらも？？なお土産でしたね。この二つで当分、友人達を笑わせられそうです。
　

で、きょうは少し下がり、夜は涼しいです。
何でこんな激しい変化があるんでしょう。

やはり、あんな暑さで掃除ができたどら(^о^) さんのお母様は、ただもんじゃないですね。
私はチンチラのケージの掃除も面倒でした。

カンパーニュさん、それで、その酵母でいくつパンが？
All purpose flourとかいって、スポンジも固いフレンチブレッドも、ぜんぶこの粉でつくるアメリカレシピをやめ、いよいよ日本製強力粉を買い込みましたよ。
でも、暑いとパンを焼く気にならないのね。

＞＞　あのーmyamigoさんて実は「お金持ち」なんじゃないかとにらんでいます。

いいえぇ、私の運転している車を見せたいですね。
初めて見る人は乗るのを躊躇します。

この暑さに車の冷房がまた故障。
暑くなると故障して、真冬になると元気がでます。
気持ちよいから、私は冬でも運転しながら冷房入れることがあるんです。

カンパーニュさんのお友達のタクシーへのチップ。
よく理解できます。
私も夜中の二時ごろ飛行場へタクシーって場合は、普通よりずっと大目にします。
たいていおつり要らないの〜って良心的なドライバーは聞きますが。

私がペンションで色をつける額は、せいぜい、アメリカドルにして４０から９０ドル以下ですよ。
先がみなさんよりずっと短いし、娘に残す必要もないし。
そんな小額で、人が喜ぶ顔を見て、自己満足しています。

「道端で親切」って、ほら、たとえば、アムスで置き去りにされた私にボートに乗せてくれた背の高いおにいさん。
美術館のそばで道を尋ねた私に、犬と一緒にずっと歩いて教えてくれた、これも若いおにいさん。

私の車がでっぱりに乗り上げたとき、車をとめて助けてくれたアメリカ人のおにいさん．．．

なんか私が若いおにいさんばかり声をかけるようだけど、これらはみな偶然ですよ。

＞＞　欧州は本来チップの要らない国が多いのにアメリカのせいで
チップをもらうのが当然みたいになってる従業員もいて困りますわ。

そうね、フランス人のドケチって多いですね。
いつかフランスに行ったら、チップを知らないふりしようと思っています。

私も旅クマさんみたいに、今度から良いペンションを探すべきだわ。
あ、あの掲示板のこと。
私もすぐ「Argue」ってことばに引っかかりました。

自分でヒステリーを起こしているのがバレているようね。
ニュアンスがよくわかっていないんでしょう。

どら(^о^) さんが気づいたあのトピックのこと、そっくり私も感じました。
うんざりしました。
修行は楽しく、ですね〜。

あぁぁ、この夏初めてビールがおいしそうな夜です．．．

１０００円の酵母で、いくつパンができるんでしょう。
最近、他の食材もそうだけど、イーストがとっても高くなっています。
前に紹介したSFの日本人のパン屋さん、行ってみたけど、日本的にすご〜くちいさいのです。

小さいくて軽いメロンパン一個が、$2.50。
でも、これくらいでないとやっていけないのかもしれませんね。

＞＞　「魚どれでも２パック５００円！」というセールに当たって
１，５００円分くらいのを５００円でgetしました。

ああ、いいわねぇ。
と思って、ドルへ換算。
なんだ、あんまり安くないじゃないの。
でも、すごく新鮮なんでしょうね。

タイガーさんの離婚、不愉快になるから（慰謝料の額）ニュース、飛ばしています。

あのすぐに「もと妻」になる人、学歴、財産、手に職もない、そんな若い女が、セレブの住み込み子守に食い込んだ手腕はすごいです。
そんな人は、男に簡単にだまされないでしょ。

さっそく、一流の財産管理人を雇い、財テクでますます増やしていくでしょうね。
あぁ、もうとっくにそんなアドバイザーいるわね、ああいう富豪たちは。

芸能人、スポーツマン、政治家。
こんな家に若いナニー（つまり子守）を住み込ませて、離婚になった金持ち、おおいです。
どうして、若いのを雇うんでしょうか。
私が妻なら、自分より年上のおばあちゃんを雇いますね。

私も十代の若さを無駄にしてしまったみたい。
あぁ、でも子どもきらいなので、すぐお払い箱だわ、きっと。

掲示板の問題のゲストハウス、100ドル以下なら安いと思うんだけど。あれ、６０ユーロくらいでしょ？

私が個人経営ペンションに泊まる場合、安い料金だ、と自分で思うとき、チェックアウト時に「色」をつけて払います。

そんなことすると、あとの客に迷惑だからやめろっ、と怒る人もいるかもしれないけど、あのけなげに働いている家族を見るとどうしてもやってしまうのね。

荷物だって、普通のホテルなら数時間預かってもらってもチップが必要。それを三日も、多分、チップなしでしょうね。

だから、わずかの金で興奮する外国旅行中のわが同胞にはうんざりします。
あのトピ主も、いわゆる難しい人というタイプですね。

私は、少ない金で両方が和やかな関係を保てるなら、いつでもそうするつもりです。
反対に、道端とかでとても親切にしてくれた人には、丁寧なお礼だけで、金は出しません。失礼だと主からです。

足が冷える〜なんて愚痴をお天頭さまが聞いたのか、今日、外に出たとたん、うぅぅとしたほどの熱気。
顔が焼けそう。
でも、日本で苦しんでいる皆さんのことを思うと、これでまた文句を言うとバチがあたりそう。

日本の友人、家族たちから、もう死ぬ〜とメールがくるけど、まだ誰も死んでいません。
でも、弱冷房の中で熱中症になった、という友人もいます。

それなのに、どら(^о^) さん母上は、すごい。
掃除を？　しかも、もっと暑い二階を？

大阪って、東京の暑さと種類が違いますよね。
夜中に火事かっ、と飛び起きたことがあります。
焼き殺されそうでした。

Booking.com
私も使っています。
いまのところ満足です。
オフシーズンの４か５つ星のホテルを格安で泊まれるので。

あのトピックは、このサイトへの苦情ではないのに、この名前が目立って気の毒だわ。

それも、安いゲストハウスでしょ？
たいした金額でもないのに興奮して、とってもみっともない。

ああいう地方の家族で休暇もろくにとらないで働いている、安い宿泊施設に、安い料金払って高級ホテルなみの対応を求めているのはあつかましいです。
高級ホテルなら、三日も邪魔な荷物をタダで預かってくれません。

それに、何度も「女の一人旅だから」と言うけれど、私はいつも「ひとり」は意識するけど、「女」のほうは昔から意識していません。　へんに、日本人だから、女だから、とかまえるから、相手の態度を読みすぎるでしょう、悪いほうにね。

旅クマさん、食事が高いと思ったけど、ペンションの料金が安いから、食事代のほうが高かったのね。
いつも、良心的な料金のペンション、見つけていますね〜。
YHの個室なんて、高い割りにお粗末ですよね。
喧嘩になったこと、ないですか？
あのトピックの人みたいな？

旅クマさん、やっぱりアメリカ食事情報、古いわ。
いまは地方でもバカにできません。
ま、一度、やってきて、その目、じゃない、舌で確かめてね。

あぁ、そうそう、タイガーウッドさん夫妻、離婚だそう。
あの奥さんがうらやましい．．．（離婚しても、財産がぜんぜん増えなかったわたくしです）

今年の気候は変ですね。
香港に旅行している知り合いは、いままで見たことがない大雨、ものすごい暑さ、いや熱さ、とか。

それなのにこっちは、日差しがあるのに座っていると足が冷えます。冷え症でもないのに。

いつもの夏なら薄い毛布一枚でいいのに、いまはまだ冬のものをかぶっていてちょうどよいくらい。

庭のトマトの成長もおそい。

カンパーニュさん、ちょっと待って！
旅クマさん、いったいいつごろのアメリカのサラダバーのハナシですか？
そのほかのアメリカ食事関係もずいぶんまえのことみたいですが。

サウザンアイランドなんて、もう過去のもの。
いまのドレッシングの数、すごいです。
日本のスーパーの比ではないです。
一応、Lightタイプが人気（あ、やだわ、この言い方。だれかみたい）
それと、フルーツベースのビネグレットタイプの豊富な種類。
もちろん、サラダはちゃんと水切りしていますよ。

＞＞　そりゃ〜、伏し目がちにしているせいでしょう！

近眼、老眼、弱視の私は節目でいたら前がみえず、キケンです。

それにしても、あんな値段で気前がいいですね〜、あっちの朝食は。　実にすごい。

PCでユーロをチェック、って旅クマさん、ラップトップ持参で行くんですか？

＞＞　あぁ、満足♪帰国してからも、こんないい食事してないわね。

でも部屋代より高かったんですねぇ。
前菜にあんなにラスクを食べるのね。オリーブと塩は初耳。オリーブ油とバルサミコは良く出るけど。
私も一人だけの客のとき、ものすご〜く待たされることがあります。
キッチンに催促に行かなかったんでしょうか。

カンパーニュさん、そんなに暑いのに、蒸したり焼いたり、ごくろうさまです。

あぁ、それにしても足が冷える．．．

みなさんがこちらにいらしたら、ぜひお連れしますよ。
１０ドルちょっとで、思いっきり、悔いのない、充実感満点（いや満腹か）の店へご招待します。
サラダバーなら、１０ドル以下です。

カンパーニュさん、私が大食いなのはアメリカのせいじゃないでしょう。
娘は私の半分くらいしか食べません。
それにのろい。
私のスピードについて行けない（自慢することじゃないだろ、いいトシして）

大テーブルを囲むとき、みなかってにわいわい言っている間、いつも寡黙な私は黙々と。
あれ〜、これもうないのぅ〜って誰かが言いますが。

私の体型を見ると、食が細いと思われがち。
以前、ひとりで近くのバフェに行って、そっとテーブルのしたでズボンのボタンをはずしていたら、同年代のおぢさん従業員が、あんた、もっと食べなきゃあ、元気つかないよ〜だって．．．
わたくしって、なぜか、そんな繊細な感じを与えるんでしょうねぇ。

食べた皿を重ねておくのが恥ずかしいので、そっと他のテーブル（空いているとこね）に置いておきます。
他人からは、私が食べた量が判断できないようにね。

あ、でも、私はバフェでは絶対、残すことはしません。
腹具合、己の嗜好とかををすばやく計算し、的確な判断で皿に盛っていますから。


＞＞　おねぃさま娘さんが、「オカーサンが死んだら、このリュックに入れてあげるね！」って嬉しそうに話したら、怒りますか？

いやねぇ、旅クマさん。
そんな話題が不自然でないトシになったのかしら．．．
死んだら、みんなおしまいよ、と思っているので、自分の死後はどうでもいいです。
墓はいらないので、面倒ならごみの日にだしてくれたらいいです。

どら(^о^)さん、○子のせいでYH大嫌いになりました。
あれは絶対、更年期のおばの性格ですよ。
私は密かにあれは、女ではないかと疑っています。

みなさま、こんばんは。
どら（＾0＾）さん、猛暑逆戻りですよ！こんなに熱いと、そのうちに誰かの首を、ギュムムム〜って、締めたくなってきませんか？おねぃさま、まだまだ南東北地方まで、残暑は健在です！

さて、本日は「ぬらりくらり珍獣」が西方浄土出勤初日でした。奴宛の箱が届いたので、どうするか聞くのに内線したところ、

クマ「お疲れ様です、ぬらりくらり珍獣さん、いらっしゃいますか？」
西方「え？あ〜、今日お休みなんですよ〜」
クマ「え？だって今日そっち出勤初日でしょ？」
西方「はぁ〜、でもお休みなんです。何か準備に時間がかかってるって、連絡があったそうで・・・」
クマ「初日が肝心なのに、本当に休みですか？」
西方「はぁ〜、よぅわからんですけどねぇ？？？」
クマ「ぢゃ〜、そっちに送りますわ！」

さすがはぬらちゃん！遅い遅いと言われていたのに、初日に間に合いもせず、週明け出勤です！西方浄土の閻魔ブッチョーは、やくざよりも怖い！と、非常に迫力がある方なんですが、どう思っているんでしょうねぇ？しかし、皿と箸まで揃っている所に入居するのに、一体何に時間かけているんでしょうね？何せ今週１日しか出勤してないんですよ！ず〜とお休みしてたんです。

カンパーニュ隊長、ぬらちゃんを旭川だろうがシベリアに出来る、『昭和の珍獣遺物館』に寄付しますので、よろしくお願いしますね！

どら家のトイレって、玄関一直線とか、位置的な特徴はあるんでしょうか？うっかり来客があって、ドア一直線だと、御開帳ですよね？日本女性は、野良作業の時は、立って用を足せていた、と上野千鶴子氏著書で読んだ覚えがあります。スカートの中の劇場ではなかったと思いますが、図書館で検索してみて下さい。それを真似れば、立って用が足せるようになります＝＝３３

来客のもてなしですか？
クマ母が数年前までやっていたのは、混ぜご飯＋汁もの＋炒め物を作り、デザートは誰かが買ってくるパターンかな？ラーメンを出してくれたお家もあります。コンビニは無かったな。パン姉妹はお手製ですが、クロワッサン母上はどうなんでしょうね？

ところで、生きていたら１０４歳の母の遺骸を、リュックに入れていた、という男性の事が発覚しましたが、これからクマ母に希望を聞く際、リュックも選択肢の一つに加えないといけないな、と今日思いました。強化段ボールで作ったお棺って、意外に高いらしいんですよね。とはいえ、木製のお棺はエコじゃないし、と考えていると何がいいんだかわかりません。次回は、リュックは？と聞いてみます。おねぃさま娘さんが、「オカーサンが死んだら、このリュックに入れてあげるね！」って嬉しそうに話したら、怒りますか？

＞私たち数人だけで、せっせせっせとアクセスしているんだと思っていたけど。

そう思うでしょ？せっせせっせの割に、アクセス数が多いので、あれ〜？と思うんです。「役立たないだろう旅行情報」は溢れているだろう、と思うけれど、マルコポーロ３世の逆を行くし、ＹＨには泊らないし、毎日毎日何百キロも移動しまくらないし、一体どこが参考になるんだろうな？、と思ってました。

それにしても、マルコポーロ３世の出方、みんな予想ついちゃうようになっていますね（苦笑）本家ケイジバーンでは、真面目に受け取って、深々とお礼を言う方もけっこういらっしゃるので、あら〜？トラブルって、トラベルの前に始まるんだわ、と思います。スペインで道を聞くと、時には違う４方向を同時に指さして、教えてくれる親切さなので、「何が正しいのか？」と探り出す嗅覚が必要です。でも、宇宙人女子みたいな方は、どこでも何でも引っかかりそうですね。