みなさま、こんばんは。
せっかく、「情熱の国スペイン！」という国の割に、「色気がない」ので、お色気写真を１番上にしてみました♪その昔、日本で着物が普段着の時代は、こんな服を着ていたそうですよ。







Canderalioは、覇王樹兄の写真を見て、すっかり騙されていました（苦笑）確か、青空でしたよね？晩秋といおうか、初冬に行ったら、雪が舞わなかっただけよかった・・・という感じ。






村はこんな感じで始まります。それはまた次に・・・

グッテグッテのみなさん、こんにちは。
地震酔いしている、どら(^о^)です。
今日も揺れています。これは、本当に揺れています。

旅クマさん、
職場の机の下に入ってみましたか？
先週、試しに入ってみましたが、
大人が入ると身動きできないくらいの狭さですね。

どら(^о^)は閉所恐怖症なので、けっこうしんどいです。

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3月11日の地震時、ほとんどの人と同じく、
『あ〜、またいつもの地震ね』と思いました。

しかし、揺れはおさまるどころかだんだん激しくなったんですよね。
何度も言いますが、ボロビルの６階は風でも揺れるほどなんです。
だから、きちんとした建物内の低層階にいる人に比べ、
恐怖感が大きいと思います。

どら(^о^)社の近辺はこういったボロビルが多く、
ボロビル在勤の人たちはみな同様の感じ方でした。

さて、いつになってもおさまらぬ揺れの中、テーブルの下に入りましたが、
目の前にバッサバッサと物が落ちてくる、
プリンターとコピー機が迫ってくる、
窓ガラスはガッタガッタ音をたてる、
揺れは止まらない、
こんな中、頼りないテーブルの下でじっとしていられませんでした。

すぐにカバンと上着と掴んで、揺れがおさまったとき、
隣の事務所の人と脱出しました。

実は、地震後に二度会社に戻り、グッテグッテにアクセスし、
myamigoさんの投稿に短い返信を打っていたら、
余震がきて入力する指が震え、
余震がさらに大きくなり、結局投稿せずに脱出しました。

さて、あれほどの大きな地震があれば、JR東日本は動くはずがありません。
帰宅難民の覚悟は最初の揺れのときにできていました。

備えあれば憂いなしをモットーにしているので、
帰宅難民時にお世話になる行政施設は秘かに決めておいたんです。
会社からひざかけなどを持って、
徒歩でほんの２〜３分の施設に出向いたんですが、
そこは夜の10時には閉館になるとのこと。

そこで職員さんに交渉し、
『何も要らないから、一晩過ごさせてほしい』とお願いしました。
お願いしている最中に、同様の帰宅難民のおじさんふたりもやってきて、
計３名のために受け入れを要請しました。

ほぼ20分後に、受け入れ可能の返事をいただき、
しかも畳の大部屋を開放してくれるとのことで、
おじさんふたりと一緒に大喜びしました。

今宵の宿が決まってホッとし、
おじさんたちと近所のラーメン屋に行き、
ビール中瓶１本を３人で飲みながら、おいしいラーメンを食べ、
畳の部屋へと戻ったところ、
じわじわと帰宅難民が増えていました。

つづく

夜、11時のニュースを見るためにテレビをつけたら、ニュースで日本の地震と津波のことを報道していて驚いています。
他のニュースをやらず、こちらのテレビが30分以上も日本の地震速報を流し続けているということは、被害が非常に大きいのですね。
ここで心配しても何の役にも立ちませんが、皆さまのご無事を祈っています。
いまハワイが津波の心配をしています。

嗚呼、ベルリン動物園のアイドル、『Knut』が１９日、飼育場の池に浮いて、死亡しているのが、発見されたそうです。南無〜！ドィッチェランドは、うろつく土地ではないとはいえ、そのうちに顔を見に行かれるかな？、と思っていましたが、Knutがまさかたったの４歳３カ月で急死してしまうとは・・・






折しも、３月１９日は地球と月の１９年振りの最接近の夜だったとは・・・　今、首都圏の夜は暗いので、よく見えたのではないでしょうか？


３月２０日は「サリン事件」の１６年目と言う事で、どうも３月と言うのは、大事件の多い月という認識になりかねぬような？？？

さて、おねぃさま、どうも日本の報道は不明瞭・曖昧模糊なので、英語圏とスペイン語の報道（写真）も見ていますが、そちらはまさに「センセーショナル」、日本の報道は「いま冷却中で〜っす」、といった感じで、「だから何なんだ？？？」なんですよね。

あちらこちらで風評が出始めていて、
１）働く必要のない超金持ちは海外へ逃げている（ドル買い）
２）東京は灰燼に帰す（これはスペイン等）
　　⇒ここらへんで、日本脱出と言う噂？

まぁ、何とか原子炉を早く正常化させて、廃炉にしてもらいたいのですが、ロシアンルーレットの無計画停電は、４月末までは続くそうで、店舗等の短縮営業はまだまだ続くようです。

ただ、首都圏の人口は３千万人程度です。
これだけの人口がそれこそどこへ？と思いますが、仕事も家も無かったら、困るじゃないのね〜？皆が皆、柳井さん＠UNIQLO会長のような、大富豪じゃないんだから、今この状態で日本脱出してどうするんだ？

みなさま、こんばんは。

＞「無事に帰国しました」
いや〜、わたしも大袈裟だな〜？とちょっと前まで思っていたのですが、会社の上司・同僚がどうも最近、『おぉ、今回はちゃんと戻って来られたんだなっ！』と、毎回言われるので、何だか日本語の感覚が違うのかな〜？と思う所です。

＞グラ姐さんのサークルに登場されている「金満家」風
あ〜、Sr.金満のお話、居酒屋で聞いたのですが（笑）、なかなかのお人のようですね。大丈夫！少なくとも持っているお金が、２桁違っていますし、あちらは「リムジン」、こちらは「渋々タクシーだが、タクシーすらなく足止め」喰らった状態ですから。

しかし、この旅行はひとけが無い所ばかりでしたね〜。雨の古代ローマ遺跡でしょ、夕暮れの中世の街並み、空虚な大航海時代の町、どうも過疎化している山間の村を、バスで縫って行った感じですからね。ぐら姐さまの写真に、人が沢山いる気がするんですが、単にこっちの目的地に人間がいなかっただけなのかな？しかし、村ってどこか「目（＠＠）」があるんですよ！日本のパスポート持ったのが、一晩ふらついている・・・・という情報は、適当に流れていたと思います。

余りに村が小さく、Madrid行きの午後のバスまで、雑貨屋は２軒とも見たし、時間つぶすにもどうしようもないので、翌朝９時のバスに乗ろうと、前夜から宿の主人に話しておいたら、丁度朝Bejarの町に出るおぢさんに、わたしの送りを頼んでおいてくれました。これって、村をブーラブーラしているのを、どこかで見られているわけですよねぇ？まぁ、崖から落っこちる以外には、失踪原因は無いと思いますよ。

ところで、おねぃさまの挙げられた、失踪人、この方アメフト選手ですか？スゴイ体格よすぎますよね？身長 6"5, 230 poundsって、こんな大男、スペイン人にも少ないのに、一体どうやって失踪したんだ〜？おまけに、Puerta de Angelあたりって、La Latinaの奥っていうから、さすがにわたしゃ〜深夜こんな地区は徘徊致しません＝＝３３　いつもMadridで夜に腹ごなし散歩/Bar梯子をするのは、SOL / Pl. Mayorからちょっと先の広場周辺あたりまでにしています。Cheucaも♀クマ一人で行くのは、いろいろまずい地区だから止めておけ、と注意されたので、夜は行かないぞ！La Latinaあたりって、いいレストランが多いので、日中は行きましたが、日が暮れたら絶対に一人歩きするなという、要注意地区その５のうちの一つなので、行きませんよ〜！

＞一人旅の私は、外国ではホテルの外ではアルコールは飲まないことにしています。

（＠■＠；）えぇ〜、品行方正すぎじゃないですか！！！
スペインに行って、Barですら飲み歩かないんですかぁぁ？そんな事したら、確実にスペイン北部では、ストレス溜まっちゃいます！Madridも面白いBarが多いけれど、そんなに強いわけじゃないんで、せいぜい３軒が限度でしょ？夜行かなくてどうするよ？の世界ですよ！

しっかし、２ｍ近い泥酔状態の大男が、ふらついていたら、迂回して避けますよねぇ。一体どこに消えたんでしょうねぇ？富豪でもないんですよね？日本はＮＺの地震の話がずーっと続いています。