http://www.worldmapfinder.com/GoogleEarth/Jp_Europe_Spain_Principado-De-Asturias-Autonomous-Community.html

みなさま、こんばんは。
昨夜は、今年の黄金週間の時に行って来た、Asturias - Cantabria - Bilbaoの「お題目」を考えていて、夜が更け、未明に地震があり、つまり１日経ってしまいました。多分このルート、どこにあるのかわかるのは、覇王樹兄だけかな〜？

さて、実はここにはパリから直行便があった筈なので、「乗継時間をつぶすべく文庫本は２冊かな？」という余裕綽々でいたら、このスペイン金融不動産不況で、空路が無くなってしまったのだ〜！これにめげてはいかん！っと、「全ての道はMadridから始まるスペイン」なので、CDG経由Barajas経由という２度乗換を企てたら・・・このスペインの金融不動産大不況等による影響で、ストライキ対象日にあたり、出発数日前に確認に次ぐ確認・・・行く前に疲れました！

さて、成田空港でチェックインの際、「最終目的地のOviedoまで預けたいんですけど・・・・」と、２つの航空券を見せて頼んだ所、「他社様の旅程まで預かれませんので、一度Barajasで出しますっ！」と引かない！

「あの、物事が無事に進まない、トラブルが多い、のんびりしたスペインで、預け入れ荷物がチャッチャと出てこないで、乗継しそこなったらどうするんですか！」っと脅してもダメ！

結局、Barajas T2で荷物は、表示番号とは違うターンテーブルにのんびり出てきて、乗り継ぐT4の表示は移動途中で消え（こういうパターンはいつもの事である）、お喋り最中のInformacionのおっちゃんを突っついて聞き出し、５分に１本のターミナル連絡バスだけはきちんと来たので、無事時間内に移動出来たが、また預け入れするのに長蛇の列、やはりスペインはスペインでした！因みに、スペインの空港では、英語は通じませんでした。

そ〜して、やっとイベリア空港国内線で、スト対象日にかろうじて１往復したフライトで飛んだ先が、AsturiasのAviles郊外にある空港でした。空路の半分から山岳地帯に急に入り、いつ着くのか着くのか〜っと思っていたら、いきなりこの写真のような海岸線に出た途端、反転した先が空港でした。いやはや、なんと山がちな州なんだ、と思いました。（長いので次回へだらだら続く）

http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/397009/-/parent_contribution_id/397009/

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今朝、ゴンさんに拍手してきたけど、すごい計画を考える人がいたもんだ。
60代の母連れで、イタリア到着日に空港からオペラ鑑賞へ直行なんて、
想像力の欠如も甚だしいでしょう。
『仕事帰りにオペラを鑑賞』とは違うといことがわからないのか？

それでも、マルちゃんならば『大丈夫！』と言うのか？　と考える私は、
マルちゃん依存症でしょうか？

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このところ運気の下がっているどら(^о^)です。

忙しい中、歯が痛くなった。
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仕事が忙しくて歯医者に行っている時間がない。
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眠れないくらい痛くなった。
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週末にようやく歯医者に行ったが原因不明により帰された。
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新規開院の歯医者に行ったら、最新機器により原因が判明し治療を開始した。
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仕事が一段落した週末、ズンバに行こうと自転車で出かけたら、
猛スピードで横道から飛び出してきた自転車と衝突し足を打撲し、
ズンバに行けず帰宅した。
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その日の午後の歯医者では、歯科衛生士のバキュームの機器が歯茎に強くあたり続け、
歯茎が口内炎を起こした。

厄年というものがあるならば、今月のどら(^о^)は厄月でしょう。

それにしても、自転車にぶつけられることが、これで三度目ですよ！
最初は女子高生で、どら(^о^)は足の甲を骨折し、
二度目は男の子で、今回は男子大学生でした。
『授業に遅れそうだったので急いでいた』と言ってましたが、
まるで逃走犯が逃げるような猛スピードでした。
私がのんびり自転車を漕いでいたから軽症ですんだものの、
『ついてない自分』につくづく嫌になりました。
とりあえず、相手には先ず、
グーで一発殴りたいのをぐっと堪え、喝を入れておきました。

どら(^о^)母からは、『アンタ、またなの〜』と呆れられてしまいましたが、
晴れた空の下、どら(^о^)はのんびりと自転車を漕いでいただけなんですよ。
あ〜、腹が立ってきた。
その上、口内炎も痛いわぁ。今日、歯医者に電話して苦情を言っておきました。

ということで、落ち込みモードのどら(^о^)です。

グッテグッテのみなさん、こんにちは。
どら(^о^)です。

３月あたりから忙しくなり始め、
４月にはけっこう忙しくなり、
ゴールデンウィーク明けからは激しい忙しさでしたが、
それも昨日で一段落し、
ようやく今日はのんびりしています。

目を閉じると、作業しているパソコン画面が浮かんで、
体は疲れているのに頭は冴え、
更には歯の痛みもあって、なかなか寝つけず寝不足で朝を迎え、
という毎日で、今は心身ともにクタクタです。

そもそも、ジャイアン社長とどら(^о^)社の社長が揃って、
ギリギリにならないと仕事をしないタイプだからこんなに忙しくなるんです。

外注の業者さんたちからは、毎度のことで呆れられています。

ところでmyamigoさん、
健康診断を受けていますか？
受けてなさそうですが、ちゃんと検診は受けましょう。
病気は早期発見が大事ですからね。

鉄のごとき巨乳で鞭打ち症の話には笑いました。
某韓国女優は、鼻の整形をしたら、片方の鼻の穴では息ができなくなったそうです。
まぶたを二重にしたら、目を閉じることができなくなった韓国女優もいます。
いろいろと大変なようです。

旅クマさん、
函館を一緒にドライブするのは難易度が高そうですね。
クネクネ山道はムリなので、ダダ〜ッと広い道を走りましょう。

どら(^о^)は、母の日にウィスキーを贈りました。
一緒に飲めるので、良い贈り物だと思います。

（＠＿＠）ゞさて、今回スペインに行って、『嗚呼〜、スペインだわ〜（ため息）』と思わせられた事を、忘れないうちに書きます。

１）イベリア航空パイロット定期ストライキ
７月まで毎週月金、あの「適当、適当スペイン人」が、きっちりストライキを行っているんですが、この対象フライトリストが出るのに、出発４日前になりました。運良く、予約したフライトは、１日１往復しなければならない、ということで動かす対象にしたらしく、リストには無いが・・・・相手は何が会っても当たり前のスペイン人なので、かなりドキドキしていた。

２）まず、成田空港でAir Franceのチェックインで・・・
「いえ、他社様の乗継で、お荷物は預かれません！お荷物は一度、Barajas空港で出して、ご自分でお持ち下さい」
・・・という事で、最終目的地まで預かってくれない！
「あの、適当、何が起きるかわからないスペインの空港で、２時間半の乗換が、荷物が遅くて出来なかったらどうしてくれるんですか！」、と押してもダメ！

３）仕方なく、CDG経由Barajas経由の所で、腕時計を睨みながら、荷物が出てくるのを待っていたが、ここで「日本人的」な行動を取ってしまった。そう、まずテレビ画面を見て、自分が乗ってきた航空便名、それが出てくる画面があるので、「え〜っと、６番ね！」と６番を探して歩いて行くと、７番で終わっている・・・（￢＿￢；）えぇ〜？と思い、そこらでお喋り中のPolicia Verde(要するに治安警官)に、「６番が無い！」と聞いたら、「いいか！ほら、番号じゃなくて、あそこに出ている画面を、一つ一つ確認してごらん！」、と来た！「でも、６番って出ていた」と言い募ると、「それは嘘だ！あ〜、ほら〜、３つ向こうにＣＤＧって出ているじゃないか！」と、勝ち誇った口調で言うので、【９番】を確認に行ったら、確かに９番に荷物は出て来たのであった。

⇒つまりスペインでは、掲載されている情報と、実際の情報が、合致しているわけではない・・・という「スペイン的事実」を、すっかり忘れていた。わたしも鈍ったもんだ、と反省の心持で、荷物を受け取る。

４）そして、【Ｔ４】の表示に従って移動していくと、ある地点でその表示が消えてしまった。運良く？Informacionがあったので、そこで携帯お喋り中の係り員を突っついて、「Ｔ４が消えた！」と聞くと、「あ〜、そこのエレベーターで２Ｆに行けばわかる！」と、また携帯に戻ってしまう。

５）ブチブチと上に上がると、また【Ｔ４　ＢＵＳ】という表示が出てきたので、のんび〜り歩くスペイン人を追い越しながら、外に出ると、やっとＴ４行きのバス停があるので、本数を確認すると、珍しく５分に１本の割合と出ているので、待つ事数分、乗り込んだ。

６）Ｔ４に着いたのはいいが、次は事前チェックイン済みの荷物を、どこに預ければいいのか、自分のフライトを確認すると、どういうわけか、共同運航便名の横には、カウンターの番号が出ているのに、イベリア航空便名の横には何もない・・・まぁいいか、とその番号のカウンターに向かうと案の定長蛇の列。あぁぁ〜っとため息をつくと、珍しくスペインにしては、２０分程度並んだだけで預けられた。

７）預け入れて、初めてのＴ４ターミナルに入ったのだが、スペインの空港にしては、品数が揃い、きちんとしている・・・が、今度は自分の搭乗するゲートのアルファベット番号が見当たらない！これまた、Informacionに聞くと、「あぁ、そこのＭの後ろにあるから、そっちに行ってね〜」と軽く片付けられてしまった。

つまり、スペインというのは、「表示が途中で消える」、「表示されていない」、「表示通りには荷物は出てこない」、「ある筈の便が無くなり、無い筈の便が復活していても驚いてはいけない」お国柄なのである。

これがわかっていても、久しぶりに行くと、毎回まごつくんですねぇ。

旅クマさん、
お元気でしょうか？

とにかく仕事が忙しいので、落ち着いたらまたゆっくり話しましょう。

ところで、覇王樹さん、
大丈夫でしょうか？

昨日は家で忙しくしていたため、今朝のニュースで知りました。

では、どら(^о^)は仕事に戻ります。