リゾートの労働がひどく帰宅してほっとしております。

まず、どらさんへ。
＞＞　myamigoさん、ぜひ経験レポートをお待ちしてます！
でも登録して、だ〜れも隣に座りたがらなかったらどうなるのでしょうか？

これこそこっちの思うつぼ。
誰も私の隣にこないよう、旅行１０日まえから風呂に入らず、機内に入ったとたん激しく咳き込んで．．．
真剣にやってみるかもしれません。

今回、Southwestのフライトはすいていました。
三人がけで窓側に。
わたくしからひとつあけてインド人の小太りのおぢさん。
アジア人の間にわざわざ座る人がでてくる確立は低いだろう、と安心して本を出して読み出したとたん、恰幅のよい（つまりけっこうデブ）な中東系のおぢさんが。

な、なんで？
他の席、いっぱい空いているのにぃ。
と腰を浮かし首をのばして周囲を見渡したら、どこもかしこもすきまだらけ。
ぶっとい腕にはクマのような黒毛がみっしり。
それが私の腕に、おぢさんが動くたびにザワザワ触れるんです。
幸い一時間と十分のフライトなので発狂せずにすみましたが。

若い女のとなりなんて、落ち着かないでしょうね。
ダイエットのせいか冷え性でトイレにたってばかり。

Pollo y verde
あ、私でもこれわかりました。
食べにくいわねぇ、切ってないから。

今回は自然も堪能したようですね。
私のカメラは古いさいか、こんな自然を撮っても広大さがでないんですね。
なんでだろう？

ますます蒸し暑い東京らしいですね。
シリコンバレーはLAに比べて涼しいです。
あっちの暑さも日本並かも。
ただ湿度が低いから助かります。

２０年前の日本を再現したような不動産不況と、元々の産業構造のぜい弱性Wパンチによるデフレのスペイン・・・・EURO2012優勝はいいんだが、思い出すに２年前のWカップ優勝後も、経済の好転はまったく見られなかった事を思い出します。

なんか、ゼロトップで撹乱する工夫が、現実の産業活動に見られないのかな〜、ってスーパーのレジがお互いお喋りしながらレジ売っているのを見るに、しみじみ不思議になってくるんだが、どうもサッカーと社会構造って違うものなんですね。

おねぃさま、北米の「フォアグラ喰ってはいかん」という法令執行のニュースは読みましたが、日本も昨日から『生レバー喰ってはいかん』という事になりました。しかし、実は内臓系は不得手なもので、フォアグラが禁止されようが、生レバーが禁止されようが、個人的にはまったく響かないんですよね。それにしても、焼き肉！といえば、韓国のあの野菜で捲き巻きして食べる焼き肉、食べたいな〜。余りに韓国式の食べ方にどっぷり漬かったもので、日本で生姜焼きを食べる時も、キャベツを捲いて食べる始末です。

６月はよかったんですが、何だか湿度が上がってきたので、『九州名物白熊（かき氷）』のシーズン入りでございます。あのしゃりしゃりした食感、週末行くスーパーでは、１個５５円で今年から取り扱うようになったので、値段的に安く入手出来るという安心感、いいなぁ〜♪

ところで、どら（＾o＾）さん、海外の折りたたみ傘なんですが、日本のように上手く出来ていない、重い、値段が数倍するということもあり、見向きはしませんが、スペイン北部の街角に「傘ポン」が置いてあるんですよね。ある時、「あぁ〜、スペイン語でも傘ポンって言うんだ〜」と納得して、しみじみ見れば、Barの入り口に日本語のみで「傘ポン」と書かれたのが置かれていたのでした。スペイン人、Barの床が紙屑だらけはOKだけど、水たまりは厭なのね。

本日早朝は、EURO2012決勝戦を、チョロ見しては寝るの繰り返しをしたので、実に眠くなってきました。今夜は安らかに眠ります。

旅クマさんの旅レポートからはずれたトピですが。
カリフォルニアでは今日から、フォアグラをレストランで出せなくなりました。
昨日は、そのため、サンフランシスコのフレンチレストランではバカみたいに大量のフォアグラが使われたとニュースで。

こちらでは何度かテレビで、がちょうやアヒルが木の箱に押し込められ、首だけ出したままで、口から金属の太い管で液状のエサを流し込まれている光景を見せていました。
がちょうは死にそうに苦しんでいるのがわかります。
思い切り太ったとたん殺される。

日本語のインターネットのニュースでは、ガチョウを「強制的」に食べさせた、なんて書いてあったけど、あれは拷問ですね。
ガチョウには絶対生まれたくない、と思った人は多いでしょう。

私はあんな病気の肝臓を口にしたいとは思わないけど、口がいやしい人間はなにが何でも食いたいと思うらしく、反対する人もいるけど、なぜかデブが多かったです。

罰金は1000ドルだそうだけど。