Jazzを聴きながら和食～？まぁ、雅楽を聞きながらよりは、気楽に食べられるでしょうが、何か主旨が違う気がしますね。和食はお料理の色、盛り付け、味に気を払って食べたいものだ！と思う料理なので、Jazzは要らないな～。因みにおねぃさま、写真のおぢさま・・・・わたしゃ～よく知りません。



韓国料理は、大声の韓国人の喋り声を聞きながら食べる・・・・・でしょうか。
さて、これは朝ご飯の「オモリチゲ」です。ここもキムチが美味しいお店で、ハフハフしながら食べます。



そしてこちらが店内・・・・・ここって、真冬でも暖房していないので、かなり寒いです。
続けようと思いましたが、次の写真をUPしようとしたら、何だか変なエラーが出るので、止めておきます。

さて、明日仕事が終わり次第、『永遠の都あっちこっち』に、珍しくクマ母を誘って出掛けますので、また後半の連休明けに、グッテグッテ系は続けます。勝手知ったる・・・・ではないので、ちょい不安を感じながら、まずは朝駆けを２日間続け、後は教会巡りをしながら、ダラダラという行程になりそうです。それではみなさま、よい連休をお楽しみください♪

A bientot♪(lll)

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店の名前のスペル、訂正します。
有名シェフの高級和食を食べながらジャズを聴く…
こんなことすると、音楽も高級ディナーも楽しみが中途半端なので嫌いです。
Jazzは食べ物なしで聴きたいもの。

韓国料理も彩りが良いですね。
こっちの韓国レストランのよくないとこは、たいていキムチがまずい！
しかたないから宋家のキムチを買っています。
それに、おかわり、あまりくれない。

すこ～しだけくれるから、私は一口で食べ、サーバーの人を、こっち見て～と目で追っても知らん顔されます。
以前、韓国からの移民の中華の家族がやっている店で、韓国人グループ（10人くらい）がキムチ何度もお代わりした後、次は有料だ、と言われ大げんかになっていました。
女同士ですすごい怒鳴りあい。
二度と来るなっ、来るもんか、と。
そしてチップゼロだった、とサーバーのおねえさんが私のテーブルに来て客の悪口。
　
それほどキムチは韓国人には大事なのね。
最近のこっちの韓国人のお母さん(40代くらいの）たちの作るキムチもまずいこと。

ジャパンタウンの桜祭りも何事もなく無事終わり。
最後のパレートには必ず、グランドマーシャルという何をするのかわからない人が選ばれます。日本人か日系人で、あのクリスティ・山口や、スタートレックのレギュラーでゲイの日系人のおぢさんなどがいましたが、今年は西郷輝彦だって。

こちらで有名な日本人オーナーのジャズクラブ（Yoshoi)が呼んで、ディナーショーをやった後、ついでというか、ちょうど桜祭りだったのでグランドマーシャルに。
さくら祭りには、その他、おおい大輔という歌手のおぢさんがきていたけど、この人有名なんですか？

みなさま、こんにちは。三連休のど真ん中、どうお過ごしですか？
昨夜ここに書いていたんですが、写真複数枚をUPしていたら、ぶっ飛んで消えました。頭にきたんで、もう一度とは思わず、閉じました。入力速度と写真UP速度が格段に悪い時は、消える可能性も大きいようで、今は入力速度が普通なので、普通に更新出来るかな？

さて、昨年は色々忙しく、ソウル食べ歩きも思うように出来なくて、２月に久しぶりに行ってきました！丁度大寒波が通りすぎた後だったので、想像したほどまでは寒くはなかったですが、日本よりは寒かったです。




こちらは「ソルロンタン」。実は二日酔い防止に、真夜中にオヤジ達が食べにくるそうです。ここのキムチは美味しいので、毎回行くとガシガシ食べまくります。日本人だと店員さんははさみで切ってくれるんですが、わたしは韓国人扱いのようで、自分で好きなように取ってます。



こちらは「カルグクス」です。日本のうどんですね。日本に比べると量は多めです。



ここのキムチは、唐辛子の種まで入れて、とにかく辛いので、涙がにじんできます。



そしてこちらは、「石焼きビビンパッフ」を注文すると、ついてくるおまけです。お代わり自由です。このお代わり自由とおまけが、日本と違う食習慣の一つですね。



こちらが、注文したご本体のビビンパッフ、混ぜ混ぜしまくる直前です。



禁断？のユッケですが、これを摘まみながら、ビビンパッフを食べるのが好きです。
お店のアガシは、混ぜ混ぜする時にぶち込め！と盛んに言うのですが、混ぜたら生牛肉の意味が無い！わざわざ皿を分ける意味がないと思うのです。

あのイタリアンもよかった…
次の東京のときもまた行きたいところ。
腹も八部目で、帰りにてん屋ではしごせずにすむし。
デザートのカスタードを一番覚えています。
今、あれの味を再現する計画中。

いきなり暑くなったこちらですが、日本はまだ寒いんですか？
ボストンのニュースがまだ中心だけど、日本と違って犯人の家族がよく顔を出して言いたいこと言っています。
犯人の母親はボストンで去年1600ドルもの服を万引きして、法廷出頭まえにロシアにとんずら。
息子の死体引取りに来るか？と注目されているんです。(誰も引き取らないので）

今日のインターネットニュースで、韓国の新大統領と握手しているビル・ゲイツさんが韓国国民から非難されているそうです。
韓国によく行くたびクマさん、韓国での握手は片手だけでなく、もう一方の手をそえないといけない、これは本当？
片手だけはごく親しい人同士だけ？
ゲイツさんが、一国の大統領との握手に片手をポケットに入れたまま、これがとても失礼だそうですね。まぁ、これは理解できるけど。
こっちじゃ特に失礼ではないんですけどね。

カメラ買ったのにぜんぜん、使っていません。
撮りたいネタがまるでないのね。それにアップロードまだできないし。

そ～です、おねぃさま、懐かしいでしょう～！
しみじみ、穴子専門の夜は、昼よりもお得ではなく、ちゃっちゃと酒を飲めなのね、と思います。



さて、暖かなレストランで、食事は続きます。
こちらは２杯目の白ワインですが、何せイタリア語なんで、忘れました。



そして、こちらがPrimero Platのパスタです。
イタリア料理はスープかパスタが前菜扱いというのが、面白い所です。パスタは基本的なトマト味ベースが、個人的には好みです。本国だとこの倍の量を出してきますね。



そしてこちらが魚です。ガリシア地方で食べたのより、お上品な量じゃないの！と思いましたが、カリカリの皮、しっとりとした白身が美味しうございました。



酔いが回ってきたので、ブラッドオレンジジュースで、さますべくグビリ！
Vigoで飲んできたオレンジジュースとは、やはり味が違いました。



段々、おねぃさまがぼやかれるように、ここの入力速度が落ちてきています（苦笑）
こちらがもう一つのメインのお肉です。柔らかくジューシーな味わいでした。



そして、こちらは隣席の「生ハムの盛り合わせ」を、望遠レンズ最大で、写させて頂きました。
一皿二千円以上かな？なかなかに隣りのテーブルは太っ腹のようで・・・

重いのでここで送ります。

さて、去年の秋は、力を付けに、『穴子』を食べに行きました。



こちらがメニューです。日本語だとわかりやすいわ～。



日本なので、きちんとメニュー通り進みます。
因みにこちらは、梅酒ロックです。



そしてこちらが刺身です。
けっこうプリプリしているんですね。



これがサラダです。確か、ナッツが入ってましたが、そこが大人の味かな？



こちらが「穴子鍋」です。案外あっさり味で、精進料理風です。



これがお一人様日本づつ、という穴子の春巻風。



そして、こちらが穴子寿司なんですが、一人１個ときた！



こちらが赤味噌のお味噌汁。
名古屋風かな？
案外あっさりとしたコースだな、と思いましたが、穴子満喫でございました。

雨の西銀座。
あの宝くじ当たったのは誰でしょうかねぇ。
私の食べ物の記憶って、非常に悪いんですが、少し前の「あなご」料理、あれ、自分も食べたのかなぁ…って思い出そうとしても、あんまり覚えていません。
食事中って、食べ物より同席している人の印象のほうが鮮明に覚えているんです。
最近は自分の料理に、凝っています。

しばらくです。
このサイトが更新されてから文字の入力が遅すぎる、いきなりブランクページになって全部消える、画像を見るためのスクロールが信じられないくらいのろい、というかできない。

で、頭にきてごぶさたでした。
それに旅行、行かないし、たまにレストランに行っても写真撮らない。
ボストンも、また行きたいなぁなんて思っていたところでした。
NY,ボストン、とくると、次にアブナイのは西海岸の都市？なんて考えてしまうこのごろです。

あ～ぁ、ここまでタイプするのに時間がかかりました。
でも消えないうちに、また…

さて、これまた２０１２年師走の思い出です。



昨年はイタリアンで忘年会をしました。まずは乾杯♪
この程度注いでくれないと、ケチくさくてね～。



ヤヤヤ、一攫千金を目論む人々の群れ、群れ、群れ・・・・
（＠＿＠；）　並んで一等賞金が手に入るのならば、ここでイタリアンなんぞ食べてません＝＝３３



何ともイベリア半島に馴れてしまった＠＠には、小さな、いえ上品なパンが見えます。



こちらは前菜盛り合わせです。尚、今回は「酔って来て注文がアッパラパーにならないように、お勧めコース」でした。

＜ちょっと重いので、Primero Platoからまた次に続けます。＞

さて、腹ごなし散歩をします。



実は宿に近いので、ゴロゴロしたいのですが、消化が悪いものばかり、しこたま一気食いしてしまったので、夕日に向かって散歩です。



ヨットが優雅に、波間を漂っています。
でも、１２月初めだから、肌寒いんですよ。



夕暮れですが、まぁ～お腹が楽にならないんだな。
GaliciaのBarも、なかなかいいんですが、やはり小腹が空かないと、行く気にもなれませんからね。



因みに、宿の近所のフルーツ屋に、オレンジジュース絞り器があり、絞りたてをボトルで売っているので、ごくごく飲んでいました。



Barで１杯飲むよりも、豪快？に飲め、スペイン気分をジュースで満喫出来ました。

さて、オレンジジュースで、今回のポルトガル中部からガリシア地方へ向け北上した旅は終わりです。丁度、次の旅は１ヶ月後。今度はすっかり違う景色をご覧頂けるか？、と思っております。合間に、食べに行ったレストランの写真を掲載していく予定です。　（終わり）