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from: 旅クマさん
2018年03月11日 20時27分07秒
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『Piemonteドサ周り』(Fiera Internazionale del Tartufo Bianco d'Alba 5
Siestaから目覚めれば、すっかり日も暮れ、どうせ満腹なので、夜のAlba散歩へ。
一応、待降節に入ったので、クリスマスらしき、イルミネーションが一部の大通り沿いのみある。
そして、大通りをそのまま突っ切ると、Catedral前に出た。さすがに、Cuneoの特産品の大テントもおしまい。おまけに、食べる気にもならないので、堂内に入る。
うーん、どこも至聖所にひとけは無いモノである。
そぞろ歩いてみたが、Piemontezeというのは、夜はさっさと帰るらしく、日曜を控え、Barも閉店なので、寒い中また宿に戻った。やはり、スペイン人とイタリア人とは、違うものよのぅ~と思ったひと時でした。-
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from: 旅クマさん
2018年03月10日 11時25分41秒
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『Piemonteドサ周り』(Fiera Internazionale del Tartufo Bianco d'Alba 4
さてここは、宿の地下のBodegaです。イタリア語ではCantinaなのかな?予約必須ということでしたが、予約時間に行ってみたら、ほぼ満席でした。Menuは飲み物がどーのこーのでありますが、ここはすっきりワイン+コーヒー月のメニューをお願いします。
Piemonteは牛肉が名産だそうなので、ワインはすっきり赤にして、付け合わせはグリッシーニです。ここでいい気になって食べ始めると、後に差支えるので、写真を撮りながらのんびり待ちます。
Amuseのこの赤は何だったか・・・・?
こちらはPiemonte名物の前菜を、3つ集めたような皿で、生肉、茹で肉、サラミと、それはよくワインと合いました。生肉はここで食べたのが最初で最後なんで、やはり鮮度勝負なのか?
ここでパスタなんですが、白トリュフ祭りの最中なので、テーブルで白トリュフの皿が回ります。
2017年は白トリュフ不作とのことで、グラム単位の単価は上がっています。「匂い」は充満しているので、自分も楽しめればいいので、「1グラムでいい」と言ったら、エッとΣ(・□・;)いう顔をされました。しかし、1グラム=7Euros=約千円なので、背に腹は代えられません!ズームアップしたのが、1.2グラムでございます。
メインの牛肉です。前菜でたっぷりと肉を食べているので、さすがに段々胃袋にきますが、ワインを飲みながら、食べます。
ふぅ~と満足の吐息を漏らしていたら、デザートになりました。BonetというPiemonteのチョコプリンと、パイがどーたらと説明をしてもらった記憶があるのですが、美味しく頂けました。
ワインも飲み、満腹になり、ここで上のフロアの自分の部屋で、やっと至福のSiestaが出来ました。尚、Piemonteのレストランは日曜閉店が多いので、この量を昼に食べるか、夜に食べるか、自分の胃袋と消化器官との要相談となります。白トリュフ祭りの期間中は予約必須なので、時間に余裕を持ちましょう!-
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from: 旅クマさん
2018年03月04日 20時58分35秒
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『Piemonteドサ周り』(Fiera Internazionale del Tartufo Bianco d'Alba 3
引続き、白トリュフ祭りの会場です。
ここのAstiのワインは、美味しかったです。Piemonteは微発泡性ワインが出てくるので、そこが目新しかったです。
地元のタリアテッレという麺です。持って帰りたかったのですが、重さが・・・・
Piemonte地方は、サラミ等肉類も名産品の一つでして、ハムは1包み以外、諦めました。
こちらはポルチーニで、大袋買いましたが、もう一袋、欲しかったですね。きのこ類は、安くは無いです。
完璧に諦めたチーズです。眺めて、現地で食べるだけで、我慢しました。
今回初めて見かけた、山師風のじーさんですが、白トリュフを、犬を連れて、山の中に入る人なので、迫力がありました。
そんなこんなで、食料品を買いながら、歩いていたら、宿の予約をお願いした昼食の時間になってきたので、レストラン兼宿に戻ります。尚、祭り期間中の土日は、レストランは予約をしないと、きちんとしたPiemonte料理は味わえないほど、どこのレストランも満席でした。-
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