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  • from: 旅クマさん

    2018年06月17日 21時31分18秒

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    『Piemonteドサ周り』Torino 5

    ギリシャの寝殿造りか?という博物館の正面です。正門から中庭を経て、博物館に入ります。アヌビス神のお出迎えですが、手前に勿論、切符売り場がありました。切



    ギリシャの寝殿造りか?という博物館の正面です。



    正門から中庭を経て、博物館に入ります。




    アヌビス神のお出迎えですが、手前に勿論、切符売り場がありました。切符売り場で、「コンビネーションチケットは無いの?」と尋ねたのですが、ぼったくりイタリアに、そのような考えは存在しませんでした。



    この博物館限定の、非常口の表示です(笑)。



    こちらはミイラなのですが、大英博物館のミイラ展示室で感じた、ゾゾーーという感じはありませんでした。きちんと魂抜きされているのでしょう。



    こちらは、「世界ふしぎ発見」で放映された、古代エジプトの大蔵大臣が寝ていたベッドだそうです。続く。

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  • from: 旅クマさん

    2018年06月11日 22時00分24秒

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    『Piemonteドサ周り』Torino 4

    この牛を入念に踏んづけておくと、【Torinoにまた戻れる(訪問出来る)】という、言い伝えがあるらしい。因みに、約4年半前の「永遠のぼったくりの都Ro




    この牛を入念に踏んづけておくと、【Torinoにまた戻れる(訪問出来る)】という、言い伝えがあるらしい。因みに、約4年半前の「永遠のぼったくりの都Roma」では、トレビの泉に、1Euroコインがあまりにも勿体なく、5Centimosを投げ込んだのだが、再訪したイタリアの地は、Piemonteでした。



    しかし、スペインのTio Pepeサイズの牛マークに馴れきっていたもので、1日目のTorinoでは素通り、3日目のTorinoの朝、通り過ぎて、しっかり戻ってきて、踏んづけたので、同じ思いの方々は、しかとお探しください。

    3日目は、「Cairoに次ぐ規模の古代エジプト博物館」と、「ハリウッドよりも早く映画時代に突入したと、Piemontezeは主張する、映画博物館」見学の日です。

    撮った写真が多すぎるので、適当に付け足しながら、掲載していきます。



    こちらは広場を入ってすぐ位置する教会です。



    前日訪れた、古色蒼然を通り越した教会より、豪華だなぁ~っとため息。イタリアは大理石の使い方が、贅沢すぎるんですね。



    じっくり眺め、1ブロック先にある筈の、古代エジプト博物館へ、向かいました。

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  • from: 旅クマさん

    2018年06月03日 11時15分48秒

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    『Piemonteドサ周り』Saluzzo 3

    ここが「古色蒼然」とした教会と、10年前のガイドブックに紹介されていた場所になります。こちらが回廊なんですが、イベリア半島とは違いますな~、と一回り。



    ここが「古色蒼然」とした教会と、10年前のガイドブックに紹介されていた場所になります。



    こちらが回廊なんですが、イベリア半島とは違いますな~、と一回り。



    ガイドブックの小さな写真では、蒼めいた色で、見事古色蒼然としていたのですが、自分の(@_@)で見たら、「どう贔屓目に見ても古ぼけていた」だけでした。思わずがっくりして、坂を下り、バスが止まった広場へ向かいます。



    イタリアと言うのは、塔が付きものなんですなぁ、と納得しながら、すっきりとしすぎた、Catedralへ入ります。




    こちらが内陣です。
    Saluzzo侯国の名残だの、縁はイマイチ感じられなかったです。




    バスターミナルの場所が、イマイチ?だったので、片言スペイン語で尋ね、イタリア語で言われた通り、進んでみました。左右という表現が、似通っていたので、何とかなりましたが、広場から遠ざかりながら撮った旧市街の光景です。



    はて、見たかった場所は閉まっていたし、すったもんだの挙句、?な印象のSaluzzoでしたが、まぁ、Piemonteの普通の生活風景とでもいうんでしょうか。また、Torino行きのバスに乗って、辿りついた時は、とっぷり夜になっていました。



    今度は、ささっと客待ちしていたトラムに乗り、駅前に戻りました。




    Piemonteはチョコレートが名物(スイスチョコの起源ともいわれる)
    結構、このお店のチョコは大人買いしたんですが、甘すぎず、カカオの味が濃厚で美味しかったのです。ここはソフトクリームも食べられるので、夕食代わりに注文。

    イタリア人は喧しく喋るイメージが強かったのですが、一番北、スイスとフランスに国境を接するPiemonteは、物静かにイタリア語を話す人々でした。ただ、体格的には、スイス人に近く、長身でがっしり、金髪っぽい人も多かったので、地域差というものはあるもんだ、と思いました。

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