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from: yeshangさん
2019年03月15日 19時32分15秒
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身近の書店とクレジットカード
2年前まで毎年の図書購入額は2万円ぐらいであったのが昨年4月伊勢丹がなくなり、
紀伊国屋書店、そのあとジュンク堂が入っていたのですが、空手道や中国語セミナー
の途中で立ち寄っていた書店に行く機会がなくなりました。
すぐ先の駅前には良文堂やくまざわ書店がありますが、脳梗塞の前は自転車では
何でもない距離ですがバスを使うのはバス停までの距離もあり、おっくうとなり書店
に行く機会はがくんと少なくなりました。
加えて、カードが使えなくなったので現金では思うようには使う気になりません。
昨年の書籍費は、伊勢丹が4月まであったので6万円程度、そして今年は今月に入って、やっと2,000円程度の支出です。
しかもカードが使えるかはわからないので、ぐんと購入額は下がりました。
身近に書店があること、カードが使えることは図書の購入に大きく影響します。
特にカードを使うようになると欲しい本は気兼ねなく買ってしまいます。
今、政府が進めるキャッシュレス社会については本当に個人にとっていいのか悪い
のかと思う次第です。
確かにキャッシュレスになると決済の手間暇は省け、個人消費は伸びると思います
が、個人的にはいいことか悪いことかが心配です。