サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: すばるさん
2006年07月23日 04時34分57秒
icon
「天使の爪」 大沢在昌
「天使の爪」 大沢在昌
小学館
上下巻完読。面白かった。
ハードボイルドです。警視庁、麻薬取締官、公安、CIA、SVR
テンコ盛り。女性にはきついかも知れません。(笑)
脳を移植された神崎アスカが、希有の殺人鬼ヴォールク<狼>と
過酷な戦いを強いられる。
東野圭吾の「変身」のハードボイルド版ってところでしょうかね?
人物描写も過不足なく、話に無理を感じさせないです。
とにかく、スラスラ読める。
ラストもいい!(笑)
ちょっと、しばらく嵌まりそうですね。
もし、読もうと考えている方は、
「天使の牙」から読んでください。
どうやら、シリーズになっているようです。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全1件
from: ひでちゃんさん
2006年07月24日 16時06分26秒
icon
「Re:「天使の爪」 大沢在昌」
読みましたぁ!
神崎アスカ 懐かしい名前だね♪コンビの、でかいデカの名前が出てこない!←(駄洒落だよ) 脳軟化症かな?。f^_^;
大沢在昌は 筆使いが達者だね!新宿鮫シリーズは あまりにも有名だしね!。
俺の お勧めは 大阪を舞台にした「走らないかん夜明けまで」←★うろ覚え★ これは展開がスピーディで息も吐(つ)かせず←(誰かさんの為に読みいれました)一気に読めるよ♪
( ~っ~)/
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト