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from: くつおさん
2006年11月22日 03時14分52秒
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ゴメンネ
本の話ではないのですが、あまりにもショックだったので…
先日、高校野球の大フアンの娘の為に初めてスポーツ新聞なるものを買ったのですが、あれって未成年には見せられない記事もあるのですね。
娘に「これ、読んでもいいの?」と言われて初めて知りました。
40年以上生きてて、意外と世間知らずだった自分にがっかりです。
この話で終わりじゃ、あんまりなんでお勧めを一冊。
講談社出版で山田規畝子さんというお医者さんが書いた本です。
「壊れた脳 生存する知」
これは小説ではなく著者が自身の患った脳の病気とその後遺症に向き合って書かれたものです。
闘病記、というにはニュアンスが違うのですが、私の甥っ子が同じ病気になったこともあり、半年がかりでようやく手に入れた本です。
小説の様に単純に楽しんで読むことは出来ませんが、視野を広めるにはお勧めの一冊です。
特にきょうちゃんみたいな若い人にぜひ知って欲しいことが詰まってると思います。-
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コメント: 全1件
from: すばるさん
2006年11月22日 03時46分25秒
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「Re:ゴメンネ」
くつおさん、ど〜も。
> 娘に「これ、読んでもいいの?」と言われて初めて知りました。
> 40年以上生きてて、意外と世間知らずだった自分にがっかりです。
まぁ、余程のことがないと女性がスポーツ新聞は買わないからねぇ。
お色気ページの存在は知らないでしょう。(笑)
確か、道新スポーツには、その手のページはないですよ。
それと、スポニチか日刊スポーツかは忘れたけど、
家庭宅配のは、他の情報に差し替えられていたはずです。
> 闘病記、というにはニュアンスが違うのですが、私の甥っ子が同じ病気になったこともあり、半年がかりでようやく手に入れた本です。
> 小説の様に単純に楽しんで読むことは出来ませんが、視野を広めるにはお勧めの一冊です。
私は、歯医者さん以外、病院とはほとんど縁がないのですが、
以前付き合っていた人が、パニック障害を抱えていて、
少しでもそれらについての情報を得ようと読んだ、
大原広軌著「精神科へ行こう」は面白かったです!
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