「誤解なきように。」
> 小林聡美ともたいまさこは「やっぱり猫が好き」で一緒だから
> この組み合わせに反応する人が多いと見込んでのキャスティングでしょ？
> で、室井滋には出演依頼を蹴られてる、って話を聞いたよ（笑）

これは「めがね」の話じゃないです。
某フ○テレビで、特番か何かで小林聡美ともたいまさこが共演してた時の事でした。

「Re:映画には映画の脚本！」
>「スイング・ガールズ」観てるけど、これは傑作だね〜。

あたしも見ました（テレビで、だけど）
無理なく、無駄なく、でもちゃんと遊びもあって、単純に楽しめますよね。
映画館の大スクリーンで見たら、ラストの演奏シーンなんか手拍子しちゃうかも。
竹中直人は、やっぱりうまいし！

「リトルヴォイス」ってタイトル通り、ヴォーカルものなの？

小林聡美ともたいまさこは「やっぱり猫が好き」で一緒だから
この組み合わせに反応する人が多いと見込んでのキャスティングでしょ？
で、室井滋には出演依頼を蹴られてる、って話を聞いたよ（笑）

「Re:映画には映画の脚本！」
映画「スイング・ガールズ」が面白かったと言う方、洋画「リトルヴォイス」借りてみて〜！

あっ…
40代限定かも…(笑)

「映画には映画の脚本！」
夜勤明けの暇つぶしに「スイング・ガールズ」観てるけど、これは傑作だね〜。
出遅れたメンバーがやる気を出して、楽器を買いに行って、上手くなって季節が巡る…なんてプロットがたかだか数分間でまとめられています。
これは、小説から立ち上げるのは無理でしょう。
やっぱり、映画用の脚本はすげー！こうでなければ！

「Re:えぇ〜！？」
> 正確には、家では酒を飲まない！　外で飲むのは許す（かは）
>
> 禁酒ではなく減酒ですね（なる〜）
================
チミさんの言う通り、不経済だよ。(笑)
サガン鳥栖が勝ったら飲むとかさ！かなり減るかも…

「Re:更にえぇ〜!?」
> 家で飲んだら習慣になり、腹が気になり出してきた（こほっ）
> 外だとそんなに機会はないし、一人では行かないから。

耳が痛いかも…。

そ〜言えばポチさんはマッチョおたくじゃなかったですっけ？
マッチョにお酒は厳禁なのでは？？

「Re:更にえぇ〜!?」
> ウチで飲んだ方が安上がりなのにぃ〜（一応、元主婦より）

家で飲んだら習慣になり、腹が気になり出してきた（こほっ）
外だとそんなに機会はないし、一人では行かないから。

「更にえぇ〜!?」
> 正確には、家では酒を飲まない！　外で飲むのは許す（かは）

ウチで飲んだ方が安上がりなのにぃ〜（一応、元主婦より）

「Re:えぇ〜！？」
> ホントにポチさんったら、いつの間に禁酒したんですか？

昨日から（しれっと）

正確には、家では酒を飲まない！　外で飲むのは許す（かは）

禁酒ではなく減酒ですね（なる〜）

「えぇ〜！？」
> ってポチは禁酒したのだった（きっぱり）

いつの間に、わたくしにはなんの知らせもないまま、そのような無慈悲なことをなさるのでしょうか？（藤沢周平調でお読み下い。）

ホントにポチさんったら、いつの間に禁酒したんですか？
すばるさんも酒量を落とすらしいし、やっぱり４０も半ばを超えると色々あるのでしょうか？
（うわあ、我ながら意地悪！）

「Re:クスン（涙）」
あらら＠　

焼酎は芋に限る！（さつましらなみ）

ってポチは禁酒したのだった（きっぱり）

「クスン（涙）」
猫と娘が追っかっけこしてて、あたしのグラスを倒して行った。
初めて買った芋焼酎の記念すべき１杯目なのに。
まだ飲んでないのに…。
え〜ん (T_T);;;

「Re:プチ現実逃避」
> 満足してる人っている？よっぽどそっちがおかしい！
> 不満だらけの人生だけどそれもまたよしってか（ふむふむ）

お〜、ポチさん、まるで哲学者のよう！！
無知の知。
あ、違うか… (~ ~;)

「Re:プチ現実逃避」
> あたしはそんなに現実に不満があるのかひら…？？？

満足してる人っている？よっぽどそっちがおかしい！
不満だらけの人生だけどそれもまたよしってか（ふむふむ）

「プチ現実逃避」
>非日常を求めて本を読むからポチは許す（きゃは）

そうですよね。
本を読んでるとつかの間、その世界観にはまって、現実から離れられるんですよね。
お芝居とかもそう！

あたしはそんなに現実に不満があるのかひら…？？？

「Re:実は読んだことない（苦笑）」
> Trouble is my business!
> 日本人が言っても様になんないよね〜 (_ _ ;)

そのくさ〜い言葉に若い頃は感動したもの！日本語訳だけど。非日常を求めて本を読むからポチは許す（きゃは）

「実は読んだことない（苦笑）」
> > チャンドラーって、レイモンド・チャンドラーの事？
> そうですね。フィリップ・マロウという探偵が出るハードボイルド。
　
一時期、読んだ本に立て続けにこの作者と探偵の名前が引用されてて、読んでもいないくせに決めセリフまで覚えてしまいました。
Trouble is my business!
日本人が言っても様になんないよね〜 (_ _ ;)

「レイモンド・チャンドラー」
> 前の日本語訳は「長いお別れ」
> 「さらば愛しき女よ」もいいです！！！
================
私は、この２冊で「日本人と外国人の精神構造は違うのね」って感じて、外国ものに寄りつかなくなったよ。(笑)

ま、あの頃は金髪崇拝の時代でしたが。やっぱりアジエンスさ！(笑)

「Re:Re:ドストエフスキー」
> チャンドラーって、レイモンド・チャンドラーの事？

そうですね。フィリップ・マロウという探偵が出るハードボイルド。
前の日本語訳は「長いお別れ」
「さらば愛しき女よ」もいいです！！！

「Re:ドストエフスキー」
> 超古典じゃないけど、村上春樹訳の「グレートギャツビー」とか「ライ麦畑でつかまえて」とか出たでしょ？
> あとチャンドラーだっけ？

村上春樹の「ライ麦畑でつかまえて」は超駄作！
もともとのがあまりにも名訳だから、どうしても比べてしまいます。

チャンドラーって、レイモンド・チャンドラーの事？