「分かる〜！」
ぷるさん、返事をありがとーです。霊柩車のトコはあたしも笑いました。
登場人物に感情移入出来たり、情景が浮かんだりする本は面白いですよね(^-^)

「Re:もう、いいのに(-.-;)」
>チミさん
> ぷるさんも「花まんま」読んでるですね〜感想を教えて下さいませ。
自分も東京の あまり品の良くない地域で生まれたので、何となく共感を持てました。
　霊柩車が動かなくなるところとか笑っちゃう話もあって、とても楽しかったです。
　基本的に短編集は後回しにしているので、次に読む予定はまだありませんが。

「い〜なぁ(-з-)」
＞今日はﾎﾟｶﾎﾟｶあったかいから散歩してくる〜♪

お日さま、いっぱい浴びてきた？
人間も光合成しなくっちゃね〜(笑)

「もう、いいのに(-.-;)」
北海道はまだ雪がワサワサと降っております。
はあぁぁ〜(T_T)

確かきょうちゃんには今イチ不評だった朱川湊人。
ぷるさんも「花まんま」読んでるですね〜
感想を教えて下さいませ。

「>すばるさん」
すばるさんありがとうございます！
白石さんの作品は 図書館にある文庫化されたものから読んでいこうと思います。

リストの中で「臨場」以外では「花まんま」を読ませてもらいました。
その他の作品も今後の参考にさせていただきます。

それでは今日も お仕事頑張ってください！

「白石一文」
> もっと この人の作品を読んでみたいので、お勧めがありましたら ご推薦ください。
================
３年前に「見えないドアと鶴の空」ってのを読んでました。
△評価ですが、その後、全く著書を読んでないってことは、あまり印象が良くなかったからかも…
----------------
ちなみに、その頃読んでいて３ヶ月後評価でも◎が付いていたのは…
「欲望」小池真理子
「半落ち」横山秀夫
「臨場」横山秀夫
「顔」横山秀夫
「ＴＵＧＵＭＩ」吉本ばなな
「海のふた」よしもとばなな
「電車男」中野独人
「神は沈黙せず」山本弘
「わたしのグランパ」筒井康隆
「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン
「平成トム・ソーヤ」原田宗典
「対岸の彼女」角田光代
「羆嵐」吉村昭
「さまよう刃」東野圭吾（←これは2005年に読んだ中で私のNo.１!）
「ワイルド・ソウル」垣根涼介
「花まんま」朱川湊人
----------------
こんなところでしたね〜！
あれ？白石一文どこ行った？（*爆*）