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  • from: れおさん

    2009年01月14日 21時13分50秒

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    一茶

    一茶  藤沢周平全集第8巻 文芸春秋社                 【目出度さも中位なりおらが春】などの句で知られる俳諧師小林一茶の生涯を描く。          句は知っていても一茶がどんな日々を過ごしていたかを知る人は少ない。俳諧師の様子を知る人もあまりいないだろう。 私もそうだから読んでみて、あまりに貧しい思いをしていたという事に驚いた!継母にいじめられていた事や故郷から江戸へ出されてしまった事など暗い場面ではなかなかページが進まなかったよ。 藤沢さんが一茶を題材にされた過程を知りたいな。

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