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from: 窓の雪さん
2009年08月19日 16時31分53秒
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SFのリアリティ
SFについて検索をしていたら、いろいろ懐かしい作品に出会った。
血沸き肉踊る「レンズマン」シリーズ。
出だし100巻は夢中になった「ペリー・ローダン」シリーズ。
脱線しつつ検索していくとNASAが「軌道エレベータ」を計画していて、2030年頃には実現するとか。これは衛星軌道まである種のケーブルで上っていけるもの。これも元はSFネタだった。今でも信じられない人が多いんじゃないかな?
SFネタが現実になることって実はかなりある。
まず携帯電話。これは子供の時の漫画に出てきた。
スーパージェッターはこれで流星号を読んでいたなあ。
いや、それはボイスリモコンか。
それとDVDディスク。
鉄腕アトムの中の「ロボイド」の章で未来から来たロボイドが持っていたのが銀色に(?)輝く薄い円盤で、それに光を当てると映像が出てきた。これはDVDで実現した。
「2001年宇宙の旅」ではコンピュータが歌を歌い、チェスの相手をしていた。
どちらももうパソコンで実現した。
一般人の宇宙旅行や自然言語で人間と会話できるコンピュータはまだだけどね。
SFのリアリティってけっこう馬鹿にできないものですね。
コメント: 全2件
from: リゲルさん
2009年08月19日 22時54分49秒
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「Re:SFのリアリティ」
> 出だし100巻は夢中になった「ペリー・ローダン」シリーズ。
今月号の『本の雑誌』で、「ペリー・ローダン」シリーズをネタに、遊んでいましたね。
私が今はまっているSFといえば、現在再放送中の「プラネテス」。
リアルタイムで放映されている時は観る気が起きなかったのに、観てみると面白い。
小説の話じゃなくて、ごめんなさい。
ちなみに「攻殻機動隊」は、押井守監督の劇場版シリーズも悪くないけれど、私は、神山健治監督のTVシリーズの方が好きです。
この世界が実現できるのはいつのこと?
サークルと違った傾向の話題で、すみません。
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from: れおさん
2009年08月20日 22時06分38秒
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「Re:SFのリアリティ」
あ、ほんとだ! 特集 読んでない本大会でやってますね。
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