「蛇を踏む」川上弘美 文藝春秋
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通勤途中の公園で蛇を踏んでしまったヒワ子の部屋に母親だと語る蛇が住み着いた。
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今さらですが読んでみました(笑)
面白いとか面白くないとかじゃなくて、何が何だかさっぱり分かりません。ラリって書いてるのかな？
薬物中毒患者とか精神分裂病の人に物語を書かせたら芥川賞取れるんじゃないって思うし。「これが純文学だ」って言われたら「ああ、そうですか」と答えるしかないしね(^^);
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「限りなく透明に近いブルー」「エーゲ海に捧ぐ」「きれぎれ」「蛇にピアス」「グランドフィナーレ」「介護入門」とか…図書館に芥川賞全集があるから片っ端から読んだけど。とにかくエロ・グロ・意味不明！吐き気はするし気分最悪！どこに良さを求めたらいいのか、文学科卒業とかの人がいたら教えて欲しいわ！
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ただし…悔しいかなどの作品もかなりのインパクトがあって、多分あらすじは死ぬまで忘れない(*爆*)
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