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  • from: ナナさん

    2010年08月24日 11時37分43秒

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    孤高のメス外科医当麻鉄彦・・大鐘稔彦

    孤高のメス第3巻、滋賀の湖に近い甦生病院に勤務する当麻はある日、九州の叔母から鉄彦の母の様子が変だという連絡を受け、母のもとへ母は脳腫瘍に侵され、手術を受けるが腫瘍の全的は困難であると診断を受ける。しばらくは自分の勤務する病院で処置を受けていたが、父のそばの熊本の大学病院へ転院させる。そのころ、近江大病院では、秘密裏に生体肝移植の準備が行われていたが、内部告発により、知られることとなる。近江大の非常勤講師となった当麻はドナー肝の摘出中に、母の容態が急変したとの連絡をうける。なんだか今で言うと「神の手」と言われている話を再現しているようで、術中の表記などはさすがに専門用語も飛び交いすごく面白いです。今後の当麻医師につい期待してしまいます。

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