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from: ナナさん
2010年12月14日 09時59分58秒
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私が彼を殺した・・・東野圭吾
前に読んだ、どちらかが彼女を殺したと似たような作品で、犯人は○○である。という完結ではなくて、巻末に袋とじがあり作品の中に記載されている、行動、言動、物証を元に推理して、犯人はいったい誰か!難しい作品です。自分がまるで刑事になったような気持ちにさえなります。初出が2002年の作品なのですでに、よんでいる人も多いと思いますので、あらすじはあえて省きましたが、一度読んで、犯人が判らず、袋とじのヒントを読んでもう一度部分的に読みましたね。自分なりに犯人はつきとめられましたが、あっているのかどうか・・・。こういう形式のミステリーもたまにはいいかも。
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コメント: 全1件
from: すばるさん
2010年12月30日 02時13分56秒
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「「私が彼を殺した」東野圭吾」
「私が彼を殺した」東野圭吾 講談社文庫
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人気作家・穂高誠が結婚式当日毒殺され、思惑が絡む人たちのアリバイと偽装工作の謎を加賀刑事が解き明かしたいく。
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やっぱり、基本的に犯人探しの謎解きもんは大の苦手(^^);
眠いわページが進まないわで何度となく投げ出しそうになりました。正直、犯人が誰だろうと知ったこっちゃないし。
東野圭吾の社会派サスペンスものならいいけど、謎解きもんは二度と借りない(笑)
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