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from: ゆう - 2さん
2012年05月11日 17時02分50秒
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「とんび」重松清
(角川文庫)幼い時に親と離別したヤスさんが愛妻・美佐子さんと息子・アキラに囲まれてやっと手にいれた家族のぬくもり。しかし、美佐子さんはアキラが幼い時に事故で亡くなってしまう・・・
不器用で照れ屋のヤスさん、アキラへの愛情が方言で上手に描かれています。2人を取り巻くたえ子さんや照雲をはじめとする人々の優しさ。1月のドラマを観てから、原作本を読みたいと思っていました。ドラマのシーンを思い出して読んだところも、ドラマで省略してあったところもあり興味深かったです。題名は「とんびが鷹を生む」のことわざからです。 ◎プラスです。-
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コメント: 全2件
from: yeshangさん
2012年05月12日 22時56分14秒
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「Re:「とんび」重松清」
記録を覗いてみると09年3月に読みました。
その時のメモでは
「運送会社運転手一家の物語。昭和30年代ころの場面で、妻に先立たれ父子家庭となりながらもそれなりに頑張って生きていく話。仕事一途の父親と成長していく息子の人情話。時代的に懐かしさの感じる物語。」とあります。
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以来、重松氏の本はちょくちょく買っています。「青い鳥」を今読んでいますが「きみの友だち」と同様ちょっと世代が違いすぎて、このような経験もないので惰性で読んでいます。
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from: ガレットさん
2012年05月14日 07時59分43秒
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「Re:Re:「とんび」重松清」
なんと、すごい偶然!ですが、
私も昨日から重松作品「青い鳥」読んでます。
また感想はまた後日UPしますね〜。
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