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from: けっちゃんさん
2006年10月18日 19時26分26秒
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人物画
1979年10月号の(月刊ボザール)の中の一節。「ヨーロッパ美術の伝統的な人物画の作画方法をみるならば、実際のモデルを終始目の前に置いて描くのではなく
1979年10月号の(月刊ボザール)の中の一節。
「ヨーロッパ美術の伝統的な人物画の作画方法をみるならば、実際のモデルを終始目の前に置いて描くのではなく、最初におびただしい数のエスキースを描き、対象を研究し、モデルをはなれ自己のイメージを投入して制作するのが理想的であったようだ。」
ボザールの表紙の人物(里見勝蔵)を描きました。
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from: jun_zoさん
2006年10月19日 09時10分39秒
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「Re:人物画」
![](/_images/archive/d000T8L5E27IHK27839AFDEK4MGKJ7CHMUHRRB30SD40SIRTS0V8EPU/large)
なるほど・・。
西洋画では、歴史画(宗教場面含む)が画家の主戦場でしたから、
人物の表現がしっかりと頭の中に入っていて、
的確に表現できないと情景がつくれないでしょうね。
昔、芸大の油彩に進んだ後輩が
人体の骨の名前を全部覚えたという話・・。
筋肉もかな・・。そこまでやるかなぁ〜・・という感じなのですけれども。
下は観賞用のかぼちゃ。裏側が腐り始めていて、昨晩あわてて冷蔵庫に入れましたが、手遅れのよう・・。水彩でも描きたかったのですけれども。
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