新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

ユックリまったりサークル

ユックリまったりサークル>掲示板

公開 メンバー数:16人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

from: けっちゃんさん

2006年10月18日 19時26分26秒

icon

人物画

1979年10月号の(月刊ボザール)の中の一節。「ヨーロッパ美術の伝統的な人物画の作画方法をみるならば、実際のモデルを終始目の前に置いて描くのではなく


1979年10月号の(月刊ボザール)の中の一節。

「ヨーロッパ美術の伝統的な人物画の作画方法をみるならば、実際のモデルを終始目の前に置いて描くのではなく、最初におびただしい数のエスキースを描き、対象を研究し、モデルをはなれ自己のイメージを投入して制作するのが理想的であったようだ。」

ボザールの表紙の人物(里見勝蔵)を描きました。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 5
  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト

from: jun_zoさん

2006年10月20日 02時15分53秒

icon

「Re:Re:Re:人物画」

> 西洋画はそのへんは徹底していますね。
> 2000年も前の彫刻もスゴイですから。
> 絵を描くにはそこから出発しないといけんのでしょうね。
> 私はいきなりブラック、ピカソからですから、
> すぐ、行き詰まります。

 とはいえ、「石膏デッサンは不要」という意見もあり、
 こうでなければいけない・・ということはないのだと思います。
 inner reality とでもいうのでしょうか。
 内面的な真実を描写する、デッサンする・・という考え方も
 ありえると・・。

 下は、昔、私にアドバイスをしてくれた堀越氏の作品。銀座で19日から「堀越千秋・絵画と陶展」と題して個展が始まりました。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト