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from: タイ国鉄さん
2007年10月12日 00時51分33秒
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タイ映画「ロケットマン」公開
映画「ロケットマン」(2006年作品)がロードショー公開中です。東京、千葉10/6〜大阪、埼玉10/13〜宮城〜沖縄の11県11/3〜12/29にかけ
映画「ロケットマン」(2006年作品)がロードショー公開中です。
東京、千葉 10/6〜
大阪、埼玉 10/13〜
宮城〜沖縄の11県 11/3〜12/29にかけて順次公開予定
HPより ( www.rocket-man.jp )
舞台はトラクターの導入によって、タイの農耕が変わりつつあった、1920年代の農村地帯。 膨大なロケット弾と自らの肉体を武器に、牛泥棒たちから牛を奪い返し、貧しい農民を助ける、ロケットマン。 彼の目的――それは両親の仇を取るため、胸に刺青がある男を捜すこと! ある日、北部の小さな村に胸に刺青がある牛飼いがいることを突き止めたロケットマン。 だが、その男はとてつもない魔力を秘めた、妖術使いだった!!
出演:ダン・チューポン「七人のマッハ!!!!!!!」
パンナー・リットグライ「マッハ!」(アクション監督)
プティポン・シーワット、サマート・ティップタマイ
監督:チャルーム・ウォンピム「マッハ!」(撮影監督)
「バトル7」
原作:チャルーム・ウォンピム
脚本:チャルーム・ウォンピム、ユッタポン・ピーラユッタポン
提供:サハモンコーンフィルム・インターナショナル
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from: タイ国鉄さん
2007年10月25日 16時13分51秒
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「「ロケットマン」を見てきました」
先日「ロケットマン」を見てきました。
思っていたよりアクションシーンが多く、荒唐無稽な面もありましたが、けっこう楽しめました。
1000頭という水牛のエキストラ?の大群が圧巻でした。
日本では、とても集めることのできない数です。
夕方4時には撮影を終えねばならず、撮影に9ヶ月もかかったそうです。
水牛の牛車がふんだんに出てきて、ナーン県へNGOからワークキャンプに行ったとき、泊めてもらった農家で牛車に乗ったことを思い出しました。
オカマや少年僧が登場したり、悪党の大男の武器が牛の頸木(くびき)だったりと、タイの文化?をうかがい知る一面もありました。
農業近代化を名目に農民たちにトラクターを売りつけて荒稼ぎするため、手下を使って水牛を盗んでまわる悪徳商人の一味から、奪った水牛を取りかえして農民たちに返してやる主人公のロケットマン。彼は幼いときに両親を悪党に殺され、復讐を誓って覚えていた特徴のある刺青をたよりに、悪党を追い続けていたのでした。
最後に悪徳商人をやっつけ、農業近代化の象徴であるトラクターが爆破され、火に包まれるのが印象的でした。
映画のパンフレットを買うことなど皆無に近いのですが、思わず買ってしまいました。
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