「新型インフルエンザ　タイの状況（2009.9.23）」
　2009.9.23　タイ保健省の報告では新型インフルエンザA　H1N1 によるタイ国内での死亡者の累計は160名になったとのこと。
　全世界的には3486名の死亡者が報告されています。

「タイ国鉄さんへ」
　度付きメガネ、だいたい190-200バーツぐらいで近眼用うられています。我が家の近所は120バーツほど。
　この中華街のはずれでは50-100バーツほどのようです。ここで仕入れているのでしょうね。

　バンコクの公衆電話ＢＯＸ、古いのは思いっきり古いですね。携帯電話の普及が早いので致し方ないか。そういえば公衆電話を使ったのもずいぶんと昔のような。まもあん

　

「Re:中華街の電話ボックス」
> 　度付きメガネを安く仕入れてきました。1個50バーツ。このとき4個かって、10日ぐらいで1つ壊れましたが・・・

私は１０年ほど前から老眼鏡のお世話になっていますが、２つ目からはいつも１００均で中国製を買い、携帯用・食卓・寝室などに常備しています。
最近ベッドで新聞を読みながら寝込んで体の下敷きにしてしまい、続けて２つ壊してしまいました。
近眼用は高いので、４０年ほど前に壊れたまま、メガネなしでなんとか（免許の更新も）過ごしてきましたが、５０Ｂだったらこんど行ったとき、２つほど仕入れることにします。

> 　中華街（ヤワラー通り沿い）の電話ボックス。中華街ぽいです。

以前の職場に公衆電話があり、公衆電話の同業者組合？の機関誌が送られてきましたが、その中に「世界の公衆電話」の投稿コーナーがあり、国内外の珍しい電話ボックスが連載されていました。
この中華街の電話ボックスなら、きっと掲載間違いなしです。

　先日、中華街を散策。　
　度付きメガネを安く仕入れてきました。1個50バーツ。このとき4個かって、10日ぐらいで1つ壊れましたが・・・

　さて散策中撮影。
　中華街（ヤワラー通り沿い）の電話ボックス。中華街ぽいです。

「Bangkok Animation Film Festival 2009」
　昨日　2009.9.25　Siam Paragon にて　Bangkok Animetion Film Festival 2009 が開幕。
　Openning Film は"Yona Yona Pengin"　Closing Film は「崖の上のポニョ」となります。
　Paragon Cineplex(Siam Paragon) SF World Cinema (Centralworld)の2か所で作品らが上映

「グリーンカーペット（9.24）」
　2009.9.24のオープニングはグリーンカーペット。
　
　国際ゲストで、個人的に注目は　James Belushi, Jean-Claude Van Damme.
日本からはKazuaki Kiriya
　ほか、アジア勢は　Aaron Yoo, Sung Kang, Carl Ng ら。

　タイの芸能人も続々参加。
　アイドル、男優のFilm　も。

「Bangkok International Film Festival 2009開幕(9.24)」
2009.9.24、グリーンカーペットののち、開会式が行われ、
20:00 にSF World Cinema theater 15 (Centralworld)　にて
Openning Film "Bad Lieutenant : Port of Call New Orleans"が上映されました。

　バンコク発情報エンターテインメント「DACO」最新号273号(2009.9.20）の特集は
「第3の性を生きる　ミス・テイファニーかく語りき」
2007年の優勝者Filmさんへのインタビュー。
　気になるは、p8の特集見出しの写真、白系の壁にFilm さんが立つ。
　その右上のEXIT の非常出口灯　はなにか意味ある？
　特集記事としては正直迫力にかける？（売り切れ御免になるかな・・？）

　ワンデートリップのｋ-ナーはThe Peninsula Bangkok の「サンダウンクルーズ」。
　ほか、広告などが目立つ内容に。
　イベント紹介は助かるが、
　全体的に、昔の「ＤＡＣＯ」らしさ、パワフル＆リサーチ＆サプライズが足りないような。
　今後に期待。

ｐ50には白田麻子さんのバンコク国際映画祭の紹介。
　これは参考になる

「2009.9.19　の動き」
2009.9.19　午前現在、赤服隊こと、ＵＤＤによるバンコク都内Dusit 地区における政府反対集会。それを取り囲む警備隊。

　一方、黄色服隊ことＰＡＤは、タイ東北部Sisaket 県のカンボジア国境ライン　Khao Phra Viharn 周辺に集合。カンボジア軍へ挑発か。

　青服隊のかく乱行動も危惧。

その後・・・

　2009.9.19　バンコク都内Dusit 地区で警戒されていた United Front for Democracy against Dictatorship (UDD) による反政府集会。約2万人の赤服隊の規模となったようですが、午後、降りだした強い雨と強風。　赤服隊の集会の際には天候が崩れるのはなぜ？
　その後大きな混乱もなく集会はひとまず終焉。

　一方Sisaket 県のカンボジア国境ラインに集まったPeople's Alliance for Democracy （ＰＡＤ）。
Khao Phra Viharn 付近へ向かおうとする黄色服隊とそれを阻止しようとする住民と警察隊により衝突。

「1,310万人程度に留まる」と悲観視した政府観光局は、「欧米など遠距離の国々より近距離の国々から旅行者を誘致する方が容易で効果的」とばかり、タイに比較的近い国、日本はもちろん中国・韓国・インド・ドバイを対象とした国々へ「タイ観光促進に注力する」方針に変えています、その中でも特に・・・

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http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/3044625855bbe9b5501ac11e686da900