2011.2.11　ラチャプラソン交差点エリアの民芸品デパート「ナライパン」跡地に、「アーバンマーケット＠ラチャプラソン・アーバンスペース」がオープンした。
イベント会社ＣＭＯグループがプロデュースしたもので、敷地面積4400平方メートルは巨大な白テントで覆われている印象。
今後21ヶ月　テナント入居やイベント開催を行ってゆく。



（撮影　2010年12月）

「トモヤ さんへ　Re:バンコク⇔ビエンチャン」
　こちらのＷＥＢでは
http://www.travelfish.org/transport/laos/vientiane_and_surrounds/vientiane/vientiane/all

Bangkok VIP Bus
Any guesthouse or travel agency can sell you a ticket on the overnight VIP bus to Bangkok. The bus is quite comfortable with air-con, reclining seats, movies and WiFi, and the price includes a stop for supper. You'll be picked up at your guesthouse around 17:00, change buses at the border, then arrive in Bangkok around 06:00 the next morning. The price is 750 to 800 baht, depending on where you want to be dropped off (Khao San Road, Morchit bus station, or the airport).

という明記あり。もしかしたらバスや乗り合いやワゴンと乗り換えありかもしれませんがサービスがあるかもしれませんね。まもあん

重複記事になりますので
リンク先のご紹介にて


「スワンナプーム国際空港のクーポン食堂」
http://www.c-player.com/ad52492/thread/1100101237012

バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」2011.2.20　307号が発行。


今号の特集は、
流行スポットと下町情緒が同居する中億の街
「Ari in the Sun 陽のあたるアーリー」


実は、ソイ・アーリーとは、BTSのアーリー駅から見える小路のことと思っていました。
しかしながら、それは名称的には正しいのあけど、
その小路からさらにソイと別れ、ほぼ平行に、南のほうにはソイ・アーリーサムパンというのがあり、
それは、高速道路下のラマ６世通りへとつながっていた。
実はエリア的にアーリーは広いのでありました。
レトロとフレッシュが織り込まれている街、それがアーリー。
ワンコ隊と暮らせるスペースがあるなら移り住んでもいいかもと関心ある街。


Ｐ47-48のワンデートリップは「チャチュンサオ県のワット・ソートーン」
スワンナプーム国際空港の東にある実は有名なお寺。
そして、そばに流れるはチャオプラヤー川に見慣れた人も、大きいなあと思えるバンパコン川が流れる。
本当に１日ぶらりとするには適したロケーションなり。


Ｐ60には2.06に公演があったケンドー・コバヤシさんと宮川大輔さんのインタビューあり。

「まもあんさんへ　Re:バンコク⇔ビエンチャン」
バンコク⇔ビエンチャンのバスのこと調べていただきありがとうございます。

私もノンカーイ⇔バンコク又はウドンターニ⇔バンコク間のバスがあるのは調べてわかりましたが、やはり バンコク⇔ビエンチャン間の直通バスはないんでしょうかね。

ビエンチャン⇔ウドンターニ間は日帰りで観光利用したことがあり、ノンカーイ⇔ラオスのタナレン間は鉄道で利用しました。

ビエンチャン⇔バンコク間の直通バスがあると便利なんですけどね。 また鉄道でも利用して行こうかなと考えてだしています。

「トモヤさんへ　Re:バンコク⇔ビエンチャン」
　個人的にまだ未体験のエウ―となのですが、バンコクのバスターミナル（たとえば北のモ―チット２）からノーンカイへはバスが運行されています。英語ですとこちらが参考になるかと。

http://www.thaiticketmajor.com/bus/index_eng.php

　ためしに3/05でチェックしましたら片道450バーツでした。

　ノーンカイからヴィエンチャンは、国境間はシャトルバスが運行し、その前後もトゥクトゥクやミニバスで乗り継いで行けるようですね。まもあん

2011.2.23　タイ政府は　バンコク都内7区における国内治安維持法の延長を決定、2011.3.25まで施行されることになりました。

　以下在タイ日本国大使館からのお知らせを転記します。　
まもあん



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国内治安維持法（ＩＳＡ）の適用期間延長に関する注意喚起
（２月２３日現在）

１．２２日、タイ政府は、市民民主化同盟（ＰＡＤ：通称「黄シャツ・グループ」）及び反独裁民主戦線(ＵＤＤ：通称「赤シャツ・グループ」)等によるデモ集会等の抑止及び規制を目的として、２月２３日までとしていた国内治安維持法（ＩＳＡ）の適用期間を、３月２５日までの３０日間延長することを決定しました。なお、対象地域は、同法適用開始時と同じくバンコク都７区（ドゥシット区、プラナコン区、ワッタナー区、ラチャテーウィー区、ワーントーンラーン区、パトゥムワン区、ポムプラープサトルーパーイ区）としており、同地域では、引き続き、「一部交通手段の制限」、「移動規制」、「検問所の設置」、「武器等の所持禁止」、「安全確保のための電子機器の一時使用禁止」といった種々の規制措置が講じられることになります。

２．つきましては、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、今後とも集会・デモ等が開催されている付近には近づかないようにし、不測の事態に巻き込まれないよう、安全確保に十分注意を払ってください。また、国内治安維持法の適用により、集会・デモが行われる地域一帯では、治安当局等による交通規制や立入規制等が敷かれるとともに、警察官等による誘導等がなされる場合もありますので、周囲の状況に十分注意を払い、避難等の指示がある場合には、その指示どおりに行動するようにしてください。


（問い合わせ先）
○在タイ日本国大使館領事部
　電話：（66-2）207-8502、696-3002（邦人援護）
　FAX ：（66-2）207-8511

夏にラオスの友達とバンコクを旅する予定です。 ラオス人の友達は 外国旅行は初めてなのでワクワクしてます。
ビエンチャン⇔バンコク間を直行便のバスがあるのかよく分からないので知ってる方いたら教えて下さい。直行便のバスがなければ、二回往復利用した寝台列車を利用しようと思ってます。

バンコク往復航空券は安い航空券をすでにゲットしたのであとは旅の内容を計画中です。

　2011.2.19（土曜日）　赤服　ＵＤＤ（反独裁民主戦線）による、バンコク都内の集会及びデモ行進が発表されました。


　13：00　ラチャプラソン交差点で集会、となるとその数時間前から周辺の混雑が予想されます。15：00に民主記念塔方面へ移動となると、ラチャプラソン交差点より東のエリアは影響が薄くなるでしょう。
　一方、西へ行進、最高裁判所へ向かうとなると、一時的にもサイアムスクエア周辺、マーブンクロン周辺、ワット・スタット周辺と交通障害が起きる可能性ありか。王宮前広場エリアから民主記念塔へ向け東へ行進、到着後は深夜まで集会が開かれる予定。この日の王宮周辺の観光は午前がお薦めかと。

　民主記念塔の北、首相府には黄服　ＰＡＤの座り込みも行われていますので、心配するは、警察ら警備との衝突よりも、赤、黄色の衝突、または、そのように誘発される可能性か


全文は　blogへ
http://plaza.rakuten.co.jp/mamoanghonpo/diary/201102170001/

バンコク発情報エンターテインメント誌「DACO」　2011.2.05　306号の特集は
「バンコク地名ものがたり　Part2」
バンコク都内のパッポン通り、ドゥシタニ、サームセーン通り、ウィパワディー・ランシット通り、センセープ運河などの地名の由来が明らかに。今回はバンコク隣県のノンタブリー県、サムットサコーン県、サムットプラカーン県の名前の由来も掲載。

P26の「牛まる」のブタホルモン、P29の「居酒屋一騎」のもつに目が留まり、
P41の「ワンデートリップ」のコーナーは、個人的には何度もかよているパタヤの「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」で新鮮味はなかったが、
海鮮レストランの紹介で、今、痛風の身をうらむ・・・・