maiさんへ

　本年もよろしくお願いします。
　お返事遅くなり申し訳ございません。

　
　バンコク日が暮れるとまだ冷え込む気候です。
　すごしやすいです。


　ご滞在の時期、バンコクにいるのですが、
　今のところ確約できるお時間がわかりません。
　日々、流されている毎日でございます。
　申し訳ございません。


　「ダコ」のバックナンバーは、東京堂書店エンポリアム店（３Ｆ）でさかのぼって１０号までは取り扱っているようです。品薄の場合申し訳ございません。
　通常無料ですが、販売の場合50バーツだそうです。
　最新号は、日本食レストランなどでタイミングよければ置いています。


　スマホの件、ぴんかきりです。
　5000-30000Ｂの幅で消火。
　iPhone は今入手しやすくなっているのかなあ。
　最新機発売時は入手しにくいようです。
　Samsung やSony Ericsson は入手しやすいかと。


　取り急ぎ以上です。まもあん

バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」351号の特集は、
１冊手元に残しておくべきか。

特集
「みんなの行動をグンと広げる！
ロット・トゥー行き先案内」

ロット・トゥー（ワゴン車）でバンコク近郊から長距離移動が、低価格で可能。
ただし、乗員詰め込み式なので、窮屈か。
過去の乗車経験から言うと、
アユタヤ、パタヤ、ホアヒン、カンチャナブリなどといった主要観光都市。
されど、よりローカルな場所へ通じる方法。
タイ語能力が適度に必要か。
それが不足の場合は遠慮しない心、わからないことはなんとか聞く。
チャレンジ精神が必要。
しかし、スピード出す場合も多々あり。
安全面的には、保証はできぬ。

でもこういう記事を観ると、旅したくなるねえ。

Ｐ45-47のワンデートリップは、そんなロット・トゥーを利用したケース、
チャンタブリ―県訪問の様子。
パタヤよりさらに東のエリア。
プリウの滝は訪れたことはありますが、
カトリック大聖堂は観てみたい場所。
仏教国タイでありながらも、キリスト教の世界も確実にあります。

まもあんさん

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

1月３０日～バンコクへ行きます
まもあさん・このサークルのメンバーさんでこの時期バンコクに行く予定の方が居ましたら
お食事をご一緒しませんか？

まもあさんがいつもご紹介して下さる雑誌は本屋さんで購入可能ですか？
それから、タイの携帯電話の価格はおいくらぐらいですか？
因みにタッチパネルです

宜しくお願いします

＜シーロム路線＞

2012.11.27に開業予定だった
BTSシーロム路線のトンブリ―側に延伸している区間
（ウォンウィエンヤイ駅-バンワー駅間　5.3キロ）。

開業計画の修正で
2012.12.05から2013年１月半ば　ポーニミット駅、タラ―トプルー駅
と発表されている。

2013.8.12　をめどに残りのウターカート駅、バンワー駅を開業予定。

＜スクムヴィット路線＞

全体対応でしょうか、
従来３車両であったのが、
４車両なのに遭遇しています。

バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」　350号（2012.12.05）は、
タイの観光の資料になるでしょうか、
特集「タイの遺産～世界遺産＆アジア太平洋遺産賞～」なり。

バンコクのにぎやかさ、パタヤのけだるさ、プーケットの多国籍さもいいですが、
タイの地場の歴史を知るには遺跡というのは１つの手段。
そして、有名どころが多数あるなか、
バンコクからほ近いところにもあったりする。
知っておくべき情報。今回の「ダコ」はバックナンバー候補でしょうか。

紹介されているユネスコ認定の世界遺産は
文化遺産として
１　古代都市スコータイと周辺の古代都市群
２　古都アユタヤ
３　バーンチェンの古代遺跡（ウドンターニー県）
自然遺産として
１　ドンパヤーイェン-カオヤイ国立公園
２　トゥンヤイ-フワイ・カーケン野生生物保護区群

ほか、知名度は低いかもしれませんが
「アジア太平洋遺産賞」というのも設定されていて、
タイ国内には１０箇所認定されています。
有名どころは
１　アムパワー運河コミュニティー
２　サームチュック・コミュニティと百年市場
ですが、そのほかにも
３　ナー・プラ・ラーン歴史的タウンハウス
４　テラウィート宮殿・本館
５　ワット・テップティダーラームの経堂
６　プララーチャ・ワン・ドゥーム
７　タイ王室財産管理局事務所
８　ワット・サトーン
９　ワット・ボンサヌックのプラチャオパンオン礼拝堂
10　ワット・クータオの説教室
とあります。古い建造物などはタイにはまだまだありますので、
今度もリストが増える可能性は高いですね。

Ｐ53-54では前号に引き続き、
タイ南部クラビー県とランター島を取り上げています。
今回は洞窟を紹介しています。
AirAsia Thai空路のみならず、
現地のトランスファイーをセットにしたパッケージを販売した企画のようでした。

バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」349号（2012.11.20）の特集は、
「雄大な景色と可愛い町並み　自然満喫！パーイにときめく」

チェンマイの北部に位置する自然豊かなパーイ。
今の時期になると、タイ人ツアーの人気エリアとして注目を浴びます。
今回、「ダコ」編集部は市外地と郊外の情報をまとめてくれました。
のどかな自然、取り残された歴史、情緒ある町並みやマーケット。
ホテル、ゲストハウス、レストラン情報もあり。
バンコクから離れてみたい方には、バックナンバーは手元においておくべきか。

Ｐ53-54は週末トリップとして、
「エアアジアで行くアンダマン海の海めぐり　前編　クラビー県とランター島」が
紹介されています。この地には訪れたことがありますが、のどかなエリアです。

2012年12月、先日放映されたのを観ました。
タイの特集でしたが、
仏教国でありながらヒンズー教の影響を受けているということで
半ばはカンボジア領となっている「ブレアヴィヒア寺院」を取り上げていました。
今ではしっかりとカンボジア側からの陸路も整っているみたいで、
もう10年ほど前でしょうか、
タイ側から入った「カオヴィラビハーン」（タイ側ではそういいます）が懐かしいです。

今回の放映で、気になったのが３点。

１つ。
冒頭、聞き間違いではないと思いますが、
「タイの全土が洪水になった・・・」
全土ではなかろうに。
アユタヤは世界遺産や工業団地があるので注目を浴びたけど、
さらに北上のナコンサワン県はさらにひどい状況立ったのでは？

２つ。
ロッブリ―の猿の様子をレポートしていましたが、
検証ということでわざと、サルたちに果物などが入ったビニール袋を襲わせていました。
こういう演出、個人的に好きではない。
実際、サルたちの一部は人への接し方が荒い。
現地の人はそうそう猿たちをおこらないけど、
わざとやらせなくてもいいのでは。

３つ。
ピマーイの街の紹介をラオスに近いと紹介。
まあ、中央部ではなく、東北部であるので、
近いといえばちかいが
それほど近いとは言えない。

そう、後半紹介されたビール瓶の寺院、
行ったことありました。

放映を見ていた母は最後の鉄道市場が印象に残っていたようです。
バンコクから半日観光で行けます。
ぜひ、ご機会あれば。