「お疲れ様です」
　ご無事で何より。
　
　では今晩「インビジブル・ウェーブ」探してみます。週末見ようと思いましたがノーアクションでした。
　「ボデーガード２」　ちゃんとした！VCDでよければありますよ。

　トニー・ジャーはまもなく「オン・バーク２」が劇場公開に。
　これは待ち遠しいですね。
　また今ピックアップトラックのプレゼンターやっていません？
　バスの停留所で広告みました。

　同居人さんが戻ってきたらまた集いましょう。
　今度は我が家で行いますか？
　コンパニオン２匹いますが・・・まもあん

「無事帰国？？？」
　昨晩タイに帰国？しました。
警察・大使館・市役所・・・・と回り、自分自身の楽しみは何も出来ないで帰ってきました。おまけに風邪までひいて・・・。
　日本のお風呂ん〜ん凄く良いです！タイの自宅には、水シャワーしかなく、嬉しくて１時間も入ってしまい湯冷め？してしまいました。
日本の風邪、タイの薬で治るかな？タイの風邪は、日本の薬では治らないと言われていますが・・・。

　JINさんすみません。御連絡出来ませんでした。友達１人にも会う時間ができず、勿体ない日本でした。疲れた〜！でした。
「オンバック」JINさんのお話で直ぐ買い、「トム・ヤム・グン」まで買ってしまい、『トニージャー』に完全に、はまりました。
この生のアクション凄過ぎます！もう２０回ぐらいづつ見たかな？
うちの女の子達に馬鹿扱いされています。
最近トニージャーの主演映画が無いので、「ボディーガード」のちょい役で出てるのを見ましたが、ん〜ん、ワイヤーアクションメインの映画は、ん〜んです。生アクションが良いです。
「ボディーガード２」が劇場公開され、直ぐVCDが出ていたので買いましたが、劇場のスクリーンをビデオで撮ったVCDでした。評価は、
はずれでした。トニージャーの次回作に期待しています。

　まもあんさんありがとうございます。是非貸して下さい。
懲りていなければ、また一緒に飲みましょう！３階の酒飲み女は、今
ラオスに観光ビザを取りに行っています。まだまだここに住むみたいです。

「「インビジブル・ウェーブ」2007年5月26日から日本劇場公開」
映画「インビジブル・ウェーブ」がいよいよ明日、5月26日から日本で劇場公開されれます。

監督　ペンエーグ・ラッタナルアーン
出演　浅野忠信/カン・へジョンGang Hye Jung/
光石研/エリック・ツァン　Eric Tsang

現在のところ
5.26-　シネマート新宿
5.26-　シネマート六本木
5.26-　シネマックス千葉
5.26-　愛知　シネマスコーレ
6.中旬　シネマート心斎橋
6.30-　北海道　スガイシネプレックス札幌劇場
未定　福岡　シネテリア天神

BLOG「Stylish　Siam」にも情報をUPしました。ご参考ください
http://www.doblog.com/weblog/myblog/19682/2619045#2619045

まもあん

「はい、そうです」
まもあん　は　タイ語のマンゴーからいただきました。
ネットで「まもあん」と検索しますとたくさんでてくるほど、ネット生活していることになります。今後ともよろしくおねがいします。

てらちゃんさん
うちにVCDあるはずです。今度お貸しいたします。
日本滞在楽しんでくださいね。まもあん

「Re:Re:はじめまして」
＞まもあんさん
（名前間違えてました。mamoang、すなわちマンゴーが由来？）
コメントありがとうございます。
確かにあまり先入観を持たないほうが良いかもしれません。
実際「地球で最後のふたり」も、あと「オンバック」も、
何も知らずにジャケットのみでを衝動買いでした。
両映画とも、何回観ても楽しめます。

＞てらちゃん
ご察しの通りの、Nikon野郎？で合ってると思います。
「地球で最後のふたり」はお薦めです。ただ、「ザ・ビ‐チ」
と違って、それほど綺麗な海は出てきません。
その分バンコクやパタヤの雰囲気が良く出ている気がします。
観るたびに訪タイを想像して現実逃避しています。

日本は今はとても過ごし易いシーズンだと思います。
着いて時間があったら連絡くださいね。

それでは。

「Re:はじめまして」
　初めまして？、じゃないですよね！
誰だろう？
JINさんは、僕を知っているようですが、僕がJINさんを特定できません。
『年２回来タイ、パタヤ、タイ語勉強中』となると、
ニコンのカメラを持っている人かな？

「地球で最後のふたり」すみません。まだ見ていません。
タイの海が出てくるのですか？ほほ〜！
見る機会を何とか作り、何処だか探してみます。
サタヒップからラヨーンまで海岸線を自分で運転して見てきたので、その辺なら大体解かりますが、ジョムティアンビーチの感じですか？
ん〜ん探し当ててみたいです。


　急きょ、後６時間後ぐらいに飛行機に乗り、日本へ２年ぶりに行きます。ん〜ん日本はどんな風に変わっているのだろう？
浦島太郎状態になっているんだろうな？
日本に行くのにどきどき、わくわくです。
今回は、パソコンを持って行かないので、このサイトはお休みするかな？ネット屋へ行けるかな？です。

「JINさんへ」
「地球で最後のふたり」は独特の世界観がある作品ですが
「インビジブル・ウェーブ」はますます独特の妙。
好き好きが分かれるかもしれませんが
映画というものをまっこうから勝負する（観るんだ！体感するんだ！）という心構えが必要かもしれません。

もっともぼくはタイ語でしか見ていないので是非日本語訳で観てみたいのが本心。日本では見れそうもないので、しばらく待ちたいと思います。

舞台は移り変わります。
各々が空間があり
各々で人の思いが交差します。

あまり細かな先入観ぬきに観て、あとでまた観なくてはと思い返される、かみ締めて見るそんな映画かもしれません。是非お楽しみを。


　「地球で最後のふたり」の舞台は以前も話題になりましたがパタヤの先っぽい雰囲気ですね。まもあん