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from: かわXさん
2008年04月05日 16時55分05秒
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メコン川
ラオスのビエンチャンからタイのノンカイに行きました。
<ラオす・ビエンチャンの『タートルアン寺』
ここはメコン川が国境となっていました。
タイ、ラオス両国をつないでいるのは橋です。
<ラオス側からタイ側を望む>
なんと、橋の名前は『フレンドシップブリッジ』と呼んでいるそうです。
<タイ・ノンカイの川端からメコン川向こう側のラオスを望む>
同じメコン川の上流へ向かって進むとタイのチェンコーンとラオスのフェーサイに国境イミグレーションがあり、ここは橋が無くてボートでつないでいるようです。
この近くには、ミャンマー、ラオス、タイがメコン川で隔てていて『トライアングル』と呼ばれる観光地があります。
メコン川はベトナムの河口メコンデルタ地方から、中国・チベット自治区の梅里雪山(標高6740m)に水源があるようです。
メコン川は総延長4,023 kmと、日本で一番長い信濃川の約11倍とすっごい長さ。
機会を見つけてメコン川ツアーに行きたい。-
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コメント: 全4件
from: タイ国鉄さん
2008年04月06日 09時33分20秒
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「フレンドシップブリッジ」
日本とオーストラリアが建設に協力したそうで、
タイ、ラオスを加えて4カ国の国旗と橋のイラストがプリントされた
Tシャツを凱旋門下の土産物屋で買い、10年後の今も愛用しています。
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from: タイ国鉄さん
2008年04月06日 08時42分48秒
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「Re:メコン川」
ノーンカイからビエンチャンへは2回行きました。
初めてのときはノーンカイから日帰りで、
現地の旅行社で夕方ビザ申請の依頼をし、
翌朝係員(バイクのおね〜ちゃん)と国境へ。
今から考えると、アライバルビザだったような。
ラオス側はタクシーでビエンチャンまでの送迎つきで総額約1万円。
高いと見るか、安いと思うか・・・・
2回ともバンコクから寝台列車でしたが、帰りの乗車前、ホームのはずれ、
線路北側のメコン川沿いの店で食べたカーオパットの味が忘れられず、
ラオスのビザが免除になったこともあり、
寂れ果てていると聞いた旧ノーンカイ駅を昨年再訪しようとしましたが、
現地で尋ね回っても結局たどり着けませんでした。
旧駅の探訪と、世界一うまいカーオパットを食べるために、
いずれノーンカイを再訪せねばと思っています。
5月には友好橋の数キロ先まで列車が走るそうですが、どうなることやら・・・
最後の写真の場所は初めて見ましたが、友好橋の上流(西側)でしょうか?
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from: タイ国鉄さん
2008年04月07日 00時13分27秒
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「Re:フレンドシップブリッジ <訂正>」
> 日本とオーストラリアが建設に協力したそうで、
協力というより、主体となって、といったほうが正しいでしょうね。
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