「Re: 「Book of World」は西側」
> 　すみません。西側でした。
> 　スーパーリッチさんからさらに西。

ごていねいに訂正ありがとうございます。
「ＤＡＣＯ」の地図でも駅の西側に表示されていたのですが、
おかしいなと思っていました。

それにしても「ＤＡＣＯ」編集部に電話で尋ねたときも、
「プロンポン駅の構内」と教えられ、最初は改札内を探しました。
スーパーリッチよりも離れていると、
構内というのはちょっと難点が・・・
でも改札口と同じレベルの連絡橋の上だったら、
やはり構内とも言えますね。

もし Book of World を探し当てていたら、
日本人会へも行く機会がないところでした。

次回、機会があれば行ってみます。
新刊書店はよく行きますが、古本屋にはまだ行ったことがないので。

「タイ国鉄さんへ」
> > 　バックナンバーは、ＢＴＳプロンポン駅構内（改札の外　東側）にある古本屋「Book of World」
>
> 「Book of World」は東側にあったのですね！　しかも古本屋ですか？！
> 私は西側のほうを探していたのか、それと新刊の書店だと思っていたので、
> 見つけられなかったようです。
>
> かわりに銀行より少しレートの高い、スーパーリッチがあったので、
> 少し両替しましたが。
> 翌日はなぜか銀行よりレートが下がっていました。

　すみません。西側でした。
　スーパーリッチさんからさらに西。まもあん

「オリエント急行は３番線から」
オリエント急行は、やはり３番線からの出発でした。
たまたまだったのかも分かりませんが・・・・

以下は、またしても出会ってしまった「オリエント急行見送り記」です。
今回は発車していく「乗客を乗せて動いている」ところを、初めて見ました。

６／１６の１７時頃のこと、友人のバイクに乗せてもらい
ファランポーン駅へ向かう途中、チャイナタウンのはずれで、
タイ国旗と山吹色の旗を立てた１０台ほどのトクトクの車列に遭遇。
団体さんのツアーかな、と思いつつ追い抜く。

ファランポーン駅西口に着くと間もなく車列が到着し、
それぞれから欧米人夫妻がぞろぞろと降車。
そこでは２０人程度の舞踊団が民俗音楽と舞踊を披露。
男性たちは靴を履いていたが、踊り手の女性はみんな素足。
民族衣装を着た２人の美女が出迎え、彼らの首に生花のレイを。
なにごとかと大勢の人だかりができる。

構内に入っていく彼らの後についていくと、３番線にオリエント急行が停まっていた。
列車にはすでに他の乗客が乗っており、希望者のトクトク市内ツアーだったよう。
列車がいなかった４番線側から展望車・食堂車・客車などの写真を撮影。
号車番号は１〜の数字ではなく、Ａ〜のアルファベット。
車体側面の行先表示板には「Ｅ＆Ｏのエンブレムと上段にバンコク－バタワース、
下段にクアラルンプール－シンガポール」の文字が。

撮り終えて３番線側に回ろうと思っていると、
１８時ちょうどに国歌演奏に関係なく、音もなく発車。
展望車からは手を振る人も。

１２番線ホームの待合室も以前のままあったが、使われているのかどうか不明。

「プロンポンの「Book of World」」
> 　バックナンバーは、ＢＴＳプロンポン駅構内（改札の外　東側）にある古本屋「Book of World」

「Book of World」は東側にあったのですね！　しかも古本屋ですか？！
私は西側のほうを探していたのか、それと新刊の書店だと思っていたので、
見つけられなかったようです。

かわりに銀行より少しレートの高い、スーパーリッチがあったので、
少し両替しましたが。
翌日はなぜか銀行よりレートが下がっていました。

「タイ国鉄さんへ」
　お疲れ様でした。
　先ほど別枠で以下の内容をＵＰしました。
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　タイではいくつもの日本人を対象としたフリーペーパーがあり、「ダコ　Daco」さんはその中でもボリュームなどありますので知名度が高いです。日本人向けのスーパーや料理店（冊子内の広告に掲載されているケースでしょうか）におかれている場合ありますが１か月で２度のサイクルなので、店頭の在庫がない場合あります。

　バックナンバーは、ＢＴＳプロンポン駅構内（改札の外　東側）にある古本屋「Book of World」さんや同じく、プロンポン駅と直結のエンポリウム・デパート内東京堂書店さんにあるようです。その場合、有料の50バーッだそうです。
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　まずは見つかってよかったです。
　日本だと１冊500円の価値に。

　お土産はなし楽しみにしております。まもあん

「「ダコ」６／５号をゲット」
２週間のタイ旅行から６／２７の朝、帰国しました。
今回はメコン川を渡ってラオスへの国鉄と、バンコク都内のチャオプラヤ川を渡ったウォンエンヤイへのＢＴＳ延伸区間に乗り、タイ国内の鉄道全線完乗の記録を維持することと、「ダコ」を入手することだったのですが、すべて果たすことができました。

「ダコ」2009.6.05　266号「ファラムポーン駅発オリエント急行」、あちこち探し回って帰国日の午後やっと１冊ゲットしました。
手当たり次第に日本料理店で尋ねたのですがどこにもなく、伊勢丹の紀伊国屋にもなく、ダコ編集部に電話して「ＢＴＳプロンポン駅構内のブックオブワールドでバックナンバーを販売している」と聞いて探しに行ったのですが店が分からず、どうしてもあきらめきれずに翌日また探しに行きました。

結局エンポリウムの中の東京堂で、バックナンバーコーナーを見つけましたが２か月ほど前までの分しかなく、興味のある特集号を１冊５０Ｂで買いました。
１〜２か月したら友人に買いに行ってもらおうかと思ったのですが、どうしても入手したいので買った本に掲載されていた設置店一覧の中から「タイ日本人会」に目星をつけ、友人のバイクで連れて行ってもらいました。

運よく１冊だけ残っていたので、それを頂けたという次第です。
もしなかったら、悔いを残すことになっていたところです。

「Re:ラオス行きのオリエンタル急行　＜訂正＞」
> 民間会社が車ただ両と乗務員を保有し、
　　　　　　 　 　 ↓　
　 民間会社が車両と乗務員を保有し、

「ラオス行きのオリエンタル急行」
２／２４から４泊で募集されていたようですね。知りませんでした。正式開業の前ですが、はたして催行されたのでしょうか。
終着がビエンチャンとなっていますが、ターナレン駅はビエンチャン市内なのでしょうかね。

ご存知だと思いますが、オリエンタル急行はタイ国鉄が運行しているのではなく、民間会社が車ただ両と乗務員を保有し、タイ国鉄の線路上を走らせているものです。ただ機関士だけは当然、それぞれの区間を熟知している鉄道職員だと思います。

「タイ国鉄さんへ」
>
> > 　駅構内も向かって左側に専用コーナーとなっていますね。

> 以前は左端のホームに専用待合室があったのですが、私が列車を見たのはすべて右側のほう３・４番線あたりだったので変更になったと思っていたのですが、いまでもそうだったのですね。見送りに行かれたので確かです。

　見送りはずいぶん前でした。
　今はどうなんでしょう。
　以前のように11，12あたりなのか。

　マレー半島の方ではなく、チェンマイやラオス行きもあります

http://www.orient-express.com/web/eoe/japanese-train-eastern-oriental-express.jsp?c=japanese&p=ppc&cr=eoe&gclid=CP-Xhbn5gZsCFZcwpAodJjiWdA

　それも影響？まもあん

「オリエント急行」
「ＤＡＣＯ」は普段あまり見ないのですが、バンコクへの出発前にいつも配信を申し込んでいる「カウントダウン通信」にたまたま掲載されていたので、覗いてみると・・・・
ラッキーなことに鉄道の特集なのでした。

これを機会にメール通信の申込をしました。

> 　タイ国内では「ダコ」さんは日本人が立ち寄るような場所、日本食料理店などでおかれています。
あまりそういうところへは立ち寄らないのですが、探してみます。

> 　駅構内も向かって左側に専用コーナーとなっていますね。
以前は左端のホームに専用待合室があったのですが、私が列車を見たのはすべて右側のほう３・４番線あたりだったので変更になったと思っていたのですが、いまでもそうだったのですね。見送りに行かれたので確かです。

「タイ国鉄さんへ」
　駅構内も向かって左側に専用コーナーとなっていますね。ナコーンパトムなどを経由して南下してゆきます。

　タイ国内では「ダコ」さんは日本人が立ち寄るような場所、日本食料理店などでおかれています。
　参考に「ダコ」さんのサイトを
http://www.daco.co.th/

　まもあん

「Re:ファラムポーン駅＆オリエント急行」
> 「ダコ」2009.6.05　266号の最新号の特集は
> 「ファラムポーン駅発オリエント急行」
> 2部構成で、1部はファラムポーン駅誕生、そして2部は走る最高級ホテル。
> レトロ、かつ、トレンドな話題。

来週行きますのでぜひ入手したいのですが、どこでゲットできるでしょうか？

> オリエント急行乗ったことがあります。
> 　2度！
> 　2度ともお見送りでしたが・・・・　

私も何度かファランポーン駅で、たまたま見かけたことがありますが、
一度も車内に入ったことがありません。
動いているのを見たこともありません。
テレビでも何度も放映されているのは観たのですが・・・・