皆さん、ご無沙汰しています。( ^.^)( -.-)( _ _)

一昨日、北風が吹いたかと思ったら、ピタリと雨が止んで、
連日晴天で、気温の上がり方も真夏から夏程度になりました(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

洪水ですが、どうやらピークは過ぎたようですが、水はそれ程減ってくれません。
それでも、減って来たのは確かなので、良くなってます。

画像は、長政おなじみのイサーン料理屋の隣です。
かなり悲惨な状態です。

長政

　我が家はバンコク都内にありながら雑木林などに囲まれているエリア。週末、外に出る用事がないとき、こういうシチュエーションは心地よいものです。我が家のお犬様の散歩にも良し。

　
　朝起きると、まず
　２階の書斎にはいりパソコンをチェックします。
　その視線の先には窓。
　そこの光景からよく見かけるのが


　リス！


　朝のラッキーリス！


　と、感じつつ・・・・


　バンコクには自然がまだまだ残っています。
　
　まもあん

　サメット島も大好きですが、チャーン島はいかがですか？
バンコクからサメット島の距離の約倍。カンボジア国境に近い所に
有り、さすがに日帰りは出来ませんが、無理すれば夜行日帰り出来ます。３人集まればバス・フェリーで行くより、車で行ったほうが安上がりになり、大きい島なので現地での移動も楽です。ただし、島内の
ガソリンは高いので、フェリーに乗る前に補給して下さい。この島は
政府が？観光を薦めて開発の真っ最中です。しかし僕は、観光地化された場所よりも、「タマチャート」（自然）が残っている所が好きです。チャーン島は開発中とはいえ、まだまだ自然が残り森林浴するのも良し、海辺でくつろぐのも良しです。もちろん釣りも良しです。
島の南端「バーン・バオ」で手漕ぎボート（通常貸していません）を
１日５０バーツで借り、クロダイ・アジ等沢山釣れました。「バーンバオ」の桟橋で釣竿を担ぎ、うろうろしていた所、シュノーケリング
ツアーの船のガイド（オカマ）から声を掛けられ、「そこじゃ釣れない」「乗ってけ」「お金無いんだけれど」で無料で船に乗せてもらい、回りの島７つぐらいを回り乗客が海に入った反対側で釣りをさせてもらい、ご飯まで御馳走になりました。外国でこう言う親切が有るとその場所が大変好きになってしまいます。おかげでその後３回も行ってしまいました。
ただこの島は宿代が高い。しかし探せば安い所も有ります。有名な
シルバーサンドビーチは、ちょっと汚れ気味なのでその隣のビーチへ
行くと綺麗な砂浜が有ります。
　もし、時間とお金が有れば「チャーン島」もお勧めです。

　タイの東、パタヤの先に先にサメット島あり
　ここしばらく行っていません。


　初めて行った時の思い出は、
　急に決断し、バスに乗り、船着場に着いたのが夕刻。
　サメット島に渡れど宿はなし。
　島の人に空いている宿を調べてもらい、
　その宿に向かうのが陸路。
　サメット島の内部は激しい傾斜。
　それをトラックの荷台にてジェットコースター以上の震動を
　感じながら、途中で歩いてゆく事態にも
　でも天に輝く星にはほれぼれ。


　2度目、3度目は日帰りが中心。
　やはり滞在して意義がある。


　のんびり過ごしたい。
　今では携帯電話も通じるだろうに・・・


　これからタイは雨季を終え、乾季へ。
　さらに過ごしやすいシーズンに。


　こういうビーチでビールをいただくのも良い物です。


　まもあん

しに行くことになったエイドリアンです。

皆様、初めまして、変な奴ですが。
どうぞ宜しく！！！

えーと
ムエタイではなくボクシングです・・・国際式って奴ですね。
詳しい話はまだ決まりきっては居ないんですが、
タイで戦います。

タイ人は強そうですね・・・心して掛かります！！

初めてのタイなので・・
皆様やさしくエスコート（笑）してくれるとありがたいです！！

　毎年雨季が終わりに近づくと今まで降った降水量も影響し、
　川の水かさが上がります。
　各地で洪水の状態が起きます。


　今年は各地で最近の中では危害が大きい状態です。


　豪雨は北タイで続いていましたが、
　東北部、そして、中部へ移動。
　バンコクも久しく激しい雨が降っていませんでしたが
　このところ豪雨が続き、
　チャ－オプラヤーの水位が上がったことから
　水はけが悪くなりメイン道路に水が溜まる状況に。


　潮の関係もあり
　バンコクでは今週、注意が必要です。


　アユタヤの山田さん
　だいじょうぶですか？
　アユタヤでは北部、西部を中心に洪水状態となっています。
　川沿いの遺跡群も注意が必要。


　しかしこれを乗り切ると
　過ごしやすい乾季が訪れます。
　今年のロィクラトーン（灯篭流し）は11月5日。
　この頃には水の量もまだ多いかと。

　まもあん

　タイ各地にはたくさんのホテルがあり、
　大抵のホテルにはプールがあります。
　一部バンコクなどのホテルにはない場合がありますが
　乾季の肌寒い季節を迎えるタイ北部や山間のホテルにも
　あったりします。
　日が差しているときはプールサイドも気持ち良いのでしょうね。


　プールの雰囲気も様々ですが、
　こちら山のホテルのプール。
　アナンタラ・ゴールデントライアングルのプールです。
　タイ北部チェンライの街から北へ。
　タイ、ミャンマー、ラオスが交わる手前。


　こういう切り立ったスタイル、
　タイのホテルのプールによくあります。
　山の眺望をさらに楽しむステージ。


　ただし毎度思います。
　端に近寄るのは、怖いこともあるなあ・・・と。

　まもあん

　今年撮影した画像から・・・

　プミポン国方陛下在位60周年を祝ってのバンコクのライトアップです。バンコクでは光のイルミネーションが似合います。
　12月5日は国王陛下のお誕生日。
　これに併せて街はライトアップされます。

　政変があった今年はどうなるか

　まもあん

　新空港が開業し、東のビーチ　パタヤに近くなった！
　というイメージがありますが果たして。
　ちなみにモーターウェイにでますと、ひとまずバンコク方面に走り
　Ｕターンをしてパタヤに向かいます。
　まあ10数キロは確実に東よりになっていますので
　近くなったのは事実。


　パタヤ・ビーチはオールドなイメージがあります。
　プーケットほどにぎやかでない。
　ホアヒンほど落ち着かない。
　街は昼の顔と夜の顔が分かれています。
　でもリピーターが多いビーチでありますね。


　いろいろと観光の素材も年々増えているのですが
　こんなのはいかがですか？


　潜水艦

　それもイエローサブマリン

　
　海の様子は他の海に劣りますが
　潜水艦に乗った！という体験談は貴重かも。


　まもあん

　世代交代はおきつつも
　バンコク都内で若い人が集まるスポットして有名なのが
　サイアム・スクエア。


　サイアム・パラゴンのような大型ショッピングが登場しても
　いい意味で個性を出しているというか
　若い人の流行の移り変わりは
　やはりここにいると感じ取れたり。


　テレビや雑誌などのイベントも数多く開催されていますが
　とある日の１シーン。


　ステージに登場のピンクの牛君。


　でもここはバンコク。
　この時も気温は３０度を越えていたでしょう。