先日、大阪市内で上映中のタイ映画「マーキュリーマン」を観てきました。
それほど期待はしていなかったのですが、ストーリー・俳優陣ともしっかりしていて、なかなか見ごたえのある作品でした。

消防士の主人公が、チベットの秘宝「太陽の護符」を手に入れ、対アメリカのテロ組織と対決するというもの。以前観た「ロケットマン！」と同じ監督の０６年の作品。

冒頭のシーンはカンボジア・シェムリアプから始まり、チベットや（撮影はネパールだそうです）、ラマ８世橋・アヌサワリーや象遣いなどタイの風景も織り込まれ、特に個人的に感動したのは旧トンブリ駅舎が消防署の建物として登場したこと。最初のシーンは１秒ほどしか映らなかったので確信が持てませんでしたが、２回目は２〜３秒だったのでしっかり確認。
エンドロールで協力一覧の中に「The State Railwaｙ oｆ Thailand」の文字を発見！　これで確信できました。あんなところで懐かしいトンブリ駅と再会できるとは思っていませんでした。

上映館
大阪／天六「ホクテン座」〜７／１１
東京／「銀座シネパトス」〜７／１６（７／１２以降変更の可能性あり）

第6回タイフェスティバル2008大阪も日程も決まっていますね。
http://www.thaiconsulate.jp/jp/home/index.html

2008年9月6日＆7日。
会場は、 天王寺公園
開演時間は 11:00-20:00
入場料あり150 円とのこと。まもあん

　個人で撮影した画像などは順次、ＢＬＯＧ「まもあん画廊」にＵＰするようにしています。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/82200

　そこで整理していたら、こんな写真が。


　はて・・・単純に考えたらバンコクの涅槃寺院だけど・・・





　答えは、「ナコーンパトム」にて　　まもあん

最近は、ジュニアの女性ゴルフファーやテニス界でもスーパースターが誕生しています。
お時間があればお寄り下さいませ。

http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/ad3839a3a2e10ba458b3487822a6bd69

2008年　7月27日
第３回タイフェスティバル2008京都　が
新風館 Re-Cue Hall　　
（京都市中景区烏丸通姉小路下ル場之町586-2）にて開催。
http://www.shin-puh-kan.com/
時間は　 11:00-20:00

参考　在大阪タイ大使館
http://www.thaiconsulate.jp/

　毎年恒例となります富士急ハイランドのタイイベントが今年も開催へ。　
　2008年8月01日から8月31日まで「富士急タイランド」開催。
　期間中さまざまなタイ料理を味わえる！
　会場 富士急ハイランド
　http://www.fujiq.jp/
　time 10:00-19:00
　
　8月10日から12日までは タイ舞踊ショー　も開催とのこと。まもあん

　本日は海の日・・・ということを金曜日の夜に気が付きました。連休を利用してバンコクに訪れている方いますね。なるほど。
　このところは暑い日が続きましたが、土曜日は夜からの雨が深夜まで続きます。バンコクの中でも天候は違うものですが、雨季とわかってきても、ああ、長く降られるといろいろとスケジュールが変わってゆくでしょうね。屋外での食事はちょっとつらい。

　今月、バンコク都内のタクシーの料金が変わりました。
http://mamoang.exblog.jp/9109372/
（Blog 「まもあんのタイニュース」）
　久しぶりにご利用の方メーターの上がり方が違うのでご注意を。

　反政府集会はカンボジアとの国境問題（「カオヴィラビハーン」の世界遺産登録にかかわり）もターゲットに。一般生活の中では影響はありません。ただし、日本大使館などからの情報は注意すべきでしょうか。まもあん
　

タイの名門チュラロンコン大学の卒業式がありました。卒業式は家族の一大イベントです。
時間がありましたらお立ち寄り下さい。

http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/ff48575cd8022dd11e1c21f1f4508016

最近のワタクシの嬉しい出来事です。お暇な時にどうぞお読み下さいませ。

http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/e9f6ae985e1109f3dc67110958c2d849

６月中旬に訪タイしました。今回はホアヒンです。バンコクからバスで3時間20分。スムーズに行けました。ホアヒンの町は割合小さめで小奇麗な店も多くバンコクの喧噪に疲れたらいいかも。
写真はホテルから見たシーフードレストラン街ちょっと日陰になっているあたり(引き潮なので海上ではなかったが)
タイに慣れてきたら推薦したい町です。